64 さよならのひとつまえ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ぼんやりと熱に浸っていると、洗い場で鏡を見つめている男が目に入る。>>203]
(……?)
[少しだけ首を傾げて、ぽんっと心の中で手を鳴らす。]
(成程。ナルシストと言うやつか。…確かに樹央は整った顔立ちをしているしな。)
[無理もないかもしれないと、一人でうんうんと納得する。 顔の美醜を気にすることはあまりないが、それでも造形が整っているのとそうでないのでは、性癖を受け入れるのに難易度が違ってくる。 することもないので、そのまま鏡を見つめる樹央を眺めた。]
(210) 2014/03/22(Sat) 00時頃
|
|
どうぞ山本理髪店をご贔屓に? は、無理か…むつりん実家帰るんだっけね。
[遠い距離、頭に描くその距離は長く長い。 知るのは自分だけであり、誰にとして告げていない未来の道。]
荷物整理は早くしなさいね〜? オレは本気出せば1時間で終わる! 計算上は!
[じゃれるように、開くのもまた距離。 決められたポーズには拍手のひとつを送って見せた。]
(211) 2014/03/22(Sat) 00時頃
|
|
そうそう、これまであった居場所がなくなるっていうの? わかってたんだけど、突然自覚しちゃった感じでさ。
[ついたゴミ捨て場に、袋を投げ入れた。>>197 重い音を立てて落ちる。詰みあがった捨てられていくものを見上げ、ここにこうして色々なものを置いていくんだとまた自覚する。]
そんなこと言うとずーっと甘えちゃうよ。 はい、ゴミ捨て完了っと。 はは、サクとの喧嘩は程々にねーあ、俺も卒業前に切ってもらおうかな。うーん、忙しいか。
[寮内で散髪屋をしている同級生の顔を思い出しながら、空いた手で伸びた毛先を軽く摘み。 ふと変化した空気に隣を見た。>>198]
うんそう、もう両親はあっちで生活してる。 ごねたんだよね、卒業まではここに居たいって。
[普段我儘を言わないけれど。これだけは譲れないと我儘を言ったのを思い出す。 幸い元々寮生活なので、日常は特に変化もなくこれまで過ごしていたけれど。]
(212) 2014/03/22(Sat) 00時頃
|
|
おうおう悪いな、ちー。 焼きそばパンの神様が食えって五月蝿くてよ。
[もう一人新たに談話室に現れた>>205現在の同室の友に軽く手をあげ応えた。]
聞いてくれよ、なるちんが俺の髪の毛焼きそばとか言うんだぜ? ひでーよなー、ショックで寝込むわ……
[ホコリを払われるのはそのままに>>209、ひどく捩じ曲げたそれを智明に伝える。 最もいつもの笑みを浮かべているせいで、ショックさの欠片も感じられないだろう。]
(213) 2014/03/22(Sat) 00時頃
|
|
……それもおしまい。 あとは手続き書類がくるのを待つだけかー。
ん? どうかした? もしかして、ありす寂しい?
[戸惑って聞こえる気がする声に、微かにざわつく気持ちを誤魔化すように。驚き彷徨う視線を軽く茶化して、顔を覗きこんだ。]
(214) 2014/03/22(Sat) 00時半頃
|
|
そういやここを使うのも、もうそろそろ最後か……
[春から通う大学では寮生活は諦めた。他大学を含めたアカペラグループの練習をするには、寮の規範は邪魔なものになってしまうから。]
(215) 2014/03/22(Sat) 00時半頃
|
シメオンは、ナユタに今さら気づいたようだ。
2014/03/22(Sat) 00時半頃
|
まーぼちぼち、半分ってところかな。 残りもまー、そんなかからねー予定。
[>>208また丼を持ちながら、十文字と同じ方へ視線を向けて]
富の配分、だとさ。 野球関係2冊に、なんでかバスケと、スポーツの精神論の本。
……折角貰ったし、読むよ。
[野球のやつは、と付け加えつつ、米を口へ運ぶ。]
(216) 2014/03/22(Sat) 00時半頃
|
|
お、おい。ど、どうしたんだよ。俺の方じっと見て。
[しばらく感傷に耽っていた所で保科の姿に気がついた。目を丹念に洗っていた所も見られたのだろうか。
なんだかジロジロと見られるのも恥ずかしい気がして、声をかけた。正直、見られて自慢できるような体つきでは無い事は自分が一番分かっている。]
(217) 2014/03/22(Sat) 00時半頃
|
|
かなり失礼…かもだけど、読まないよりいいんじゃない? 読まれず、忘れられちゃうより。 ごめんネっつっても読んでもらえた方が、オレなら嬉しいし ちあっちゃんもそうじゃねえかな〜、とかね。
[新聞部にかける情熱があるからこそではないかと、告げてはみたが もし睦井が素直に告げたとして、明智自体がどんな風に受けとるかまではわからない。 憶測であり希望的な観測だ。]
あいはーい、確り洗って…ちゃんと乾かすように!
