人狼議事


59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-

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さんに…れてしまったわ…
どうしよう…





…りによって…か…

…に…するのはやめといた…がいい…
どうなるか…わかってんだろ…


…は…したぞ…あとはど…なっても…らねぇ…


【人】 双生児 ホリー

>>68,>>70
[入れ違いにミナカタが席を立つのを見て、ますます恐縮するが、オスカーはこちらに向かって手を上げている>>72のを見て、恐る恐るミナカタが座っていた席に、座る]

席、いいのかな…ミナカタ先生、ごめんなさい。ゆっくりしていってもいいですよ…?

ノックスさんもありがとう。
飲み物…じゃあ、ホットココアでお願いします…。

(74) 2014/03/07(Fri) 22時頃


…りによって…



あら…してくれないのかしら…
…しいことを…うのね…



…はね…の…ちには…でありたいの…


【人】 双生児 ホリー

>>78
いっ、嫌じゃないです!全然大丈夫です!!!

[と慌てて]

(80) 2014/03/07(Fri) 22時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 22時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 22時半頃


【人】 双生児 ホリー

[と、いつもの席にいつもの女性が座る>>73。ノックスのお姉さんであり、小説家のケイト・アンダーソンだ。たまに、図書館でも見かける。

今は帰る途中のミナカタと楽しそうに話をしている。私もあんなふうに楽しそうにほかの人と話せたら――そんなことを思う―――楽しそうに――話せる――気がしたものの、やはり私にはそんな勇気はない。

そうだ――と、思い出す。図書館に新しいケイトの小説が入って人気なことをケイトに伝えたかったのだけど、今日はやめておこう。急がないと、お昼休みが終わってしまう。]

(86) 2014/03/07(Fri) 22時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 22時半頃


【人】 双生児 ホリー

ごちそうさまでした…

[そう言ってノックスに笑みを向けるとパン屋を出る。オスカーとは図書館で待ち合わせをすることにした。人狼狩りは比較的慣れてきたものの、まだ、やはり一人では不安がある。非力な腕では大きな武器を扱うこともできず、小さなナイフで戦うしかできない。今のところ、瞬発力だけが命だ。

オスカーと一緒なら――

そう思いながら、図書館へ戻る。図書館は相も変わらず静かな時間が流れている。日がだんだんと傾いて、夕暮れの日差しが窓から差し込む。夜が来るのを、じっと待つ。]

(92) 2014/03/07(Fri) 23時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 23時頃


ばあちゃん…ばあちゃんの…は…もういないんだぜ…

…が…あの…

…は…いつまでも…まれることのないひ…への…せてやれてんのかな…


【人】 双生児 ホリー

―夜直前・図書館―

[図書館にいるすべての人を帰してから、図書館に最後の鍵をかける。図書館の中に人狼が現れては大変だ。本がめちゃくちゃになってしまう―――と、どこまで本の心配をすればいいのだろうか――なんて少し可笑しく思いつつ。

街が闇に飲み込まれる直前。ポケットに忍ばせたサバイバルナイフをぐっと手に持つ。いつものことではあるが、この、オスカーを待っている間がとても、辛い。

私一人で人狼と戦えるわけもない。
サバイバルナイフの扱いだけは、人一倍長けているとは言え、相手は人間ではないのだから。
いつも、人狼狩りはオスカーと一緒だ。背後を守ってくれる安心感。それが、…にはあった。]


早く、来て…


[呟きながら、遠くの風景に陽が隠れるのを確認する。
――夜が、来る。]

(98) 2014/03/08(Sat) 00時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 00時頃




…さん…どこ…
…は…まだ…

あ…あと…は…


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 00時半頃


しそうな…


【人】 双生児 ホリー

[オスカーを待つ時間が長く感じられる。図書館を背にして自分の足元を眺めながら、…は不安な時を過ごしていた]

…早く、来ないかな

[と、言い終わるのが早かったか遅かったか、静寂を切り裂くような破壊音が鳴り響く。どこかで人狼狩りが?いや違う、近い!]

>>106
…!!

[無機質な仮面の人物、背丈や体格は同じくらいだろうか。しかしアンバランスな無骨な凶器と、滲み出る狂気…。それらは、それが、人間ではないことを、明らかに物語っていて]

人狼…ッ!!!

[反射的にサバイバルナイフを構える。圧倒的不利。しかし、やるしかない。]

(108) 2014/03/08(Sat) 01時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 01時頃


【人】 双生児 ホリー

>>109,110
横ッ…!

[遠心力で横から飛んでくる怪物とチェーンソー。]

…大丈夫、…これくらいッ!

