人狼議事


91 とある生徒会長の憂鬱2

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記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/09/22(Mon) 01時頃



…だりぃ…



【人】 記号の妖精 ミーム

―翌日、グラウンド―

全くだよ、もうちょっと早く言ってくれたら、次回のコンクール用にって思ってた衣装を仕上げたのにさ。
ま、だからこそ予想がつかなくて面白いってのもあるけど。

[(女子)制服にオレンジ色のカーディガンという普段通りの服装で、スカートの裾を気にしながら可愛いと自分では思っているしぐさでツインテールの髪の毛をかきあげる]

(9) 2014/09/22(Mon) 01時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[マイクとイヤホンを受け取り、ヴェスパタインからの説明を斜めに聞いて、ふぅんと頷き]

っていうかさー。
それって、ボクみたいなか弱い一般の文化部って不利じゃない?
だからこそのチーム戦ではあるんだろうけどさ。
チームメイトに体力自慢がいっぱい居たらいいんだけど…いや、逆に他が全員脳筋だったら、それもそれでどうだろう。

(11) 2014/09/22(Mon) 01時頃


…は…の…に…してやる…です…



【人】 記号の妖精 ミーム

あ、ミルフィその格好かっわいいじゃん。
普段はスコートはいてないよね?
いいじゃん、似合ってる似合ってる。
ボクもそういう格好してみたいなー。

[ミルフィの格好を見て、まるで女子相手のようにきゃあきゃあとはしゃいで話しかける。
自分が履く話になってしまうあたり、非常にアレだが]

(17) 2014/09/22(Mon) 01時半頃

しいい…
…つ…じ…になったあなた…には…えておくことがあるわ…

…をそっと…り…は…も…ねて…をした…


に…は…しないで…

…きっぱりと…そして…と…

…いとわかれば…い…ちにされるのが…に…えているから…いかにも…そうな…をしているのだけれどもね…

…には…も…だから…はあるけど…
あまりすごいことは…ないわよ…
…の…でごまかす…よ…


を…する…が…り…いた…
さぁこれから…まる…の…
…と…び…そうとした…

…なぜお…の…が…こえるでござるか…

…の…と…かされていた…から…の…が…こえ…に…かって…した…




…え…




の…よりの…は…と…

…であった…


を…に…すと…の…が…こえてきた…

…だ…か…

…にはどうなのか…の…があったが…こうしてすぐに…かを…えてきたということは…もしかして…でもあるのだろうか…と…


い…るな…
…でも…でも…えよ…

…いだった…

…くそ…こっちは…かよ…

…れず…を…える…になった…


の…と…は…うわ…
ただし…を…めるんじゃないわよ…
…に…なのよ…


【人】 記号の妖精 ミーム

さーてと。
そろそろ部室行かないとね。
みんな、敵でも味方でも頑張ろうねー。

[まだグラウンドに残っている面々に手を振り、ついでにギャラリーに向けてウインクなどをして見せた後、音楽室へと向かう]

(22) 2014/09/22(Mon) 02時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

―音楽室―

っていうか、さっきスクリーンあったけど隠しカメラでも設置されてんのかな?
前にもオカ研に仕掛けられそうになった事あるけど、それは阻止した筈だし…。

[以前オカ研に仕掛けられそうになった場所へと視線を送るが、そこにカメラがあるかどうかは分からなかった。
当時は部員たちも怯える者や憤慨する者が出てきて、対処に苦労したものだった。
一応部長として文句を言いに行く事で部員には納得して貰ったが、それ以来、管弦楽部の部員はオカルト研究部に対してしこりを残すものも少なくは無い。
そんな事をぼんやりと思い返しながら、毛先を指で巻きながら開始の時を待つ**]

(23) 2014/09/22(Mon) 03時頃

ん…

あっはっは…いいよいいよ…
…もいるんでしょ…
それってつまり…で…ろうって…じゃん…
…な…があったら…い…えばいいんだって…
…だってあんま…に…ないしさ…にする…ないない…
そ…に…せて…ほかの…やればいいんだよ…
…と…はあるんでしょ…



