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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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えろいことなんて…して、してないッ…
[改めて指摘されると、自分がどんな姿を見せていたのか認識してしまって逃げ出したいほど恥ずかしい。なのに、反応したとこが感じるとこなんじゃない?なんて言われたら、そうか覚えておこうなんて心の中で素直に頷いてしまうのも、恥ずかしくて悔しい
それ以上に、目の前の男が愛おしくて、欲しくて 気が変になりそうだ
一瞬だけ、以前に挿入直前まで至った男のことを思い出した もしここにいるのがあいつなら、腹でなく股間を蹴り上げて今すぐ風呂から締め出しただろう]
ッ、んっあ、ッ…
[待ち望んだ挿入は、先ほどよりずっとスムーズだったものの、不安定な姿勢のせいかどうしても締め付けてしまう]
(189) vetica 2014/06/20(Fri) 00時半頃
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つか立ち松葉ってどんなんだっけ? ただの松葉なら分かんだけど、アレで立つの? ……ゆるくないわー。
…………。
[>>@65ひどいオヤジギャクが聞こえた気もしたが、酒を飲んで誤魔化して。 必死の確認を受けると、再度、ここまでの行いを呼び返し]
あ。 ヘクさんとだけだったそういえば!
[思い出したようにポンッと大きく手を打って、爽やかに笑った。]
(190) nordwolf 2014/06/20(Fri) 00時半頃
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も、そんなッ…おっきく、すんな… アッあっあぁっ…うわッ!
[緩く突き上げられてるうちに、どうしても足に力が入らなくなってしまう。そもそも先ほどからだいぶ限界だったので。促されるまま首にしがみつくと、グイっと身体が宙に浮いて、より深く貫かれて]
やっ、すご…あぁあン、ッそ、あっ…ンッ…
[支えてもらっていても、いつ落ちるかわからない不安もあって更に中を締めてしまって。しばらくするとタイルに背中を押しつけられる形になったので、片手を壁に押し付けるようにして支え、もう片方の手はドナルドの肩を強く掴んで]
(191) vetica 2014/06/20(Fri) 00時半頃
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[もしかしたら身体がずり落ちそうになった瞬間、爪を立ててしまったかもしれない。姿勢が変わったことで敏感なポイントを抉られて、その度にいやらしい水音と、声が風呂場で反響して
はっ、アッあっもう、イく、ドナ、ルド… あっァッ…ッン、ッ――!
強さはないものの細かく、長く揺さぶられて。最後は自分で屹立を扱いて、3度目はどろりと、押し出されるような吐精だった。
ドナルドの方はどうだったか。やはり、こちらの方が少し早かった気がする。再び胎内を濡らされたか、直前で引き抜かれたか。その瞬間は頭も視界もまっしろで、意識はあるもののぐったりしてしまって あとの処理はほとんどドナルド任せにしてしまった]*
(192) vetica 2014/06/20(Fri) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
vetica 2014/06/20(Fri) 01時頃
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うん、ぶっちゃけあのリングには興味はある。 そーね、折角の機会だし絡みでのがいいのかもね。 けど
[いいの? と、ちょっと首を傾げ、JJと瓸を交互に見た。]
キミらいいならボクは全然構わないってかよろこんで混じっちゃうけど。
……なしたのヘクさん。
[>>@69何か気になることでもあっただろうか。 小さな疑問を抱きながら、しかしJJがいつの間にかサイモンDを剥いていることに気がつけば、俄然興味はそちらへ向いた。]
あっ、瓜ちゃん! 醤油皿すんだったば、皮付きおちんちんでやってよ! こう、みゅ〜んって引っぱって!
(193) nordwolf 2014/06/20(Fri) 01時頃
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―早朝・舳先―
日頃貯めてた徳のおかげで 大事に至らず済みました。
船では椰子の実に注意という 教訓も身につきましたし、 悪い事ばかりでは無いですよ。
[>>165徳が無いから椰子の実にぶつかったのだと 思わない所がポジティブである。 凡そ船に乗る人間があまり考えないであろう 人生の教訓を、聢りと胸に刻んでおいた。]
水死の場合は… 参列者に顔も見せられないケースが儘あるので 先に火葬して、骨葬で葬儀を行うのが多いですね。
(194) motimoti 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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なのでまあ、飛び込みはあまりお勧めできないです。 あそこまで崩れると、繕うのは難しい範囲なので。
[同感、と首を縦に振り苦笑を深くした。 此の後の朝食を不味くしてもいけないので、 その話は切り上げつつ。 引いていくスマホを目で追っていたが、 ホレストの顔へと視線を遷し。]
成程。 鳥になりたい訳でも無かったんですね。
[両腕を、羽根のように開いていたから。 動画のセリフも、空を飛ぶという流れだったから そういう訳で、と理解も出来た。]
(195) motimoti 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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今の動画の再現、ですか? 構いませんよ。します?
[特に断る理由も無く。 座って喋っているうち、痛みも割と落ち着いて来たので 腰を上げ、舳先へと再び近寄る。
先頭をホレストに明け渡し、どうぞと勧め。 先程の動画を思い出しながら、 後ろから両手を脇から前に差し入れ胴体を支え。]
『さぁ、目を開けてごらん』――でしたっけ。
[字幕を思い出して告げるが、 障害物の無い視界は、確かに見晴らしが良い。 先に広がる世界を見渡していたが。 背後で悪戯っぽく笑い、耳元で囁きかける。]
(196) motimoti 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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本当に 空を飛ぶ方法。 ――ご存知ですか?
[作務衣の袖口、先に生えた片腕はホレストを支えたまま。 一方の手をそっとシャツの内側へと滑り込ませ。
場所は変えずに、腹筋と、胸部と。 指先に体毛を絡ませながら、 マッサージをするように触れる部分で指を游ばせ。
纏う笑気は変わらぬ儘、耳裏にしゃぶりついた**]
(197) motimoti 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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―打ち上げ会場―
[ダチョウの翼内に隠れたサイモンDは、いやいやと首を振っていた。>>@52 寿司桶から漂う酢飯の良い香りがする。
サイモンDの脚には未だロープが括られたまま。>>@64 え、その手に持っているのは何かな? 緋本AP。
立ち松葉のネコなら義兄が――>>@66]
え、え、僕のダチョウぉぉぉぉーー!
[見つめ合い、離れ離れになるのが辛い。]
(198) master 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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何も、僕は、頑張らないよ!
数字《ハニー》のためじゃないし、君たちの欲の為だろぉぉぉ! 寧ろマドカたんの方が需要があるのではなかろうか!>>@68
のんきに赤身を食べてないでさぁぁ!
[あ、今のエロい表情でもう1回!]
そもそお寿司なんて出てきた日には、バンバン叩いて潰すよぉぉ! ほら、板の上におきたまえ!
[それは某映画の女王様ですよって、誰か突っ込んで下さい。]
(199) master 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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[板の上に置かれているのはどうやらサイモンDの方だった。 じぇにふぁー(男)の魔の手に捕まり、服があれよあれよという間にひっぺがされそうになっている。>>@70]
(200) master 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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目、逸らさないで。……今だけで、いい。
[望みの通り、囚われた彼の――才良の腕の内。 涙こそ流しはしない ――己の分身は相手の媚態で多少泣いてはいた――
が、]
……っ、……は…… もっと。
[呼んで欲しい。一夜の夢ならばそれはそれでいい。 強請る囁きと、肌を伝う汗と。彼>>187の肌へ落ちるはほぼ同時。 どうせならばその理性が飛ぶ程、身勝手な欲で嬲りたい
浮かぶ凶悪な本能は今回ばかりは理性に負けた]
(201) shake 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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執事見習い ロビンは、メモを貼った。
mitunaru 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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何。
[仮初でも、苗字でもない名を呼ばれ>>187、揺れる心を鎮めて呟く。 ベッドの中での睦言が寝言と同義であるならベッドの中での拒絶は催促である
そんなその場しのぎの勝手な格言を素通りして彼の体内を蹂躙する指を引き抜く。 触れる全て己を惹きつけてやまない彼に溺れて、 そのまま消えてしまえればいい
相手の肌に顔を埋め、半ば本気で思う。 何もかも胸に己の英雄だけがいた内には思いもしない事だった
どんな感情を刻めば良いのか 決め兼ねる唇は彼の顔の横、持て余した熱ごと底を知らない溜息の為だけに開かれる。 せっかく障害物がなくなったというのに。
何にせよ、既に理性でどうこう出来る段ではない。 出来る事なら手早く、と願う男の本能は白い内腿へ押し付ける熱の、脈動で知れるか]
(202) shake 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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……や、なんでもない!
