人狼議事


64 さよならのひとつまえ

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視点:


がお…の…だ…


しりにしけ
…またな
…りいち…





…なし
…にて…つ








…と


あ…づいたか…
ばれない…あったんだけどな…
…と…に…ん…で…えよ

…んでた…の…えてくれ
お…が…づいたら…で…う…するつもりだった









…あと…


…も…の…つんだが
…になったら…


【人】 MNU機関 ジャニス

─前夜・中庭─

 そうだなァ、そーすけに選んだってのが分かるクラッカーだな
 あァ……綺麗だな

[>>4朔太郎の言葉には頷いた。彼はよく“綺麗”という言葉を使うし、自分に向けても何度もくちにされたから、そこに何か意味が含まれるかもしれないという可能性は考えていなくて。
ただ感想を、同じ言葉で返した]

 ……じゃあ、戻るかな
 さくたろ、色々とあんがとな

 そいや、何かさ、ツブヤイターとかああいうのの
 アカウントをみんなで取ったら、連絡とか取りやすいのかね

[140文字で綴るSNSを思い出し、そんなことを呟いてみる。みんなはそういうネットワークを持っているんだろうか。自分は必要と感じたことがないから持ってはいないのだけど。
棄てていくと、決めている身だし。
そんな会話のあと、中庭を後にして部屋に戻れば。
>>2:679星形の紙片が未だ散っているのを見てしまったら、にこりと綺麗に笑った後で、那由多に向かって足技が炸裂するだろう**]

(22) 2014/03/27(Thu) 01時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

─翌朝・自室─

[各階に設置されてるシャワーを浴びて戻ってみれば、珍しく起き上がっている>>19那由多の背中が見えた。窓を開け放っている。
タオルを肩に、タンクトップ姿で、彼の背後から外を覗けばバスと旅立つ学友の姿。見送りか、と那由多に声を掛けようとして、校舎まで響いた博の告白に、言葉を飲み込む。
直後に彼らのバスが出発すれば、那由多の背後からそっと足を引いて。
>>21入れ違うようにアナウンスが響く。
昨日のクラッカーの功労者、そしてブルーシートを運んで行った背中を思い出す。
那由多が二度寝をしないのに気付けば、そっと]

 どーした那由多、珍しい
 クラッカーの後始末でもすんのか?

[上着を羽織る背中越し、軽く声を掛けてみる**]

(24) 2014/03/27(Thu) 02時頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 02時頃




…づいてるじゃないか

…ああ…む…えてないと…うぞ…
…してみろ…すごく…ぶと…う

…は…あるからな
…もそっちで…てるから
…に…えるのは…あの…やってみたいから

…しい…か…
…って…が…いな…まだ…すらしてないのに


あと…の…えとく…
…ぎてお…に…えて…かったからな





…えたのか…


なんか…たし…みたいな…い…しだな…


【人】 MNU機関 ジャニス

[>>32呟くように零れた言葉。一瞬、動きが止まる。
幾分真剣な表情で那由多を振り返る。足元の星屑がかさりと瞬いた]

 ─────那由多、お前、ひろの
        …………知って、たのか

[あの聞いてる方が苦しいような叫びを前から知っていたのか。
痛むように眉を寄せて。
話題転換する那由多に、いつもならそうやって流すのに乗って一定以上に踏み込まないのだけれど、今はそれが止まらなくて。言い募る]

 こういうこと言いたくねぇが、ひろの好きな相手って、同性じゃん
 お前、そういうの、気にしないのか

 あれだけ真剣で痛ぇ告白なんて、たとえ相手が女だったとしても、茶化そうなんざ思わねぇけどさ

 それとはまた、別問題だろ
 だってお前、こないだ談話室で俺がハニーって呼んだら厭そうな貌したじゃん?

[言い募るほどに、出来るだけ、いつもの調子を取り戻そうと。
最後の方は軽い口調になるのだけど]

(48) 2014/03/27(Thu) 12時半頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 13時頃


MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 13時頃


こづや
…の…は

…で…かった…れるわ…

ところで…は…むならどこで…むよ…
いや…でわり…んだけど…だけど…




…うるせ…


【人】 MNU機関 ジャニス

 あァ? だったら俺もハニーって柄じゃねぇだろが
 気にすんなよそんなこと

 ひろが、何か零していたのか、それは────

[>>65嫌悪からの表情ではなかったことに安心するも。
>>66次の言葉で、また、言葉が途切れる。動きが止まる。時間さえ停まった気がした。

─────この恋を叶えることは、初めから諦めていた。
─────何故なら男である自分は相手の恋愛対象に成り得ないからだ。

それはそれで痛かったが「仕方ない」の一言で幾らか諦観出来た。
「俺」だから叶わないのではなくて、「男」だから叶わないのだと。だからそれは仕方ないことなのだと。

─────ただ、那由多の言葉が真実なのだとしたら。
─────彼の好きな相手が、男だとしたら。

自分のこの恋が叶わないのは、自分が「男」だからという理由ではなく、ありすという個として振られるということだ。
不意打ちすぎて心臓が軋んだ。こころが痛い]

(78) 2014/03/27(Thu) 19時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[>>67那由多をじっと見つめる。自分の貌は多分、真剣すぎて無表情だ。
相対する瞳に見え隠れする逡巡と後悔。それでも逸らされない目の強さ。
平凡で取り柄がないと思っているだろう彼の、そういう滲む芯の強さ。
本当に大切なことを見誤らない目。
そつがないのにルーズなところ。
咲かせる花の、うつくしさ。

         好きだよ。

心の中だけで囁いて、小さく笑った]

 漢前な那由多にカミングアウトしてやろう
 聞いて驚け、俺様いわゆるゲイってやつなんだわ

 ……気持ち悪いと思うか?

 何か色々溜め込んで吐き出したいなら、聴くぜ?
 もう、押し殺さなくていい

[雑で乱暴な自分に出来得る限りの、やわらかな声音で]

(79) 2014/03/27(Thu) 19時半頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 19時半頃





…いてました

ああ…いんじゃないか…も…しようかな

…か…はあんまり…ないが
まあいいか…ありがとう…ったら…とす

…でも…っこの…だけどな
どうだろう…の…は…の…はない
…は…の…だけだが…こっちは…が…たんだけど…
お…も…しなきゃなんだろ

…とか…がもし…うなら…まりに…るか…

あ…やってないのか…なのにな


【人】 MNU機関 ジャニス

 うっせぇばーか日陰の恋がどんだけしんどいか知ってるからせめて力になってやろうと思ったってのにんだとこらァ

[>>91似合わない、と断じられてワンブレスで反駁した。
お互い難儀だな、と言われて、ふと苦笑が漏れる]

 ……打ち明けたのはお前が初めてだよ、ずっと隠してた
 他に誰も知らない、お前が言い触らすとも思ってねぇけど

 あー、ただ、俺が“そう”だからって利政まで誤解すんなよ

 ダーリン、ハニーって呼びあってんのは単に冗談の延長だからな
 そこに、何だ、恋愛感情とか、ねぇから
 あいつまで誤解してやらねぇでくれな

 何か、さくたろにもそんな誤解されてたから先に言っとくけど

[後ろ頭を掻きながら首を傾げて、足元の星屑へと視線を落とす。
朔太郎に「利政が好きなのか」と訊かれたのも記憶に新しい。ダーリンと呼び始めた頃クラスの何人かからも揶揄されたが、気にせずにいたらいつの間にか噂は消えていた]

(102) 2014/03/27(Thu) 21時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[ああ、とふと思い当る。

朔太郎が自分の視界に入り始めたのは、恐らくその頃だ。

最初は「寮内で髪を切っている奴がいる」という話しから始まって、ただ、自分は常に短かったから世話になる機会もなくて。そして同じクラスになって、気付いたらあの呼ばれ方をするようになった。いつも背後から突然やってきて、自分の視界に彼は居ないことが多くて。
けれど賑やかで、いつも輪の中にいる。そんな存在だった。

何度も何度も呼ばれるうちに、蹴りをくり出すうちに、彼が「避けない」ことに気付いた。だからいつの間にか、彼からちゃん付けで呼ばれることに不快感はなくなっていったけれど]

(112) 2014/03/27(Thu) 21時頃

そ…

…の…の…したら…るよ…
…かったら…えて…

あ…ついでに…の…も…るよ…
…あったらついでに…えて…


【人】 MNU機関 ジャニス


 あァん? ばかかてめぇ

[>>130挙げられて、下ろされた指。微か浮かんだ笑顔。
そうだ、笑顔だ。知っているか、こいつの笑顔は結構貴重なんだ。基本が無愛想で、真顔で冗談だか本気なんだか分からないことを言うやつなんだ。

だから、見たいんだよ。お前の笑顔を。
お前を例えるなら、ヤマザクラだ。花言葉を知っているか。その寿命を知っているか。そのひそやかな華やかさを知っているか。
それがどれだけきれいに花開くか、知っているか。

粗野で乱暴な俺の心に、どれだけきれいな花を咲かせるか。
知っているのか、お前は。

─────真剣さを通り越して、目に剣呑さが射す]

(144) 2014/03/27(Thu) 22時頃

【人】 MNU機関 ジャニス


 誰も俺の“ダーリン”じゃねぇよ何か誤解してやがるなてめぇ
 失恋してるってのは俺にはどうしようもねぇが気にするなって何だよ、気になるからこうして訊いてるんだろ、踏み込まれたくないならはっきり拒否れ、知ってると思うが俺は基本的に世話焼きなんだよ

 せいぜいしあわせになれ?
 ばか言ってんじゃねぇよお前が笑わないのにどうやって俺がしあわせになるってんだよ

 俺が誰かが苦しんでる隣で笑えるような人間に見えんのかてめぇ

[>>131那由多を睨むくらいの目の強さで。
おもむろに、その腕を掴むために手を伸ばす]


 ────くるしいなら吐けよ、言葉じゃなくてもいい
 

(147) 2014/03/27(Thu) 22時頃

く…

…の…



…にでっかい…せ…き…かないか…
っても…い…いたの…で…からやるから…は…な…
…こそはというものよ…すぐ…に…られたし…

あ…でも…でも…ひもちんと…には…わないでね…



…ばかやろう


…るなよ

でも…えられない
それはごめん

…の…を…ありがとう



ジャニスは、フィリップ(たまき)の何かはそういえば見つかったんだろうか、と今更

2014/03/27(Thu) 22時半頃


【人】 MNU機関 ジャニス

[性癖の後ろめたさから誰にも伸ばせなくなった手。
唯一、握れたのが、花見の買い出し帰りに朔太郎と繋いだときで。
それだけで十分だと思っていた、ひとの体温を感じられる幸福、それを教えてくれた朔太郎の手。

