64 さよならのひとつまえ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
─食堂─
おまたせー。いや、いい風呂だったわー。マジいい風呂だった!
[締坂は洗面道具片手に食堂へ突入。]
(138) 2014/04/04(Fri) 00時頃
|
|
肉なー、利政もハンバーグつってたし、そしたら俺は唐揚げとコロッケにするかな!
[奥から、食堂のオバチャン達が、一体どんだけ頼むつもりだいと笑っていたが、最後なので許してほしい。]
つーかさ、寮にいる間は、顔合わせまくってたから、あんまり必要感じなかったもんなー。 俺は結構そんでも使ってたけど、呟くよりは、情報収集用だったし。
(139) 2014/04/04(Fri) 00時頃
|
|
よーす樹央!
[締坂の姿を見つけると、招くように大きく手を振った。]
待ってたーつーか、まだこれ昼飯の延長だから、待っちゃねーよ! つか風呂ってたのかよお前!
[そうだ退寮前に最後の風呂も悪くないかもしれない。 寝る前にでも入っておくべきか。]
お前ら、もう準備終わってんの? 何ならもう、今からダラダラ始めて、利政とアリス待ちつつこのまま晩飯突入しちまうか!
(140) 2014/04/04(Fri) 00時頃
|
|
[突き返されないそれに。突き返される前に。足元のジュースの缶を拾って口元に運びながら。
その口調からすると。花を、咲かせることができたのだろうか。 ずっと枯らすと自嘲していた顔。棄てていくとゴミ捨て場を見つめる視線。 それに比べると、随分穏やかに見える。
真摯さの滲む声に、目を瞬かせ。軽口の延長の口調で、ダーリンと呼ばれて肩を竦めた。]
……今は、まだわからないわ。 でもこれから、しあわせになる予定ってとこかしら?
[しあわせになるために、これからやることは山ほどある。 これからに結びつけるための、約束。]
ハニーこそ、どうなの? しあわせ?
[目を合わせ。ゆるりと首を傾げて、聞き返す。]
(141) 2014/04/04(Fri) 00時頃
|
|
だってもうなかなか入れねーじゃんあんな広い風呂!
[締坂は保元に人差し指をびっ、と立てつつ。]
あーでも保元はあるか!大浴場!
[野球チームってそういや寮生活だよな、と思い返して。]
(142) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
|
|
しあわせになる予定って、いいな、それ ダーリンなら頑張れるって信じてるわ
[肩を竦める姿はしかし、花見の前夜にここで見たときの頑なさは薄くなっているように感じる。あの、踏み込ませない、弱い笑み。 ゆるりと首を傾げて聞き返される問いに頷いて]
ばーか、俺様がしあわせにならないはずがねぇよ
なんたって愛を掲げているからなァ 俺様、愛は棄てない人間よ?
[根拠も自信もある。にやりと口の端を吊り上げる。 朔太郎にあれだけ愛される自分が、しあわせにならないはずがないのだ。今ならそれを自分に赦せる。それを受け入れることが出来る]
(143) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
|
|
[アリスという陰に隠れて、ずっと自分の鼓動だけを聴いていた。 この閉鎖的で脆弱なモラトリアムはもうすぐ終わる。
愛を掲げると決めたから、ぼくはさよならも愛してゆくよ。 現実は厳しいだろう。幾らだって打ちのめされて、何度だって迷い、心無いものたちの投げる石にくり返し傷つけられるだろう。 それでももう見失うことはないよ、アリス。
だってぼくは愛されている。たしかに“ありす”は愛されている。 やっと分かったんだ。
ぼくはぼくをしあわせにしていい。
自分ひとりだけ助かって、生き延びてしまったことへの罪の意識は消えなくて、贖うことに人生を捧げてきたけど、そうじゃないって、ぼくはぼくを“ありす”として愛していいんだって、やっと気付いたから。 気付かせてくれたひとが、いるから。 これからは呪縛でも贖罪でも依存でもない純粋な愛で。 もう赦しを乞うことはしないよ、ぼくの愛する天国のアリス]
(144) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
|
|
肉ねー。焼肉とかできたら良いけどねー。 夏みたいに中庭でバーベキューとかも良かったかも。
[あれは楽しかったなぁ、と思い出す。 もうそれもないのだろうと思えば少し寂しい。]
あ。樹央きた?
[成斗からのメールに返信しながら手を振る。]
(145) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
|
なると…
…
…
うさぎとか…とか…とか…きだよ…
…に…いっぱいいるの…ってる…
あそこの…の…ったりとかしてたし…
…まったら…えてな…
…
|
あっ明智この野郎!
[明智の姿が見えればすぐに締坂は明智の背後に回ろうと素早く動き回る。]
(146) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
|
|
夏なー。 あぁ焼肉大会やったなー! ほら、カラスが乱入してさ、ライジ[[who]]が肉奪われたり色々あったよな。
あと夏ってーと、宗介がプールで足攣らせたことあったろ。 あれスゲー焦ってさぁ!
[残る時間が少ないからか、懐かしい思い出があれこれと蘇ってくる。 部屋の移動に大わらわだった春のこと、中庭の草むしりをやらされた夏のこと、屋上で満月を見た秋のこと、うっすら積もった雪で少し黒い雪だるまを作った冬のこと……]
(147) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
|
ライジは、カラスに奪われた肉の恨みを、ちょっと思い出した。
2014/04/04(Fri) 00時半頃
|
[席に座ったまま、紙パックをぺこぺこ鳴らす。 メールを打ち、利政へは直接言えば良いと思っていたが。]
へ?なに? ……あっ!
