人狼議事


84 Es 3rd -Test days-

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は…あ…



…いや…れ…しんだものだから…お…だけを…やすの…ない…




…は…お…を…に…せる…
…もしかしたら…が…することもあるかもしれない…
…のとれた…を…えているようなものだ…

…いだろう…


の…が…き…れたのだろう…
…ぶくれを…り…し…の…は…と…していた…

…の…を…れ…しんだものと…ぶ…の…に…
…が…を…きた…だった…を…する…

…なら…いが…
…を…せる…か…

…な…を…ったもんだな…
…お…が…を…せ…けず…に…ぐのは…の…かい…



…はそう…には…なね…から…
…こんなんで…るくらいなら…から…づかね…よ…

…それに…




…お…こそ…がって…いか…



…くなけりゃ…な…
…に…ねてみるのも…きっと…くは…かろうよ…


【人】 執事 ハワード

[ミケと藤之助はその後どうしただろうか。
マスターが店に戻ったのは夜が白んできた頃で]
やり残したことを色々と終えれば、
すぐさまに布団に入り眠りへと落ちただろう]

――→ 翌日・昼――

 ……無いですねぇ。

[暖かな日差しがさしこむ中、缶の中を覗き込んで、
マスターは呟いた。
どうやら、うっかりと紅茶を切らしたようだ。

諸々の生活用品や店の道具のこともあるし、買いにいこうか、と
思い立てば、うららかな日差しの中外に出る
目指すは、上質な茶葉を扱う行きつけの店*]

(54) sane 2014/07/31(Thu) 06時頃

【人】 執事 ハワード

――昨晩・宵待亭――

ここでは……ですか

[亀吉にあの人のことを教えれば、どうやら役に立てたようで
安堵する。感謝の笑みにはどういたしまして、と返せば
更に問われた言葉に>>23]

 そうですね。あの人は、甘いお菓子がお好きだと思いますよ

[そう、目を細めて浮かべた微笑は、
今までのものより一段と優しく。
奥の部屋から漂う桃と杏子の芳香を想いながら、
今日は何を作ろうか、などと考えた。

そのまま仕事を続けて――ふと、思考に手が止まる。

(55) sane 2014/07/31(Thu) 06時頃

【人】 執事 ハワード



[そういえば、あの人がここで酒を飲んだことは無い。
それどころか、それ以上のことは良く知らないのだ。
ただひとつ、甘い洋菓子が好きなのかもしれない、
ということしか]

(……今度会ったら――)

[否。そんなことをしても不毛だ。
あの人はこの距離が好きなのだろうから。
思い浮かんだ言葉を打ち消すと、
マスターは引き続いて仕事に勤しんだだろう*]

(56) sane 2014/07/31(Thu) 06時頃



…っ…




…くないわけが…ないだろう…
…もっと…くに…えていたら…か…わったかもな…



…さようなら…
…の…などさっさと…れて…ふさわしい…い…をみつけるといい…




…な…ちょ…


【人】 執事 ハワード

―路上―

 おや。

[青空がどこまでも美しい昼。
諸々の買い物の帰り道で、その人>>53とライジ>>66の姿を見る。
ライジが荷物を持ってその人の後ろについているのが
微笑ましかった]

 こんにちは。
 お買い物ですかな。

[そう言って軽い挨拶として声をかければ、
お茶会をするのだ、ということを聞けただろうか]

 それでは…わたくしもご一緒してもよろしいですか?
 何、紅茶の淹れ方等ならば存じておりますので。

(78) sane 2014/07/31(Thu) 20時半頃

【人】 執事 ハワード

[普段ならば「そうですか」などと言って二人と別れるものの
今日の男はどこか積極的に、そんなことを言う。

許されれば、自宅に荷物を置きに戻った後、
その人の家の庭に向かって。

そこにいたならばケムシやフィリップにも軽く挨拶をしただろうか。
自分が作った洋菓子を食すのだと知れば、
「…どことなく恥ずかしいですねえ」などとひとりごちて。
自分が作ったのだ、とは言わずに。