[向けられるピースマーク、それもまた日常の一頁。 変わらぬ、しかし確実になくなってしまうことが決まっているアルバムの一頁。 シャワールームに行ってしまうだろう背に、かける声はひとつ。]
むつりん!
(218) 2014/03/22(Sat) 00時半頃
|
|
でっしょー? たまちゃんってば薄情だよなー。
[けらけら笑う成斗にうんうん頷いて近づく。 尤も、部屋で待っていて欲しいと約束していたというわけではない。]
たまちゃんは、僕より焼きそばパンを選んだんだね。
ところで、僕の分の焼きそばパンはないの?
[よよよ、と演技してみたが、すぐにけろっとした顔で環>>213を見る。]
ん?え?なになにー? なるとんはたまちゃんの髪の毛焼きそばにして食うの? 食えるの?
[環の頭に手を置いている成斗に、首を傾げて問う。]
(219) 2014/03/22(Sat) 00時半頃
|
|
[>>159喜んでください!あなたには遺書を書く権利が発生しました!
などと笑顔で口にすること必須な言葉は、幸いなことに耳には入らずに。 >>146うどんを落とさぬようにむんと気合いを入れて、トレイを運ぶ]
そうですね。兄がいます。 今は大学院生ですが……。
[などと言いながら宗助の案内に付き従い席につき。 ふうふうとうどんに息を吹きかけ、一本ずつつるつると口へ運ぶ。 宗助の食欲旺盛な様子を横目に、咀嚼して。 思考の海をこねくり回しながら、またふうふうと息を吹きかけ]
……?
[>>216自分に視線が向いた気がして、ぐるーりと視線を向けてみた。 つる、とうどんを口内へ収め、会った視線に小首を傾ぐ]
(220) 2014/03/22(Sat) 00時半頃
|
|
あ、いや……
[>>212利政の声は聞こえている。 俺は朔太郎に切ってもらうほどの長さがないだとか、そういう相槌も心の中では浮かぶのに、何故かくちから出なかった。詰まった喉を抑えるように口元に手を当てて。 視線はゴミ捨て場へと。今捨てた自分の荷物へと。 ─────全部、棄てていくんだろ、何もかも。 枯れて咲かないサボテンをそこに捨てたように]
さみ し くは……だ、仕方ねぇだろ
[>>214覗き込まれる視線を避けるように、顔を背けた]
ばーか、寂しく思わねぇ奴なんかいねーだろがよ 卒業まで一緒だったクラスメイトだぞ 退寮ってだけでも結構寂しいのに、海外って、さ……
[出来るだけ普通の声音で紡いでいた言葉はしかし、途中で勢いを失くして途切れて、むしろ自分が困った。手は所在無げに髪を弄る]
……俺じゃなくて、お前は寂しくないのかよ
(221) 2014/03/22(Sat) 00時半頃
|
|
言ってねえええ! ただ、食いもんと身体を大事にしろっつーの!
[寝込むなよ、んなことで!>>213とすっかり真面目に受け取った否定を返し。 ていたら、明智まで>>219なんて言い出すので]
食うなら、もっと美味そうなもん食うわ! まきちんの頭とか、焼いても…… … …
[真顔で、鳥塚の髪をわしわし無造作に引っ張ってみる]
うん。やっぱ不味そうだろ。
(222) 2014/03/22(Sat) 00時半頃
|
|
[気付かれた。>>217 これだけ不躾に視線を送っていては当然だろう。]
あー、そうだな。
[見られた理由を問われて、まさかナルシストがどうのとは言えるはずなく。]
樹央は綺麗だなと思って、見てた。
[嘘をつくのも得意ではないので。 もう一つの思ったことを、素直に伝える。]
(223) 2014/03/22(Sat) 00時半頃
|
|
…悪くねえのにな。
[>>207 ぽつりと零れた言葉はどうやら自分の容姿に自信を持っていない様子の友人の姿を見てのもので、本人の反応を待つつもりのない言葉でもあった。 地元に戻る、その言葉には頷く。この寮に入った時は、この学校に入学した時は、こんなにもばらばらの場所からみんな集まってきているとは思わなかったのだ。色々、感慨深いものがあって、]
そっかな…。ん…そうかも。 んじゃ会えたら聞いてみよっかな…。
[躊躇の様子は隠さないまま新聞の提案には眉を寄せたまま頷いてみせる。短期間彼女達を振る時はそう躊躇を見せない癖に、同寮の同性同級生達の事になると及び腰になることはこれまでもたびたびあって。 髪の欠片が目などに入ってしまわないよう早くシャワーへ向かってしまおう、朔太郎に手を振り背を向けた後掛けられた声に一度、振り返る。>>218]
ん?どしたん、サク?