[うっかり忘れていた。 樹央からのメールの内容を思い出し、慌てて身構えようとしたが間に合ったか。]
(148) 2014/04/04(Fri) 01時頃
|
|
だってよー、さっきまで忘れててよ。 あとでフォローしにいくな。
[智明>>137には悪い悪いと片手を挙げながら受信したメールを確かめ、保存するためにお気に入りに入れておく。 こうしてまた一つ環はできる。
たとえ、卒業したとしても。]
うわ、そりゃいいや。 肉勝負しようぜ、ぜってー負けね!
[頼児との胃袋勝負>>139にはきっと負けてしまうかもしれないけれど。]
樹央も来たか。 どれ、同じ音楽系としておめーも肉勝負すっか?
[姿を見せた樹央>>146にも、そんなちぐはぐな勝負をしかけ。]
(149) 2014/04/04(Fri) 01時頃
|
|
お前十文字に「あの写真」リークしたろ! きたないさすが新聞部きたないぞ
[締坂は明智をくすぐってやろうと四苦八苦。]
(150) 2014/04/04(Fri) 01時頃
|
|
─ 消灯前の屋上 ─
[最後の夕餉を終え、結局風呂はシャワーで済ますと、ひとりスマホを持って屋上へ向かった。
校庭には、もうあの寄せ書きは残っていない。 けれど記憶の中には、しっかり書き留められている。
ほんわりと灯ったような、桜の樹を見下ろしながら、スマホに指を滑らせた。]
(151) 2014/04/04(Fri) 01時頃
|
|
肉!?食う!肉!!
[鳥塚の言葉を聞いて締坂の興味は「肉」まっしぐら。]
(152) 2014/04/04(Fri) 01時頃
|
は…ることになったか…
…それとも…になったろうか…
…
…だけど…
|
[自信のある表情で。にやりと笑う顔。>>143 自然と零れて、溢れる。無理せず声に、ことばになったそれに、頷いて。 くしゃりと笑って。]
嬉しいよ、ハニーがしあわせで
[さよならのひとつまえ。 やっと気づいたことばかりだけれど。やっと受け入れることができたばかりだけれど。 桜はこれから散ってしまうけれど。
また、咲くから。]
――……さて、そろそろ食堂行く? ライジ達と最後の晩餐しようよ。
[メールを見てないなら、内容を伝えて。 空になったジュースの缶を片手に、ありすの背中をぽふと叩いて促した。]
(153) 2014/04/04(Fri) 01時頃
|
|
楽しかったよねー。 肉奪われてたらいじの顔、面白かったし。 あの写真沢山撮ってあるよ。
[溺れた宗介を頼児が助けた時の写真も、沢山。 彼の写真は大事に荷物の中に入れている。]
へ?あの写真?丞? 女の子には渡したけど、丞には渡してないよ?
[擽られてたまるかと抵抗してみたが、結局は擽られてしまった。]
(154) 2014/04/04(Fri) 01時頃
|
|
ありすと利政も肉食うかなー。 ちーも肉勝負すんべ!
[笑顔で、仲間たちとの時間を過ごす 今はまだ、さよならのひとつまえ。 たとえその一つを埋めてしまったとしても、新しい環を歩いていく。
前を向いて、振り返らず。 環から外した思い出がいつか、笑って話せるその日がくるまで。]
(155) 2014/04/04(Fri) 01時頃
|
|
[1件、メールを受信する。 差出人は果たして、誰だったか。
スマートフォンの振動にあわせて、 フェルトのひよこが羽ばたくようにゆれた**]
(156) 2014/04/04(Fri) 01時頃
|
|
アイツが持ってたんや! 片づけしてたら俺にくれたCDのジャケ裏に丁寧にはさみおって!!
[締坂さんやっぱりおこなようです。]
(157) 2014/04/04(Fri) 01時頃
|
|
ベストな焼け具合になったカルビを攫ったあのカラス、俺は一生許さん!!
[思い出しても腹が立つ。 小枝を投げつけたが当たらず、エースに散々からかわれたのも痛い思い出。 いいんだ俺はキャッチャーなんだし。]
つか、あの写真て何だ?
[締坂が明智を擽るのを見て、興味津々に訊ねた。]
(158) 2014/04/04(Fri) 01時頃
|
|
ちょ、待て!肉!!肉!!
[こうやって、大切な青春の一ページはあっと云う間にめくれていく。
かけがえの無い仲間と、楽しい思い出と、]
(159) 2014/04/04(Fri) 01時頃
|
|
おう、行こうか 俺もダーリンがしあわせになるって信じてっから ひとりで勝手に嬉しがっとくな
晩餐は俺、最後に食堂のからあげ食いたい
[リクエストが被っていることなど知らずに。促される手に逆らわず、利政とともに足は食堂を目指す。その道中にスマートフォンを操作して、>>+237電源の落された携帯へメールが送られる。 開かれるのはいつだろうか。いつでもいい。気付いたらそのときにリアクションがあるだろうから。
─────この足は未来へと進んでいる**]
(160) 2014/04/04(Fri) 01時頃
|
|
[少しの痛みを、人生のスコアに刻んで────]
(161) 2014/04/04(Fri) 01時頃
|
|
肉勝負ってなんだよー。
[笑いながら、カメラを向ける。 一枚一枚増えていく写真。増えていく思い出。 此処から離れても、それは変わらない。
二枚しか撮っていないフィルムは、新居へと送る荷物の中で、現像されるのを待っている。
いつになるのかはわからない。 10年後かそれとも明日か。
彼が撮ってくれた写真を、いつかきっと見るのだ。 大事なおもいと共に。]
(162) 2014/04/04(Fri) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る