人狼議事


21 ─明日も、薔薇の木の下で。

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 少年探偵団 ガーディ

[>>1:526月光の第2楽章はAllegrettoで
ふわっとしたスケルツォ
どこか月に浮かれたような心地で]

 (…ああ、さっきフィリップ先輩に聴かせた時みたい)

[薔薇の香りは、もしかしたら
そういう気分にさせるものなのだろうか?
ふと、そんなことが閃いた

ならば、自分が今彼のことを考えてしまうのも
もしかしたら、そのせいなのか?

分からない、否、分からなくて当然だ
分かるほど彼を知ってる訳でもないのだから]

(5) 2013/08/07(Wed) 00時半頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 01時頃


少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 01時頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

[第3楽章 Presto agitatoは
それまでと打って変わって激しい曲

昔からの言い伝えを思い出す
月の光に当てられ、醸した狂気が発露する
そんなイメージ

この楽章は月とは無縁のはずなのに
何かにかき乱されたような
そんな気持ちに似つかわしい

まるで、寮内に漂う薔薇の香りのよう]

(13) 2013/08/07(Wed) 01時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[最後の余韻を堪能して、ふぅっとため息を吐く

技巧はあるが華はなく、情熱はあれど愛がない
自分のピアノはそういうもの
どんなに焦がれていたとしても
音楽から愛されないのも仕方のないこと

それを見抜ける人物ならば
自分の音など風の囁きよりも無意味だと
思われる自覚はあった]

 (…寂しい音だ)

[別の言葉に置き換えるなら「空な音」
つまり、そういうこと]

(18) 2013/08/07(Wed) 02時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 …フィリップ先輩?

[次の曲をどうしようかと顔を上げると
ドアの前に赤い鳥を連れた人影]

 (…薔薇の香りはやっぱり先輩から)

[そう確信するが、姿を見られた安堵が大きく
ふわっと彼にほほ笑んだ]

(22) 2013/08/07(Wed) 02時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 えっ、こんな時間?

[今日は朝から目まぐるしい1日で
いったい今が何時なのかも気にするどころではなく]

 …やっぱり、リュシュカは
 先輩と一緒にいた方が嬉しそうですね

[と、首を傾げる鳥を見て笑う]

(23) 2013/08/07(Wed) 02時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 …そういえば、時計見当たらないですね

[見回すフィリップの言葉で初めて気づく
時が止まって欲しい
そんな願いを誰かが聞き入れてくれたのだろうか?]

 先輩、先ほどは休ませてくださって
 ありがとうございます

 …お陰様で、無理さえしなければ
 ピアノくらい大丈夫です

[伝えるそびれていた礼を告げ]

 …けど、やっぱりサミュエル先輩には
 全然叶わないです

[と、苦笑した]

(28) 2013/08/07(Wed) 02時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 …本をわざわざ、ありがとうございます

[差し入れた本に手を伸ばそうとして
一瞬、動きを止める

それを受け取ったら
もう、会う口実がなくなってしまう
それに気づいてしまい

思わず手を引っ込め
首を傾げて彼に問うてみる]

 …その本、どうでした?

[すでに自分は幾度となく読み眺めていて
その内容すらも覚えているのだが
感想はといわれると、冷静に見られない]

(30) 2013/08/07(Wed) 02時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 …先輩、薔薇お嫌いですか?

[印象的、という言葉が気にかかる
否定でも肯定でもない言い回しから
もしかしたら、気を使われているのだろうかと]

 大切というか…その…

[肌身離さずとまではいかないが
ずっと何年も手元に置いていた理由は
実に他愛ないもので、少し口ごもる]

(33) 2013/08/07(Wed) 03時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 理由をいっても…笑わないですか?

[少し弱った顔をして、首を傾げる]

 長い話と、短い話…どちらで知りたいです?

[どこか探るように、フィリップを見上げて]

(35) 2013/08/07(Wed) 03時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[フィリップの笑顔にほほ笑みを返す

サミュエルと図らずも抱き合う状態を見られた時
どうして、彼の言葉から棘を感じたのだろう
その理由が分からない

けど、自分はとても哀しかった]

 …長い話の方ですね
 先輩は…俺のピアノを聴いてどう思いました?

[自分のことを知りたいと彼はいう
その理由が分からない

けど、長く話せるということは
その分長く一緒にいられることで――嬉しい]

(38) 2013/08/07(Wed) 03時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 俺…自分のピアノ嫌いです
 だって、かまって欲しいこどもの悲鳴ですから

 誰かに笑顔になってもらいたいとか
 悲しみが和らぐようにとか

 …全然、そんなこと思って弾いてないです

[自分による自分のための自分のピアノ
サミュエルとの決定的な違いはそこだろう
分かってしまえば、何てことない
しかも、自分はそれを変えたいとは思っていない]

(42) 2013/08/07(Wed) 03時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 先輩…俺らしいって、どういう意味ですか?

[フィリップをじっと見つめる

彼の目に自分はどのように映っているのだろう
その先に、絶望があったとしても
訊かずにはいられなかった]

(43) 2013/08/07(Wed) 03時半頃

ガーディは、話が長くなりそうなので、フィリップに椅子を勧めた

2013/08/07(Wed) 04時頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

 …先輩は、珍しいひとですね

[自分のピアノを好きという彼が分からなかった]

 うちの両親ですら…
 一度もそんなことはいってくれなかった

 多分、これからも…ないです

[故にその言葉を鵜呑みに出来るほど
自分で自分を甘やかすことなど出来ない]

(46) 2013/08/07(Wed) 04時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[フィリップの見ている自分の姿を聞き
彼から視線を外した

自分の見ている自分の姿と
かなりかけ離れていることに戸惑う]

 多分、それ…ほとんど違います
 俺は…そこまで可愛いらしくもないですし

 そこまで、真っ直ぐじゃないです

[彼の見てる自分は
そこまで愛されるようなものなのか
なら、何故彼らは自分を捨てたのだろう?]

(49) 2013/08/07(Wed) 04時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 その本は…両親が最後にくれたプレゼントです
 その本を好きでいれば
 …彼らは俺を好きでいてくれる

[そう信じていた頃の思い出の本]

 その本を好きなこどもなら
 …喧嘩も辞めてくれて、俺を見てくれる
 俺を愛してくれるって…こどもの浅はかさで思ってました

[それは叶うことのなかった願い]

(51) 2013/08/07(Wed) 04時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 俺、本気で信じてました

 …サミュエル先輩よりも上手くなれば
 両親は俺を見てくれるって

 けど、サミュエル先輩には追いつけなかった
 だって…俺のずっとずっと前にいつもいて
 やっぱり、俺は見てもらう価値も意味もないって

[そんな自分を好きになどなれる訳がない
どうやって、好きになれというのか]

(53) 2013/08/07(Wed) 04時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 どうして…両親は俺を見なかったんでしょう?
 何故、俺を捨てたんでしょう?

 俺…ずっと信じていたかったです
 本当は好かれているんだって
 俺がどんなこどもでも好いてくれるって

 けど…ダメでした
 …この夏に離婚しました
 しかも、別々に家族を持ってる状態で

[長い長いため息をついた]

(54) 2013/08/07(Wed) 04時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 だから、俺…自分は嫌いです

 俺がずっと好きでいたかった
 好きになって欲しかった

 …そういう、ことすら出来ない自分が

[今、自分はどんな顔をしているだろう?
多分、フィリップが思い描いていたものとは
全くかけ離れた
嫌らしい浅はかさが*滲み出ていることだろう*]

(56) 2013/08/07(Wed) 05時頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 05時頃




…に…に…

…しいものは…そこにある…

…を…ばせば…われる…

…ばさなければ…に…の…

…さぁ…

…は…が…しい


少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 15時頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

[最後まで話を聞き終えたフィリップは
椅子から立ち上がる
音楽室から立ち去るのだろう
と、思って身構える
身構えてはいたが――やっぱり哀しい]

(84) 2013/08/07(Wed) 15時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 …っ、フィリップ先輩?

[しかし、突然抱きしめられて驚く

シーシャの時は嫌だった
サミュエルの時は寂しかった

そして、今フィリップから同じことをされ
同じことのはずなのに、嬉しかった

嬉しいといってしまった途端
失ってしまうのではないかと怯えるほど
嬉しかった]

(85) 2013/08/07(Wed) 15時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 (…俺は…フィリップ先輩が好きなんだ)

[それに気いて、哀しくなり怖くなった
今の喜びが大きいだけに
彼を失ってしまうことが

吐息まじりに囁かれる言葉は
さらに追い打ちをかける

嬉しかった
死んでもいいほどに
けど、死にたくはなかった
彼を失いたくないから

薔薇はより香りを増していく
その香りに酔いながら
これはそのせいなのかと疑わずにはいられない]

(86) 2013/08/07(Wed) 15時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 フィリップ先輩は…物好きで悪趣味です
 俺なんかにそんなこといって…

[腕の中でほほ笑みながら
そう返す

彼は優しい
その気になれば
拒む者などいないのではないか
そう思えるほどに

そう思えることこそ
彼以外は全く見えておらず
彼が好きであるからなのだが

すでにそれすらも分からないほどに]

(89) 2013/08/07(Wed) 16時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 俺はとってもわがままで…身勝手なんです

 俺以外を見たり
 俺以外を好きになったり
 俺以外とこうしているとか…絶対に嫌です

 そんなのでも、いいんですか?

