5 シ ロ イ ハ コ
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…それは…い…い…から…
…を…い…れ…どろりと…
…の…まで…き…いた…
…
…
いのちの…しょうめい…
…いのちを…つかって…
…なにそれ…
…せってこと…
…どうしてこんな…が…てくるのかさえわからない…
ただ…は…さく…
…の…で…いた…はずだった…
…をするな
…
それは…だ
…に…することは…せない
…は…までも…されたとき…えてきたが…もう…せない
お…が…いのだ
わなければならない…を…っていた…
…く…した…は…きながら…にならない…を…っしている…
…に…る…のないその…は…を…って…に…び…を…していくようだった…
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[サミュエルと同年代くらいの少年、中年の男、更には髪の長い不健康そうな青年――そして。 まるで数を合わせるかのように、未成年らしき少女が現れた。
誰も彼もが、状況を解しているとは思えない。 男女問わず共通点といえば――若い、ということか。 髭面の男は例外なのか、それとも外見よりも若いのか、未だマジマジと深く様子を見ることも出来ず、少女はそれだけを判断した、そして]
――、――。
[雷光。 それは天啓だろうか、果たして。
唐突に理解、させられた。 烙印といってもいい。
『自分だけが生き残らなくてはならない』
『目の前の誰かを殺さなくてはならない』
その認識だけが強く]
(24) 2013/05/31(Fri) 22時頃
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[次の瞬間――少女はざざと6人の男女へと目を走らせた。 中指で、表情もないままにメガネの位置を直す。
中年の男――、座り込んで表情を隠している。 少年――呆けているのか反応がわかりづらい。 青年、サミュエル、最後に来た女――状況に戸惑っているようだが―― 青年は笑みを浮かべ、サミュエルは否定し、女はついていけていないようだ。 そして、最も顕著な変化を見せたのは――]
(25) 2013/05/31(Fri) 22時頃
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あたしだけに…こえた…と…わないほうがよさそ…ね…
さっきから…なのこの…
…え…に…がかかっていけないわ…
…の…と…の…
こうゆ…のを…の…っていうんだっけ…
…じゃあるまいし…
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[まるで魔法のように、無から有を創りだしたヒューに目を細める。 改めて全員の動向を見渡し、誰も前に出ないところを見ると、彼女は一足先に白い椅子を引き、テーブルに着いた。 白い薄手のスプーンを手にとって、妙な顔をする]
――金属でもプラスチックでもなさそうですね。 なんか、変な感じです。
[言いながらスプーンでスープを掬い、警戒もなく口に含んだ]
困るって、出しちゃったから、困るんですかね? 冷めちゃうから困るんですかね。
[などと、益体もないことを言いながら]
(26) 2013/05/31(Fri) 22時半頃
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この…には…があるみたいね…
…の…を…せれば…だったんだけどな…で…なことを…べながら…は…に…を…ねている…
…をまだ…じきっていないようだ…
リッキィは、まるで促すかのようにスープを啜る手を進めた
2013/05/31(Fri) 23時頃
なに…この…
…さん…
…あたしはあたしの…で…いてるだけのはずだった…
なのに…い…い…から…くのは…の…
それもどす…く…を…くような…
それも…でありながら…な…
…みたいな…やつ…
…を…かしてもいないのに…が…くのなら…そうに…いない…
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[状況を把握しようと確かめる中年の男。 スプーンを手繰る手を止め、壁際座ったまま、少し低めにある男に向けて微かな笑みを返す]
あたしはリッキィ――、ってことになってます。
[腕の、タグを指すように示して]
これが本当の名前かはわかりませんけど―― 便宜上そう呼ばれてます。 どこから来たかはわかりません。
[サミュエルに補足するように、但しあくまで質問に沿った]
(33) 2013/05/31(Fri) 23時半頃
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ちょっと…あんま…に…んないでよ…
…の…ばすとか…なこと…こえてたんだけど…
…それでも…になるのは…
どうすればそんなことができるのかとか…そういうこと…
…なことに…する…りなんて…ない…
へ…
…あたしは…と…かれて…
…い…から…れる…に…し…った…
…あたしは…に…
…すとか…そんな…あたしの…じゃ…えつかないし…
…こんだけ…がいたら…とか…かなわないじゃん…
…すだの…その…だの…
…えてない…じゃないことは…わるだろう…
あははは…どうしましょうね…
あたしだってど…に…す…というものがあまり…じられない…だった…
そ…ね…たぶんあたしでも…せちゃうかも…
…な…に…すあたしの…
でもそれは…す…じゃなくて…
…に…な…になる…
…ね…しない…
…あなた…あたしより…いいでしょ…
…らすなら…するよ…
…あたし…になにか…があるのかと…われれば…だ…
…から…こえる…はただ…れてくるだけ…
…に…し…けた…が…に…くだけ…
それでもはじめのうちは…してた…がいい…
…は…なりに…えてる…
つもり…だけど…
まあこわい…
そ…
で…も
…にどっちが…っても…まないでくださいね…
…
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みんな一緒――タブンネ。
[どこから取り出したのか、少女は白いナプキンで口元を拭いていた。 スープ皿は綺麗に空になっている]
ってことは―― 腹の探り合いをしてもしかたがないんじゃないですか?
[言葉に含みを保たせて。面々の顔を伺う。 どこから光が差しているのか、眼鏡の奥は容易に映らない]
席についてお話しません? ――最後の晩餐になるかもしれませんし。
[そう言って、皆に席を勧めた**]
(38) 2013/06/01(Sat) 00時半頃
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でしょ…
…ってだけで…なんだからさぁ…
…まっておかなくちゃ…そう…おうとして…が…まった…
…ははっ…あたしそういう…ってくれる…きだよ…
…になったら…でもはっちゃう…
…に…るのは…だなんて…
もうそんな…のことを…にできることにも…きっと…りなく…たれた…のような…にも…
あたしは…を…てた…
あ…と…
…これ…こえてる…ってどのくらいいるのかわかんないけど…
…く…くような…
…い…して…をかける…
…ね…さん…こえてんだよね…
…そんなわけだからさぁ…しない…
…やっぱ…は…しいし…
…いかけに…ちかけに…いてくれるかはわからないけど…
くるくると…した…
…はあたし…は…
…の…を…けるかは…さん…ってとこ…
…なんとかの…ってゆ…じゃん…
…あと…にしたら…れないんだっけ…
…いれば…さ…ぁ…
…
その…に…でも…き…がするくらい…に…われた…
…だろう…なんだろう…
わからない…
…の…ですね
…
…が…き…ればいいじゃないですか…
…の…はここにいる…が…き…る…ですが
…
…それに…かを…せば…この…から…られるという…もありませんよ
…
って…ったかな
…び…てでも…かい…
…
…
…も…わないかい…
…
…の…に…も…りたい…
…たちと…を…ばせてほしい…
…
|
欲しいと思うなら試してみればどうですか? 意外と手に入るかも。
[>>43 そういう彼女はどこから出したのか、食後の紅茶へと洒落こんでいた。 彼女にとって食後はコーヒーよりも、お茶だったのだろう。 記憶にはないけれど、習慣というものは身体に根付いているものらしい。砂糖とミルクは、入れる。 紅茶を啜る途中、交わされる会話にも彼女は上目遣いで推移を見守っている]
ふふふ、こんな特殊な機会だからこそ、ですかね。 一期一会ともいいますしね
[>>55 チアキの言葉に片眉を上げ、薄く笑ってそういう]
(57) 2013/06/01(Sat) 23時半頃
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らくあたしが…ですし…いませんよ…
あたしは…つけさせてくださいね…
なんだか…れなくて…
…
それじゃあ…
どう…します…
…
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