人狼議事


78 わかば荘の薔薇色の日常

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うん…


いよ…



…さんの…ほどじゃねんかもけど…ど…ぞ…


【人】 若者 テッド

[目の前にグラス>>538が差し出される。
 透明のグラス。酒が入っていても透明のまま。]

――や、

[それは徳仁のものだから、というたぐいの遠慮が、まず先に口をつく。
 そのすぐ横で、グラス半分を一気に飲み下す、遊さんの姿。]

(546) 2014/06/28(Sat) 23時半頃


うん…でも…にいいだろ…
…を…きになっても…

…そういう…がいるから…らも…が…える…
…それに…もそういう…だ…と…う…
…は…に…いし…それで…しているつもりだったのか
…そんな…に…っ…みたくなるぐらい…わかりやすかった…
…わかってしまうほど…を…ていた…

…うん…
…いいけど…

…まだ…には…った…はまだありませんが…


【人】 若者 テッド

[迷ううち、その間に麻央が帰ってくる。
 どこに居たのか、と思うより、ミッションを成功させなければならない、という意識が先に働く。]

麻央、あの、さ。

[酒の希望に対して答えを出す前に、二枚目の肉が乗ろうとする先へ声をかける。]

(551) 2014/06/28(Sat) 23時半頃

【人】 若者 テッド

これ。

[ショルダーバッグから、マシュマロを出す。
 一緒に買いに行ったものだから、見てはいるだろう。
 そのまま食べてもよし、網で焼いてもよし、だ。]

デリバリー、出来なかったから。

[チョコレート入りなのは、そういう意味も込めてのこと。
 いらないと言われても、麻央>>556に押し付けるつもりで。]

(560) 2014/06/29(Sun) 00時頃

【人】 若者 テッド

[そして、照れ隠し、みたいに。]

飲む。

[と返した>>548。]

(561) 2014/06/29(Sun) 00時頃

ちょ…あ…ほうっ…

…い…わけない…ばか…ひさ

…を…してるんだこいつは…
…に…れたこと…したいとか…うんだぞ…

…がついていかなくて…



え…なのか…

…がだ…そんな…な…を…するのか…
…とか…とかそういうのは
…ちょっと…かもしれんがなあ…

…えるぐらい…に…わんぞ…

…える…があって…る…がいて…
…ここはそういう…だから…
…にとって…がそう…れるんなら…
…と…しずれたまま…



だ…っ

…いや…そもそも…しかない…に…には…たないわで
…も…ろもごにょごにょ…だ…が…

…だめ…と…も…から…える…がなくて…
…し…け…り…がずれているのも…らないまま…





…また…てくる…を…の…に…し…けておいた…





【人】 若者 テッド

いい、いらな――

[い、と、また麻央の好意>>572を拒否しそうになった。
 自分の中では、麻央が何かをしなくてもいい場面だと、負担を減らすためにと思ってのことなのだが、好意を受け取らないのと、意味が違うとも思って。]

――……、
綺麗なもの、なら、なんでも。

[考えて、出した結論はとても抽象的。]

(578) 2014/06/29(Sun) 00時半頃

ほら…



…なくなる…にお…も…んでみるといい…


を…で…かれた…がした…

…つけんじゃね…ぞ…

…してしまうのは…い…
…き…を…せたくないのはよく…かるが…


…いいってことだ…

…えろ…えられるから…すんな…







【人】 若者 テッド

[そして、手の中のグラス>>575は、遊さんのと合わさって、きんと高い音をさせる。
 甘くて美味しい、をそのまま信じて、口をつけた。
 香りは確かに甘い、ような。
 恐る恐るといった調子でいたら、ふいに頭の上に手が乗る。
 撫でる手に誘われて、勇気を出して、一口目をぐ、っと。]

――っ!

[飲んで、飲み下して、喉が灼けるよう。
 げほげほと何度か強く咽せ込んだ。]

(581) 2014/06/29(Sun) 00時半頃








…どした…



つけ…んっ…

…されて…と…が…る…
よるけれどそれは…に…で…っているとかではなくて…

それと…はたぶん…だけど…
…の…は…つけてしまったかもしれない…
ごめん…なさい…

…つ…ひさ…

…れてしまう…に…れる…で…んだけど…

…い…なんていってごめんなさい…
…してくれたの…ってごめんなさい…
…てないでくれてありがとう…
…えさせてくれてありがとう…

どれを…えばいいのかわからなくて…




…おっ…か…ぇ…り


…にいっておいでといったから…
…いまさらだけど…り…した…

…やっぱり…い…れ…ない…

…はず…かし…かった…


【人】 若者 テッド

[何度か咽せ込んで、ようやく落ち着いて。
 それでも頭を上げれば くらり、と浮遊感が残る。
 確かに甘みは感じたし、ビールのような苦いアルコールの味はしない。
 だけど火がつくように熱くて、とてもグラスを半分、一気になって飲める気がしない。]

は、――

[酒臭い息を吐いて、とりあえず酒より肉の方に手を出そうと、改めて網に向かう。]

(590) 2014/06/29(Sun) 00時半頃

ありがと…と…
ちょっと…ってね…



…ああ…へぇ…
はじめてだ…ありがと…
あっちでもらうね…



…めてばっかいないで…
ちゃんと…も…いなよ…


【人】 若者 テッド

[二、三、野菜と肉を見繕って。
 壁際にふらり、離れて、ゆるゆると座り込む。
 咽せたせいで一気にアルコールが回って、足元が危うかった。]

、ん

[なのに、座ってしまうと不思議と浮遊感は落ち着いてしまうもので。
 肉と、グラスと。どちらも持ったままだったから、壁に持たれて一人、ほんのちびちびと口をつけるような酒盛りをはじめる。]

(595) 2014/06/29(Sun) 00時半頃

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