[自分のそばにいるということ
それは自分のそばにい続けること
それ以外は嫌だということ

自分の業の深さに彼は*何と返すだろう*?]

(92) 2013/08/07(Wed) 16時頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 16時半頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

[クスリと笑って頭を撫でるフィリップは
あっさりと誓いの言葉を告げる]

 先輩、どうして?
 …どうして…そんなこといえるの?

[唇が触れそうなまで近さで
見つめ合う形になり
怖くなって視線をそらした]

 俺は…誓うなんていえない…

[胸が苦しいのは薔薇の香りのせいか?]

(99) 2013/08/07(Wed) 20時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 だって、先輩がいないと俺は…死ぬから
 先輩のいない世界なんて…意味も価値もない

[自分を好きでいてくれる彼が
自分の全て]

 だから、絶対にひとりにしないで
 …俺を置いてひとりでいかないで!

[堪えきれずに叫ぶ
もう限界だった
堰を切ったように涙が流れていく]

 先輩…ごめんなさい…
 俺、先輩が嫌そうだったから
 絶対に泣かないって我慢してたけど

 …今だけ、泣かせて

[フィリップにしがみついて泣いた**]

(100) 2013/08/07(Wed) 21時頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 21時頃




…っていいか…



…さん
…です

すみません…っ…りすぎました…
…り…き…に…が…だと…うのですが…
…は…い…でしょうか…
もし…が…で…
…をすると…になりますよね…
…だと…の…がないので…どうしましょう…


少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 22時半頃




…も…しくはないが…さっき…の…を…んだところ…
…された…で…の…が…され…になるようだ…
…じゃないのか…の…はな…
それより…が…される…が…なので…に…を…いる…になりそうだ…



…さん
…を…み…してきました…そうですね…
ご…ありがとうございます…
…は…でいきます…

…なる…を…しみにしています…
でも…されませんよう…


【人】 少年探偵団 ガーディ

[フィリップの問いに嗚咽混じりに]

 …ご、ごめんなさい
 泣いたらせ、先輩が困るって…
 いつも…先輩の前では…笑ってなきゃ…って

 うう…ん
 笑っていたいって…思って…るのに…

[ちがう? の返事には首を横に振って

泣き疲れて眠るまで
そのままずっと泣いていただろう*]

(114) 2013/08/07(Wed) 23時頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 23時頃


いるかい…

…あら…どうしたの…

…が…とする…まで…てこないと…ったのに

…だわ…
…あの…のあなたには…が…だったでしょう…

…とあなたの…は…
…あなたの…しいものをあげること…
…あなたはいま…たされていないの…

いや…たされてるよ

…なら…は…あなたが…の…いを…える…よ…


の…い…

…そう…あなただけでは…いでしょう…
…みには…がつきもの…

…あなたは…てを…のせいにして…みを…えた…
…だからその…わり…

…あなたを…にちょうだい…
…いを…めたくちづけで…

どういうことだ…

…の…いはくちづけでうつる…
…その…に…はあなたの…を…うの…


そんなに…そうな…をしないで…
…し…りにつくだけよ…

でも…された…はどうなる…
ずっと…にいつづけると…したんだ…

…がいずれ…れて…ってあげる…
…あなたのいる…りの…へ…

…に…ればいいわ…
…りの…では…もふたりの…をしない…

…だな…

…は…をつかないわ…


少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/08/08(Thu) 00時半頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

― 自室 ―

[目が覚めたのは自分のベッドの上
馴染んだシーツと布団に包まれるのに気づき
ぼんやりとしながらも目を開ける]

 …フィリップ先輩?

