73 ― 帝都・つくも開闢奇譚 ―
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ほう…か…
…
…こうの…は…とは…く…なっていたりするからなあ…
…もかもそのまま…り…れるのではなく…この…の…と…させるといいかもしれん…
…
それだけかい…
…
いや…い…ごしかもしれないが…
…にも…があるような…がしてね…
黍炉は、微かに漂う桜の香り>>1:@1にすっと目を細めた。
2014/05/28(Wed) 17時頃
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-前日:店-
そういえば、前にそんなことがあったな。
[床に書かれた文字。 引き攣ったような櫻子>>1:52を余所に、男は悪びれもせずのんびりと口を開く。
頭の中、悩んだ末の値引きの懇願には。>>1:53]
かまわんよ。
[あっさり。]
櫻子がこれにどれくらいの価値を見出してくれたのかはわからんが、持ち合わせがないなら別に金は払える時に少しずつでいい。
[そう、応えたのだった。]
(11) 2014/05/28(Wed) 17時頃
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ああ、
[大事にすると頷くヤヘイ。>>1:48 その様子に男は瞳笑わせる。 一方、伝書の梟は櫻子の内心も知らず、くりっと首を傾げ。]
それは楽しみだな。
[ライスカレーをご馳走するという櫻子を見つめれば>>1:66、 先の男の言葉に合わせるように、ほう、とひとつ鳴くのだった。**]
(12) 2014/05/28(Wed) 17時頃
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-翌日・長屋-
『ほう。』
[屋根の上。 ヤヘイの嘆きが聞こえているのかいないのか。 伝書の梟は眠そうに目を細め、羽をひろげて地に降り立つ。]
『…、……、』
[格子戸の隙間。 外を覗くヤヘイと目が合えば、首を傾げ。 そのまま、何をするでもなく大空へと飛び去って行った。]
(15) 2014/05/28(Wed) 19時半頃
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-神社・桜-
[桜木の枝に止まり、梟は毛繕いをしている。 その根元の土には、文字が。
『ヤヘイは言った。
これじゃおそとにいけないけろ。 誰か通りかかんないけろ。 お隣さんは留守けろ。
けろけろ。』
そう、削られている。* ]
(16) 2014/05/28(Wed) 19時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/28(Wed) 19時半頃
…というやつですか
その…が…さんの…に…うかもしれませんし…いかもしれませんね
…
ふふふ…はさぷらずってやつでしてね
なるべく…しておきたかったのですが
…を…ってくれましたお…に…せてあげましょう
…
これに…きな…い…を…るんですよ
どうです…かわいいと…いませんか…
に…びに…ったとき…の…に…き…っていた…の…をみて…
でも…ただ…るだけでは…なんですよ…
それでは…ただのお…さんと…です…
そこで…こうと…っている…でお…いしていただければ
…の…さんからは…しいお…に
…しい…を…たかわいい…がいるよと…になり
…の…さんからは…あの…ばば…が…と…を…たれ
うちの…は…いなしです
…
それに…ばば…がすすんで…を…てくだされば
…いしきたりとかを…にされている…の…も…
…を…やすくなるんじゃないかなっと…いまして
…
やっぱり…さんと…に…らすなら
…たちだけ…り…されるわけには…きませんからね
…しい…にしっかりと…っていかないとですし
…
なので…ばば…にご…していただきたいのですよ
…の…の…に
…
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[亜茶が見上げた先。 視線に気付いた伝書は毛繕いを止めて、その傍に降り立った。
もっこりした羽の中、取り出すは樫の小枝。 梟は地面をつつく。
『黍炉は言った。 亜茶の歌は面白い。
と。』
文字を刻み終えれば、亜茶を見つめるように顔を向け、くりっと首を傾げた。]
(24) 2014/05/28(Wed) 21時半頃
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あ…ああ…それはさぞ…うだろうな…
…
いい…えだな…
…が…りしたんだ…
…
いしきたりの…てが…い…ではないが…それに…られていては…だろう…
…のような…えは…の…まった…を…する…になるかもな…
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[桜木の下、揺れる尻尾。 亜茶の問うような呟きに伝書の梟は、ほう、と鳴いて。 土の上に置いていた小枝を再び咥えた。]
『黍炉は言った。
桜は、焦らずともそのうち、咲くだろうよ。
だが、まあ、何を思って咲くことを拒んでいるかは知らんが、今まで、悪戯をする側だったかの精を、逆に驚かせるというのは面白いやもしれぬ。
永くこの地を護ってくれていたことへの感謝も込めて、な。*』
(29) 2014/05/29(Thu) 00時頃
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…ですか…
…
…ふん…そんな…した…はきとうないのじゃ…
とか…われて…れるんじゃないかと…し…かったんですが
…さんの…で…が…ました
…
…ばば…を…
この…の…に…ってみます…
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―――わからんよ。 意外にそういう正攻法が効いたりするかもしれん。
[梟と向かい合い、しゃがむ亜茶の背後。 ぬっと現れた男の影が地面に掘られた文字に伸びる。>>42]
乗り気なら、いいことを教えてやろう。
[悪戯っぽく微笑んだ。*]
(51) 2014/05/29(Thu) 20時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/29(Thu) 22時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/29(Thu) 22時半頃
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