人狼議事


64 さよならのひとつまえ

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示




…よくあるかい…へ…



…あ…げると…すか…
…かなゆたんが…なくなったら…ぐに…ってやれなくなんだぞ…

…げるなら…もって…いかけ…すね…




…の…



…けたら…くよ


【人】 MNU機関 ジャニス

─夕方・中庭─

[花が見たかった。きれいなものが見たかった。
今日一日のあたたかな陽に晒された桜は、花見をした昨日よりも綻んでいた。もう五分咲きに近い。

じっとそれを見上げていれば、ポケットのスマートフォンが震えた。

取り出してみれば、今朝ここを発っていった宗介からで。開いたら設定のせいか勝手にムービーが始まって、しかもそれがブレブレで何だかよく分からなかったものの。
終わって、件名と本文に目を通して。意味を理解する。
元気そうだ。お疲れさま。がんばって。
心の中で星屑のクラッカーをもう一度鳴らしながら色々と返事はするけれど、返信には反映されない。
スマホで文字を打つのは苦手だ]

(417) 2014/03/28(Fri) 21時半頃




…そ…んだ…の…びら…は…

…の…で…いから…る





…あ…がありすちゃんの…すんの…
…してこいよ…

…はいいよ…ぇ…にしな…


MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/03/28(Fri) 21時半頃



…おれのしろ

…したら…く…
そん…は…ってくれ…


【人】 MNU機関 ジャニス

[スマートフォンを仕舞って、また頭上の桜を見上げる。
思い出すのは>>47入学式のことだ。

実家は北の、りんごで有名な県だ。
毎年結構大きな「さくらまつり」が開催されるが、時期はゴールデンウィーク。こちらに来て、入学式の時期に桜が散り始めているのを見て不思議な気持ちになった。
遠いところに来たんだな、と漠然と感じた。
小中と喧嘩ばかりで学校にほとんど通わなかった自分を、誰も知らない場所。
そうして親の手を離れ。店では裏方ばかりで絶対に花に触ることを赦してもらえなかったら、園芸部が存在する学校だと知って浮足立っていたのもある。

>>225夕暮れの部室。実家では触れなかった花。うれしくて。
水を遣っていたら、背後に人の気配。振り返ればまだ部員ではなかった那由多が居て。掛けられた言葉。
そうだな、綺麗だな、と頷いた。ただその花は数日で枯らしてしまい、そう多くない部員全員に笑われることになるのだけれど。
そのとき笑わないでいてくれたのは、那由多だけだった]

(426) 2014/03/28(Fri) 21時半頃



…すっげ…



…すっげぇ…
…も…のあるじになりてえ…

…れよ…




…でいい


…あったらそのま
ま…みそうでやばい




かつおくらいならお
ごれる…いつでも…
いよ…きたね…
けど…





ちょっと…て…とかまじで…い…
…に…ぜ…むな…

じゃあ…に…よければでいいから…
…くなったら…ちゃんと…ってくれ…






…か

…か

…で…たしてる
…なったらそっち…く




…いな…


うらやまし…いいとこ…つけたんじゃん…
もしそっち…って…ったら…びに…かせてもらう…


ジャニスは、ザック(さくたろ)は傷の手当したんだろうか、とぼんやり

2014/03/28(Fri) 22時半頃




…さくぱ…



…の…さくぱんまんの…が…したんだぜ…
あの…らしい…









…とひもちんが…だべ…
ので…せ…きした…てらっそにもおすそわけ…


【人】 MNU機関 ジャニス

─→夕方・校庭─

[そろそろか、と思って校庭へと足を向ける。
自分はもう書いたので(名前を書き忘れていることには気付いていない)那由多や成斗や他のみんながラインカーをごとごとしているのを少し離れて眺めていたら>>449朔太郎から視線が向けられ。
すぐにその視線は周囲へと動いたが。
首を傾げて、>>455メールを打つ背中を眺める。

払われた手。それに衝撃がなかったと言えば嘘になるけれど、ああいう出来事のあとだったし、必死に冷静になろうとしつつ動揺していたみたいだったから。
そこまで深い拒絶なのだとは思っていない。
手当については、自分も冷やしたくらいであまり触ってないので、強くも言えないし。

そして表情に出さないことはもう長いこと徹底もしているので、那由多を見かけて動揺することもない。静かに。大きく書かれた「卒業おめでとう」の文字を眺めている]

(474) 2014/03/28(Fri) 23時頃







…の…いところに…って…すぐ…を…られたし…




【人】 MNU機関 ジャニス

[>>478朔太郎の号令に、窓へと視線を上げる。
窓ってどの窓だ。心の中で成斗>>482と同じことを思いながら]

(483) 2014/03/28(Fri) 23時半頃

ジャニスは、ススムの姿をどこかの窓に捜す

2014/03/28(Fri) 23時半頃




…ふははは…



…めんどい…
よろしくいっとく…せとけい…

…どんとこいやおらあ…
…この…が…んでいってやるぜ…








なんだなんだ…がどうした…
とりあえず…から…に…ってみる…





…どこじゃ…い



もうお…らせしちゃったぞ…
…かひもちんと…なら…に…の…んべ…








あ…すまない…ありがとう…

…にとある…を…したんだけど
…は…に…ってやれない…があるので
…の…へ…い…れてってやって…しい…

ただ…の…まではこの…は…にしといてくれ

…っていう…の…が…いつきがいいから…えておくように








いや…むしろ…の…な…のせいで…びさせてしまった…がする…
…は…にしてないから…お…も…にしなくていい…

…を…きだったなんて…だったけどな

お…いつか…いてみないか


【人】 MNU機関 ジャニス

[昼の談話室以降、こころが凪いでいる。自分の纏う世界が静かだという自覚がある。喧嘩のときはあれだけ興奮していたというのに。何かが振り切れたのだろうか。
すっと頭が冷えて。その状態がずっと続いている感覚。
自分が退寮するまではとりあえずやつらに恐怖政治を布いてやろう、と思っている。顔は覚えている。何かを耳にしたら、やつらの近くで椅子なり机なりを容赦なく蹴り飛ばす。
そうやって早めに鎮まればいい。

ああ、うつくしいものがみたいな。

そんなことを思う。この校庭の寄せ書きも、朝の博の告白劇も、自分にとっては紛れもなくうつくしいものであるのだけど。
ぎりぎりで駆け込んできた智明と利政には、そっと片手を挙げて。
視線は窓へと向けている。
だから注がれる視線>>490には気付いていない。
ただ>>496屋上という言葉を聴けば、視線をどこかの窓から上へと向けて。目を眇める]

(499) 2014/03/28(Fri) 23時半頃





…どこじゃ…い…

…と…
…かったうえから…る



…きながらの…は…いつも…に…く…もそのままだった…


ジャニスは、リーチっていたっけ、とふと思った

2014/03/28(Fri) 23時半頃


ジャニスは、ジェレミーの姿は窓に探せばいいんだろうか、と屋上の丞を見る。

2014/03/29(Sat) 00時頃


【人】 MNU機関 ジャニス

[>>510あの手を振るのは、背格好から頼児だろう。
そうして隣の丞から>>512大きな声が届けば。
手を振ろう。卒業するひとへ。
ここから巣立ってゆくひとへ。
それを惜しむひとへ。
その1ページのバックグラウンドとして。
昼の談話室を思い出す。どうか鎮まるといい。彼の周りが。
ここを離れてゆくまではせめて穏やかであることを祈って。
手を振ろう。さよならのひとつまえに]

(527) 2014/03/29(Sat) 00時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[>>539走ってくる頼児の姿を見止めれば、そちらに視線を向けて]

 お疲れ、こっからだとすすむの顔見えねぇけど
 喜んでくれてたら、何よりなんだけど

 明日にでも見に行くかな
 今日はもう日が暮れちまいそうだしなァ

[言いながら>>545校庭ではない場所から歌声が響けば、それにしばらく耳を傾けて。怜二の姿を窓に探すけれど、結局見つけられることはないのだろう。
>>537那由多と朔太郎のやり取りを耳にしながら、さて、いつ割り込んだものかと思っている。朔太郎の手当ては自分も気になっているから。
あと、払われてしまった手の行方も。
もう一度、彼に向けて手を伸ばしてみて。
それも払われたのなら、拒絶であると考えるつもりではいるけれど]

(553) 2014/03/29(Sat) 01時頃



…ふぁいと


…はべつに…じゃなくてもい…



…おつかれさん


そういや…ひ…ちゃんの…とか…きそこねた…
…しても…じゃなかったら…おしえて…


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ジャニス 解除する

生存者
(6人 72促)

ジャニス
35回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび