84 Es 3rd -Test days-
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少
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全
村人と人狼の人数が等しく、勢力は拮抗しているようです。
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――月が傾く頃・カリュクス宅―― [雛に餌をやりながら、いつの間に座ったものか、 椅子の肘掛に頬杖をついてライジ>>1を見つめ、くつくつと笑う。 赤に塗れた牙は闇にてらてらと光り、カリュクスの傷口を抉る。 食事の様子を見せ付けてくる、その様子を眺めて、目を細めた。]
若いっていいですねえ。
[特に誤解を解きたいとも思わないようで、 「夜のおやつ」という言葉にはその一言を返した]
(3) 2014/07/28(Mon) 09時頃
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[零れる赤をライジ>>2が啜ろうとするならば、いつの間にか 立ち上がって、とん、とその肩を叩き、軽く引いた。
マスターは退屈を凌ぐためなら何でも楽しむような男だが 今カリュクスが血を啜られているのを見るのは、どこか 面白くなかったらしく。 口元だけ微笑んだまま目線を合わせる。]
――分け与えるかどうか、は その子が決めることですよ。
貴方様も、起きているのでしょう? 吸われていたいとおっしゃるなら止めませんが。
[短く告げて小首を傾げる。 カリュクスの寝たふり>>1:75も看破して、 起きるように軽く催促を]
(4) 2014/07/28(Mon) 09時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/07/28(Mon) 09時頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/07/28(Mon) 09時頃
っ…
…する…
…の…の…に…のまま…れ…ち…しばし…もできず…
…を…も…させられている…な…
…え…い…みに…を…いしばり…
…く…っそ…
…が…れてたから…にしてやってたんだろうが…
…も…ったってのに…あんまりな…ちじゃね…か…
…
…れろと…っている…
…
…より…は…れていない…ろ…お…のせいで…れたんだろう…
…それに…は…った…だ…
…
…そういえば…はお…は…かを…りに…かけるのか…
…
くっそ…い…きしてやがる…
…やはりお…も…の…か…
…
…っている…
…わにゃあならん…は…つけた…な…がするんだがな…
…それと…われた…お…も…が…って…たんじゃね…か…
…お…も…
…いの…だけじゃ…できん…になったのかもしれんぜ…
…
…
に…せる…
…
…わなければいけない…
…もう…みでも…ったのか…
…
…ほど…から…を…ったので…ぐ…するほど…が…しいとまでは…わない…
…それと…はお…の…を…みたいとは…わない…
…わなければならない…とは…
…
そういや…いの…りもまだだったか…
…は…だ…
…そっちも…に…せる…って…うなら…
…に…り…と…ばせてもらうが…
…
…なんでそうなるんだよ…
…いや…う…と…う…
…らの…の…を…つけた…
れは…と…もしくは…と…を…びつけ…
…にする…の…だ…
…いつかは…う…があるとは…ったが…
…あんたが…なら…っちゃ…ではあるか…
…う…
…そりゃ…の…えを…たすため…だ…
…じゃ…は…たされん…
…そういう…を…ってるんでな…
…だが…あんたが…に…の…を…げてくれると…うなら…
…を…らわずにいてやるよ…
…
…だ…
…の…を…に…を…てて…り…るといい…
…
…で…はお…の…になるのか…
…なものだな…お…も…も…
…
…お…に…を…げるなんて…ぞっとする…
か…の…にあっては…やや…な…だな…
…
…お…いの…に…づいて…をもらい…
…の…ふらふらになったあんたを…してやっただけじゃね…か…
…ま…あんたがあんまりにも…そうなんで…
…つい…はしちまったがな…
…
…ったろう…
…じゃ…できんと…
…そう…すげなく…られると…くね…
…ならば…つ…に…ってくるか…
…あんたが…に…にならん…を…
…に…りながら…つと…い…
…
…あ…そう…えば…あんたの…な…だといけね…な…
…そう…う…がいりゃ…うと…い…
…が…うのは…い…だ…
に…は…たないしな…
…
…は…も…の…には…あるだろう…
…の…を…べてこい…
…
ん…いや…
…もし…の…が…れていた…
…の…が…く…かん…があるか…
…れは…いか…
…
…あ…という…といい…
…なのかね…と…った…だ…
…は…の…だな
…い…だと…うよ…
な…だ…
…
…ついていないくせに…よく…う…
…
…か…されないように…を…けろ…
…
…る…など…もういない…
…を…んでいるんだ…
…
…められないなら…に…が…うが…