   ─────この気持ちは、捨ててゆくつもりだった。
   ─────サボテンと一緒にゴミ袋に棄てたはずだった。

目の前でだれかが苦しんでるなら手を伸ばしたいと思う。それは精神的な意味で、実際にこの腕で相手に触れることはしてこなかった。ただ、予定外にカミングアウトできた解放感からか、ひととの距離感が少し分からなくなっている。
気付けば那由多を掴んでいたし、気付けば>>192那由多に抱きしめられていた。
一瞬、視界が低いのが、なぜだか分からなくて。
分からないなりに体勢が若干苦しかったので膝立ちになった。
縋りつく腕の強さ。触れる体温。あ、抱きしめられてる、と認識して。

   ─────認識したら、思考が真っ白になった]

(205) 2014/03/27(Thu) 23時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス


 ……なゆた

[覚束なげに名前を呼んで。拒否ではなかった。ということは踏み込んでもいいと解釈してよいのだろうか。抱きしめ返していいのだろうか。返したいのだけど。巧く巡らない頭でそんなことを想いながら、腕を持ち上げて。下ろして。もう一度持ち上げて。
そっと那由多の背に腕を回した。
言葉でなくていいと言ったのは自分だ。
膝立ちで、彼の心音を胸に聴きながら背中をとんとんと叩く。
言葉が返ってこないなら、促すこともない。そのまま、その体勢のまま]

(206) 2014/03/27(Thu) 23時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[>>227少しだけ強まる腕。囁かれた言葉。そっと離れる身体。
あ、と思った。ひととの距離感が分からなくなってる。まずい、と。

   ─────それが自分にとってどれだけ危険なことか。

裏切れないものは何だ?
永遠を誓ったものは何だ?
なんのために棄てる覚悟をしたんだ?

   ─────恋が叶わないからじゃない。
   ─────実家に持っていけないからだ。

こころが凍った。のどが詰まる。アリス。天国のアリス。
あなたが生きられなかった世界を決して裏切らないためにぼくは。
“軒下のモンスター”になると決めたのではなかったのか。
目を瞑る。震える腕を、離して、掌を握り締める。
表情には出さないように。誰にも気付かれないように。
那由多に、気付かれないように。
少しの距離を置いて、膝立ちで幾らか那由多を見上げる姿勢で。
そっと、出来得る限りの、やわらかい声音で]

(230) 2014/03/28(Fri) 00時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス



 だれに向かって言ってんだてめぇ
 あったりまえだろ、俺様なんたって花と家族を愛してっからなァ


 ……あんがとな

[ありがとうさようなら。立ち上がって、部屋を見回す。
そうして昨夜のように、にこりと綺麗な笑みを浮かべて]

 とりあえず那由多てめぇ、クラッカーの後始末ちゃんとするよな?

[念を押して、朝飯食いに行ってくる、と部屋を後にした*]

(234) 2014/03/28(Fri) 00時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[部屋を出て、走った。誰もいないところに行きたくて、屋根裏の扉を開いた。怜二がいるかもと思ったが、そこは静かに薄暗く、生物の気配はしなかった。扉を背に、ずるずるとしゃがみこむ。
ここに来るのは用事があるとき以外では久しぶりすぎて。
上がった息を宥める。怜二が昨日片したのであろうブルーシートが目に止まる。

思い出すのは1年の頃の、あの日。
こそりと当て付けるように耳元で名前をからかわれて、上級生に足が出た。そこから喧嘩になって。ぶつかって崩れた棚。落ちた引き出し。そこから転がり落ちたライター。上級生をのした後、戻ったら怜二が落ちた引き出しを片していた。
ライターが誰のか訊かれたので、首を横に振った。
まわりに訊いても誰のでもなかったようで、だったら欲しいと手を出し。渡され、しかし裏を見たらイニシャルが彫ってあって。
刻まれた“R”。
SでもAでもない。これは自分が持つべきものではない、だから怜二に返した。
それ以来、この屋根裏に通うのを止めた。

あのライターは今でも怜二が持っているのだろうか。
そんなことを、ぼんやり思う。頭が意味のあることを紡ぐのを拒否している。息を、吐いて]

(248) 2014/03/28(Fri) 01時頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/03/28(Fri) 01時頃



…があったら

…ってくれないか…





…いぐるみ


ちょっと…が…せなくてそっちに…けなさそうなんだ
…し…ないが…がある…に…てくれるか…




…てめ


…な…の…づかい
を…
…せ…




…いてました


…は…しかったんじゃないかな…お…が…って…て
…の…は…にしてないから…だ…
そのうち…し…みたいな…き…しそうだから
ちゃんと…の…で…るように…

ああ…そうなのか…
…なら…が…えば…しくないかも…れないな
…くは…も…も…えないと…うから
…に…ができてからな
…の…は…くなってからでいいと…う…さんに…しく

…の…とかよく…てる…つぶやいた…
…ったのか…それなら…できるな
…にはありがたい


【人】 MNU機関 ジャニス

─屋根裏倉庫─

[一度もこの言葉を口にしたことはない。
口にしたことはないけれど。心臓に手を当てて、項垂れながら]


 ……何で助かったのがあなたでなくて俺だったんだ

              ────……アリス


[二冊ある母子手帳。どちらにも「胎児切迫仮死にて帝王切開」と記入され、仮死産で取り出されたあと、ひとつは「蘇生」に丸があり、ひとつは「死亡」に丸が付いていた。
愛している。愛している。それも決して嘘ではないけれど。
大分長いことその部屋でぼんやりしていた。
ふいに、>>256近づいてくる足音があって顔を上げる]

(261) 2014/03/28(Fri) 01時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 てめ、ちゃん付けすんなって……

[>>265足が出るほどの元気がない。昨日の会話を思い出して、怜二のちゃん付けを矯正するのを諦めた。詰めていた息を吐く]

 そうだな、ここで会うのはあのとき以来だな
 って泣いてねーし
 どこに目ぇつけてんだこら

[構えてくれたので、起き上がって軽く足を出す。
当たっても軽くだし避けられる程度の戯れ]

 あー? こんな狭いとこであれだけの喧嘩して
 上級生から目ぇつけられるようになったからなァ
 来づらくなったんだよ
 ライターは、なんかむしゃくしゃしてたから
 勢いでタバコにでも手ぇ出してみようかと思ったけど

[首を傾げて、あの頃を思い出す]

(267) 2014/03/28(Fri) 01時半頃





…の…


…かった
これから…かう


【人】 MNU機関 ジャニス

[>>272タバコを勧められて、首を振った]

 いや、ほんと言うと興味ない
 あんときはすげぇ苛々してたからそんな気分だっただけ

 不機嫌なのには訳があるんですぅ

[そのちゃん付けのせいだこのやろう。
その言葉はもはや心の中だけに仕舞っておくけれど。そうして怜二が流す紫煙を目で追っていれば、幾らか乱れた心も落ち着いてきた。
今何時くらいなんだろう、携帯電話もなにも部屋に置いてきたままここに走ってきてしまったけれど。
紫煙が少しだけ空いた窓から外に流れてゆく。
─────と、喧騒。
>>274怜二が先に気付いて、頷く]

 なんだ、こんな時分に喧嘩か?
 つか喧嘩するようなやつって俺くらいしか残ってねぇ気がしてた

 行くか?

[タバコを押し付けるのが見えれば、先に屋根裏部屋を出る]

(278) 2014/03/28(Fri) 01時半頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/03/28(Fri) 01時半頃




…ありがとうございます




…かった…は…に…しておいたから
…していい

あともらった…は…にするよ


【人】 MNU機関 ジャニス

[光景に目を見開いた。────朔太郎?
>>282叫んでる言葉は光景の異質さと喧騒に紛れて巧く入って来なかったけれど]

 ばっかさくたろてめぇ何してやがんだ!!!!
 喧嘩なんてもんは俺様に任せておけよ!!!!!!!

 てめぇら俺様の蹴りを喰らえ!!!!!!!!

[小中学生の頃は名前へのからかいが酷く、登校すれば喧嘩をしていた。だからほとんど通った記憶がない。だが、それ故にこの足は一応歴戦の猛者なのだ。
>>281怜二に朔太郎を止めるのを頼んで、自分は相手をのしてくことに意識を向ける]

(285) 2014/03/28(Fri) 02時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 ミッキーいい声してんなァ!!!
 てめぇらこの加勢見てまだやる気あんなら俺様んとこ来いやおらァ!!!!

[朔太郎に一番近いところにいた奴に回し蹴りを喰らわせる。
朔太郎を背後に庇う位置で一度体勢を整えて、頼児も来るのを見遣れば]

 お前らさがってな、さくたろもだ
 落ち着け
 いや落ち着いてねぇからこんな状況なんだろうけど

 お前が傷つくと俺が哀しむぞ

[言い置いて、また蹴りに戻る]

(288) 2014/03/28(Fri) 02時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 やべぇ何かぶちって来て手加減出来なかったわ
 お前ら今の俺に近付くんじゃねぇぞ、危ねぇから

[相手が散開すれば、頬に喰らった血を拭って振り返る。
>>287視界の先、怜二が何発か喰らっているのを見ればにやりと笑って]

 怜二もイイ男になってんじゃん?
 さーんく、つか退寮直前に怪我なんかさせちっまって悪ぃな
 あ、謹慎喰らうんなら俺だけでいいからな、お前ら
 そういうのは慣れてらァ

[>>291頼児が来たのは多分もう粗方片がついた頃だろう。
>>290朔太郎が床を殴るのを、痛ましげに見遣る]

(297) 2014/03/28(Fri) 02時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 ……ミッキーの攻撃俺様より容赦ねぇな、そっちのが怖ぇわ

 つか、そうだ、らいじ、お前駄目だこんなとこに居ちゃ
 誰かに見つかる前に離れてくれ、実際に殴り合いに加わった訳じゃねぇし

[>>295樹央の指摘はもっともなので頷いた]

(299) 2014/03/28(Fri) 02時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[長く、息を吐く。殺気立っている。昂る興奮状態をゆっくり醒ましてゆく。ぽつりと耳に届く>>296朔太郎の声に、いや、と低い声で返す。
傷だらけの歪な笑顔に痛ましく眉を寄せる。
彼がこうまでした理由があるのだろう、ちょっと喧嘩に興奮しすぎて言葉らしい言葉は自分には聞き取れなかったけれど。
>>301智明もやってくれば、やはり長く息を吐いて]

 むしろ報せた方が後腐れなくていいかもな
 つか救急箱持って来るか保健室……は、ねぇか、救急箱があるのって、談話室だっけ?
 だれかの部屋に行った方が早いかね

 つかさくたろの部屋って4階だったよな、そこまで歩けるか?
 救急セットって、お前、持ってる?

[>>306いつもの調子で言葉を紡ぐ朔太郎に視線を向けて、首を傾げた。
とりあえず関係ない人間を散開させるのは賛成なので、ぺいぺいと手で払う動きに追従した]

(308) 2014/03/28(Fri) 02時半頃

そ…

…も…しい…えてないんだよね…
いつでも…いよ…

あと…っぽい…って…の…しかないけどそれでも…い…


ひろ…
…りょ…

…ってるね…


【人】 MNU機関 ジャニス


 まァ何があったか訊きたい気持ちも分かるが
 俺も光景見て加勢したから、発端は知らないし

 莫迦にされて、思わず殴った、そうさくたろは言ったよな
 朔太郎が思わず手が出るほどの莫迦にされ方だぞ?


 お前らそれをくり返しくちにさせたいのか、本当に


 ……手当の方が先でもいい気がすんだよな

[血の混じった頬を拭いながら、頼児と智明を見遣る]

(313) 2014/03/28(Fri) 03時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 殺気立ってんな、俺
 興奮が抜けてねぇ
 あんまくち開かねぇ方がいいわ、悪ぃ

[>>315じたばたする朔太郎に、長く、息を吐きながら。頼児と智明、そして朔太郎に謝る。
>>316智明の言葉に頷いて]

 相当だろうな、だから俺はそれをくちにさせたくない

 さくたろてめぇ立ち入り禁止とか訳分かんねぇこと言ってねぇで、お前の部屋で手当てすりゃいいだろ、来い、つーか俺様を連れていけ

[躊躇いなく朔太郎の腕の痛んでない部分を掴もうと手を伸ばし。
部屋に引きずって行きたい構え]

(318) 2014/03/28(Fri) 03時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[>>319頼児の言葉には首を振って]

 関係ねぇって突っ撥ねてる訳じゃねぇんだよ
 喧嘩ってのは、そういうもんなんだ

 らいじ、お前だって、ひとに殴り掛かりたくなるくらい頭に来ること言われてさ、それを後からひとに説明したいと思えるか

 俺は思わない
 だからくちにさせたくない

[ありすという名前をからかわれて、何故、それに怒ったか。
その説明をどうしてひとにしたいと思うだろう。
アリスは産まれなかった姉の名前だから。その理由を軽々しく言葉にしたくもないし、触れ回りたくもない。そういう事情だってあるのだと。すまん、と頼児に言葉を置いて背中を見送った]

(325) 2014/03/28(Fri) 03時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[>>331去り際、振り返った頼児の納得できていない、という声音には困った顔で苦笑した。高校球児が喧嘩慣れしていたら大問題だ。だから頼児には分からなくて仕方のないことなのだけども。
悪い、以上のことは言えなくて、そのまま背中を見送った]

 ……アレ?

[>>326払われた手に、少し、びっくりしつつ。
携帯を朝から見ていないので、「アレ」という言葉の示すメール内容は分からなかった。首を傾げながら、部屋にひとを招くのを頑なに拒む朔太郎の姿に何か思うものの。
自分だって今回の騒動の発端を知っている訳ではないから、深追いはしない方がいいのか、いやここは多分独りにさせない方がいいのではないかと迷いつつ。
気持ち的には後者なのだけど。
そんなことをじっと考えていれば、>>328朔太郎に逃げられた。
あとで押しかけよう、と思いながらやはり長い息を吐いて。救急箱を求めてその場を後にした**]

(332) 2014/03/28(Fri) 04時頃

ジャニスは、ザックの走り去る背中も見送った**

2014/03/28(Fri) 04時頃


MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/03/28(Fri) 04時頃




…な…なんだとっ…



なゆたんから…ってくれるとか…しい…
よっしゃ…いいれて…ったるべ…
あ…でも…はちょっと…ね…
おてて…しちった…
…せ…き…もやりたいしね…

…とかど…よ…




…お…がせしました…



やっさん…ごめんな…
…してくれたのに…にした…
ちゃんと…すから…なんだその…
…ちゃんのこと…らないでな…

…せ…きは…で…に…いてんの…
もう…ししたら…くから…に…ってて…




…ごめんな…



…けに…てくれてありがと…
…かけてごめんな…
…り…えず…ち…いたから…ゆっくり…に…かうつもり…
ちあっちゃんなんか…してるとか…こえたような…がしたんだけど…
…くまで…してみるべよ…

…で…なになくしたの…




…かっこよかったぜい…



さすがは…
…すごかったっす…

…はお…い…にしなきゃな…
でもさんきゅ…かった…




…はどうじゃ…



…けに…てもらって…ありがとな…
…ちゃん…してもらえた…
つかひもちんも…の…してな…つ…


ありす

…ありがと…



…けに…てくれて…あと…ってくれて…
しかぁし…だって…だぜ…
…られなくても…くらいできますう…
…はさておき…してる…

…のことより…ちゃんの…の…が…
ちゃんと…したんだろうなあ…
…な…なんだから…にするのよ…
…だけじゃなくて…も…



…さくたろ…



…なし

…って…なのかよ…
ならいいよ…するな…
…にしろよ…



…お…れ


そうか…の…は…いいとこにある…なんだったっけか
…しみにしてる

…ひかせといて…をぬかす…ばか

…が…してくれなかったから…らしに…しては…
…めたお…が…をつく…に…は…って…えるようにする…かい…に…ってるしな


…うちの…と…じくらいだな…それじゃ

ああ…の…だ…




…お…れさん…


…これから…って…か…




…さっちゃんって…こせそうじゃね…


…れるかもだけど…くわ…
…わね…よ…


やまもと
…は…さまの…に



…いやなんでもない…

つかさっき…ったのが…てだから…
…にしろし…

…った…りょ…かいした…






うん…だ…

あ…あとすまない…これは…なんだが
…き…って…しい…がある…
…いぐるみ…った…れるか


ひもいや
…から



そっちいく…




…じゃ…くぜ…


どっか…き…うのも…だ…


さくたろ…

よくわかんね…
…みきおの…だから…ったら…えて…


【人】 MNU機関 ジャニス

─→自室・3-A─

[>>340怜二から返って来た言葉に、にやりと口の端を吊り上げて]

 顔への打撃は勲章だろォ
 俺も一発、右頬にもらっちまったけど

[言い置いて屋上へ続く階段から下りる。いつも通りを装って開ければ、そこに那由多は居なかった。クラッカーの星屑は未だ足元で煌いたまま。
溜息を吐いて、枕元に置き去りにされていたスマートフォンを手にする。メール受信の点灯。開けば朔太郎から>*10「本日のイベント」と題したメールが届いていた。
先程の「アレ」とはこれのことか、と小さな冷蔵庫から何かのおまけでついてきた保冷剤を取り出して、右頬に当てる]

 寄せ書きって……なに書こう
 校庭にってことは複雑なのは難しいだろしなァ

[ほつり考えていると、部屋に戻ったのであろう朔太郎からのメール>*25が届く。
開けば、いつもと同じ調子の文面。
また綺麗って書かれてる。お前ほんとに俺の顔好きだな。いや最初に綺麗って言われたのは髪だっけ。そんなことを思いながら。
やはり救急セットを探しに行かないとダメか。
ほっとくのはこれだけ言ってくれる朔太郎に悪いし。
そう考えて、足は中央棟の談話室へと向かう**]

(380) 2014/03/28(Fri) 17時頃



…くけど


すぐはむり…ね…





…の…
…いく
いつもさんきゅ…さくたろ…いけめん





…ああ…


MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/03/28(Fri) 19時半頃





…みおくり
…いけなくて…ごめんな

きのうのばんど…たのしかった
とらいあんぐる…てんさいてきだったぜ


くらいの…



…つかれたよ
…かけただけで…れるなよ…
…か…そんな…で…してるって…いよな…
…らと…しか…わんないのに
いやいや…きたら…るかと…ったぞ
…は…だ…で…れたけど

お…の…に…を…う…にお…の…くのか
あ…でも…と…った…くん…かった…は…べたいかも
…のうちだけかも…れないからちゃんと…がっとけ
なんで…しないんだよ…じゃないから…しろ

いや…じゃなくてなんだろう…っていうか…でそう…んでたから
ん…ちゃんと…にしとけよ






…おれのしろ

お…れ…もう…いたんだな
…のところ…いから…そうそう…けないと…うけど…とか…いとかは…す

…の…も…いたら…る






…おれのしろ

お…いんだな…んとこ…だぞ
…なら…ける…だと…う…
こっちは…からある…だし…いいな

…で…してみたけど…
…で…ってとこかな…
…ち…いたら…くかもしれない

…ぶれまくってるぞ
でも…そうで…した…めておめでとう…



MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/03/28(Fri) 20時半頃


【人】 MNU機関 ジャニス

─喧嘩後・昼過ぎの談話室前─

[片手は保冷剤を右頬に。片手はスマホを弄りながら。談話室へと足を進める。朔太郎のメールを読み返しながら、これだけメール打ったり返信してる彼ならツブヤイター>>27くらい使いこなせそうなのに、などと思いながら扉を開けようとして。

>>343「本人降臨きたこれ!」という叫びと共に、わっと談話室内が盛り上がった。
なんだ、と思って開けようとした足が止まる。

聞こえてくる声に交じる、丞、博、利政、朔太郎、そして時折成斗のや自分の名前。扉のガラス越しに中を窺う。
padやスマホなどを覗き込んでいる数名の姿。
あ、と思う。何名かはさっき蹴った相手だ。そういえばそうだ、彼らも怪我をしたのだろうから応急セットを求めて談話室に向かうのは考えられたじゃないか。
溜息が出る。引き返そうかと思ったときに、聴こえた会話。

「俺たちがお前らに何か迷惑かけたのか、だってよ」

続く野次。下卑た言葉。軽い口調で、笑いながら画面を覗き込んでいる彼らのにやついた貌。
すっと頭が冷えた。ああ、なるほど。これか、朔太郎]

(406) 2014/03/28(Fri) 20時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス



  ───────……

[無言で、足があがった。

ガン。 扉を蹴る。

マーチンの8ホールブーツ白。気に入りの靴だ。高校生が日常履きにするには少々値が張るが、安物をいくつも持つより多少高くても本当に気に入ったものを、数点持っていればいい。
大事に履いていたのに。

ガン。 もう一度。中の奴らは盛り上がっていて気付かない。
ガンガン。 少し強めに連続して。
ガンガンガン。 中の奴らが気付いた。顔をこちらに向ける。
ガンガンガンガン。 目が合った。俺の頬を殴った奴だ。

───────凄絶に微笑んで見せた]

(407) 2014/03/28(Fri) 20時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[ああ、女子がもう居ない時期でよかったな。
そんなどうでもいいことを思いながら思い切り足を振り上げて、談話室の扉に回し蹴りを放った。

派手な音。
壊れず耐えてくれたけれどミシって鳴った扉。
静まり返った室内。
こちらを見るいくつもの目。驚愕。呆然。

微笑みながら扉を開いて。ゆっくりと彼らに近づいていき。
おもむろに足を上げて、彼らが陣取っていた机を、上に載った応急セットごと蹴り飛ばした。
向こう側に座っていたやつが、机に巻き込まれて大きな音を立てながら床へ倒れる。体温計が壊れないといい。あれは地味に値段が張るから弁償するのは勘弁だ。
手前に居たやつの髪を無造作に掴む。
ゆっくり顔を見まわして、群れの頭を探す。あいつだ。机に潰されて倒れたやつ。白のマーチンがそいつの鎖骨辺りに踵を付ける。体重を徐々にかけていき。きれいに微笑んで、覗き込む]


 ─────いいこにできるよな?


[無造作に掴んでいた誰かの頭を手放す。体重を戻して。
この部屋片付けておいて、と言葉を置いて談話室を去った*]

(408) 2014/03/28(Fri) 20時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

─校庭─

[向かえばちょうど>>351頼児がラインカーを使っているところだった。彼が使い終わるのを空を見上げながら待つ。
>>353そうして次に名乗りを上げて、頼児からラインカーを受け取ると、黙々と、校庭に言葉を描いてゆく。難しくなく、でも、いま、一番伝えておきたいこと]


 『 おれたちは 正しくはないが まちがってもいない 』


[ラインカーで煩雑な漢字を描くのは技量的に無理があったので、ひらがなが多めになった。そうして次の誰かにラインカーを託すと、自分も校庭を後にした*]

(410) 2014/03/28(Fri) 21時頃



…うん…



…ちゃんの…むって…てっただろ…

つかそうだ…る…
ひもちんがよければ…に…るべか…




…おれのしろ


おお…




…よくあるかい…へ…



…あ…げると…すか…
…かなゆたんが…なくなったら…ぐに…ってやれなくなんだぞ…

…げるなら…もって…いかけ…すね…




…の…



…けたら…くよ


【人】 MNU機関 ジャニス

─夕方・中庭─

[花が見たかった。きれいなものが見たかった。
今日一日のあたたかな陽に晒された桜は、花見をした昨日よりも綻んでいた。もう五分咲きに近い。

じっとそれを見上げていれば、ポケットのスマートフォンが震えた。

取り出してみれば、今朝ここを発っていった宗介からで。開いたら設定のせいか勝手にムービーが始まって、しかもそれがブレブレで何だかよく分からなかったものの。
終わって、件名と本文に目を通して。意味を理解する。
元気そうだ。お疲れさま。がんばって。
心の中で星屑のクラッカーをもう一度鳴らしながら色々と返事はするけれど、返信には反映されない。
スマホで文字を打つのは苦手だ]

(417) 2014/03/28(Fri) 21時半頃




…そ…んだ…の…びら…は…

…の…で…いから…る





…あ…がありすちゃんの…すんの…
…してこいよ…

…はいいよ…ぇ…にしな…


MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/03/28(Fri) 21時半頃



…おれのしろ

…したら…く…
そん…は…ってくれ…


【人】 MNU機関 ジャニス

[スマートフォンを仕舞って、また頭上の桜を見上げる。
思い出すのは>>47入学式のことだ。

実家は北の、りんごで有名な県だ。
毎年結構大きな「さくらまつり」が開催されるが、時期はゴールデンウィーク。こちらに来て、入学式の時期に桜が散り始めているのを見て不思議な気持ちになった。
遠いところに来たんだな、と漠然と感じた。
小中と喧嘩ばかりで学校にほとんど通わなかった自分を、誰も知らない場所。
そうして親の手を離れ。店では裏方ばかりで絶対に花に触ることを赦してもらえなかったら、園芸部が存在する学校だと知って浮足立っていたのもある。

>>225夕暮れの部室。実家では触れなかった花。うれしくて。
水を遣っていたら、背後に人の気配。振り返ればまだ部員ではなかった那由多が居て。掛けられた言葉。
そうだな、綺麗だな、と頷いた。ただその花は数日で枯らしてしまい、そう多くない部員全員に笑われることになるのだけれど。
そのとき笑わないでいてくれたのは、那由多だけだった]

(426) 2014/03/28(Fri) 21時半頃



…すっげ…



…すっげぇ…
…も…のあるじになりてえ…

…れよ…




…でいい


…あったらそのま
ま…みそうでやばい




かつおくらいならお
ごれる…いつでも…
いよ…きたね…
けど…





ちょっと…て…とかまじで…い…
…に…ぜ…むな…

じゃあ…に…よければでいいから…
…くなったら…ちゃんと…ってくれ…






…か

…か

…で…たしてる
…なったらそっち…く




…いな…


うらやまし…いいとこ…つけたんじゃん…
もしそっち…って…ったら…びに…かせてもらう…


ジャニスは、ザック(さくたろ)は傷の手当したんだろうか、とぼんやり

2014/03/28(Fri) 22時半頃




…さくぱ…



…の…さくぱんまんの…が…したんだぜ…
あの…らしい…









…とひもちんが…だべ…
ので…せ…きした…てらっそにもおすそわけ…


【人】 MNU機関 ジャニス

─→夕方・校庭─

[そろそろか、と思って校庭へと足を向ける。
自分はもう書いたので(名前を書き忘れていることには気付いていない)那由多や成斗や他のみんながラインカーをごとごとしているのを少し離れて眺めていたら>>449朔太郎から視線が向けられ。
すぐにその視線は周囲へと動いたが。
首を傾げて、>>455メールを打つ背中を眺める。

払われた手。それに衝撃がなかったと言えば嘘になるけれど、ああいう出来事のあとだったし、必死に冷静になろうとしつつ動揺していたみたいだったから。
そこまで深い拒絶なのだとは思っていない。
手当については、自分も冷やしたくらいであまり触ってないので、強くも言えないし。

そして表情に出さないことはもう長いこと徹底もしているので、那由多を見かけて動揺することもない。静かに。大きく書かれた「卒業おめでとう」の文字を眺めている]

(474) 2014/03/28(Fri) 23時頃







…の…いところに…って…すぐ…を…られたし…




【人】 MNU機関 ジャニス

[>>478朔太郎の号令に、窓へと視線を上げる。
窓ってどの窓だ。心の中で成斗>>482と同じことを思いながら]

(483) 2014/03/28(Fri) 23時半頃

ジャニスは、ススムの姿をどこかの窓に捜す

2014/03/28(Fri) 23時半頃




…ふははは…



…めんどい…
よろしくいっとく…せとけい…

…どんとこいやおらあ…
…この…が…んでいってやるぜ…








なんだなんだ…がどうした…
とりあえず…から…に…ってみる…





…どこじゃ…い



もうお…らせしちゃったぞ…
…かひもちんと…なら…に…の…んべ…








あ…すまない…ありがとう…

…にとある…を…したんだけど
…は…に…ってやれない…があるので
…の…へ…い…れてってやって…しい…

ただ…の…まではこの…は…にしといてくれ

…っていう…の…が…いつきがいいから…えておくように








いや…むしろ…の…な…のせいで…びさせてしまった…がする…
…は…にしてないから…お…も…にしなくていい…

…を…きだったなんて…だったけどな

お…いつか…いてみないか


【人】 MNU機関 ジャニス

[昼の談話室以降、こころが凪いでいる。自分の纏う世界が静かだという自覚がある。喧嘩のときはあれだけ興奮していたというのに。何かが振り切れたのだろうか。
すっと頭が冷えて。その状態がずっと続いている感覚。
自分が退寮するまではとりあえずやつらに恐怖政治を布いてやろう、と思っている。顔は覚えている。何かを耳にしたら、やつらの近くで椅子なり机なりを容赦なく蹴り飛ばす。
そうやって早めに鎮まればいい。

ああ、うつくしいものがみたいな。

そんなことを思う。この校庭の寄せ書きも、朝の博の告白劇も、自分にとっては紛れもなくうつくしいものであるのだけど。
ぎりぎりで駆け込んできた智明と利政には、そっと片手を挙げて。
視線は窓へと向けている。
だから注がれる視線>>490には気付いていない。
ただ>>496屋上という言葉を聴けば、視線をどこかの窓から上へと向けて。目を眇める]

(499) 2014/03/28(Fri) 23時半頃





…どこじゃ…い…

…と…
…かったうえから…る



…きながらの…は…いつも…に…く…もそのままだった…


ジャニスは、リーチっていたっけ、とふと思った

2014/03/28(Fri) 23時半頃


ジャニスは、ジェレミーの姿は窓に探せばいいんだろうか、と屋上の丞を見る。

2014/03/29(Sat) 00時頃


【人】 MNU機関 ジャニス

[>>510あの手を振るのは、背格好から頼児だろう。
そうして隣の丞から>>512大きな声が届けば。
手を振ろう。卒業するひとへ。
ここから巣立ってゆくひとへ。
それを惜しむひとへ。
その1ページのバックグラウンドとして。
昼の談話室を思い出す。どうか鎮まるといい。彼の周りが。
ここを離れてゆくまではせめて穏やかであることを祈って。
手を振ろう。さよならのひとつまえに]

(527) 2014/03/29(Sat) 00時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[>>539走ってくる頼児の姿を見止めれば、そちらに視線を向けて]

 お疲れ、こっからだとすすむの顔見えねぇけど
 喜んでくれてたら、何よりなんだけど

 明日にでも見に行くかな
 今日はもう日が暮れちまいそうだしなァ

[言いながら>>545校庭ではない場所から歌声が響けば、それにしばらく耳を傾けて。怜二の姿を窓に探すけれど、結局見つけられることはないのだろう。
>>537那由多と朔太郎のやり取りを耳にしながら、さて、いつ割り込んだものかと思っている。朔太郎の手当ては自分も気になっているから。
あと、払われてしまった手の行方も。
もう一度、彼に向けて手を伸ばしてみて。
それも払われたのなら、拒絶であると考えるつもりではいるけれど]

(553) 2014/03/29(Sat) 01時頃



…ふぁいと


…はべつに…じゃなくてもい…



…おつかれさん


そういや…ひ…ちゃんの…とか…きそこねた…
…しても…じゃなかったら…おしえて…


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