91 とある生徒会長の憂鬱2
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…… …… て ……
[直後に、ミルフィとホレーショーの前で大の字倒れしやがったこのメイン壁>>193]
倒れるのはさっさか逃げてからにしろばっきゃろぉおお!!です!!!
[僕もう保健室行かないといけないですよ!? 先程感じた通り、余力使い切ってやがるイアンをみて、僕は思わず叫び声をあげてたのでした。 あ、いい加減保健室にいかなきゃです…]
(196) 2014/09/27(Sat) 23時半頃
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[オスカーの正面に移動すると、その襟首に片腕を伸ばす。]
いいかオスカー、穴の壁を蹴るなり、腕に力を込めるなりして、僅かでも構わないから身体を浮かす努力をしろ。
1秒……いや、0.5秒で十分だ。
こちらの準備は、いつでもできている。
(197) 2014/09/27(Sat) 23時半頃
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[ちなみに、穴から這い上がる時はそれなりに大変でした>>197]
だだだ、大丈夫、です! 今もこうして足元は浮いているの、です!!
うんとこ……しょおおっ!!!
[具体的には、全力を費やしたつもりでしたが。 大体ホレーショーに持ち上げて貰いました]
(198) 2014/09/27(Sat) 23時半頃
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えー……だりぃ。
もう動けねーー…… ……あーー、でもこのバッジ誰かに託さねーと……
[>>195帰宅部が褒められた事がむず痒くて >>196心底だるそうな表情を浮かべて誤魔化しておいたが 実際、身体を酷使し続けたせいで、動けないのは本当だった。]
(199) 2014/09/27(Sat) 23時半頃
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―――いっぽうそのころ:VTR再放送中の客席にて―――
「嗚呼、聞こえる。奴らの足音が聞こえrひいっ!」
「ちょ、隠れないでくださいよ副部長!」 「そうですよちゃんと顔出してくださいよ副部長!」
[ナンシーをどうにかして長蛇の列>>@10の前に引っ張り出そうとするヒラ部員二人。 当初は客席のずっと後ろの方とはいえ普通に観戦してたのに、 生徒会長のズッ友セシルに無茶振りされて以来ずっと何かの陰に隠れがちになっている。 セシルがなんぞまぶしい生き物にでも見えているのだろう、彼女には]
「とりあえず、とりあえず写真はやめてくだsひいいいいっ!」
[たまーにたかれるカメラのフラッシュをもまぶしがり、 例の顔を覆ったポーズで列の前方にいた48人ほどを後退させている!]
(200) 2014/09/27(Sat) 23時半頃
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[甲高く響き渡るシンバルの音を耳が拾うより前に、廊下に触れるその瞬間を目が捉える。 三村はこちらとの距離を詰めてくるだろうか、それともシンバルの投擲をメインにしてくるか。 考えを巡らせながらも、左斜め、廊下を一歩大きく"後ろに"飛び退った! 投擲がメインなら、縦軸横軸ともに位置をずらし。 こちらに飛び込んでくるなら、その想定より大きく距離を作り。 さらに、自分が右脚を振るうスペースを作る。 初動としては完璧だが、相手はどう出てくるか?]
(201) 2014/09/27(Sat) 23時半頃
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「ホラー度はともかく」 「部長には向きませんよね………」
[とあるヒラ部員達のつぶやき。 どこか哀愁漂っていたのは、言うまでもない話]
(202) 2014/09/27(Sat) 23時半頃
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―昇降口―
うふふ……うふふ……
逃さないわー……
[オスカーを追いかける楽しい夢でも見ているのか、きゅっ☆と櫻子の手を握った。64%の確率で、バッジを奪い取られずに済んだらしい。>>179>>180]
(203) 2014/09/27(Sat) 23時半頃
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――LIVE>>187>>193――
……これは、両者引き分け、か……?
[校庭を乾いた風が吹き抜ける。 雑草が揺れた]
そして、彼らの永きに渡る争いは こうして集結したのだった――……。
[かっこよくナレーションをキメて
完。]
(@12) 2014/09/27(Sat) 23時半頃
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だから最初に逃げろつったです!! 共倒れになったら女の子しかいねーですよ!
ばーかばーか!脳筋イアンのばーか! 壁野郎!!
[ダメだこのメイン壁、早く何とかしないと。です!? ムツミひとりに、僕達男勢全滅なんて洒落にならないから逃がそうとしたのに!です! 罵倒します。先程よりも遠慮容赦なくこの馬鹿イアンを罵倒しましたです]
(204) 2014/09/27(Sat) 23時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/28(Sun) 00時頃
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……まったくもう。
[一時的に意識を失っていたらしいが。 イアンとオスカーの漫才のせいで意識は戻ってきていた。
そうして、バッジを拾ったイアンが倒れているのを見ると。]
オスカー君、向こうに私のバッグがあるわ。 確か、“魔物”と“赤牛”と“完全燃焼”が入ってたはずだから。 全部混ぜて飲ませると良いんじゃないかしら。
[部員が途中での栄養補給にと持たせてくれたものだったが。
退場が確定した今となっては、敵に塩を送る事にしたのだった。]
それ全部飲ませれば、きっと「だりぃ」なんて言わなくなるわね。
(205) 2014/09/28(Sun) 00時頃
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しょーがねーじゃん……あいつ、逃がしてくれそーになかったし。
[>>204穴から引き出された罠部部長の罵倒には ちらり、と横たわっているであろうか 剣道部部長の姿を見やり、溜め息をつきながら返し]
大丈夫大丈夫 まだ校内に罠とか残ってる?んだろ?大丈夫大丈夫
[へらへらと言ってみるも、状況的には全く大丈夫ではない。]
(206) 2014/09/28(Sun) 00時頃
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よし、ならば踏ん張れ!
[足を浮かしているオスカーが力を込めるのと同時に、襟首を掴んでいる右腕に、すべての気合を集中させる。]
──── 破 ッ !!
[オスカーの身体が、穴から抜け出そうとした瞬間、まるで隅落……空気投げでも仕掛けるかのように、大きく腕をふりあげて、抜け出す力を何倍にも増幅させる。
なお、抜けたオスカーが受け身をとれたか否かまでは、関与していない。]
(207) 2014/09/28(Sun) 00時頃
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[ちなみに、イアン罵倒中の僕はぼろぼろです心なしか>>207]
おっ、おうっ! です!
お、体が浮き上がって、お、おお、おおお……って……
おぉおぉおおおおおおおおお!? です!!?
[大きく。そう全力で振り上げられた腕の力は、小柄な僕には大きすぎて。 僕は、空中で6回転(全自動)を決めながら、尻餅をつく形で穴から出て来たのです。 なんつー馬鹿力ですかギジ高の脳筋共はっ!!?]
(208) 2014/09/28(Sun) 00時頃
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[己が投げ放ったシンバルの行方。 それをミームは視界に入れようとはせず、ただタルトの動向にのみ注意を払う。 そう。 この耳を持ってすれば。 見てから反応するより、聴いてから反応する方が、はるかに早い]
[シンバルの音が校舎内、そして外へと響き渡るのとほぼ同時。 ミームの両手に挟まれていたミニ・シンバルは一斉に放たれ、内2個がタルトの動きを牽制するように足元へと向かい。 後ろへ飛び去ったタルトの元居た位置へと突き刺さる。 その顛末を見届ける間もなく、間髪を入れず、ミーム自身もまたタルトへと跳躍し]
(209) 2014/09/28(Sun) 00時頃
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ぜってー飲まねーぞ。
[>>205何だそのおぞましい名前の羅列をした飲み物…… とも言いがたいそれは。
やばい、と脳が告げている。 重い身体を無理矢理起こして逃走準備を始める。]
(210) 2014/09/28(Sun) 00時頃
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あ。
[>>208しまったと思った時には、オスカーの身体は思いっきり6回転(全自動)していた。 つい、普段2階級3階級上の相手を投げ飛ばすのと同じ勢いを込めてしまった。]
オスカーすまん。
[だが、受け身に関しては以下同文である。]
(211) 2014/09/28(Sun) 00時頃
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大丈夫よ?
初めて飲んだ時は、本当に羽が生えたみたいな感触になれるわ。
[実は公式戦の中でも全国大会とか行くとドーピングにひっかかるらしいけれど。学内の大会であれば問題はないであろう。
そして飲まないのに起き上がった彼を見やると。]
この借りはいずれ返すわ。
それまで、覚えておきなさい?
[それとも、こんな時は「今日はこれぐらいで勘弁してあげる」って言うべきなのだろうか。 ちなみに、睦自身は救護班の到着待ちだった。]
(212) 2014/09/28(Sun) 00時頃
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んなもんとっくに破壊されつくしたよ!! です!!
[へらへら笑うこの馬鹿に拳ぶち込みたいのをぐっと堪えます>>206]
……うわぁ、ムツミ、もう回復したですか? さすが脳筋は回復力までやばいのです。
で、え?なんつー強力な栄養ドリンク常備してるんですか。 というか、与えていいのです?
[起き上がるムツミに、僕は思わず瞳をぱちくりして聞き返します]
(213) 2014/09/28(Sun) 00時頃
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おー……
[>>208よく飛ぶ。
……じゃない、何であんな闘いに向いてそうな部が 敵チームになってしまったんだと頭を抱えたくなった。
とりあえずは仲間に連絡を取るのが先か]
(214) 2014/09/28(Sun) 00時頃
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んじゃあ、お言葉に甘えて。最後のひとしごと。です。
[僕は、ムツミのバッグらしきものを探して、栄養ドリンク"ぽいもの"を全部抜き出し それをひとつの容器にぐちゃぐちゃにして混ぜます。 後、隠し味に、僕は赤色爆弾をひとつ入れました。大丈夫、スパイスなので食べても死にはしないです。タブン]
(215) 2014/09/28(Sun) 00時頃
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[あ、やばいコレ楽しいのです。まるでポーション作ってるみたいです。 頭に狼の被り物でもしてたら完璧なのです]
……さ、イアン。 ギジ高、罠部必殺……
間違えたです。 罠部特製、エリクサーポーション。
これを飲めば完全回復なのです。
[にこにこと僕は、手早く作り上げた、その飲料物(推測)を両手にイアンに笑顔を浮かべて近づきます。 …あ、何だ。まだそこまで動ける程度の体力あるんじゃねえか。です>>210]
(216) 2014/09/28(Sun) 00時頃
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……貴方たちの漫才のせいでね。
このまま可愛い子たちに搬送されて保健室に到着したら目を覚ます予定だったのに。人の横で漫才されたら目が覚めちゃうじゃない。
[そして栄養ドリンクについて問われると。 当たり前だというように頷いて。]
だってそれ、剣道部の部員が11&7で買ってきたものよ? 高校生のお小遣いで買えるんだもの、与えて良いに決まってるわ。
(217) 2014/09/28(Sun) 00時頃
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――VTR――
―――始まる!
[会場もつられてゴクリと唾を飲んだ>>27 何が始まるのかは誰も知らない。
ちなみにミルフィのアンダースコートは立派な名物になっていた。 余談だがプロテニスプレーヤーは下着をつけn(検閲削除)]
(@13) 2014/09/28(Sun) 00時頃
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な、なんだってー!!!!!
[中等部は中等部でエーベルハルト家のやばいのが居るので 大玉がどうこうなろうとも>>30金銭的には問題ないが]
何をしようとしているオスカー君! 何が、何が行われるんだ…!
[シンバルの爆音に耳を抑えつつ>>35]
シンバルは! 盾では! なぁぁぁぁぁい!!!!
[見るも眩いゴールデンシールドであった]
(@14) 2014/09/28(Sun) 00時頃
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―――――……てめーはとっとと保健室へ行ってろ!!!!
[>>216今必殺とか聞こえたけど気のせいだよね?
とにかく、そんな物騒なもの飲んだらしんでしまいます。 飲みたくないという一心で身体を動かし、 その飲料物(推測)の入った容器に蹴りを入れてぶち壊そう。]
(218) 2014/09/28(Sun) 00時頃
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[そこに現れたのは、雪の女王でした]
ありの〜〜〜〜!!!!!
[マントをばさっ]
ままの〜〜〜!!!!
[ドヤ顔]
姿〜をみせ〜るのよ〜!
[有名なフレーズ>>40だけあって、観客席も大合唱である。 勿論セシルもバイオリンで加勢]
(@15) 2014/09/28(Sun) 00時頃
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ヤンデレではないはずだぞ。 引きこもりではあったが
[雪の女王>>61は折角引きこもったのにリア充な妹に乗り込まれてご立腹なのだ]
むしろ、こっちの方が……
[落とし穴から木刀持ってにっこり>>74 圧倒的ヤンデレ臭]
(@16) 2014/09/28(Sun) 00時頃
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メイン盾! それぞメイン盾の心意気!
ドMとやらは積極的に盾になりに行くと言うが 彼はそれとは違う、まさしく盾!
全てを救う盾になるのだな!
(@17) 2014/09/28(Sun) 00時頃
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