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78 わかば荘の薔薇色の日常
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せっかくなので…はじめてのお…かき…な…を…に…って…ぱらぱらとめくってみたもののこれじゃない…で…すぐに…に…した
…に…が…を…きたいわけじゃない…
ただもう…し…この…に…しくなったら…の…を…た…に…もっとうまい…ができるようになれないかと
…も…じないわけではないのだ
…ているとふわ…と…ちがあったかくなったり…はっとしたり…
どの…についても…のような…じゃなくて…どいから…が…ちる…くらいの…かな…があって…
ただそれを…どう…にすれば…わるのかが…らなくて…き…というごく…な…で…わってしまう
…
…
…の…
…して…めよ…
…いや…も…じゃ…よん…
…
…
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― 夜:予備校 ―
[今日の最後の講評では、手厳しさに生徒が泣く事もなく、講師のうち誰かの逆鱗に触れるという事もなく、説教が長くなりすぎる事もなかった。 評価と対峙する生徒の緊張がいつもどおりあるだけで、一触即発の空気による別の意味での緊張感というものが無かったのは、南方にとって大変有り難いことだった。]
(長引かなくて良かった……)
[どうしても終わらずに延長となることは少なくない。 20時38分。今日は順調に、絵の具で汚れたつなぎを着た生徒達が帰り支度をしている。 ――あと少し。無事に帰れそうだ。**]
(439) 2014/07/02(Wed) 02時半頃
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…
…
…である…
…の…を…つ…
…のとこで…げ…ってる
あの…どうなったのか…えろよ…
…の…
…をうつすとかって…の…
…
…
…でも…に…せ…んっ…くれ…て
…あ…り…が…っ…と…う
…
…
…
かった…ちゃ…
…でも…く…える…い…い…
…も…に…しかけてしまいたかった…
…に…わらなくていいと…すような…
…きなだけいてもいい…きに…て…けばいい…
…き…すように…じゃないと…げられて
…はどこかから…らされた…
その…に…が…らないことに…しんで…しんで…
いま…むのはほんの…しだけ…
…とさえ…ってもらえないんだと…そんな…しみに…れるだけ…
び…める…は…の…を…ていた…
…に…をすることはない…
…らしい…も…になるのは…だけ…
それだけで…どうした…って…なのだと…
…なら…として…に…れたかも…れない…
…えただけでよかったのに…にいられるだけでいいのに
…すき…と…う…は…たらしく…を…める…
…んで…やがて…としてもいられなくなる…
…いなんてものは…をも…むような…
…り…げられる…え…も…
たとえば…もし…たら…れば…
それでもこんな…に…をくれる…さんだからこそ…
きっと…は…きになっていたんだろうと…
どこか…に…を…いた…
い…の…
…が…で…どうすれば…できるのか…
…のように…って…
…わからない…
…すいとおよ…
…すきになって…
…ごめんなさい…
…
…
…
…
…おはようさん
…
…はいった
…までもどれんごめん
…は…っていいけん
…ふとんもつてて
…
…
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― 帰り道 ―
[白衣は洗濯するために持ち帰ることに決める。 帰り支度をして予備校を出た。 わかば荘が普段よりずっと遠く感じる。 19時頃から「これはやばい」と気付き始め、最後は殆ど見栄っぱりの意地だけで平然を装い続けたが、さすがに明日の仕事は代わってもらう事に決めた。 代わりに今週末の休みは消えた。]
(476) 2014/07/02(Wed) 09時半頃
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― わかば荘玄関 ―
[――坂道の忌々しいことときたら。 やっとわかば荘が見えた。 朦朧としながら歩いてきたが、事故にあわなくて良かった。 いっそタクシーでも捕まえてしまえ、とも思ったのだが、見つけられないまま道半分まで歩いてしまったため諦めた。 携帯で時刻を確認する。21時35分。ポケットを探る、その動作だけでずきんと痛む頭に辟易とした。大凡いつも通りの時間だ。 建物に入る前に水滴をたっぷりつけた透明の傘を閉じ、傘の先で床材をつついて水を落とす。
わかば荘の玄関から入り、廊下を進んだ。 104号室の前で歩を止め、ドアノブに触れた。 しっかり施錠されていると確認する。]
(483) 2014/07/02(Wed) 10時頃
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― 夜:わかば荘廊下 ―
[104号室を通り過ぎ、廊下を進む。突き当りを曲がり――]
はー……
[熱っぽいため息を吐いてから、気合を入れて、階段の一段目に足を乗せた。 頭をゆらゆらさせて階段をのぼりきり、二階の廊下の先を見て]
(あのやろう端っこになんて住みやがって)
[頭のなかで八つ当たりをして、とぼとぼ廊下を歩いた。]
(484) 2014/07/02(Wed) 10時頃
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― 夜:201号室前 ―
[2度、扉を叩いた。]
(485) 2014/07/02(Wed) 10時頃
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[中から、あいてる、と声がきこえた。 取りに来いという意味だと判断し、ドアノブに手をおいて、開く。 一度も入ったことのない201号室の中が見えた。]
まーなーかーさーん、鍵ぃ……。
[疲れた声で中へ声をかけるが、多分間中は立ち上がる気がないと判断して、そのまま中へ進んだ。 見えたのは、壁を這う書籍の詰まった本棚だ。]
(488) 2014/07/02(Wed) 10時半頃
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