64 さよならのひとつまえ
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改めて言われるまでもなく、選びたい道なんて存在しなかった。 高校に入って真っ先に選んだのは帰宅部だ。 それに苦言を呈したのは園芸部の顧問だった。 部活に入るのを望まなかったのは、自分以外にもいたけれど。 彼らはそれぞれ、他にやりたいことを持っていたから。
『見学だけでもしてみないか』
提案を受け入れたことに深い意味は無かった。 見学したうえで断ればいいと思った、それだけ。 なのに結局三年も居続けることになった。
(224) 2014/03/28(Fri) 00時頃
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夕暮れの部室で、 黄昏に照らされながら、
花を愛でるその姿が、
『いや…綺麗だなって思って。』
今更あれは、お前のことだったなんて。 とても言えないけど。
(225) 2014/03/28(Fri) 00時頃
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[小さな頃は、サッカーが好きだった。 ボールを追いかけてシュートを決めて、サッカー選手になりたいと思っていた。
少し大きくなって水泳が好きになった。 小学生の頃の水泳大会は楽しみで仕方なかった。
中学に上がって、声が目立つのを買われて放送部に所属した。 昼の音楽の選曲はいつだって朔太郎の担当だった。
やりたいことはたくさんあった、続けたいこともたくさんあった。 それでも回りから聞かされる言葉は、]
「朔太郎は店を継ぐんだよな」
[常連客も、父親も母親もそれだけを繰り返した。 だから何かなりたいものがあっても、続けたいことがあっても、笑って飲み下してしまう癖がついてしまった。]
(226) 2014/03/28(Fri) 00時頃
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ありがとう、ありす。
[拒まれなかったことにもう一度感謝して。 更に少しだけ力を込める。 零れ落ちた自分の名前を>>206、宝物のように心の中に大切にしまいこむ。]
お前は、立派な花屋になれよ。
[耳元で小さく囁いて。 美しい人の身体をそっと放す。]
(227) 2014/03/28(Fri) 00時頃
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げ。やっぱ寒いかな。 よかった、防寒着送らずに残しておいて。 へへへ、笑ってればなんとかなるわかった。
[>>211寒いと聞けば顔を顰め、アドバイスをもらえれば笑顔を見せ。でもそれが自分の未来だという実感は、まだない。]
車買ったの!? すごい。 うわー知ってたら乗せてもらったのに。黙っててずるい。
[ぶー、と頬を膨らませて。どうにもならないことに文句をつけて詰りながら。 当たり前、とばかりに告げられた理由に、不思議そうに目を瞬かせ。]
……そういうものなのかな。 俺さ。中学まで、転校続きだったから。 全部で17回くらいかなぁ。各地色んなとこ巡りすぎてそんな暇なかったけど。 そっか。そう考えると、面白いね。
[指折り数えながら。だから、見送られるのに。持てるものを最低限にするのも、片づけるのも。さよならするのにも、慣れすぎてしまった。 高校は寮のある学校にして。卒業まで居たいとごねたのは、三年間同じところに居てみたかったのだ。]
(228) 2014/03/28(Fri) 00時頃
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ライジは、ナユタはそういえば、進路はどうだったろうと、ふと。
2014/03/28(Fri) 00時半頃
ススムは、ライジの横顔を見ていた*
2014/03/28(Fri) 00時半頃
ナユタは、ライジとススムの噂は大丈夫だったのかと考えた。
2014/03/28(Fri) 00時半頃
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―大浴場―
…………は?
[ひと睨みでビビるなら、最初から妙なこと口走るんじゃねーよと思う。 先に脱衣所に居た連中が言うには、おれは『魔性のゲイの被害者』で『今朝の告白劇の片割れのルームメイトだから、真相を知っているかもしれない』という面白おかしい位置にいるらしい。
前者はまったく意味が分からないし、後者は他人に話すようなことなんか無い]
知るか。テメーら、女の腐ったのっつったら女子に失礼なくらいくだらねーのな。 陰湿な噂してんじゃねーよ。話題のネタ話すんなら、新聞部見習え。
[いたってムカついたので、言いたいことだけ言ってさっさと脱衣所を出た。 あとで何言ってようが知るか。 イラついたまま、結局またシャワーで済ませて、上がるころに山本からのメールに気づいたか*]
(229) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
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[>>227少しだけ強まる腕。囁かれた言葉。そっと離れる身体。 あ、と思った。ひととの距離感が分からなくなってる。まずい、と。
─────それが自分にとってどれだけ危険なことか。
裏切れないものは何だ? 永遠を誓ったものは何だ? なんのために棄てる覚悟をしたんだ?
