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78 わかば荘の薔薇色の日常
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[無礼な右手の要求に 突っ込みながらも素直に泡盛をくれる藤堂>>511。
受け取ったグラスに注がれた氷と泡盛の透明を見て 狐目をゆるりと細めた遊は そのままの眼で藤堂を見てこくりと頷き]
ください。
[と口にした。]
(522) 2014/06/28(Sat) 23時頃
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み…て…てよ…っ…
…そんな…に…
…しく…するな…
…い…けん…けん…ちゃ
…きたいけど…
…けない…
…げられなくて…
…わりに…のついた…が…を…く…く…
っ…なん…
…えた…
…た…ちゃろ…
…の…とか…とか…あんなん…いっぱい…ある…
…ぽつぽつ…おちる…
…しか…きに…なれん…と…
…にしか…た…たん…し…っ…
…ち…い…っちゃん
…そんな…ふ…に…あいつらの…こと
…た…ない…っん
…あいつら…じゃあ…
…は…
ふらんっく…さ…ずっと…す…きでっ
…えんくて…しんど…こわ…て
…なのっにっ…おま…が…やさ…し
…あ…ま…える…っ
…や…だ…すきに…なって…しまう…ばって…んっ
…た…つひ…さぁっ
…
…
…
…きになってしまう…
…きになってしまって…
…またお…を…けて…になって…
…でなんて…
…もう…いられない…
…
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[唇の先を湿らす程度に 控えめにグラスを傾け、ついた雫をちろりと舐める。
舌先に、バニラのような甘みが広がると同時に、 強い酒精が味蕾を刺激した。
ひと舐めした泡盛は 酔えずとも香りと刺激で楽しめそうで]
──おいしい。
[そう言うと、 遊は手の中のグラスをほぼ水平にまで傾け 陽光に喉仏を晒して 一度に半分以上の中身を胃に流し込んだ。]
(539) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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[風邪に酒が効くというのは大いなる間違いで 免疫力は低下するし、体温も下がるし 更には水分まで奪われるので、いいとこなしなのが現実。
酒の中でも強い方の泡盛を ロックで飲むという南方の自殺行為を 遊の哀れみの籠もった眼差しが見守っていた。]
(544) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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[働かざるもの食うべからず。
──であるならば 道菅は俺の肉を焼く仕事をすればいい──と、遊は思う。
実際誰のために焼いている肉かは知らないが 好い色になり脂が滴り落ちる段になると 何も言わず肉の刺さった串を取って齧りついた。]
(547) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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[隣から注がれる視線>>546。 温度のないそれをどうかして感じ取った遊は 空になったグラスを見て、來夏を見て]
…… 飲む?
[と尋いた。]
(548) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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甘くて美味しい。
[飲んで感じたそのままを來夏に伝え 自分のグラスに二杯目の泡盛を注ぐ。]
(550) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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うん…でも…にいいだろ…
…を…きになっても…
…そういう…がいるから…らも…が…える…
…それに…もそういう…だ…と…う…
…は…に…いし…それで…しているつもりだったのか
…そんな…に…っ…みたくなるぐらい…わかりやすかった…
…わかってしまうほど…を…ていた…
…
…うん…
…いいけど…
…まだ…には…った…はまだありませんが…
ちょ…あ…ほうっ…
…い…わけない…ばか…ひさ
…を…してるんだこいつは…
…に…れたこと…したいとか…うんだぞ…
…がついていかなくて…
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──……
[手を伸ばして掴みかけた串を対面から強奪>>556され 自分の胃に収まるはずだった肉に恨めしげな視線を注ぐ。
が、奪い合わずとも網には肉が並んでいる。
そんなに飢えているのかと勘違いして 別な串を手に取り、草芽の口の前に差し出してみた。]
(565) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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え…なのか…
…がだ…そんな…な…を…するのか…
…とか…とかそういうのは
…ちょっと…かもしれんがなあ…
…えるぐらい…に…わんぞ…
…える…があって…る…がいて…
…ここはそういう…だから…
…にとって…がそう…れるんなら…
…と…しずれたまま…
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[日向を見ると、 彼に猫っぽいと言われたことを思い出す。
どこが──と、 口には出さないものの思ってはいる。
欧米人かというような胸板を持つ日向は 例えるなら大型犬だろう。 小型犬のように激しく尾を振るアピールはしないが 人肌を恋しがる寂しがりやの側面があるように思う。
高めの体温を、掴まれた手首はまだ覚えている。]
(571) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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[來夏の返答>>560を聞いて 藤堂が來夏の前に置いたグラス>>538をその手に持たせ 自分の手の中のグラスの縁とキスさせた。
少しペースを落として、 來夏が泡盛に口をつけるのを見守る。
草芽とのやり取り>>561>>572を見て 不意に冷たい手で、來夏の頭を撫でた。]
(575) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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だ…っ
…いや…そもそも…しかない…に…には…たないわで
…も…ろもごにょごにょ…だ…が…
…だめ…と…も…から…える…がなくて…
…し…け…り…がずれているのも…らないまま…
…
…また…てくる…を…の…に…し…けておいた…
を…で…かれた…がした…
…つけんじゃね…ぞ…
…してしまうのは…い…
…き…を…せたくないのはよく…かるが…
…いいってことだ…
…えろ…えられるから…すんな…
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