(224) 2014/03/22(Sat) 00時半頃
|
|
やり残しはさ、心残りんなっちゃうぜ?
[荷造りが終わっていない、それだけだろうか。 そう思ってしまうのは、自身の中にもやり残しがあるからだろうか。 自問自答を少しだけ繰り返しながら、睦井がシャワー室に向かうのを見送るだろう。]
地元帰ったら、おじいちゃん床屋さんにも行ったげてよ〜?
[古びた自分の店と重ね合わせながら、手を振った。]
(225) 2014/03/22(Sat) 00時半頃
|
|
[>>225 朔太郎の言葉に目を丸くして、それから笑みが崩れる。どこまでも気遣いな友人に、気を許したような苦笑を浮かべて]
…おー。整理がんばってみるわ。 サクも、ちゃんとやっちまえよ。
[向ける言葉はあくまでも荷作りの態で。 これが今生の別れでもない、まだ同じ場所にいるのだから。ひらひらと気の抜けた手の振り方でもう一度朔太郎に別れを告げて大浴場へと向かっていった。]
(226) 2014/03/22(Sat) 00時半頃
|
|
綺麗ってなんだよぉ、綺麗って。
[逞しいとか、筋肉が凄いって感想とかではなくて「綺麗」という言葉がまた癪に触る。三日前に「男として見れない」と言われただけに。 確かに経験的な意味でも「綺麗なまま」だし、自分の体がお世辞にも屈強な体つきでは無いから仕方ないのではあるけれど。]
(227) 2014/03/22(Sat) 00時半頃
|
|
それならよかった。
[良いか悪いかで比べたら、捗る方が良いに決まってる。 保元の進行状況を聞いたところで、 スープが冷め始めている事に気づいた。
そろそろ戻ろうか、と靴裏を片方のみ浮かせ]
ああ、スポーツ系か…。 [それなら解る、と納得を。 後半の二冊は如何にも関連が無さそうに思えた。 精神論に至っては、想像もできない。]
(228) 2014/03/22(Sat) 01時頃
|
|
ない。
[智明>>219への返答は極めて簡潔に。焼きそばパンぶんの小銭しか持っていなかったとは言えまい。]
っつーかよ、部屋いなかったしメシ食いにいったのかと思ってたんだけど。メシまだ?
[右手は膝辺りでスラップを繰り返す。 起きたときには既に智明の姿はそこになかった。男の起床が遅かったのもあり、既に食事は済ませているものと思い込んでいた。]
オイコラ成斗、不味そうとか言わねーの! あだッ 引っ張ンなって!
[為されるがままだった故に引っ張られれば>>222体勢を崩し、抵抗すれば頭皮が痛む。 微睡みもエア・ベースもどこへやら、今は頭を守ることに必死だった。]
(229) 2014/03/22(Sat) 01時頃
|
|
かわんねーだろ。保科と俺とでは。
[自分の体と保科の体を見比べて。いや、若干自分の体の方が貧相かもしれないくらいで。]
むしろ筋肉バッキバッキの体に産まれたかったわ。肉つけたいわ肉。
[力こぶを作ってみようとして、色々愕然とした。]
(230) 2014/03/22(Sat) 01時頃
|
|
…そのままの意味だけど。
[何だと言われて他に意味があっただろうかと少し考える。]
ああ。歌も綺麗だよな、お前。
[何かの折に、彼の歌声を聴いたことがある。 もしかして怒らせてしまったかもしれないと、遅まきながらに気が付けば。>>227]
いいだろう?汚いよりは。
[困ったように苦笑した。]
(231) 2014/03/22(Sat) 01時頃
|
|
[ちらりと盗み見たつもりが、目が合った。>>220 合ってしまったものを逸らすのも悪い気がして、米を租借しながら、じっと見た。]
……ん。
[米を呑み込み、口を開く。]
いや、本サンキューって。 どうよ、富のお裾分け、順調なの?
