人狼議事


78 わかば荘の薔薇色の日常

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は…が…すき…と…

…に…たなかろうが…
…を…に…なかろうが…
…どこかへ…って…ってこなかろうが…


…は…この…ちを…にしたくない…



…お…に…のこと…すきに…なってほしいと…よ



MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/07/01(Tue) 02時頃



せやけん…から…くさ…

…お…に…しくされると…い…んでしまうかもしれんと…
…ってくれたり…してくれたり…
…ったり…いかけてきてくれたり…

…かれて…しくないわけじゃないんも…わかるっちゃ…
…でも…もし…それ…を…えれんなら…
…えようとも…わんなら…

…に…しくせん…とって…


…は…じゃ…ない…っ


【人】 MNU機関 ジャニス

[草芽の唇が動く。>>297
何かを言おうとして言葉にならなかったのか。

>>299見せろ、と訴える相手の目を
もう一度、自分に向けるように顔を寄せて繰り返す。]

 見て。

 俺は──
 眠い時は眠いって言うし
 面白くなければ、笑わない。

 いちいち自分のこと、全部言おうと思わないから
 目を瞑ったままだと、俺のことはわからない。

 心配なら── 心配、したいなら──。
 自分の目で、見なよ。

(303) 2014/07/01(Tue) 02時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[心配されるようなことは、
今のところ、小説の進み具合ぐらいしかないけれど。]

(305) 2014/07/01(Tue) 02時頃



【人】 MNU機関 ジャニス

[近く見詰める、切れ上がった一重の眼は
それでも、斬りつけるような鋭さは持たない。

草芽の淡い色の虹彩がどんな表情を湛えるか
逃げることを許さず見ていたが]

 ──…

[頑張る、と
頼りなく答えるのを聞けば
僅かにその表情は笑み、掴んでいた手を離した。]

(311) 2014/07/01(Tue) 02時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 髪、切れば。

[握っていた掌に
草芽の体温が残る。

距離はもう元通り。
引こうと思えば、いつでも新たな境界線を引ける位置。]

 邪魔でしょ。
 あと

 そういえば、お揃い。

[白いパーカーのフードを摘んで、
そこについた、猫の耳のような飾りを見せた。]

(312) 2014/07/01(Tue) 03時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[フードを被ることがないから
その飾りは日の目を見ることはない──が、
もし、日向を見つけたら被るつもりでいる。

猫っぽいと言う日向の前で
猫の真似でもしてふざけてみようと思ったのだ。]

(313) 2014/07/01(Tue) 03時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[一歩、扉から離れ]


 ──あ、來夏。

[廊下の途中に立っている來夏に気付いて、名を呼んだ。]

(314) 2014/07/01(Tue) 03時頃

ジャニスは、テッドをちょいちょいと手招きする。

2014/07/01(Tue) 03時頃


MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/07/01(Tue) 03時半頃






…うん…ありがとう…
…お…のこと…として…に…ってる…



…きになってくれてありがとうな…



…お…が…も…わないからって…えててごめんな…


【人】 MNU機関 ジャニス

─ 202号室前 ─

[草芽が遊の前で笑うのは珍しい。

>>317空気が漏れたような音と
口許の緩む様子に、遊の口許に刻む笑みもごく僅かに深まる。

來夏が重い足取りで近づいて来れば
ちゃんと隣に来るまで手招きを続け
眠たげな顔を見て]

 眠い?

[と尋いた。]

(325) 2014/07/01(Tue) 08時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[理由を探すような視線に気付くと]

 ちょっと待ってて

[と言い置いて、
一度自室に入り、冷えたエクレアを持って戻って来た。]

 昨日
 買って来た。

 ──、

 お土産。

[理由もなにも言わず
來夏にエクレアを差し出して、
聞かれれば昨日手伝い頑張っていたからだと教える。]

(326) 2014/07/01(Tue) 08時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[草芽も食べたがるようなら

じゃあ、今度買って来る。

と言って、
フードの上から草芽の頭を撫でようと手を伸ばす。]

(327) 2014/07/01(Tue) 08時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 と、バイト──

[そろそろ出ないと遅刻する、と気付いて
眠そうな來夏の額辺りも一度撫でてから
二人に背を向け、201号室の扉の向こうに消えた。]

(328) 2014/07/01(Tue) 08時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

─ 201号室 ─

[南向きの、カーテン開け放しの窓から
灰色の空が見えている。

雨の日の自然光で満たされた室内は
暗くはないのに、光よりも影を身近に感じる。

光沢のある黒いローデスクの上で
閉じた薄い機械が沈黙している。
機械に心はないのに
もう時間はないぞ──と急かすような、
無言の圧力ばかりを感じる。**]

(329) 2014/07/01(Tue) 08時半頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/07/01(Tue) 08時半頃


ジャニスは、財布と透明の傘と携帯を持ち、バイトに出掛けた。**

2014/07/01(Tue) 08時半頃






…の…





…さん
…おはようさん

…はどう…
もう…ししたら…かけるから
…か…ってきて…しいもんあったら…うて

ところで…の…そこにある…
…までに…りに…くんで…のいい…
…ちょうだい…





…き…って…
…には…い…せないものなんだな…



…なんか…
やっと…ちゃんと…れた…がする…




…おはようさん


…だいじようぶ…
…わか…ふとんもありがとう…
…までにはかえすがえす





【人】 MNU機関 ジャニス

[壬浪商店街に入って一本目の脇道を入ると
昭和の時代から変わらない古い家屋と
最近出来たばかりの
和モダンなデザイナーズマンションが同居する、
ノスタルジィな雰囲気の裏通りに出る。

常連からても爺と呼ばれ親しまれている
白髪の柔和な店主が営む狩生堂古書店は、
そんな新古入り混じる不思議な通りの一角に
ひっそりと隠れるように建っていた。]

(341) 2014/07/01(Tue) 16時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

─ 狩生堂 ─

[木枠にガラスを嵌め込んだ古い引き戸を開けると
最初に目に入るのは
男性の腰ほどの高さの木製の台。
てっぺんに赤い座布団が敷いてあって、
その上に、真っ青な目をした白い老猫が
身体を丸めて眠っている。]

 ──。

[台とほぼ同じ高さのカウンターが
台と隣接するように店内へと伸びていて、
レジの奥に、本を読み耽る店番の青年──遊がいた。]

(342) 2014/07/01(Tue) 16時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[遊は、店にいる時間のほとんどを
カウンターで本を読んで過ごす。

客が入って来た時だけ顔を上げ、
ちらりと客の顔を確認するとまた本に視線を戻す。

いらっしゃいませの一言もない。

──が、
洋書や専門書を多く取り扱う狩生堂の客の多くは
美術系の学生やまだ若いデザイナーであるためか、
その無愛想さが、逆に気を遣わなくてよいと、
評判はそこまで悪くなかった。]

(343) 2014/07/01(Tue) 16時半頃


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