74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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を…れる…
…そういう…すんだったば…
…しかし…を…るにしては…あまりにけろっとした…で…
…ま…こまいことは…また…で…
…ここではない…でと…に…げ…の…をついて…にちろりと…を…ばした…
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― 少し前のカフェテラス ―
[くらうんとロビンを相席に、と誘ってから程なくしてから、プリシラともう一人>>325>>362がカフェテラスへとやって来て。 挨拶するプリシラは、「初めまして」と言い、此方の事を全く知らない様に振る舞う様は、自分と会った事は無かった、と思うそれで。]
あ、……どうも、です。
[明らかに動揺し、声の調子が落ちた様な返答を返して、プリシラと連れの二人を黙って見送る。 その後ロビンやくらうんと話しながらも、チラチラとプリシラとトレイルのやり取り、仲睦まじい様子に、あぁ自分はやっぱり嫌がられたんだなと、申し訳ない事をしてしまったのだなと。 謝ろうと思っても、あの様子じゃ難しいだろうかと思ってしまうのもあって、自分からは何も言えず出された料理を食べていく。]
(373) 2014/06/12(Thu) 14時半頃
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― そして現在 ―
[ロビンと話しながらも、チラチラとプリシラの様子をチラ見しつつ、否定の否定の否定がやってきて>>339。]
外見のギャップ? そんなもんですかねぇ……?
[よく分からないのだけど、持ってる雰囲気は外見から来るものでは無さそうに見えるが、これ以上は言うのは無粋。素直に引き下がった。 そして、ものもらいの話題に流れが変わっていき。]
んー、酷い方じゃねぇなぁ。 ただ掻いてしまいそうなのはあるからやってるっていうのはあるかも。 って、眼帯する方が良くないのかぁ……。
[眼帯をしない方が良いと勧めるロビン。 此方の事情を理解してくれている事に感謝しつつも、腫れた目を晒す事にやっぱり抵抗を覚え、眼帯を外そうとは思えなかった。]
やっぱり、今のままで良いや。 ロビンフットさん、ありがとう。
(374) 2014/06/12(Thu) 14時半頃
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[そろそろ3枚目も完食しサラダも残り少ない量となれば、店員を呼んでデザートのホットケーキを持って来る様にお願いすれば、Bozもカフェテラスに来た様で>>358。 どうも、と声を掛ける様子は心なしか元気は無くて。]
Bozさんおはようございます。 その服、マジで似合ってますね。
[アジアの色が強い青のアオザイは、Bozの外見にマッチしていて、欧米の色が強い自分には似合わない気がして、少しだけ羨ましく感じつつ、素直に思った事を彼に伝えた。 と、Bozがホレストと話し始めたので、自分は、邪魔をせぬ様持って来て貰ったホットケーキをもぐもぐと食べている。]
(375) 2014/06/12(Thu) 14時半頃
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ドナルドは、プリシラをこっそりとチラ見をして、ホットケーキもぐもぐ。
2014/06/12(Thu) 14時半頃
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[プリシラが挨拶をして>>376、逃げられた>>377。 逃げられてしまって、やっぱり嫌われたのかと思い込んでしょんもりとしてしまい、それでも周りには悟られぬ様に振る舞えば、プリシラがまた此方へ戻って来た様で>>378。 くぅーん、と物悲しげな眼差しを送ってしまうが、此方の名前を言ってくれてるので、ほんの少しだけ安心して。]
えっ、ど、どうしたん?