(232) 2014/03/22(Sat) 01時頃
|
|
[もくもくと、もぐもぐと。 余計な感想を述べず、丼の中身を口に運ぶ。 箸の持ち方は完璧だ。 何分、そのあたり母が厳しいのだ。 母の血の半分は異国のものだというのに、純血な父よりもずっとこの国の文化に厳しかった。
丼にへばりついた米粒を一粒ずつ口元へ運ぶ。 丞の食事が冷めていくのを横目でみながら、ほとんど空となった丼を盆の上に戻した。 唇の端に付着した卵の欠片をの舌先で舐め、水の残りを流し込んでいく。]
進学したら、一人暮らしなんだけどさぁ 御飯作るのやだよね、毎食自分で準備するの
外食もテだけど、不経済的だし
……博はそのへんどうなるの?
[そんな風に問いかけながら、退寮までの残り数日をどう過ごすか、プランを立てていく。 やはり、今の環境の素晴らしさを存分に味わっておくべきだろう。 そっと、頷いて。]
(233) 2014/03/22(Sat) 01時頃
|
|
[そうして、く、とグラスを傾けて水を飲み干し、立ち上がる。]
…… じゃ、俺行くや 本、ありがとね、ちょっと自習室で読んでくるー
[うどんを一本ずつ啜る博にはそう告げて、片腕に本を、片手に盆を持ち立ち上がる。 足は自習室へと向く、食堂を出る途中、丞とすれ違えば自習室へと向かうことを告げただろう。*]
(234) 2014/03/22(Sat) 01時頃
|
|
バスケ部の部室にでもぶん投げて来いよ。 読まれないと、怒った本に殺されるぞ
[言いながら、保元>>216の顔を見て笑ってしまう。 物質に対して同情など無いのだけれども、 小鳥谷と昔の作品の話をしたせいで、つい。
296個のバスケットボールで圧死する所を想像したが、 そんな事態を見れたことは無いので、ギャグっぽく脳内に収まる]
こないだコンポタ奢っただろ。 それ食ったら珈琲奢れよ
[等価交換、と続けてから二人の席へと戻ってゆく。*]
(235) 2014/03/22(Sat) 01時頃
|
|
お〜!!!
[告げた一言に返るのは苦笑であったが、それは嫌なものではなく。 だからこそその表情に返すのはやはり、満面の笑みであった。 手を振り、廊下に消えて行く足音と背を見送る。 離れていく距離を視覚と聴覚で感じながら、一人になった自習室の中で鋏をシザーケースの中に仕舞いこんだ。 明日の客は誰であろうか。 明智か、それとも髪も伸びてきているであろう入江か。 白辻や小鳥谷は無理だろうか、切るほどの長さではないのだから。]
お〜……。
[一人になって、室内には声がやけに響いて聞こえる。]
(236) 2014/03/22(Sat) 01時頃
|
|
いや、俺の方が数cm...。
[身体を見比べる視線に>>230気付けば、体系を比較していることに気付く。]
…まあ、そうだよな。
[つられるように自分の腕を見て。]
バッキバキは…欲しいよな。 ちゃんと食ってるし、好き嫌いもないのに。
[理不尽だよな、と小さくため息をついた。]
(237) 2014/03/22(Sat) 01時頃
|
|
→ 自習室 −
……おじゃましまーすー……?
[昼食の空気の名残を纏いながら、自習室の戸を開いたのはどんなタイミングだったか。
向かう先は長机。区切られたブースも悪く無いのだけれど、そこまで集中するつもりはなかった。 カーディガンのポケットに入れていたメガネケースから、赤縁の眼鏡を取り出し、耳にかける。 椅子の背もたれに体重をぐっと預けるという、やや悪い姿勢を取りながら、博から受け取った本の一冊目に手を伸ばす。
表紙を開き、しばらく紙面を眺めて。]
………
[スマートフォンに手を伸ばせば、専門用語を検索しながら読み進めていく。 何だこれ、難しい。
結構どころじゃなく、難しい。]
(238) 2014/03/22(Sat) 01時頃
|
|
文化祭とかで女子のオモチャにされるんだぜ?汚い方がまだいいっつーの。限度はあるけど。
[文化祭での喫茶店ではいの一番に女装の標的にされた。メイド拭く姿を新聞部の一面にされた件は正直根に持っている。]
(239) 2014/03/22(Sat) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る