[確か、自分は音楽室にいて
ピアノを弾いていて
それから、彼に色々話をして――確か]

(146) 2013/08/08(Thu) 09時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[慌てて身体を起こして見渡すと
少し離れたところ
椅子にかけたまま眠るフィリップが]

 (…よかった…夢じゃなかったんだ)

[その姿を見てホッと胸をなで下ろす
ならば、彼は約束通り
あれからずっと自分のそばにいてくれたのだろう

隣のニーセンのベッドは昨日のまま
簡単にベッドメーキングされ
使われた形跡は一切なかった

多分、帰ってきてはいない]

(147) 2013/08/08(Thu) 09時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[昨日、あれから泣き疲れて寝たのだろう
フィリップは最寄りにある自身の部屋ではなく
わざわざここまで運んで来たようだ

その理由は分からないが
小柄とはいえ、大変な作業だったに違いない
眠る彼の顔に色濃く出てる疲労に
起こすことが躊躇われた

静かに布団から出て
昨日のままの服をゆっくり着替え始める]

(148) 2013/08/08(Thu) 09時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[机の上には、あの絵本が置いてあり
昨夜のことは夢ではない
その確証を得られた気がして安堵する]

 (…毎日、泣き寝入り…まるでこどもみたい)

[それに気づいて吹き出しそうになり
慌てて声を押し殺す
しかし、嫌な気分ではなかった]

(149) 2013/08/08(Thu) 09時半頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/08/08(Thu) 09時半頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

[薔薇の香りは昨日よりも
さらに濃くなったような気がする

中庭からだけではなく
フィリップからも放たれているのは
まごうことなき事実だろう

ボタンを外されたシャツの襟元からのぞく
首筋や胸元にどきりとしたのは
その香りのせいなのだろうか?]

(152) 2013/08/08(Thu) 09時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[どこか息苦しくなったので
ゆったりめの開襟シャツに着替え直す

フィリップが目覚めるのを待ちながら
ゆっくり本を読み始めた

時が止まったような穏やかなひと時
それを噛みしめるかのように

彼が目覚めたなら
笑顔で朝食へ誘っただろう

昨夜、彼が自分の肌におとした花弁が
その襟元から見えることに
いわれるまでは全く*気づかず*]

(153) 2013/08/08(Thu) 10時頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/08/08(Thu) 10時頃


少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/08/08(Thu) 10時頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

[眠り姫よろしく目覚めたフィリップに
頬を染めつつ挨拶をする
嬉しいけど、やっぱり恥ずかしく]

 先輩…おはようございます
 昨日はその…ありがとう…ございます…

[ふわりとほほ笑んでから]

 落ち着いたら食堂にいきましょう?
 俺…泣いたら、お腹空いちゃって

[と、誘う
本当は胸いっぱいで食欲はわかないが
彼に余計な心配をかけたくない]

(166) 2013/08/08(Thu) 14時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[こちらを見るフィリップの眼差しに
少しどきりとする

ゆるく息を吐いた彼から

 『もう少し服を選んでくれ』

と、いわれて訳が分からず首を傾げる

するとトントンと自身の首元を指差した

慌てて鏡へ見に行くと
赤い花弁のような痕跡が色鮮やかにくっきりと]

(167) 2013/08/08(Thu) 14時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 えっ…

[さすがに虫刺されではなさそうだ

というか
フィリップの困ったような様子から
秘めごとめいた気まずさを感じて赤面した

慌てて手で隠しても意味はない
が、思わず隠してしまう]

(168) 2013/08/08(Thu) 14時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[しかし、見せて歩く訳にもいかず

結局、先に袖を通したシャツを着直して
鏡で再び確認すると

フィリップと共に部屋を出た*]

(169) 2013/08/08(Thu) 14時半頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/08/08(Thu) 15時頃


少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/08/08(Thu) 15時頃


少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/08/08(Thu) 15時半頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

― 廊下→食堂 ―

[フィリップの少し後ろを歩きながら
時々、彼を見上げる]

 (…さすがに、無理だよね)

[その両腕はリュシュカに占領されてて
手をつないで欲しいとは切り出せず
無言で歩いていた]

 (…先輩のそばにいるって…こういう?)

[先ほど鏡で確認した花弁のあたり
服に隠されたそれが気になりそっと触れた]

(184) 2013/08/08(Thu) 16時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[そろそろ食堂というところで
突然、甲高い破壊音が響く>>165]

 …ガラス?

[フィリップの腕からリュシュカが飛び上がり
天井のあたりを旋回している

視線を移すと
戸惑いを隠し切れない彼と目が合った]

 …誰かが割ったんでしょうか?