あの…よろしくお…いします…
…の…です…
…は…あるかとは…うんですが…



とりあえず…かで…した…がいいのかな…
…の…にあるから…までは…と…いの…


はなかった…

ふ…ではなく…くらいにはなるわ…
…だの…だのは…に…せるわよ…

…やる…はあるようだ…


もしもし…
こちら…よ…
…ね…りにするから…

…か…く…げな…も…

そうね…の…に…ち…まれたら…する…が…いわ…に…が…

…にも…わずに…げ…る…もあるけど…これ…の…も…ねてるから…そういうわけにはいかないでしょ…に…るのが…だと…うわ…

…が…の…は…し…いわね…
…までは…りておくわ…


てすてす…

…わん…つ…
みんな…よろしくね…


に…しては…ないわ…

…と…



…もこっちの…
それは…いわね…よろしく…

…そして…を…の…で…する…

えっと…で…ね…あらぁ…と…あれだけ…の…とか…っておきながら…じ…になったのね…それは…える…なのだけど…と…が…んだら…そうね…をつけましょ…

…むしろ…ちに…ち…めたらいいのに…ぼそ…


【人】 記号の妖精 ミーム

全くセシルは分かってないなー。
ちょっと地味な服装だからこそ、ボクの可愛さが引き立つってもんでしょ。
ま、確かに衣装が間に合わなかったのは残念だけどね。

[ちなみに、用意していたコンクール用の衣装はパレード服のようなものであったらしい。当然のようにミームのものはミニスカだった]

(34) 2014/09/22(Mon) 18時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/09/22(Mon) 18時半頃