─────恋が叶わないからじゃない。 ─────実家に持っていけないからだ。
こころが凍った。のどが詰まる。アリス。天国のアリス。 あなたが生きられなかった世界を決して裏切らないためにぼくは。 “軒下のモンスター”になると決めたのではなかったのか。 目を瞑る。震える腕を、離して、掌を握り締める。 表情には出さないように。誰にも気付かれないように。 那由多に、気付かれないように。 少しの距離を置いて、膝立ちで幾らか那由多を見上げる姿勢で。 そっと、出来得る限りの、やわらかい声音で]
(230) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
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>>228 ふうん、そんなに転校続きだったのか。 じゃ、この高校の3年間って、結構長い友達に入る?
[カウンターに肘をついて、入江を見上げ]
車、みんなそのうち免許ぐらいとるでしょ。 つか免許とれたの、本当につい最近だから。
[外出が多かったのは、バイトと免許。 寮を出るまでに間に合ってよかったと]
――……海外までいくのはなかなかたいへんだけど、 そうだな。帰ってくることがあれば早めに言ってくれれば、向かうよ。
[そんなことを告げて]
だから、入江も元気でな。
[いじっていた眼鏡を畳むと、ポケットに差し入れる。]
(231) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
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へぇ…雰囲気。消えないってのは大事だよな。 思い出が消えるとかは――…淋しいし。
[>>215 誰もいない廊下は何を思って撮ったのだろうか、残してあるということは失敗の写真ではないのだろう。映るのは智明の見ている世界だ、送りボタンを押しているとようやく人がまた現れ始めた。]
人が映ってねぇ…あ、映った。 つか、お前ら本当仲良しなー…、
[何枚か捲って行ってあることに気付き、手を止める。]
…ん、これって頼児―――…
(232) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
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でも、なかなか帰ってもこれないだろうから。 日本でしかできないことがあればやっとくといい。
とくに食べ物とか恋しくなるってきいたことがある。
[カウンターから身体を離して]
(233) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
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だれに向かって言ってんだてめぇ あったりまえだろ、俺様なんたって花と家族を愛してっからなァ
……あんがとな
[ありがとうさようなら。立ち上がって、部屋を見回す。 そうして昨夜のように、にこりと綺麗な笑みを浮かべて]
とりあえず那由多てめぇ、クラッカーの後始末ちゃんとするよな?
[念を押して、朝飯食いに行ってくる、と部屋を後にした*]
(234) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
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…のさ、チーム決まった時の。 智明取材行ってたじゃん?あの写真ないの? 俺見てないから見たいー…ってかそーだ思い出した! 最後の新聞読めてないの俺!智明! 住所教えっから、コピーして送って!!
[思い出した重要事項にパン、と両手を合わせて智明に拝み倒す姿勢を見せて。その後、携帯が鳴る。メール着信だ。 尻ポケに手を突っ込んで「あ、」と小さく声を零した。携帯の他にもう一つ塊が入っている―――…ライターだ。]
(235) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
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何かが出来上がってくところってのは、見てておもしれーよ。
[>>218特にお前のは……とまでは、声にはならず。 けれど続いた言葉には、しっかりと。]
なるよ、必ず。 何年かかるか分からねーけど、必ず、一軍でマスク被ってみせる。
智明の取材の約束もあるし、な。
……ん?
[結婚して、父親になって……>>219 何を言い出すのかと。 自分でも、想像しようとしてみたが、一軍としての背番号をつけてスタジアムに立つ自分の姿は想像できても、幸せな家庭を築く姿は浮かばなかった。
ならば十文字ならと……試してみたが。 やはり、浮かばない。 自分の想像力が乏しいのか……いや、多分、思い浮かべることを拒絶している。]
(236) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
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……俺は。
(10年後でも……何年後でも。
(お前が描いてくれんだったら………
[声は、微かな掠れた音にしかならなかった。
俯いてしまえば、逆光と身長差で、きっと表情は見えないだろう。 ……見せられるはずがない、こんな、縋るような、泣きそうな顔。]
(237) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
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ジェレミーは、トレイルのカウンターの上にある時計を見た。
2014/03/28(Fri) 00時半頃
ジェレミーは、ジャニスがありすちゃん呼ばれるのが嫌な理由、まったく知らない。
2014/03/28(Fri) 00時半頃
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[声高に主張すれば、きっとどの夢も認めてくれただろう。 頑なに継げ継げと頭ごなしに言われた訳じゃない。 けれど、裏切れなかった。 違うことがやりたいと口に出した時に、悲しそうにするだろう表情を見たくなかった。 例えそれが一瞬でも、見たくなかった。 だから言わずにここまで来て、だから言わずに――――]
殺してくれてもいいんだけどな。
[ポツリと落ちた言葉は酷く穢い色をしていた。 線を引きながら離れた場所だ、多分聞こえなかったと、思いたい。]
お〜し、完成!! あとは個人個人でなんかメッセージ書くべ、イラストとかでもいいんでねえ? オレちょっと、コンビニいって明かりになりそうなもん買ってくる。 打ち上げ花火とかねぇかな?