菓子に合うようにアールグレイを湯出しすれば、
爽やかな香りがテラスに満ちただろうか。
その人に近づいて]

 ……昨晩はよく眠れましたか

[などと問う]

(79) sane 2014/07/31(Thu) 20時半頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

sane 2014/07/31(Thu) 21時頃


【人】 執事 ハワード

――カリュクス宅・テラス――

[ぱちくりと、赤い目を瞬きさせて、その人は
男の方へ振り返った>>132

「良く眠れたか」というのは、
……特におおきな意味があるでもなく
その人に話しかける言葉がほしくて口をついただけの、
ただの挨拶なのだけれど。

気恥ずかしそうに苦笑いするその人に、
本当のことを告げることはなく]

 いつから……と言われれば、そうですねえ
 ずっと前から気付いておりましたよ

(137) sane 2014/08/01(Fri) 09時半頃

【人】 執事 ハワード

[その人が菓子を届ける時に眠っていないことは知っていた。

少しの体の動きだとか、呼吸の音だとか、その程度のことで
わかってしまうものなのだ、といえば、
その人はどんな顔をしただろうか]

………。

[目の前の、その人の表情がどこか、翳る。
苛立ちや恐れをない交ぜにしたような仕草を見て取ると、
男は訝しげにその人の顔を覗きこんで言う]

 ……何を、考えてらっしゃいますか?

[言ってごらん?と添える男の表情は、
穏やかなのにどこか有無を言わせない様子で
これで能力を使われたら、などとは考えずに、
真っ直ぐその人と目を合わせた]

(138) sane 2014/08/01(Fri) 09時半頃

【人】 執事 ハワード

――茶会――

[驚いたように言ってみせたその人>>163には、
はっはっは、と笑い返した。
起きていると知って声をかけなかった理由。
それは警戒されているからだと思っていたから。

夜ごと、静かにその人の家を訪れていたのは
いつか、そのひとの寝顔が見られるかもしれぬと
そんな期待も持っていたからだが。

くらり、と覚束ない足取りに、揺れる瞳の色。
――…はぐらかせると思っているのだろうか?

ふわ、と見せた穏やかな笑みは、>>164
仮面でしかないことなどわかっている]

(170) sane 2014/08/01(Fri) 21時頃

【人】 執事 ハワード

[当ててみてくださいなと言われれば、答えを]

 ――怖い、ですかな。
おそらくそうではないかと思うのですが。

 ……隠し事も、悪くはないのですがねえ
 この爺はそう気の長い方ではないのですよ……
   特に、好いたひとに関してはね

[相手は何を恐れているのだろう
――そればかりは完全にはわからない。
男はふらついたその人を支えるような体で細い肩に手をやると]

(171) sane 2014/08/01(Fri) 21時頃

【人】 執事 ハワード

 あまり年寄りを焦らしなさるな
 わたしは君が思うよりもずっと貪欲で執念深いのだから

[耳元でそう囁く。
いつになく積極的なのはきっと、
その人が誰かに迫られる所を見てしまったから。
こんな歳で焦るか、と、内心自嘲を零しながら、
すっと身を引いて、何事もなかったかのような顔で踵を返す。

――また、夜にお伺いします、と最後に告げて*]

(172) sane 2014/08/01(Fri) 21時頃

【人】 執事 ハワード

―夜・森―
[遠くで、ふくろうの鳴く声が聞こえる。
月影に蝙蝠が過ぎるのを見上げて、男は歩いた。

――近づいてきたその人に情が芽生えたのはいつだったか。
――長い年月を生きて、今更その人に何を求めようというのか。
そう自問するけれど、責める思いが男の足を止めることはない。
……所詮は、己も「あの吸血種」と変わらないのだ。
自分の欲求のために、他者に思いを、行動を、押し付ける。