は…だから…まで…りてきてくれれば…できるよ…
あとはうちの…だと…は…ないのかな…

…を…にしておくのも…なんだけど…
…や…からは…いんだっけ…


そ…

…あれ…どこだっけ…
…わないから…れちゃったわ…




…いひとつ…を…り…して…

こちら…こちら…
…に…ぐ…り…ぎ…と…の…を…いたい…
…と…な…を…されたし…

ちなみにこちらの…は…は…と…からの…でござる…

…の…な…や…は…である…さて…の…はいかに…






こちら…り…す…こちら…です…
…と…の…からいこうよ…です…
…は…も…りたい…です…

…の…は…です…
…は…です…


あ…でも…は…いので…
…や…に…われたら…ちると…ってください…です…

…れる…も…そこそこ…です…が…
そこの…みたいに…んだりはできません…です…



ちゃんも…なんだ…よかった…い…



ええと…よりは…の…が…いよ…
…ればそんなにかからないけど…


しくってなぁ…

…から…こえてきた…な…に…をつく…

…いやまあ…に…は…と…が…き…けることになるんだろうけど…


…あ…はいはい…かわいいかわいい…

…なげやりなぼうよみ…


とか…の…しらないけど…の…か…らへん…なのかな…
だとしたら…の…と…ないかも…
…も…も…の…の…が…きやすそうだし…


なら…かが…る…にこっちに…するのもありかもね…

…との…
…しみだわ…


もこっちの…か…
…しく…むな…

…との…の…だったためか…だかものすごい…がうまれた…


そもそも…の…ってどこな…
…か…かな…
…だとすると…あっちの…の…は…に…まってるんじゃないかな…


と…とは…できれば…での…いは…けたいな…
…どう…えてもこっちが…だ…

…しようと…う…には…いて…
…きだけでは…じないじゃないかと…はたと…いて…

…うん…
…も…に…だ…

…けど…うちは…じゃなくて…な…


あ…ごめんごめん…
…を…けるわね…


うん…じゃあそっちに…くね…
こちらこそ…しく…りにしてます…



いつも…では…な…いで…り…してるけど…



うんうん…そうね…

…よりも…や…



へ…

…まあ…には…あるかね…ってとこか…
ああ…あと






てめえこのやろう…





だぁ…もう…お…の…の…さい…でござるな…
…とあらば…の…の…わずに…り…らんか…

…いされてご…

しかし…と…が…って…に…ったとなれば…はおそらく…め…を…えねばならんであろう…としてせいぜい…のために…きするでござるよ…

…の…さについては…で…しているとの…がある…
…の…とあらば…と…を…むことも…わない…は…である…


もう…
そんなにだるいなら…に…して…ってくれてもい…


あ…


ちゃんだ…やった…




…ん…のひとりはともかく…
…まで…と…ちゃんと…ですくわ…く…ですね…
…の…さんに…われたら…になりそうです…

ここは…


よし…の…がんばってくださいです…

…が…に…った…は…で…はってくださいです…



やだね…だりぃ…

…が…に…せて…るとか…の…が…る…


…が…ってわけでもねぇだろ…


かったですねぇ…じゃあなくて…

と…いうわけで…の…ですよ…

よろしく…に…に…さんに…さん…


でござるか…それは…でござるな…

…に…め…でござる…
まぁそれが…みと…えなくもない…

…り…が…ない…あとひとりはいったい…だ…

うむ…いざとなれば…は…すでござるよ…
よっ…これで…つる…

…に…い…った…


に…られるって…どんな…ち…なあどんな…ち…






…ち…

…からの…に…ひゃっふ…という…とともに…で…した…


おめでとうです…




あっ…しておきます…
…り…には…の…

…への…には…を…んだら…が…ちてくるから…をつけろ…です…


ち…です…






だと…

…こえてきた…の…に…を…く…

これは…に…め…
…でござる…


えっ…にはくれないの…



ち…
てゆ…


う…



…に…が…まったもんだな…


…る…あんのかよ…だりぃ…



ながら…め…については…する…がない…



でもそれ…の…え…

っていうかそのいずれかを…にするつもりで…
もっとかっこいいのがいいわ…とか…


ちょっと…びかけてみるか…

…さな…とともに…を…へ…せ…

…お…ら…どこにいるんだ…
…の…りにいるから…できそうなら…てくれ…
…そうなら…を…む…


【人】 記号の妖精 ミーム

さーて、そろそろ開始か。
じゃあまずは、っと。

[音楽室から鍵をあけて、音楽準備室へと入る。
そこに揃えられているのは数々の楽器。
どれもこれも、現在の、そして過去の部員たちが使用してきたものだ。
ミームは迷うことなく打楽器が置いてあるエリアへと向かい、いくつかの道具を手にとって]

うーん、ま、こんなもんかな?

[かわいこぶった人差し指を唇(勿論リップクリームでぷるぷるにしている)に当てて、にんまりと笑い。
ティンパニ(銅で出来た太鼓、でかい)を一つ軽々と持ち上げて音楽準備室から音楽室、そして校舎2階の廊下へと出る]

(90) 2014/09/23(Tue) 00時頃



わしは…いや…の…と…しておるわ…
まだ…じゃ…

…になりきっている…は…には…れません…


こちら…
とりあえず…でござる…

…がまだ…にいるならそちらへ…かうでござるがよろしいか…

…の…あちこち…くよりも…の…を…する…が…そうである…ならばこちらから…くが…かろう…

…たしかに…の…さにはぴったりかもしれぬでござるな…

…の…に…と…った…


【人】 記号の妖精 ミーム

[殆ど入れ違い気味に階段へ向かった人影の後を追うようにして、静かに階段方向へと歩いて行き。
音を立てないように踊り場まで上がっていく]

(94) 2014/09/23(Tue) 00時頃

って…んでよ…
それはそうと…の…へ…かった…が…たから…いかけてるよ…


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/09/23(Tue) 00時頃


そうそう…と…な…ね…
…で…な…のお…を…
ひとりずつになると…うけど…も…ないし…かなって…

もし…


こちら…
…ないわよ…


【人】 記号の妖精 ミーム

[そして階段を上がった所にいるだろうイアンの後ろへと…]

えーーーーい!

[ミームくん (ティンパニを) ふっとばした!]