[ライン引きの箱を置いて、校庭から出ようと足を向ける。 軋む音がするのはがんじがらめになった見えない足からだろうか、それとも棘の刺す心だろうか。 いや、きっと錆び付いたライン引きの箱からだ。]
(238) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
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あ〜…これ返さねえと。 今日じゃないと間に合わねえし…。
[怜二から借りたライターを握りしめて呟いて。 自分で言った言葉に心臓が厭な音をたてる、堪えるように少し眉を寄せて。時間はあっという間に経っていく。別れの時間まで、もうあと少し。]
…ん?
[>>236小さな呟きは聞こえたけれど言葉の意味までわからない。]
…わり、ちょっと俺一旦抜け。 これ怜二のなんだわ。返しに行ってくる。
[智明と朔太郎にライターを見せて、向かおうとするのは怜二の部屋だ。]
(239) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
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[ボタン操作を間違えただけでは消えることのない写真。]
僕ね、ちっさいころ住んでた家がね、建て替えでね、なくなったんだー。 でも写真で残ってるんだ。 壁の落書きとか、穴開けた壁とか。 だから、残しておきたくてさ。
[人が写っていないという利一>>232に、説明をする。 ほら、この壁の染み>>1:170、と見せれば一年の頃騒いだことを思い出すだろうか。]
でしょー? たまちゃんの寝顔とかも結構撮ったし……。
[利一の手が止まってその名が出た時、動揺した。 気付かれただろうか。 困ったように眉が下がる。]
(240) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
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あ、うん。 あるよー。でもデータ移しちゃったかな。 どうだっけ。
[良かった、気付かれたわけではないようだ>>235。 動揺を隠すように、写真を確認していく。 僅か手が震えている気がするが、無理やり押さえ込んだ。]
へ?まーじーでー? 読んでないとか、僕泣くよー? 送る送る!だから読んでね。
[にこにこと笑う。 読みたいと言ってくれる利一は、本当にいい奴だ。]
(241) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
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おう、愛してやれよ。
[>>234俺の分まで――と続けることはできなかった。 これでおしまい。 夢も、花も、恋も。 高校生活と言うモラトリアムが与えてくれたひと時の幻。 それが終わったら全部捨てるのだと、最初から決めていた。]
ああ。ちゃんと片付けるさ。 全部、片付ける。
[辺りに散らばる祭りの名残と。 艶やかにほほ笑む愛しい人。 キラキラと色鮮やかに輝く夢のような時間は終わりにしよう。]
さようなら、ありす。
[ぱたん、と閉ざされたドアに告げるのは。――まごうことなき別れの言葉。*]
(242) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
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─廊下─
…………おう。またメールする。
[すぐに、と言わなかった理由は、まだ自分の中の気持ちがこんがらがっていたから。
その気持ちが、何なのか。
締坂には、まだ理解できていなかったから。]
(243) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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うん、すごい長いよ。 三年間でみんな身長伸びたり、クラス変えとか席替えしたり、文化祭とか体育祭に毎年参加したり。
[すごく楽しかった、と。>>231 見上げてくる怜二に。このカウンターに三年前から居た自分を知っている彼へ、心からの笑顔でそう告げる。]
あ。ってことは、たまに居なくなってたのって自動車学校通ってたからだったんだ。 うわー俺もそれすればよかった。
[真相に目を丸くする。頬杖をついたまま、意外なその行動力に感心しつつ。]
……ほんと? 空港からドライブとか期待しちゃうよ。 俺も、海外に来ることあればお迎えするし!