「退屈凌ぎ」と称して己を吸血種にした、あの黒髪の少年は
男を屈服させて「退屈だ」といいながら 
愉しそうに。実に愉しそうに嗤っていた。

それが限りなく不愉快だったから――
己はああはならないで在ろうと、そう考えていたのに。

白髪が美しいあの人への仕打ちは
まるで忌んだ少年のものと変わらないなと、
月を振り仰いで、もう一度自分を嘲笑う]

(190) sane 2014/08/01(Fri) 23時頃

【人】 執事 ハワード

―夜・カリュクス宅――

[いつものように静かにその人の家に入れば、
その人はどうしていただろうか。

起きていたならば挨拶をして、
いつもどおりにその人も寝たふりをしていたならば
今夜は素通りせずに、傍に行って「起きなさい」と囁く。

髪を優しくなでてから
昼の答えを聞こうと、その人の手をとる]

(192) sane 2014/08/01(Fri) 23時頃

【人】 執事 ハワード

――朝・バーのカウンターにて――

 おはようございます。

[そう言って、男は湯を沸騰させながら、藤之助と向き合う。
朝の爽やかな日差しにゆらりとゆらめく湯気。
炊いた赤飯の匂いがほのかに漂う頃]

 嗚呼、いえいえ。
 先輩後輩ともなれば、つもる話もございますでしょう。

[あれだけ飲んでもけろりとしつつ、昨晩部屋を借りたことを
詫びる彼に、男はにこにこと応対した。

何処まで知っている――とか
何処まで聞いていた――とか

そんなことを言うのは無粋というものである。
ただ男は、夜間に外出し、
そして邪魔をしないように明け方に帰ってきただけなのだから]

(226) sane 2014/08/02(Sat) 00時半頃

【人】 執事 ハワード


 そういえば、森の洋館でお茶会が開かれるそうです。
 行ってみませんか?

[そういって藤之助を茶会に誘い、藤之助はミケを誘う。
紅茶の葉が切れていたので、コーヒーを淹れて。
炊いた赤飯を出して、
二人が朝食を摂る様子をにこにこと眺めていただろう*]

(227) sane 2014/08/02(Sat) 00時半頃

【人】 執事 ハワード

――茶会の後――
[ひらひらと風に鳥の鮮やかな羽が揺れる。
ゆるりと後片付けをしていれば、先ほどの青年>>255
こちらにやってきて、酷く丁寧に謝るものだから]

はっはっは。何、構いませんよ。
粋なことを考えなさると感心したくらいです。

[彼の鳥が奪った藤之助の財布。
それを、暫く後に藤之助に返して。
中身は確認していないが、恐らくは無事だったのだろう。
おもしろおかしく芸をこなそうとするその様子に感心していた]

 おや、綺麗な花ですねえ。よくできている。

[ありがたく頂きますよ、と微笑んで。
くるくると花を回す、その先の青年は、青空の下どんな表情をしていただろうか*]

(260) sane 2014/08/02(Sat) 01時半頃

【人】 執事 ハワード

―カリュクス宅・夜――

[その人が自然な、柔らかな笑みを零せば
安堵とともに、過ぎる感情。ああ、愛しいな、とそう思う。

その人と初めて会ったとき
そして、贈り物をしてくれたとき
どうしても、その様子が寄る辺を求める孤児のように見えて
放ってはおけずに、贈り物を返して。

自分がその人に独占欲に似たものを抱いている
――なんてことは、恐らくは己以外の誰も知らないのだろうが]

(281) sane 2014/08/02(Sat) 02時半頃

【人】 執事 ハワード

……昼間のことですがね。

わたくしには貴方様が
どこか不安がっているように見えたのですよ。

わたくしを恐れるというよりは
……どうしていいかわからない、といった感じですか。

[違いますか、と問う。反応はどうだっただろうか
手を取り続けたまま、その人の頬をなでて]

