人狼議事


78 わかば荘の薔薇色の日常

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ああ…それなら…は…るよ…




…こちらこそ…だ…

…よろしくな…



…ありがとう…な…

…じられた…に…つぶやきを…して…
…から…て…った



…だよ

…しぶり…にしてる…いた…
…ありがと…ぴったりやったで

…ごめんな
こっちで…きな…ができた…ながら…だよ
ばれないうちは…にしておこうかと…った
でももう…んなった…はただ…を…きになっただけや
それってそんなにあかん…なの…
…さんは…さんと…うし…ももう…やよ

この…に…れなくてもいい
…りも…らない…もいらんて…さんちに…えて
もうなかったことにして…れたから…も…いらんよって
…なら…った…は…すからって…
…まで…り…には…かけないように…をつけるしええ…で…るから
どうかこの…いは…して…して…お…いします




…ごめんな…ばっか…うて
…もでけへん…ええ…にもなれへんで
…ごめん






…いな…




…かいな…



…を…くぞ…


か…


を…れる…

…ぁ…

…だけどな…
…りてる…


せっかくなので…はじめてのお…かき…な…を…に…って…ぱらぱらとめくってみたもののこれじゃない…で…すぐに…に…した

…に…が…を…きたいわけじゃない…
ただもう…し…この…に…しくなったら…の…を…た…に…もっとうまい…ができるようになれないかと

…も…じないわけではないのだ
…ているとふわ…と…ちがあったかくなったり…はっとしたり…
どの…についても…のような…じゃなくて…どいから…が…ちる…くらいの…かな…があって…

ただそれを…どう…にすれば…わるのかが…らなくて…き…というごく…な…で…わってしまう






…とともだち…か…



…とりあえず…するか…



露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 00時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 01時半頃







…の…

…して…めよ…
…いや…も…じゃ…よん…










…である…

…の…を…つ…
…のとこで…げ…ってる

あの…どうなったのか…えろよ…
…の…
…をうつすとかって…の…



【人】 露店巡り シーシャ

─105号室─

[暫く睨みつけるようにしていた視線は、ふと剥がれ落ちる。
ぱたぱた降っていた雨は、外の天気と同じように
まだ止む気配はみせていなかった。]

 …―――ご、めん。

[きゅっと握る、自分の白い指先。
繋いでくれた温もりが、今はどこか遠くさえ思えた。
それもこれも。]

 すきっちゃけど、押し付けて、いいもんじゃないったいね。

[こんな、達久の気持ちを無理やり捻じ曲げてしまうよう。
そんなのはきっと、間違ってるから。]

(442) 2014/07/02(Wed) 06時半頃



…ごめん…

…れて…


【人】 露店巡り シーシャ

 オレ、来月か再来月…出てくことに、したったい。
 すぐに…居らんく、なるっちゃ。
 せやから、迷惑、かけん、から。

[なるべく笑って、わらった、つもりで。
椅子から立ち上がって。]

 看病、ありがとう。
 粥もゼリーも、おい、しかったったい。
 冷えぺたも、ありが…、と

 あと、謂い忘れ、と…っ …たん。

 いつ …やか、肩ぶつけて… … すま  ん

[くちゃくちゃになりそうな顔は、見えていなければいい。
扉の方へと足を向けた。]

(443) 2014/07/02(Wed) 06時半頃




…でも…に…せ…んっ…くれ…て

…あ…り…が…っ…と…う



【人】 露店巡り シーシャ

─コンビニまでの道─

 あ、もしもし。
 お前今日、昼からシフトっちゃろ?
 こないだ早う返してくれたお礼に、代わるわ。
 構わんよ、寝不足なだけやったとって。
 たまには彼女と外でもメシ食い行きんしゃい。

[スマホを取り出して、慣れない動作で電話をかける
スマホに入ったデータは必要最低限。
その中から、あの日30分早く返してくれたヤツへと(>>1:22)電話をかけた。

208号室に、帰れる気がしなかった。
宇佐美に布団を返す約束をどうしようかと思いながら。
また傘も差さないで、バイト先への道を歩く。

徒歩10分の距離。

くるくると、フランクさんの言葉が頭を巡る。]

(445) 2014/07/02(Wed) 07時頃


での…



…った…だ…に…うな…


かった…ちゃ…

…でも…く…える…い…い…
…も…に…しかけてしまいたかった…

…に…わらなくていいと…すような…
…きなだけいてもいい…きに…て…けばいい…
…き…すように…じゃないと…げられて
…はどこかから…らされた…

その…に…が…らないことに…しんで…しんで…

いま…むのはほんの…しだけ…
…とさえ…ってもらえないんだと…そんな…しみに…れるだけ…


び…める…は…の…を…ていた…

…に…をすることはない…
…らしい…も…になるのは…だけ…

それだけで…どうした…って…なのだと…

…なら…として…に…れたかも…れない…
…えただけでよかったのに…にいられるだけでいいのに
…すき…と…う…は…たらしく…を…める…
…んで…やがて…としてもいられなくなる…

…いなんてものは…をも…むような…

…り…げられる…え…も…
たとえば…もし…たら…れば…

それでもこんな…に…をくれる…さんだからこそ…
きっと…は…きになっていたんだろうと…
どこか…に…を…いた…


【人】 露店巡り シーシャ

 みんな、優しすぎるとって。

[フランクさんが、きっと一番優しいんだろう。
だからその人の『わかば荘』には、優しい人が集まってくる。

嘘でも少し、嬉しかった。


 「そいつに会う前にお前に会ってたら、
  俺はお前に惚れてたかもしれねーよ。」


優しさが、嬉しくて、つらかった。
もっと前に聞いていたら、泣いて、喚いて、いたかもしれない。
だったら今からでも、オレを好きになってと。

捻じ曲げてしまうような言葉を、吐いたかもしれない。

達久に、してしまったように。]

(451) 2014/07/02(Wed) 07時半頃

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