[そうでなければ
他に思いあたることもなく
リュシュカをどうにか呼び寄せて
食堂の扉をくぐった]

(186) 2013/08/08(Thu) 16時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[途中、手にスカーフを巻いたセシル
彼を連れたラドルファスとすれ違ったが

ガラスを割った犯人だと気づくのは
もっとずっと後のことだろう]

(187) 2013/08/08(Thu) 16時半頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/08/08(Thu) 16時半頃


少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/08/08(Thu) 17時頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

― 食堂 ―

 …おはようございます、グレッグ先輩

[声をかけられ少しはにかみながら笑顔を返すが
視線はすぐに外された
2人分の食器を片づけるのを見て]

 (…朝からよく食べ…たとは違う?)

[食器が並んであった位置から
何となくそう思うが、あえて口にはせず
フィリップの後に着いていった]

(194) 2013/08/08(Thu) 17時頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/08/08(Thu) 17時半頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

[中庭の見える机の席、フィリップの隣ではなく
それを挟んだ向かい側に座る
ひとりで厨房へ向かう彼を見送ってから
頬杖をついてリュシュカを見つめた]

 …フィリップ先輩、やさしいね

[独り言のようにポツリとリュシュカに囁くと
ご機嫌な声で返事が来る]

 さっきはびっくりしたね…

[他愛ないやり取りをしばらく続けると
カップを持ったフィリップが戻ってきたので
慌ててて立ち上がり]

 俺、食事取ってきます…

[と、逃げるように向かった]

(200) 2013/08/08(Thu) 17時半頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/08/08(Thu) 18時頃


ガーディは、朝食はパンケーキを選らんで席に戻った**

2013/08/08(Thu) 18時頃


まだ…を…たしてくれないの…



…をひとりにできない

…に…りの…へ…けばいいでしょう…

でも…っ



…を…してくれないの…

…でも…を…れたくないんだ



…そう…


少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/08/08(Thu) 20時頃


少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/08/08(Thu) 20時半頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

[パンケーキを2人分持って席に戻ると

フィリップの視線は窓に
窓の向こうにあるのは――中庭の薔薇園

愛でるにはほど遠い表情から
彼は薔薇を忌み嫌っているのが透けていた]

 フィリップ先輩…お待たせしました

[皿を机に置く音で振り向く彼にほほ笑み返し]

 いつもやってもらってばっかりじゃ嫌だし
 それに俺だって…
 先輩のためにできることあったらしたいですから

[向かう時の言葉に反論する>>211]

(228) 2013/08/08(Thu) 21時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[パンケーキをつつくフィリップに]

 そういえば…
 さっきすれ違ったセシル先輩大丈夫でしょうか?

[手に巻いていたスカーフに染みていた赤
それから、痛みに堪えてるような表情から
何かの事情で怪我をしたのだろうと]

 (…そういえば、あの音の後だったな)

[廊下でリュシュカが飛び上がるほど
大きなガラスの破壊音
もしかしたら、それが絡んでいるのだろうか?
しかし、それはただの妄想にしか過ぎない]

 (…考えすぎかな)

[と、思い直してパンケーキを食べ始める]

(232) 2013/08/08(Thu) 21時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[フィリップの手元をぼんやり見てて
嵐の晩にはなかった>>0:46>>0:47
手首の包帯が目に止まった]

 …先輩、それ大丈夫ですか?

[昨夜は包帯はすでに巻いていただろうか
もしかしたら、怪我でも?
と、思い不安で顔を曇らせた]

(237) 2013/08/08(Thu) 21時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[セシルに関する返答には
それもそうだと納得したので]

 …そうですね
 ラルフ先輩もいましたから

[多分、自分が心配するまでもないだろう]

(239) 2013/08/08(Thu) 21時半頃

い…が…れる…

…は…を…するのに…の…を…き…うのね

…の…それは…の…い…


【人】 少年探偵団 ガーディ

[フィリップの問いに]

 …先輩はどうして薔薇がお嫌いなんですか?

[昨夜の問いの答えはもらえなかったが
つい今しがた、中庭を見ている顔から
すでにそれは見て取れて、さらに問いで返す]

(243) 2013/08/08(Thu) 22時頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/08/08(Thu) 22時頃


が…んだ…は…まらない…

…こんなに…が…をみてあげたのに…

…むかつくわ…

…すごく…すごく…むかつくわ…

…こうなったら…

…はまだ…に…がないから…

…しか…ないけれど…

…あの…の…に…


【人】 少年探偵団 ガーディ

[フィリップの用心深い問いに
目を伏せて]

 俺は…先輩さえいてくれれば
 薔薇なんて咲こうが枯れようが構いません

 でも、俺から先輩を奪うものなら…嫌いです

[視線を彼に戻してきっぱりいった]

(246) 2013/08/08(Thu) 22時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 …先輩、それはどういうことですか?