[>>@76ならばこれ以上は、今は余計なことには触れず、愉しむことに脳をシフトさせる。
そんなことをしている間に、JJの手により、サイモンDは見事な人間テーブル兼皿に変貌を遂げていた。 なんか緋本がさりげなく撮影しているのを見て、兄さんも好きだねーと、ちょっと冷やかしたりもしつつ。]
えー、瓜ちゃんあのあと、ちゃんと処理しなかったん? ダメッしょやそれー。 今度ウォシュレットの使い方教えようか?
[腹を下したらしい瓜生>>@79に、余計ともとれるアドバイスを投げておいた。]
(203) nordwolf 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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緋本AP! ちみが四十八手を識っているだなんて!!
[隠れゲイだったことをCOしたところも僕はばっちり見ていたから 全く驚きはしていないのだよ!>>@72
愛嬌振りまくダチョウの裏切りを知らず、サイモンDは託された先のJJ(男)を怯えた瞳で見上げ。>>@74]
ああぁぁぁぁァぁぁぁぁ!
[あれよあれよという間に亀甲縛りの海老反りの正座状態。 バカ野郎、緋本AP撮るんじゃないぃぃぃ!!>>@75 あんな写真の作成理由?
そんなもの、いつかの日の為の嫌がらせしk]
(204) master 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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やぁぁぁぁ! 染みるから! ガリが染みるからぁぁあ! 僕の喉がイカくさくなるからぁぁぁぁ!
[半透明なイカがこんにゃくみたいにピクピク>>@77]
(205) master 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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……じゃあ俺とのことも、きっと一時の魔法だ。 性質の悪い魔法に引っかかっただけだよ。トトさん。
[いつもと違う、性質の悪い魔法だ>>182。 手に入れられたらきっと同じように。楽しんで、終わり。
それで良いじゃないかと思う。 それでは嫌だと望む。]
ううん。謝るよ。 ごめん、ね。
[持っていた缶珈琲を足元に置けば、両手は自由だ。 トトの肩へと両腕を置き、被っている帽子を脱がす。
太陽の下、はっきりと見える孔雀色。]
(206) okomekome 2014/06/20(Fri) 02時頃
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[初めは似ていると思った。 昔愛した嘘吐きだった相手の目の色と似ていると思った。 だからこそ見つめて欲しいと望み。 その色の違いに気付いた。
違うと気付いて。 惹かれた理由が――口実がなくなった。
彼に似ている目の色だからと言い訳していたのに、その言い訳がなくなったのなら。
目の前のトト自身に惹かれたと認めるしかない。]
(207) okomekome 2014/06/20(Fri) 02時頃
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トトさん。 俺、あなたの目。好きだよ。
[そっと顔を近づける。 その目元に唇を寄せて。]
……それは、違うよ。トトさん。
[自分ばかりがと零す唇>>183を指でなぞる。]
(208) okomekome 2014/06/20(Fri) 02時頃
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俺からのキスは大事な相手にしかしない。 だからしなかった。
だから、したんだよ。
[その唇へ、己のそれを寄せる。 触れるか触れるか触れないかの位置のまま。]
俺は、トトさんのこと、大事にしたいくらい好きだから。
だから、一時的な魔法にかかってよ。
[肩に置いていた両腕をその腰へと回して、唇を触れ合わせた。]
(209) okomekome 2014/06/20(Fri) 02時頃
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ねー、けどさー。 これ盛った寿司、誰が食べんの?
[人肌温度の寿司なんてヤダよーと、眉間に皺を寄せながら、グラスにまた酒を注ぎ足そうとして]
あ、緋本さんも一杯どう?
[甘口の日本酒は好きかと訊ねながら、新しい紙コップを手に取った。]
(210) nordwolf 2014/06/20(Fri) 02時頃
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コーラとかなにはんかくさいことしてんのさ。
[すごい素人対処>>@81を聞いて、思わず真顔になった。]
あーそうそう、あいのり的風景なら、一応見たってーか、多分上手くいったんでないかなーってのはあんね。 島着いたら、ちょべっと聞いてみようとは思ってんの。
[保父マンとプリシラのは、あの後どうしたろう。 きっと好い方向に進んだはずだとひそかに思いながら、笑った。]
(211) nordwolf 2014/06/20(Fri) 02時頃
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わさびも沁みるぅぅぅぅぅ!!!!!
