78 わかば荘の薔薇色の日常
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…おっ…か…ぇ…り
…にいっておいでといったから…
…いまさらだけど…り…した…
…やっぱり…い…れ…ない…
…はず…かし…かった…
ありがと…と…
ちょっと…ってね…
…
…ああ…へぇ…
はじめてだ…ありがと…
あっちでもらうね…
…
…めてばっかいないで…
ちゃんと…も…いなよ…
…
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[>>578綺麗なものってなんだ。ダイヤ? などと、また相手を困らせそうな思考は、口に出ることはなかった]
あ、えっと……
[>>583咄嗟に掴んでしまった遊の手首を持ったまま、今の自分の行動に説明が付けられずに視線をおたつかせる。 といっても、分厚い前髪の下では見えはしないだろうが。 掴んでいる手が、ひやりと冷たくて、なぜだかそこから侵食されるような心地になる。
数秒の停止は、徹津が噎せる音で魔法が解けた]
わ、わるい。
[ぱっと手を離して、なんとまさかの謝罪という明日は赤い雪が降りそうなくらい珍しいことをして。
噎せる徹津の背中を擦りながら、物凄くばつの悪い顔をしていた]
(594) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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おう…かなりきついから…だと…ったらやめとけよ…
…まあ…れたら…んでやるけど…
…
…ちゃんと…べてるから…
…ありがと…
…
この…を…み…えたら…お…いにしてしまうのが…な…がする…げほ…とさっきより…っぽい…が…た…いをして…かるく…をならす…
…や…が…の…に…いのが…のせいなのか…のせいなのかの…は…もはやつかない…
…は…の…ってきた…の…をまだ…らず…にはいれていない…
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[差し出されていた肉は離れ、撫でていた背中も壁際に行き。 独りぽつねんと残されて、穴を埋めるように先程注いでもらった酒を一口。
>>610自室へ戻ると言う藤堂へゆるく手を振る間も、難しい顔をしていた。
掌にひんやりと残った冷たさの名残は、妙にざわつくものがあって。 患部から胸へと息苦しさを伝える]
……なんだこれ。
[ぽつりと呟いてから。 きっと、徹津が変なことされそうで嫌だったんだと、先程の自分の行動に理由をつけてから、徹津に水はいるかと声をかけに言った**]
(616) 2014/06/29(Sun) 01時半頃
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しまった…の…を…めば…かった…
…な…で…
…ごめんなさい…
で…ってくればい…んじゃね…
…にしかかったがなんかおかしいことに…づいて…る…
い…の…
…ふわ…
…ふわ…
…け…の…で…ぐ…
…はくはく…が…く…
のこと…
…めまして
…から…でお…になります
…と…します
…よろしくお…いします
…あの…これ…かったら
…
に…に…を…いにでたときにかち…ったりしているうちに…をするようになった…
…きだから…の…について…を…ることもあるけれど…それでも…より…を…っている…の…だとかが…く…
…については…が…に…すときに…くぐらいで…
…ができるまでは…り…っている…を…すとかしかできなかったから…に…り…せてもらえないか…んだりもした…
…
…なんでやろうなあ…
…
…いっつも…ええ…で…れよるんよな
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