[フィリップを恨むことなんて
自分には全く思いつかず]

 先輩を恨むなんて…
 俺に出来る訳ないじゃないですか!

[両手をばんと机に叩きつけ立ち上がった]

(252) 2013/08/08(Thu) 22時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[しかし、話題は打ち切られたようで]

 リュシュカをですか?
 いいですけど…先輩どこに行くんですか?

[いつも一緒にいるはずの鳥を
自分に託すことに、不安は募る一方で]

(254) 2013/08/08(Thu) 22時半頃

これ…のことを…されたら…るわ…

…あの…をなめすぎていたようね…

…ならば…も…でいくわ…




…を…こしなさい…


は…を…つ
…それは…の…が…われない…いせと…わんばかりに
…の…りは…を…わせて…わせて…


【人】 少年探偵団 ガーディ

 だったら、もっと俺が笑いたくなることを
 俺、先輩のこと何にも知らないから
 …不安にしかなれない

[フィリップの願いへ
まるで、駄々をこねるこどものように]

(262) 2013/08/08(Thu) 23時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 俺…もっと、先輩のこと知りたい

[上目使いでフィリップを睨んだ]

(263) 2013/08/08(Thu) 23時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 せ、先輩…ここで?

[突然フィリップに抱きしめられて
驚きながらも
そんなことをつぶやいた
襟元にかかる彼の手を拒むという考えはなく]

 本当にそれでいいなら…受けて立ちますよ?

[身じろぎもせずに答えた]

(273) 2013/08/08(Thu) 23時頃

の…りに…はさざめいた…




…く…ちてしまいなさい

…それは…り…てるような…そして…い…り…


だ…の…きにはさせない…

…じゃないの…
…に…せれば…だって…せになれるのに…

…せ…っ…られた…で…する…を…くことが…
…は…できない

…なんですって…

…に…を…させてもらうよ

…どういうこと…

…は…にくちづけたい…
でもそうしたら…は…に…く…
それで…は…を…むんだ…

…そのために…のことを…したのね…



…の…だ…たせてもらう…


よ…そんなのは…

…が…かうの…

…にはもう…どうにもできないわ…

…の…は…られるみたいだけど…

…その…にも…けてしまうかもしれない…

…どうしたらいいの…どうしたら…


【人】 少年探偵団 ガーディ

 …だって、いきなりこんなところで

[フィリップはシャツのボタンを外しながら
自分の肌に口づけていく
始めはくすぐったさと吸われる痛みを覚えたが
少しずつ、違う感覚を覚えて]

 あっ、いやっ…

[口から出た鳴くような声に思わず赤面した]

(281) 2013/08/08(Thu) 23時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[胸に赤い薔薇が咲いても
フィリップの唇は肌の上を滑っていき
下腹部の方を攻め始める

 『感じたの?』

その問いに、首を横に振る
芳醇な薔薇の香りに頭がぼんやりするが
縦には振りたくなかった]

(283) 2013/08/08(Thu) 23時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 …先輩の意地悪

[声は思わず漏れたもので
それが感じていることだと知ったのが
初めてだったのだから分かるはずなどないのに]

 先輩…そんなもの…

[ズボンごと下着を下ろされ
無防備になった自分のそれに
フィリップは唇を寄せて舌を這わせる
こちらへ向ける挑発的な視線が憎らしい]

(291) 2013/08/09(Fri) 00時頃





【人】 少年探偵団 ガーディ

[フィリップにされるがままに
両手を机につき
背後から指で執拗に攻められる]

 …はぁっ、いたいっ

[しかし、徐々に慣れていき
口から漏れる甘い声も気にならなくなった]

 …フィー

[どこか痺れて朦朧としかけたところで
請われて彼の名を呼んだ]

(297) 2013/08/09(Fri) 00時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 フィーは気持ちいい? 俺を感じてる?
 …俺、もっとフィーを感じたい

[フィリップのそれを受け入れながらつぶやいた]

(302) 2013/08/09(Fri) 00時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ガーディ 解除する

犠牲者 (5人)

ガーディ
13回 (4d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび