人狼議事


91 とある生徒会長の憂鬱2

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これは…が…を…るしかない…かな…です…



ちゃん…は…で…しとくです…
…し…えれますか…すぐに…を…かしますです…


の…を…するです…

…によっといてくださいです…


ささ…どうするかは…せるです…
…はこのまま…と…するつもりなんですが…

これ…らかに…が…しちゃいますですよね…




だりぃ…


そうか…は…また…れなかったのか…


…を…やしては…の…が…る…
…は…の…を…き…する…に…る…


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/09/26(Fri) 22時頃




いい…
あたしが…とか…とか…うから…

それに…わせて…に…を…ち…んでくれる…


で…つくと…く…したままにしていた…を…くまた…につけた…


…と…は…まだ…に…しているのだろうか…


くくくっ…あははっ…う…っふっふっふ…

…しかし…に…えたのは…て…う…の…であった…


とりあえず…こっちは…を…ってるわ…


というか…の…なのです…

ここで…がひきつけてる…に…の…を…してくださいです…
…しい…は…ちゃんに…そこの…けるだけです…

…の…だと…に…わないのです…
…こそ…の…を…させるべきなのです…



けるだけ…


…なら…ここを…してからでも…に…うんじゃね…


れそうな…がして…とりあえずそのまま…しつつ…



…さて…のいう…とは…か…ゆるく…えながら…の…へ…った…


のために…けるのか…ってねえです…


…するから…しないのです…


ミームは、バタ足に対応できる度。65(0..100)x1

2014/09/26(Fri) 23時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム

[足元へと腕を伸ばすタルト>>72の動きは予想していなかったが、さして気に留める事はなかった。
何が狙いかは知らないが、屈んでくれるなら逃げられにくくなって好都合というものだった。
伸ばされた手がミームの足を捕らえようとした>>78と同時に、こちらもまたタルトの身体を両手で捕らえようとして]

全く、じゃじゃ馬だなぁ。

[バタつく足に苦笑しながらも緊張は解かず。
両手でしっかりと掴んだ後――]

(99) 2014/09/27(Sat) 00時頃

こちら…と…の…で…と…
…は…わりと…だといいけど…


ちょ…


【人】 記号の妖精 ミーム

[キャッチ・アンド・リリース!]

[捻りを加えながら、豪快にぶん投げる!
女子相手なのに容赦しないあたり、男子としては中々にアレだった。
オスカーの言葉>>31も無理からぬ事である。

なお、飛ばした方向
奇数:音楽室 偶数:階段α辺り 91(0..100)x1]

(101) 2014/09/27(Sat) 00時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 00時頃


よし…
そのまま…って…


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 00時頃


ってつらいな



記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 01時頃


【人】 記号の妖精 ミーム

―校舎2階、音楽室前―

[女の子を投げ飛ばすという暴挙の後、間をおかずに自らも投げ飛ばした先、己の城でもある音楽室へ続く扉前へと向かう。
本陣という言葉に、くすりと笑い]

寄っていくかい?
お茶くらいなら出してあげてもいいよ。
ただし、キミを保健室送りにしてからだ。

[オレンジのカーディガンの内側から、金色に輝くミニ・シンバルを3対、両手の人差し指から小指までの指の間にそれぞれ挟み、構える]

(122) 2014/09/27(Sat) 01時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

なら、今度音楽室でお茶を飲む権利にするかい?

[軽口を返して笑うが、警戒を緩めはしない。
ピリピリと肌を刺す緊張感を楽しむかのようだった]

挑発してるつもりなら、無駄だよ。
ボクの楽器への、いや、パーカッションへの愛は揺らがない。
間違っているかどうかを決めるのはキミじゃない、ボク自身だけだ。

[すり足で僅かに横へと移動するが、仕掛けない。
分かっているのだ。
相当な実力者を相手にした時、下手に動けばその隙を突かれる。
タルトの様子を伺いながら、額には汗が滲む]

(126) 2014/09/27(Sat) 01時半頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 01時半頃


こちら…
…から…

…の…を…してみるつもりだけど…なら…られます…っ


【人】 記号の妖精 ミーム

そうだね。
ボクも部員に手を出されたらたまったものじゃないし。

[恋研、恋愛研究部によって崩壊した部活、内部分裂した部活は5を超えると聞く。
もしその脅威に晒されでもしたら、たまったものではなかった。
そういう意味では、他のどの部よりも恐ろしい存在と言えるだろう]

下ろしはしないよ。
これは武器である以前に楽器で
そして楽器はボクの手足も同然だからね。

[互いにしゃべるばかりで、動きは無い。
はたから見ればただにらみ合うばかりで、退屈な試合と映るだろう。
通信機や外からは戦いの音が、声が、響き渡っている。
それなのにここはだけは、やけに静かだった]

(132) 2014/09/27(Sat) 02時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

ま、ボクの方が可愛いけどね。

[あっさりと言い放つ。
男の娘ではあるが、いや、男の娘であるからこそ。
可愛さに磨きをかける事へ妥協はしてこなかった。
自身の可愛さに絶対の自信があるからこそ言える言葉。
ちなみに、管弦楽部は男子が5割ほどらしい]

なら、かかってくればいいだろ?

[観客の事を意識しているかどうか。
それが二人の大きな相違点の一つだろう。
しかしそれも無理からぬ事かもしれない。
部のアピールなど、音楽ですればいいだけの事だという意識が、どうしても根底に存在していた。
ただ、ミームにとって幸いだったのは。
その性癖ゆえに、「男子が女子と戦っている」という認識を多少誤魔化せる事だろう。
これが普通の男子であれば、今頃グラウンドでは不満と怒声が入り混じり、その勢いは校舎を飲み込むほどであったかもしれない]

(134) 2014/09/27(Sat) 03時半頃

わかったわ…まかせて…


【人】 記号の妖精 ミーム

そんな事言って、ボクが動いた時の隙を狙うつもりの癖に。
とはいっても、このままじゃ埒があかないのも事実だ。

だから、合図を決めないかい?
例えばボクがシンバルを一つ上空へ投げて、それが床に落ちたと同時に開始。

[乗ってくるか、降りるか。
その判断を見定めるように、警戒は解かぬままにタルトの姿を見つめる。
その腕に、脚に、動くそぶりがあればいつでも対応できるように]

(163) 2014/09/27(Sat) 21時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[タルトからの承諾を受けて、フッと唇に笑みを浮かべ。
器用にも、左手の人差し指と中指の間に挟んでいたミニ・シンバルだけを一度上に投げ、それをシンバルを持っていない親指と人差し指の間でキャッチする]

じゃあ、行くよ?

3…2…1… …ッ!

[「ゼロ」のタイミングで、無言のまま、ミニ・シンバルを空中へと放り投げる。
投げだされた金色に光る円盤が廊下に落ちるまでにかかる時間は、およそ1.9秒。
踏み込んだタルトの足、そこに光るバッヂを視界に納め。
時間にすれば僅か数秒たらず。
しかし、永劫とも思える時の末に――]

(191) 2014/09/27(Sat) 23時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[シャアアァァァァァァ――――……  ンッ!!]



[始まりを告げる、シンバルの音]

(192) 2014/09/27(Sat) 23時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[己が投げ放ったシンバルの行方。
それをミームは視界に入れようとはせず、ただタルトの動向にのみ注意を払う。
そう。
この耳を持ってすれば。
見てから反応するより、聴いてから反応する方が、はるかに早い]

[シンバルの音が校舎内、そして外へと響き渡るのとほぼ同時。
ミームの両手に挟まれていたミニ・シンバルは一斉に放たれ、内2個がタルトの動きを牽制するように足元へと向かい。
後ろへ飛び去ったタルトの元居た位置へと突き刺さる。
その顛末を見届ける間もなく、間髪を入れず、ミーム自身もまたタルトへと跳躍し]

(209) 2014/09/28(Sun) 00時頃

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