[図書館の石垣を足場に、跳ねる。チェーンソーは飛び跳ねた…の足元を通り抜けていく。相手のチェーンソーは当たればひとたまりもないが、あの重さのせいでそこまで素早さも出せないだろう。避けることなら、…にだって、できる。しかし、このまま相手に近付ける気がしない。]

どうやったらいいの、オスカー…!

[来るであろう恋人の名前を、呟く]

(111) 2014/03/08(Sat) 07時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 11時半頃


【人】 双生児 ホリー

>>112
きゃっ!

[下から巻き上げられるチェーンソー。左へ跳ねて、咄嗟に避ける。]

……素早さなら、負けない……っ!

[しかしこのままでは確実に追い詰められてしまうだろう。…は息が上がりかけていて。相手には全く変化は見られない。

『逃げてるだけじゃダメだ。飛び込む勇気がないと。』

いつもオスカーに言われる言葉。いつも、そうやって助けられてきた。]

でも、無理だよ……ッ

[ひとりでなんて、戦ったことない。攻撃の応酬に、ただただ、逃げ道を探す]

(113) 2014/03/08(Sat) 12時頃

【人】 双生児 ホリー

[体力だけが消耗されていく。相手の動きは止まらない。破壊音を響かせながら、そのチェーンソーが刃を向ける。]

…避けられないッ!!

[そう思った刹那――――]

(116) 2014/03/08(Sat) 14時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 19時頃


の…い…


…す…す…す…す…す…す…す…す…す…す…す…す…す…


…す…


【人】 双生児 ホリー

>>117,>>123
!!!

[もうダメだ!と思ったその時、人狼の背後をオスカーが取る。手に握られたダガーは相手の上体を掠め、注意を…からオスカーへと反らす。]

!!!

[逃げろ!と言われても、足が竦んで動けない。幸い、人狼の興味はオスカーへ移ったようだが、この奇妙な人物にオスカーが勝てるという保証はない。いつもの人狼とは違う、軒並み外れた戦闘力、身のこなし。]

オスカー…!気をつけて…!!

[今の…は頭も回らずそんなことしか言えない。図書館の扉にペタリと背中をつけて座り込んだまま、人狼とオスカーの対峙を見ている]

(126) 2014/03/08(Sat) 21時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 21時頃




…の…に…しい…
…る…り…めする…さんは…をみて…めを…って…


を…て…を…に…


…は…を…している…
そうか…で…すまないな…そこに…り…くのは…し…れることになりそうだ…
もし…で…してしまったら…だけは…にするなよ…



…とは…したな…ならば…の…を…けてやろう…


これからおんおんです…お…たせしましたごめんなさいっ…


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 21時半頃


を…す…


…めだけだ…ずだぞ…




もっと…もっと…
…めてこいよ…しませてくれるんだろう…



…いた…



あれが…か…



…が…けすぎている…


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 22時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 22時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 22時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 22時半頃


と…




ちがう…ちがうんだ…
…は…


【人】 双生児 ホリー

>>151
[一部始終を、見ていた―――]


オスカー!!!!!!!!!!!


[早く駆け寄りたい―――でも逃げなければ―――両方の想いが交錯する――]

(152) 2014/03/08(Sat) 22時半頃

あああああ…い…い…い…い…い…い…


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 23時頃


【人】 双生児 ホリー

[仮面の女が自分を残して立ち去る。どんなに弱い者だと思われようと、どんなに侮辱を受けようと、自分の死をまぬがれたことで、身体全体を脱力感が襲い。そして今は―――]


オスカー!!オスカー!!!


[動かない恋人のもとへ駆け寄る。鮮血の海―――それでもまだ一縷の希望を抱きながら。]

(156) 2014/03/08(Sat) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

[オスカーの身体に触れる。まだ、かろうじて息はある。]


今、今、ミナカタ先生を呼んでくるから…!


[きっと内科であったであろうその医師をこの時思い出したのは、オスカーにとって大切な人物の一人であったからだろう。]

(158) 2014/03/08(Sat) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

オスカー!!!!!!!!!!


[何かを伝えようとして息絶えた最愛の恋人。もう、生命が紡がれないことは、見るからに明らかだった。]

ねえ、オスカー、何を伝えようとしたの?
オスカー、私をおいてどこに行くの?
私、ひとりぼっちなの?ねえ。オスカー答えてよ…。

[―――オスカーが放った「しほり」という言葉に、何か記憶の片隅がちくちくと痛む――なんだっただろうか。

オスカーの手には片方だけのダガーが握られている。ホリーは、そっと手のひらを開き、そのダガーを大事そうに受け取る。]

オスカー…

[今は、涙も、出ない。]

(163) 2014/03/08(Sat) 23時頃

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