(102) 2014/09/23(Tue) 00時頃



…ちゃんが…っているのは…ちゃんだといいけど…
…も…に…く…



な…か…らないけど…いつもより…と…がいいわ…

なんだか…ひょっとしたら…になるかもしれないわ…

…で…のしたことにどきどきしながら…へと…した…


ぉ…

…なんか…い…になって…を…め…

…か…
…あいつの…は…めないな…


…はうるせ…よ…

…まあとにかく…かった…
…か…が…いたら…くれ…


からなにか…ってくるとか…もいいかも…
…とし…なら…のところにくる…し…くらいに…けてあるほうがいいかなぁ…
あんまり…くの…に…られると…が…けなくなっちゃうもん…

よろしくね…


ちょっと…


ええ…

…の…が…そんなに…いの…

…が…めないという…に…しろという…に…っていた…は…かに…ねた…


は…の…でござるか…
それならばなおのことこちらは…についたほうがいいでござるな…

…ふむり…と…を…げて…

…の…を…けておいて…しいでござる…の…


げっ


…らしからぬ…が…たのは…や…に…くまでもなく…の…を…たからである…


を…せよでござる…
…は…り…か…


そ…そっか…
…かった…くて…かったね…



…くん…い…


【人】 記号の妖精 ミーム

スージー、大丈夫ー?

[もうもうと立ち込める黒い煙の中、階上へと呼びかけて。
やがて見え始めるイアンの姿に、息を呑む]

な…っ!

かわす所か、受け止めた…!?
そんな馬鹿な!
ボクのティンパニが、あんな男に…!!

(114) 2014/09/23(Tue) 00時半頃

ああ…できれば…に…しいと…うくらいにはな…

…の…は…か…している…
…あの…の…さは…だ…

…だがそれを…える…に…の…い…

…おいっ…どうした…


ってくれてるね…


へい…こちら…だりぃ…


…り…
…に…って…ね…


けたわよ…


ほんっとも…が…がしくて…があったのかしら…
っていうか…って…とかあるわよね…もしかしなくても…がひとり…でも…いてるんじゃない…


えっ…そんなのに…っちゃったわけ…

…のくせに…ね…

…や…から…え…く…の…に…わず…と…が…になった…

…が…の…を…け…めてるわ…
…なくなったら…げるわよ…

…に…しつつ…への…も…ねる…


【人】 記号の妖精 ミーム

ボクのティンパニになんて事を!!

[自分がぶん投げた事は棚上げして、蹴られた事に憤慨して。
哀れなティンパニをキャッチする。
キャッチ度→88(0..100)x1]

(122) 2014/09/23(Tue) 00時半頃

こちら…


あ…


【人】 記号の妖精 ミーム

[ティンパニへの愛でもって軽々とキャッチした後、踊り場に置き]

ボクをその名前で呼ぶな!!

[叫んでからティンパニへと跳躍し(良い子は真似してはいけません)、トランポリンのように跳ねて一気に3階へと飛び上がる!
そして華麗に着地したあと、スージーの元へと走って]

ほら、まずは一旦引くよ、お后さま?

[可能であれば手を取って走ろうとする]

(125) 2014/09/23(Tue) 00時半頃

もそっちにいるんだな…かった…
…いいかまだ…だ…と…ったら…せずすぐに…げて…いよ…

…がいると…けば…に…しだけ…が…ざった…
…あの…た…については…け…けないところがあるが…については…っていない…


さて…どうしようか…
…に…に…くと…が…る…が…いんだよね…
…の…に…に…て…って…み…ちの…にするか…それとも…いっそ…から…りてみるか…かな…


だるいって…うけどぉ…い…むのが…いいんじゃないかなぁ…
…あんまりここから…きたくないしぃ…ってゆ…


から…

…ふふ…ぶ…の…くらい…るわ…

…のいい…


おい…お…らどこから…び…りる…だ…

…み…つならそっちへ…かう…

…に…み…むにしても…び…りて…で…にしても…
…どこに…けばいいか…えろと…んだ…


や…ね…には…び…りないわよ…
あくまで…ぶ…
ひさしやら…どいやらを…うわよ…は…

…から…び…りれば…さすがに…ではすまない…


ぐ…


【人】 記号の妖精 ミーム

あはっ、ボクを王様に指名してくれるの?
それは光栄だね。

[笑いながら手を引いて廊下を駆けて。
まずはイアンの居る方とは違う階段へと向かおうと]