何か――思っていることがあるなら
わたしには打ち明けてはくださいませんか
わたしは、貴方の心が知りたい。
貴方を愛しておりますから。

[真っ直ぐな言葉。どこまで届くかなんてわからないが
けして後悔せぬようにと紡ぐ]

(282) sane 2014/08/02(Sat) 02時半頃

【人】 執事 ハワード

―静かな夜―

[苦しげに切なげに、その人が零す言葉を
静かに、その紅い瞳を見つめながら聴いていた。
濡れる双眸から零れ落ちた涙が、月明かりに光って
…その様子にひどく胸が満たされるような
いっそ、心がざわつくような そんな心地がした。

怖くて、と言葉を重ねるその人の頭を、
話を聞きながらもう一度撫でた。
何故、謝るのだろう。
失礼なことなどなにもないというのに。

――恐らくは混乱しているのだろうな、とその人の心の動きを
冷静に判断するくせに、見上げてくる紅い紅い瞳の誘惑に
惹きつけられ]

(306) sane 2014/08/02(Sat) 04時頃

【人】 執事 ハワード

 ……どこも。
 どこも、おかしくなんてありませんよ…

[前髪をかきあげて、幼い額に唇を寄せる。
白い肌にゆっくりと接吻して、
額から、瞼に――涙の軌跡を辿るように、
柔らかな唇にたどり着いて
泣くその人の背中を撫でながら、何度も口付けを重ねた。

深いそれの後に、その人をお姫様のようにそっと抱き上げれば
さて、どんな顔をしていただろうか。


ベッドの場所までつれていき、ゆっくりと降ろす。
覆いかぶさるように、肩の上に手をついて、
穏やかな表情で紅い双眸を見下ろす]

(307) sane 2014/08/02(Sat) 04時頃

【人】 執事 ハワード

 怖いですか わたしが?
 ……怖がる君にこんなことをする、
 わたしは…悪い年寄りですね

[自嘲気味に言いながら、ネクタイを緩めて]

 でも、君がいけないんですよ……
   そんなにも愛らしいものだから

[我慢できませんと言って、その人の唇にもう一度キスを。
手袋を外して――]

 わたしの心の中心に誰がいるのか、でしたか?
 今、教えて差し上げますよ

        [果実を、喰らう*]

(308) sane 2014/08/02(Sat) 04時頃

ご…いた…どうもありがとうございました…

…かったはずなのに…なんだかんだあって
…も…しかった…

…てぽれさん…お…いただいた…はちどりさん…
…なんなんさん…ななみたん…あんがとな…


【人】 執事 ハワード

[蟲惑的な果実を貪り、
何度も、その人のぬくもりや吐息を腕の中に閉じ込めて
熱と律動の狭間――聞こえてきた甘い声が鼓膜を震わせれば
是非もなく、その名前を呼ぶ]

 カリュクス。愛しています

[ぎゅうと抱きしめられるのを感じれば、此方も]

 ……、わたしの、名も。
 呼んでくださいませ――ハワード、と

[とっくの昔に捨てた名前を思い出して、囁く。

甘い甘い蜂蜜の時間。愛しいという思いを口付けに乗せて。
望むならば骨の髄まで。溶けるほどの愛情を注ごうと

――夜が更けるまで、ずっと。
カリュクスを抱いていた*]

(329) sane 2014/08/02(Sat) 05時頃

【人】 執事 ハワード

―朝―
[
蜂蜜色の時間。
トーストのやける匂い。
宵待亭の主はおいしい紅茶を淹れながら
愛しい人が起きてくるのを待つ]

 ――おはようございます。
 カリュクス。

[その人が目覚めてくれば、
用意した朝ごはんを一緒に、と。

その人と、これから始まる愛しい日々に――微笑む**]

(330) sane 2014/08/02(Sat) 05時頃

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