[サイモンDは色々な意味で泣いた。>>@78>>@79 遊んでない、遊んでない。 寧ろ遊ばれているだけだと、*喚いた。*]
(212) master 2014/06/20(Fri) 02時頃
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[身を倒し、囲いの中に落ちてきてくれた彼を、両腕で抱き込んで、喘ぎの治まった吐息を髪の隙間に落とし込んだ。
掠れた懇願の声。>>201 どんな顔をしているのだろう。ぐっと瞼を合わせて視界を曇らす水を晴らす。 一度強く、抱きしめてから髪を撫でた。
片腕を、肩から伝い、腰元へ。 溜息が出る程見事な肢体に、もっと熱が巡るようにと、撫ぜて、それから軽く体勢をずらして腕を伸ばす。 相手のペニスへと、指を這わせた。
くち、と絡む水音。ふ、と息を漏らし、顔を顰めた。
――自分でするくらいなら触らせてくれ、もしくは咥えさせて欲しい。
不埒な思いが指先に乗る。筋を数度辿り、包んで下から括れを刺激する。 硬く熱く反り返った形をぬるりとした手触りで確かめていれば、此方も益々昂ぶってくる。 ハ、短く吐いて、吸う。]
スグル、
(213) guiter-man 2014/06/20(Fri) 02時頃
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スグル、 スグル…
[屹立を、散々煽られ解された自身の菊座へ、あてがう。 奥歯を噛み締めた。身体も頭も、互いの距離も、とにかく熱くて、熱くて
我慢ならない。 理性がぶっ飛ぶ程、欲しかった。]
――スグル
死にそう…っ
早く…―――!
[ぎ、と欲望に濡れた顔のまま歯を噛み鳴らして、その暗色目掛けて求めた。]
(214) guiter-man 2014/06/20(Fri) 02時頃
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[歪めた顔はそのままに、孔雀色は睨むようにトレイルを見つめた>>206。 ごめん、と重ねられた言葉を遮るように口を開こうとした、けれどそれは帽子を取り払われて強い陽が差す、その眩しさに敵わず]
―― 、……
[近づくシルエットは都隠より大きく、足元に影が伸びた。 唇が寄せられる刹那も、瞬き一つ落とさずに。]
……どう、違うと?
[怒ってもいる、困ってもいる、情けなくて、恥ずかしくて、けれど近くに彼が居ることが、肩に乗る手の重みが、どうしようもなく、嬉しい。 唇をなぞる指先の感覚すら、気恥ずかしい。 だからますます不機嫌な色に塗り変わる都隠の表情は、]
(215) oranje 2014/06/20(Fri) 03時頃
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え、
[またすぐに塗り替えられる。 驚きと共に確りと開いた孔雀色は、目の前に一杯になったトレイルの顔を映し]
―― そんなこと、
[知らなかった。 続く言葉は重ねられた唇の合間に消えた。 三度めの邂逅も、やはりとても優しく。 口付けに意味を求めた自らも、与えてくれた彼も、同じ感情を持つというのなら]
っ、……困ります。 大変、困ります。
[少し顎を引き、唇を話すことが叶えば]
(216) oranje 2014/06/20(Fri) 03時頃
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……一時の魔法では、困ります。
[まだ手にしていた缶コーヒーが、デッキの上へ落ちる。 真っ直ぐに見つめたままの視線は細くなり、浮かべたのは笑み。]
言ったでしょう、私は我侭なんです。 トレイルさんが一時的で良かったとしても、
[空いた両手は、更に彼に身を寄せるようその背に回した。 その温かさは、更に都隠の恋情を震わす。]
……その望みは、叶えてさしあげられません。
[ほんの少し踵をあげる。その動作はパーティールームのそれと同じ。 しかし唇は重ねずに、彼のそれを待つように]
(217) oranje 2014/06/20(Fri) 03時頃
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……ン ……はッ、…………
る、せぇよ ――バカ。
[束の間のセンチメンタルは随分と卑猥な手付きに吹っ飛ばされて>>213。 彼の手を先走りが汚すのをどこか、知覚外で感じて
いいのか、と浮かぶ問いは言葉にはならず、顎のラインを甘く噛み、唇まで舐め上げる。 食い殺したい と浮かぶまま]
淫乱。
(218) shake 2014/06/20(Fri) 03時頃
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