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108 Persona外典−影の海・月の影−
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んでいたのかいないのか…となっては…からないが…にどうでも…い…だ…
どちらにしてもこの…には…なものが…すぎる…
その…はやはり…も…だよ…
…の…いはそう…でもないが…しておいては…しくない…すことだ…の…い…のように…
にもいる…
…なら…あの…みたいに…すだけだ…
…こいつら…らないんだろう…
…でも…は…だ…これ…を…したくない…
…
ないかどうかは…らないけれど…まあ…には…いない…
そうだね…を…すには…し…が…い…もするけれど…
まあ…たちは…は…にしないんだったかな…
どっちでも…わないさ…
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― 港区画:少し前 ―
……。
[安全地帯と思われるベルベットルームを目指していた人間も多いのか。続々と人が集まってくる。 此処に声を掛ける事は無く、想像以上の人数に数度瞬く。]
(438) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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― 港区画:少し前 ―
ああ――あかりさん、かな。 お久しぶり。
[>>336彼女が腕の事を把握しているのと同じように 彼女が遭遇した事故の顛末もある程度把握している様子。
言葉の合間からは気遣うというよりも、彼女のややこしい身の上を憐れむような色が幽かに滲んだかもしれないがそれも直ぐに消える。
交わされる言葉は少なく、視線を感じれば「大丈夫だ」といった風に軽い調子で、右手を振る。 ひらり生身の腕と変わらぬ軽い調子で筋電義肢は動いた。*]
(440) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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― 港区画:少し前 ―
殺しても良心の傷まない化け物相手の生存戦争ならともかく 元人間まで手をかけないといけないなんて……。 敵の背景まで想像してしまいそうな殺し合いなんて嫌だねぇ。
[>>341 >>364 悪だの正義の介在する余地の無い戦い。 異形相手のシンプルに生き残るための戦いだと考えていた様子で心底面倒そうに呟きもらす。]
あっちの戦闘も終わったかな……。
[やがて彼等と共に 戦闘の終結した埠頭へ向かう事になるだろうか。*]
(449) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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― 埠頭 ―
おや、無事だったか。
[言葉数少なくクルーザーの停泊する埠頭への道を歩む。 更に人は増えてゆく中で知った顔もちらほらと見える。 >>400 >>446ベルベットルームで出会った少女や男の顔を見えれば酷くあっさりとした感想を漏らすが声を掛ける事は無い。]
(455) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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あんな…た…では…
…うまく…れ…わることはできないな…
…
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……然し、未成年が多いこと。 警察官とか自衛隊員とかが居ないかと期待していたけど成人すら少ないのか。 戦闘技術や害意を持つものと戦う覚悟とかとペルソナはまた別の問題なのかな。
……何か、昔の律っぽいね。
[周囲を見回し独りごちる中、律の表情と視線の先の少女を見て肩を竦める。 >>470ワザワザそれに触れるように、言葉を投げかけた。]
(485) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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……?
[>>483離れていく律。 人物を追っている事に気づけば何かしら用があるのか連れ戻すつもりなのかと、独りで納得し声を掛ける事無く背を見送る。]
(489) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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…いなんて…いなくなればいい…
…と…の…を…するやつは…いらない…
…
い…に…い…か…
あれはどうも…だ…に…け…けない…
…
でも…ああ…じているものはいいね…こういうのはいいものだ…
どこからだろう…の…という…を…じるよ…
あかり…
…はお…さんをばらばらにしてしまった…
なんて…い…なんだろう…
…
ちがうよ…
あれはおとうさんじゃ…なかったんだよ…
いや…わたしがやったんじゃないよ…
だって…わたしはじっとしてたもん…
かってに…われて…ばらばらになった…だけ…
…
へえ…
かってにわれてばらばらになったんだ…
じゃあこれはあかりの…のおとうさんじゃなかったのかもね…
あかりのおとうさん…じゃないの…
…ちがうよ…あかりのおとうさんだもん…
みまちがわないよ…
おとうさん…だもん…おとうさん…だから…
おとうさん…しんしゃった…
そうか…
これはあかりのお…さんなんだ…
なら…きっとそのうちまた…えるよ…
あかりのお…さんは…になったんだ…
まっくらい…にたゆたう…きな…れとひとつになった…
だから…の…とこの…が…がれば…また…えるんじゃないかな…
…
あえるの…おとうさんに…
…うん…わかった…
あかりは…しゃどうのうみと…このまちをつなげるよ…
おに…さん…ありがと…
しんせつなんだね…
いとは…え…は…だ…
…しい…りをすれば…もするし…それが…の…ならなおさら…い…
そのあたり…だから…の…りをするのには…はないが…どうもむず…くていけないね…
こちらの…は…かと…なことばかりだ…
…いところ…を…ばしたいものだな…
…その…にも…をしてもらえると…いものだね…
…にも…えるだろう…
…
わかってる…が…したんだ…
…し…さなきゃ…
…でも…なにか…れているような…
…おとうさんは…とおくにいっただけ…
…だから…うみとまちをつなげなきゃ…
…おとうさんに…あいにいかなきゃ…
…
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― 埠頭 ―
さぁてと……。 どうしたものかな。
[ベルベットルームも近く、これだけの人の中に居ればシャドウに襲われてもなんとかなる。 言葉を交わす人々の群れに混じりながらも交流する訳でも無く。自身の頬を撫ぜて独りごちる。**]
(545) 2015/02/16(Mon) 01時頃
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