にとっちゃ…あれが…なんだよ…
…
…なんだよ…もっと…が…い…でも…っているのか…
…
…あ…いや…
…はあんたの…をもらったからな…
…の…くか…
…それかさっき…つけた…みたいなちっこいのを…に…めるか…
…そっちの…が…いのかと…ってね…
が…いてあきれる…
…それは…お…の…に…せる…
…
…のことか…
…
…
…で…い…を…めと…
…
の…があくまでも…な…で…
…の…がえ…と…の…だった…
…なくとも…は
…を…ておいた…が…いんじゃないかいうのに…が…いて…
…ってる…
…ただ…あんたが…いたい…がいるなら…
…めはしない…
…
…というか…き…めて…かったな…
…を…って…れているだろう…
…もう…し…を…て…めておくから…とっとと…ろ…
なるほど…
…
…いたい…がいない…ではないが…
…それならその…も…じ…だろう…
…
に…せると…にいない…にするぞ…
…もしくはあんたが…に…るまで…
…の…を…い…ける…とかな…
…
…というのか…あ…そうだ…
…
…ん…
…で…い…を…
…どういう…だ…
…
…
…には…に…になるような…はいないが…
…にはもしや…
…う…ん…どっちだ…
…
…らんから…は…るか…
…ちくしょう…と…びたきゃ…べ…
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――月が傾く頃・カリュクス宅――
[ 胡乱な眼差しで見据えられれば、>>35 ただ静かに男と目を合わせ、言葉を紡ぐ。
月明かりが照らすリビング。 白髪のその人が瞳を開けて、涼やかな声で己へ返答する。
曰く、奪われるのは趣味ではないが、 暴れて片付けるのはもっと面倒だ、と。
その言葉に、マスターはなるほどねえ、と黙って肩を竦めた]
(60) 2014/07/29(Tue) 03時頃
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[目の前で、白い指先が、ライジの手首に絡みつき、 その双眸を以ってライジを「魅了」していく。
――そういえば、 十年も昔にそんな「力」を持つE‘sの存在を 戦場で聞いた気がする。
だが、どうやら「力」は本人の思わぬ方向に作用したらしく、 頬に触れる男の指先にびくりと肩を跳ねさせた。>>57 その人と目線が合えば、どうしよう、といわんばかりに揺れる
その色に軽く頭をかいて苦笑して、 ライジの唇がその人の唇に重なる前>>59に マスターはライジをその人から引き剥がした]
(61) 2014/07/29(Tue) 03時頃
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――“お客様”。 随分酔っておいでのようだ。
今夜はこのあたりで終いにしましょう。
[バーで騒ぎがあった場合そうするように、 極めて穏やかに、けれど引き下がらず。 ライジはどう反応しただろうか]
(62) 2014/07/29(Tue) 03時頃
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――少し前・宵待亭――
[きい、と扉を開けて、気配を隠すようにし 入ってきた男>>8が一人。 時たまこの店にやってくる彼のことも、ちゃんと覚えている。 そのまま目だたない席につく様子に軽く苦笑して]
こんばんは、亀吉様。お久しぶりです。 いい月の夜ですなあ。 ……今夜は何を飲まれますかな?
[そう亀吉に尋ねて、言われればその通りのものを 腹が減っている、といわれれば、 何かつまみを*作っただろう*]
(66) 2014/07/29(Tue) 03時半頃
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―月が傾く頃・カリュクス宅―
[赤い着流しの若者を見下ろす。 勢い余って腰を打ちつけさせてしまったようで そのことについては軽く謝った。
ライジは案外すぐに引き下がった―― かと思いきや、己の喉をさして、 「あんたの血ももらおうか」というものだから、 一瞬きょとんとして]
……老人の血なんて不味いと思うのですが ライジ様はたいそう物好きでいらっしゃる
そうですねえ……まあわたくしは構わないのですが
(70) 2014/07/29(Tue) 03時半頃
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[ソファの上のそのひとに歩み寄ると、 ハンカチを取り出して血の滴る手首に巻きつける]
あとでちゃんと手当なさいませ。 すぐに治るとは思いますが。
[にっこりとその人と目線をあわせて微笑むと、 ライジの方に向き直り]
ここでは何ですから、外で。 よろしいですかな?
[そう言って、了承が得られれば ライジとともに外へと向かうだろうか**]
(71) 2014/07/29(Tue) 03時半頃
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