[あっちで免許取ってみようかな、とか考えながら。 くしゃり、と擽ったそうにもう一度笑った。]
(244) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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なんかそれがお前の口から出るのは意外だな。
[ものづくりとはまた違うが、創作過程に興味があるとは 思わなかった、と秘められた部分に気づかないまま>>236]
そうか。 じゃあ、俺も立派な漫画家にならないとな。
………俺さあ、 あ、やめとく
[描いてみたいジャンルの話をしようとして、 結局言わずに濁してしまった。]
保元、
[俺は、の先に続いた呟きは聞き取れない。 俯いて、隠れた表情も推し量ることは出来ない。
エスパーじゃないからな。]
(245) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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もうやったよ、昨日の花見。 団子たくさん食べて、今日もまだお腹いっぱいだし。 あと食べ残した物とか、何かあったかなぁ。
[カウンターから離れて行く姿に目を細め。>>233]
うん。レージも元気でね。
[三年間、ここに居れてよかったと改めて思った。 この図書室で怜二に。丞に。そして、博に会えて。]
(246) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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じゃあ一旦解散? ちあっちゃんも、お留守番してくれてもいいし ミキオッティ探しに行ってもいいべよ〜。 財布忘れたから寮帰ってからコンビニ行く〜。
[紐井屋にライターを返しに行くという睦井に手をふり、同じように明智にも手を振った。 元気よく――重たい――足を上げる。
一人になりたい――なりたくもないのに――
向かうのは屋上の貯水槽の上と決まっている。]
(247) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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シメオンは、メールを確認した。
2014/03/28(Fri) 01時頃
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[部屋を出て、走った。誰もいないところに行きたくて、屋根裏の扉を開いた。怜二がいるかもと思ったが、そこは静かに薄暗く、生物の気配はしなかった。扉を背に、ずるずるとしゃがみこむ。 ここに来るのは用事があるとき以外では久しぶりすぎて。 上がった息を宥める。怜二が昨日片したのであろうブルーシートが目に止まる。
思い出すのは1年の頃の、あの日。 こそりと当て付けるように耳元で名前をからかわれて、上級生に足が出た。そこから喧嘩になって。ぶつかって崩れた棚。落ちた引き出し。そこから転がり落ちたライター。上級生をのした後、戻ったら怜二が落ちた引き出しを片していた。 ライターが誰のか訊かれたので、首を横に振った。 まわりに訊いても誰のでもなかったようで、だったら欲しいと手を出し。渡され、しかし裏を見たらイニシャルが彫ってあって。 刻まれた“R”。 SでもAでもない。これは自分が持つべきものではない、だから怜二に返した。 それ以来、この屋根裏に通うのを止めた。
あのライターは今でも怜二が持っているのだろうか。 そんなことを、ぼんやり思う。頭が意味のあることを紡ぐのを拒否している。息を、吐いて]
(248) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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[ただ、手を伸ばした。 伸ばした左手で、保元の右手に触れて。 やっぱりゴツゴツした触感。
この指を握ることも、もう。]
………帰る日には、ベッドの下のエロ本も処分していけよ。
[一度ぎゅっと絡ませてから手を退く。 エロ本が本当にあるかどうかも ベッドの下に隠すタイプかどうかも俺の知ったことでは無いが。
二つしか無かった段ボール箱の真相は。
今まで観戦していた試合 明智から資料を貰った写真。 部屋でウェイトトレーニングしてるところ こっそり描いた寝顔。
もうひと箱分を占めてしまいそうな大量のスケッチブック。]
(249) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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>>246
ん……。
[とくにメールや電話をするよ、とか言わず。 時計を見上げてから、そっとカウンターを離れた。
図書館を出て行く姿は、きっといつもと変わらず、そして、それきり*]
(250) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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―花壇―
[結局、博のようにはなれなかったけれど。 これでよかったと、自分を納得させる。]
だから、知ってるって。
[また一つチューリップが花を咲かせた。色は白――。 お前ら、俺のこと嫌いかと。 苦笑交じりに問いかける。
それも当然かもしれない。 花達を口実にして、自分はずっと彼の側にい続けたのだから。]
分かった、悪かった。 今日は一日中世話してやるから。 ――機嫌直してくれ。
[降参、と両手をあげると。 食事をとるのも忘れて、土いじりに没頭する。]
(251) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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どんなこと、言えばいいんだろうな
[メールを閉じて、つく溜め息。どんな言葉を紡げばいいのか、言葉が出なくて。]
(252) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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[全て、保元のベッドの下に押し込んだ。 彼が居ない時を確かめて。
思い出を、描いていた時の俺の気持ちを、 置いていく、全て、全て。
タイムカプセルには、入りきらなかったから]
(253) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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