[軽く挙動不審な行動を取りつつも、無下に追い返す事はせず。]
いや、ちゃんとした風呂で入ってるけど……。 あ、ありがとう、ちゃんと温まる。
[我が家には小さいながらも湯船が付いてる風呂に入ってるが、オフ会に来てからはシャワーで済ませている。 パンフレットでジャグジーがある露天風呂があるのは知っているが、例のブツの事があり避けていたのが大きい。]
(382) 2014/06/12(Thu) 16時半頃
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[と、今度は別のアドバイス、甘い物を控えろと言われて、えっという顔をプリシラに向けたのだろう。 それもその筈、一皿分のホットケーキを食べてしまったからだ。]
食べちゃダメだった?? やだ、どうしよう……食べちゃった。
[余計なお世話だったのかは分かりかねるのだが、どう見ても混乱しているのは火を見るより明らか。 食べちゃいけないのに食べちゃった罪悪感や、プリシラに手間を掛けさせてしまった申し訳無さで、もう居た堪れない気持ちが強くて、ロビンにもう一皿のホットケーキを差し出して。]
これ、あげます! ちょっと、俺、用事思い出したから、ここで失礼します。
[用事などは無く、この居た堪れなさから逃げたくて、半ば強引でロビンにホットケーキを押し付け、プリシラには両手を合わせて謝罪のジェスチャーをしてから、席を立ちカフェテラスから立ち去ろうと。]
(383) 2014/06/12(Thu) 16時半頃
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なにって…さん…ほんに…きなんだなぁ…って…
…っ…ふ…
…を…う…が…ったくて…と…さく…っていれば…おかわりの…をもらった…
…と…たててから…を…す…
…を…でられるのは…い…
…を…め…のように…と…さく…を…らし…く…り…る…をしてから…を…って…って…く…を…った…
おょ…
…そして…の…へ…ってみると…なんでか…に…が…していた…
…なに…これも…べちゃっていいん…
…さん…いいね…
…し…がれと…われ…る…などどこにもない…
…けれど…いきなり…を…むことはせず…まずは…の…に…を…せ…に…かに…まっていた…を…で…う…
…んふ…は…り…いねぇ…
…ぺろりと…を…め…らせ…そこからゆっくり…を…るように…を…へと…させ…の…を…くなぞり…く…に…り…くと…はむりと…に…みつつ…ついでに…その…にあった…さな…を…で…っついた…
えた…は…せぬまま…の…へと…び…
…ん…
…そのまま…の…を…の…にふにふにと…しつけ…れと…す…
…ちらりと…なんだか…やかな…と…に…を…ければ…あちらはあちらで…そうなことになっていた…
…ふぅ…ん…と…が…う…
…しかし…には…も…さず…
…いた…で…の…や…にちょっかいを…しつつ…で…し…
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[眼帯のアドバイスはふむ、とは聞いているが、何処まで聞き入れられたのかは謎。
そして、あまりの混乱っぷりで、ホットケーキを差し出して、席を立つ頃は、自分でも何がしたいのか分からなくなっていて、取り敢えずこの場から逃げたくて仕方ない。 ロビンが此方を宥めて落ち着かそうという声>>411に、首を振って大丈夫だ、と伝えようか。]
俺、ちょっと落とし物したんで、探しに行くだけですから。
[取り敢えずこの場を取り繕う嘘を言えば大丈夫だろう、と思い、プリシラにはごめん、と言いながら手を合わせて。]
アドバイス、ありがとうな。 また、……。
[後で、と言いたくても、その言葉が出なくて、下を俯いてから、そのままプリシラとロビンに背を向けてカフェテラスから出て何処か一人になれる所へ、ロビンの追跡>>412に気付く事はなく、96(0..100)x1分ぐらい彷徨いながら辿り着くのは甲板だった。]
(416) 2014/06/12(Thu) 20時半頃
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を…った…か…それとも…げ…られた…か…
…え…
…もしも…
しいよ…
…さんも…で…んでみる…
…にぃ…っと…って…を…り…の…の…を…る…
…ん…っと…
…れそうになった…に…てて…の…に…を…えるが…ひとまず…は…けられたか…
…ん…おいひ…
…せた…を…する…に…く…みを…かべ…ねだるような…に…じるように…ゆっくり…の…えを…くしてやる…
…そして…り…になったなら…が…れるか…れないかな…のまま…で…を…し…して…の…へ…り…んでやった…
…その…を…る…は…の…の…をつぅ…っと…り…った…みを…らすように…んだ…
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― 甲板 ―
[何処に向かっているのか分からず、何処に向かおうとしてるのか分からず、ただ足が向かうまま先に進めば、室内から外へと出てしまっていた様だ。 赤髪を撫でる潮風は心地よく、外の解放感は気分を明るくしてくれるものだろうが。]
…………何やってるんだろ、俺。
[気分など晴れる事も無く、どんよりとした曇り空を胸の中で広がっていれば、深いため息を漏らしてしまう。 取り敢えず近くにあったベンチに腰を下ろして、ガックリと頭を項垂れさせる。]
(425) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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[ロビンから声を掛けられて>>426、振り向けば、軽く息を切らせた彼がそこに居て。 96分も彷徨い追跡されたとは気付かず、探していたのだろうか、とぼんやりと考えるが、深いため息を漏らすだけで再び俯くだけで。]
……しばらく一人にして貰えませんか? 俺、考え事したいんで。
[落し物の話しを引っ張られたら>>431、それは嘘で考え事したい、と今度は正直に告げ、近付いてくる顔から距離を取ろうと。 ベンチから立ち上がり、今度は手摺りに寄り掛かって、強くなる潮風を受け大海原をボーッと眺め始めた。]
大丈夫っすよ、危なっかしい事はしませんから。
[変な考えがある、と勘違いされても困るので、あえて釘を刺しておいて。]
(437) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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…
…それで…というと…
…では…い…という…でしょうか…
…が…えてないものでして…
…
…そちら…の…を…かせてもらいたくて…たんだけど…に…れてくれない…
…って…の…にいるんだけど…ここからどう…けば…いかわからないから…
…
っていうんはね…
…は…もともと…なただの…だった…ね…
…それをなんか…らんけど…か…かが…を…の…と…いしたらしくって…
…おかげで…だったりすんのよ…
…ひとまず…にしないって…してくれんなら…あとで…せっけど…
…この…が…あいのり…みであるということ…
…しかしそれもまた…であり…に…が…されるはずだったこと…
…その…の…から…から…な…が…かれた…
…けどさ…ど…もこれ…だっけの…っぽいし…
…ま…あいのり…はともかくとして…とか…じゃないのかって…よね…
そういう…で…
…かに…と…われても…いですね…
…
…にするのは…も…ります…
…できれば…にどうにかしたいものです…
…
…どうにも…れて…えないのならば…
…の…を…るしか…くなりますが…
…
…でここまで…を…かせるのは…
…に…したものですねぇ…
められたってことは…みんなで…り…
…お…じゃないの…
…
…ああ…とりあえず…とかいろいろ…ければ…しい…し…いは…その…さん…の…がある…で…いよ…
…だけでも…いし…がおぼつかないならさっきの…
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[一人にしてくれ、と言っても、引き下がる事はせず、悩み事は一人で考えると悪循環になる、という経験談>>446。 暗に心配して来たんだよ、と感じてしまってため息を一つ。]
……お見通し、っていう訳ですか。
[空を仰げば、一面に広がる青。日差しが眩しくて灰色の瞳は眩しそうに細くし。 続く言葉、「考えを話してとは言わない」「聞いて欲しいなら聞く」「俺の見解で良ければ話す」と、身体を動かしたいなら相手になる――つまり身体を重ねる、と言っているのだろうか。 ロビンに視線を戻せば、心配そうに此方を見つめている様に見えて、かっくりと項垂れ、苦笑を浮かべた。]
やっぱりロビンフットさんには、勝てないわ、無理。
[この人は帝王じゃなくても、敵いそうにないわ、と心の中でそう思いながら、観念し白状しようと。]
(481) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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[自白しようと思うのだが、一体何処から話せば良いのか迷い始める。]
俺、プリシラに声掛けて、話の流れでヤったんですよ。 そこから、プリシラの事が気になってるんだ、うん。
[大雑把な流れを説明すれば、自分とプリシラはどういう関係を持ったのかは伝わるだろう。 悩みとか聞いてそこからヤったとか、次の約束を交わしたとかは伏せておきつつ、話を続けていく。]
今日、また会ったら、俺とヤった事を忘れて自己紹介してきたのは……。 ……あぁ、流石にショックだった。
でも、ヤった時、俺激しくシちゃったから、嫌われたのかなって思ってるから、仕方ないんだろうなぁ。
[と、ここまで話して、昨日の情事の激しさを思い出し、罪悪感が蘇ってしまい、ロビンから背を向け、一人青い水平線を眺め始めた。]
(483) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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…の…に…をよくし…をなくした…を…やや…のある…それから…へと…らせる…
…つるりと…く…いた…にまで…り…けば…と…を…てて…を…し…
…も…
…わざとらしく…いかけながら…に…を…ける…
…く…じられる…い…の…り…
…は…みをゆるやかに…んだまま…まずはぴちゃりと…を…に…す…
…それから…が…を…むように…ぴちゃぴちゃと…を…てて…め…れば…い…は…なく…れることになるだろうか…
…けれど…は…は…いた…を…うように…して…
…っふ…
…そういえば…さ…さんって…どっち…の…
した…ってか…ただの…
…には…さらりと…を…した…
…の…への…ち…みを…い…す…
…あの…は…それなりの…があった…
…しかし…な…からは…がわざとらしいと…された…
…ま…なんか…さん…に…っちゃってるっぽいし…なんだったば…あとで…に…に…ってみれば…
…は…そうだけどと…け…え…
ドナルドは、プリシラの事を思うと矢張り胸が痛い。
2014/06/12(Thu) 23時頃
こんな…になるなら…わなければ…かったですね…
…に…ねて…られた…がありまして…
…その…は…か…ではない…みを
…えられているように…えたのですが…
…
…さん…の…に…れているんでしたっけ…
…そうですね…がお…いした…で…
…かが…わるとは…あまり…えないんですが…
…
あ…という…が…こえて…くすくす…う…
…とかいう…も…こえたが…
…ざんねん…だから…も…も…ち…いてないんだ…
…な…でなら…いくらでも…いてあげるんだけど…
…もちろん…はなしで…
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[自己紹介をしたのはロビンが居たから、自分が意識した様にプリシラもまた意識したのでは、という見解>>498には、その真偽は未だに計り知れない鈍感なわんこ。]
プリシラが意識してた? 本当に? 分からねぇ……本当に意識してたのか?
[子供相手のチェス盤思考は得意なのだが、大人に対して――特に恋愛関連のチェス盤思考は、八点並みの腕前だったので、今一ピンと来る物が無くて残念。 だが、プリシラがものもらいに関してアドバイスをくれていた事はしっかりと覚えていて。]
(529) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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――……あっ。
[ロビンが自分の立場に置き換えた説明>>499を説明してくれた事により、自分の思い込みは勘違いからくるものだ、と理解出来れば、思わず口元を手で覆って。]
あ、いや、てっきり…俺が失敗したから叱られたと思ってしまって……。 よくよく考えたら、違うよな、……うん、そうだよな。
[落ち着いて話を聞けば、嫌われてるどころか心配して貰っている、と分かる筈なのに、どうして間違えたのか、と自問自答しようと思ったのか、と考えようとしたら。 ロビンが下心からアドバイスしていた事や、可愛くて食べたいと言ってきて。 そんな事言われたら、ついずさっと後ろへ下がって首を激しく横に振ってダメダメというジェスチャーを目の前の相手に送って。]
ダメです! 俺食べたら、お化けになって飛んでいきますからっ。
[この男は、今冗談も真面目に受け取ってしまうぐらい余裕が無いのは手に取るぐらい分かりやすいだろう。]
(530) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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[がるっと唸りながらロビンをジッと見ながら手摺りにしがみ付きつつ、今更ながらからかわれたのだろうか、と思い始めて。]
今、からかいませんでした!? からかったでしょ、あぁもう……っ。
[ロビンがどんな反応を返すか分かりかねるが、随分顔色の良くしながら、右手で顔を覆い隠してみるが、まぁ分かりやすいだろうな、色々と。 はぁ、と諦めに近いため息を一つ漏らしつつ、またロビンに背を向けてポツリと呟いた。]
今の気持ち気付いたら、もうロビンフットさんとは遊べねぇわ。 なんかさ、二人に申し訳ない気がするんだよなぁ。 ロビンフットさんに限らず他の人も、だな。
口説いてくれたのは嬉しいんだけど、……ごめん。
[ロビンにとっては軽い気持ちで言ってきたと思うのだが、自分としてはちゃんとお断りの意思表示をしてけじめを付けようと。]
(531) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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