(145) 2014/09/23(Tue) 01時頃

さすがに…からはちょっと…いかもね…
でも…からなら…けると…うよ…
あ…その…

…み…ちするんなら…そうだね…
…れば…を…するために…で…したいかな…
ただ…は…や…にくらべて…とか…に…けられてる…は…そうな…もする…


えっ…
…から…えて…び…りるのは…なくない…
…じゃないけど…それなりに…いわよ…

…さすがに…になった…
…の…と…き…まれる…の…の…の…で…

とりあえず…すは…ね…
…は…したいわね…

でも…がいるから…で…まった…を…きな…で…っていうのもあり…るわ…だから…ずうっと…に…るのは…ないかも…って…しておくわね…


だって…


【人】 記号の妖精 ミーム

女装でも似合ってるんだからいいでしょ?

[走ってる最中だというのに、余裕の表情で微笑む。
自身の可愛さに絶対的な自信を持ってるようだ]

じゃ、まずは降りようか。
流石に2階に何かを仕掛ける時間は無かったと思うんだけど…1階はちょっと怖いな。

[そんな事を話しながら、まずは2階へと階段を下りて]

(152) 2014/09/23(Tue) 01時半頃

ちゅうぶらりんが…

…はてな…をいっぱい…ばしつつ…
…よりは…い…なんだろう…と…して…の…として…いておいた…


こちら…と…に…と…したでござる…

…に…したのち…またぺぺぺっと…を…した…


はぁ…


ま…してもいいって…さ…
…えて…ぶなんて…をやる…は…だいぶ…った…だから…やらないのが…いいんだろうけどね…


からの…に…と…をつく…が…こえてこないため…だったのだ…

…い…だ…でござる…がひとりでよく…ち…えた…

しかし…は…いも…って…のようでござるよ…めされるな…

…さくため…しつつ…

そちらの…はいかがでござるか…


【人】 記号の妖精 ミーム

禁断の百合の花って所かな?

[変化したシチュエーションに、くすっと笑って]

どうする?
2階で待機する?
それとも、1階に下りてみる?

[2階の廊下に顔をだし、だれも居ないか確かめながら方針を尋ねる]

(157) 2014/09/23(Tue) 02時頃

わかってるよぉ…
こっちは…が…


【人】 記号の妖精 ミーム

ん、じゃあ敵に気をつけながら1階に、だね。

[了解だと頷いて、手を引きながら2階から1階へと階段を降りて行く。
しかし、1階と2階を繋ぐ踊り場には接着剤とマスタードの罠。>>99
対処できるか否か。半吉[[omikuji]]]

(159) 2014/09/23(Tue) 02時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

わっ!?

[接着剤を踏んでしまい、上履きがすっぽ抜けた。
とはいえ、手すりに手をつくまでは行かず、靴下で床を踏んで立ち止まり。
一緒に来ていたスージーは大丈夫だろうかと振り返って]

(160) 2014/09/23(Tue) 02時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

ベタっと?

[もし転びそうなら支えようと手を広げながら、首をかしげる]

何か仕掛けてたみたいだね。
そこまで危険なものは使わないと思うけど、手は洗いに行こうか。
仮に害がないとしても、折角のきれいな手がベタベタしてたら台無しだからね。
大丈夫?歩ける?

[気遣い声をかけて、足元に注意をしながらまずは1階へ降りようと**]

(162) 2014/09/23(Tue) 03時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/09/23(Tue) 03時頃


こちら…
…り…の…に…らしきものと…すりに…かが…けられてたみたい…
…にも…が…してるみたいだから…る…には…しないようにね…


えま…



…けるついでに…い…めばい…


こちら…

…でござるな…
…に…んである…をどけると…の…があるでござる…
…が…にいくまでそこで…ち…えるでござる…


も…の…こやつ…そんな…し…よくも…ってるです…

い…いや…は…に…って…ちこたえ…
やばい…か…きそうな…ですっ…



けてくれるなら…しいけどぉ…に…は…なわけじゃないから…それはだいじょうぶ…
ただ…のまわり…い…


だから…


く…て…ねぇ…



そっち…かったほうがいい…
…の…はじっくり…つべきだと…うんだけど…なっ…



お…おおお…の…に…はない…ですっ…
…は…ず…に…くから…ちゃんはどぉんと…に…せてろ…です…

…でも…は…く…てっ…


でござるか…

…を…ぶ…に…として…


まだ…んでね…


え…くん…んじゃったの…
せっかく…く…けにはいろうとしたのにな…


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/09/23(Tue) 23時頃


【人】 記号の妖精 ミーム

ん、行ってらっしゃい。

[女子トイレに行くというスージー>>184を見送る。
女装こそしてるが、さすがに女子トイレに入りはしない。
ただ、毎年何も知らない哀れな新入生が、女子制服姿の人物に男子トイレに入ってこられてパニックに陥る程度だ。
戻ってくると、おかえりと頷く。
ちなみに自分の上履きは踊り場においてきた、あいつの力ではこれ以上戦えそうにも無い。
というわけで今は靴下というかタイツなのである]

うん、それもあるけど。
一旦下駄箱に行きたいんだよね。
靴を調達しないと歩きにくいし。

[この状況なら外履きで校舎内を歩いてもだれも怒るまい。
頷いて歩いていく先には…
1.階段裏オスカー 2.1階廊下タルト 3.昇降口 →1]

(201) 2014/09/23(Tue) 23時頃

こちら…


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/09/23(Tue) 23時頃


たこれで…つる…


【人】 記号の妖精 ミーム

[廊下を進んでいたところ、階段裏の物置から人の気配がする。
警戒を強めながら、ゆっくりとそちらへと進む。
もしも奇襲を行う事が出来れば有利になるかもしれない。
奇襲が難しくても、気付かれないまま通ることが出来るかもしれない。
しかしその矢先、タルトの甲高い声が聞こえた]

(210) 2014/09/23(Tue) 23時頃

たすけてっ…


だりぃ…

とっとと…って…つるぞ…



さ…


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/09/23(Tue) 23時半頃


げるでござる…

…を…えれば…でも…ませられれば…の…
さてこの…をついて…は…げ…れるか…か…


【人】 記号の妖精 ミーム

ぅわ。

[人体模型には勿論驚いた。
あんなものを持ち歩く人が居るとは考えなかったし。
しかしそれ以上に、スージーの叫び声に驚いて声を出してしまって]

くっ、精神攻撃とは卑怯な!

[人体模型に責任転嫁しながらカーディガンをがばっと開くと、内側にはびっしりと大小さまざまなドラムスティックの数々。
その内の何本かを指の間に挟み、人体模型くん75号めがけて投擲する!]

(221) 2014/09/23(Tue) 23時半頃

いくよ…ちゃん…



【人】 記号の妖精 ミーム

盾にしている?
いや、あるいは何か秘策が…。

[恐怖を煽ろうとしているのあとは気付かなかった。
何か秘密兵器なのではないかと想像し、ごくりと喉を鳴らす]

(233) 2014/09/23(Tue) 23時半頃



…ちょっと…を…いでいて…


【人】 記号の妖精 ミーム

[小さく呟いた後、櫻子とエリとの間合いを見計らい、ギリギリまで引き付け、両手をクロスさせながら何かを懐から取り出し――]

(238) 2014/09/24(Wed) 00時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[ジャアァァアアァァァアアアアンッ!!!!]

[音の爆発が巻き起こる。
ミームの両手には、金色に光るシンバルが一対]

(243) 2014/09/24(Wed) 00時頃

せ…お…の…は…にはしない…です…



お…でござるか…ぶぇっほ…げっほ…

…からの…に…り…そうとするが…ればさらに…が…へと…い…まれた…


あいったたた…ちゃん…ですか…


…いつつ…わたわた…げる…で…です…
…を…く…り…の…で…とか…に…わった…です…


だりぃ…やってんの…
つうか…か…


【人】 記号の妖精 ミーム

[自身の攻撃とはいえ自らもシンバルの衝撃により、わずかに眩暈を起こし。
そこに投げられる赤色爆弾>>250、反射的にシンバルでさえぎろうとするが――]

(256) 2014/09/24(Wed) 00時半頃

ミームは、奇数なら防ぐ、偶数なら直撃 65(0..100)x1

2014/09/24(Wed) 00時半頃


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