28 わかば荘の奇々怪々な非日常
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2013/09/05(Thu) 23時半頃
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――102号室から――
別れが辛くなるから、ね。 そんなの人だろうがそうじゃなかろうが一緒に思えるけど。 わかった、忘れないわ。 大丈夫、見えも聞こえもしないのだから、線引きくらいは出来るわよ。
[それが本心で綴られた言葉でないことは、占い師&自称祓い屋のジャニス>>120には伝わってしまうか。 もしくは当人に聞こえてしまっても不思議ではないが、幸いにも辺りでものが浮いたりはしていないよう。]
(238) 2013/09/06(Fri) 02時半頃
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壊す者が、壊された者、ね。 復讐、って話? アタシがやったんじゃないとしたら大層なやつあたりだけど、まあ、気持ちは分からないでもないわ。
[そこまでは理解できる話だったが、病沢の立候補>>110には、流石に驚いた。 こんな行動力を秘めていたのか、というのは半分。そして後は単に危険ではないかと。 残りの少しで、自分を人間と称したことに、安堵も込みで驚く。]
囮になる、って話でしょう、結局。 ……賛成しかねるんだけど。
[けれど意志は揺らがないようすで、それを押し留めるのは気が咎める。 ジャニスの電話の、ジャニスが発する言葉だけが聞こえた。 彼までバックアップする>>164というなら、もう何も言えない。]
(239) 2013/09/06(Fri) 02時半頃
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……はいはい、わかりました! 洗い物も、説得も、お仕事も、みんなプロフェッショナルに任せるわ。
[ちらりと見えた触れ合い>>174すら、若いものにお任せだ。 常時なら微笑ましく見守るか突くかくらいはしたのだろうが、今はやめておいた。]
で、それで…… ――204?
[アタシは何を、とふんぞり返って聞こうとしたところで、通話が途切れ。 たった二階までしかないわかば荘全体にまで聞こえるのではないかという声が、開けたままだった窓から聞こえる。 裕、と叫ぶ声>>200。今朝猫に怯えたあの子が、危ない。 結局何ができるかわからないまま、事が進んで。]
(240) 2013/09/06(Fri) 02時半頃
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ちょっと! 女の子にそんな危ないこと一人でさせるもんですか!
[駆けていったのは、立花の隣。 204のベランダの真下>>226には、男手がひとつ、増えた。 黒い短い髪をした、細い身体が、窓から見える**]
(241) 2013/09/06(Fri) 02時半頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2013/09/06(Fri) 02時半頃
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空から女の子が――なんて、そんなロマンチックなシーンならいいけど。 そうじゃない、からね!
[ぴんと背を伸ばした立花>>253のすぐ隣、一歩前に控える。 両手を胸に抱く、なんて愛らしい仕草では待てないけれど、本当に万が一億が一があればと、すぐ動けるように立つ。 返して。赤ちゃん、返して。 女の声>>#2と立花>>254の声が重なって、一瞬ひやりとした。例えば今度は彼女が依り代になって、彼女に牙を剥くのではないかという錯覚。]
……や、だ、ちょっと。びっくりさせないでよ。
[思わず後ろを振り向いた瞬間の顔が、どんな険しさだったか自分では想像も出来ない。 すぐにほうと息をついたけれど、表情を伺う視線とはかっちりと噛みあった。]
怖くない?
[首を下ろせない立花を、反対に不安げに見て。 誰かが落ちそうにベランダから身を乗り出さない限りは、そのまま座り込む彼女に寄り添うよう、身をかがめた。]
(275) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
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[そのまま、ほろり、ほろりと零れるような、女の声を聞いた。 上の階で何が起きているかがわかるほど、距離は近くない。 距離を隔たりとしない声だけが、進行を伝える。
愛していた、と声色が優しくなって。 最後にありがとう、と締めくくられれば、それが終わりだと知れた。 しかも、良き終わりだった、と。]
聞こえてたわ。 エリちゃんは?
[こちらに声をかけるジャニス>>268に、笑いかける。]
(278) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
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あら管理人さん。 別に何にもしちゃいないわ。ねぎらいはアタシたちじゃなくて、そっちにいる人達にしてちょうだい。
何事も無くて、良かったわ。
[感謝の言葉>>276に、手を振った。]
(280) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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ふふ。 空から女の子ねえ。降ってくればいいんだけど。
[ただ、事故は勘弁ね。そう言って笑いながら、こちらも両腕を広げる。]
いいえ。ちょっとね、マドちゃんも裕ちゃんみたいになるんじゃないかって、アタシが怖くなっちゃったのよ。 よかった、なんともないみたいで。
[安心してしまった、という力の抜けた様子に、叶えばまた頭を撫でよう。 もちろん輪ゴムは避けて、だ。]
――珈琲、行く?
[声を張った管理人の言葉を拾って、問いかける。]
(295) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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あ、ちょっと、危ないったら。
[よろけながらにも立ち上がる立花を、慌てて追いかける。 向かう先が自室であることに気づけば、お茶請けは駄菓子だけじゃあなく、買い置きのクッキーも増やすことにした。 戸棚に手を伸ばして、缶を取る。]
そういえば、洗い物。 後はアタシがやるから、気にしないでちょうだいね。
[立花にはそう声をかけて、二人で談話室に向かおう。]
(298) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
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ここの…が…あなたを…う…だと…っているんですか…
ここの…が…あなたを…う…だと…っているんですか…
…は…そんなに…ませんか…
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――庭から――
春?
[なんて、ジャニスの笑い声を聞いて金魚みたいに口を開閉する立花>>301に。]
越してきて一週間くらいだってのに、やるわねえ。 アタシにもいい春来ないかしら。もうとっくに夏も来て秋に向かってるところなんだけど。
[100%ジョークのつもりで、けれど立花からちょっと抗議が来る程度なら、このからかいは止まない。]
(310) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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――102号室――
ありがと。 焦って走らなくたっていいのよ? 今日は怪我しないんでしょう?
[珈琲だってそんなに早く人数分入っちゃくれないはずだ。 料理を褒める言葉には改めて礼を。走れる、というのには大丈夫だと笑った。]
クッキーだって買ってあってもこんな時しか使わないもの。 って言っても、人数分には到底足りないでしょうけどねえ。
マドちゃんのも合わせて、でようやく、ね。
[談話室に向かう立花を先導とするように、後ろをついていく。]
(313) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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――談話室――
春と夏の境目ってことは、アタシの春やっぱり終わりかけじゃないのよ。
[なんて、わざとらしく言いながら、湯気の出そうな立花と歩けば、短い廊下はすぐに終わって、談話室へ。 もう充分に珈琲の香りに満ちた室内。居心地の良い香りに、クッキーの缶を開ける。]
ちょっと、いいチョコレートもあるじゃない。 クッキーなんて見劣りしちゃう。
[福原と立花のやりとりを見ながら、目を細める。]
(335) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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