人狼議事


91 とある生徒会長の憂鬱2

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【人】 看板娘 櫻子

[声が聞こえた方に、振り返る>>124]

あらうらめしやー。

降りる? それはできない相談ですね。
だいたい私はめくるめくトラップホラーアドベンチャーについて思案していただけですので、
お掃除……いえ、ピクニック? の、邪魔にはならないと思うのだけれど。

[ホウキとクーラーボックス持って何をするつもりなのか。
怪訝な顔で問いかける]

(136) 2014/09/25(Thu) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

へえ、やるじゃない!

[帰ってくる木刀。
それを空いている手で受け止めていた。

流石に左手には些か痺れるような痛みが走るが。
戦闘にそこまでの問題がある訳ではない。
一度、間合いを取るようにしてミルフィの所へ戻ると。]

さてと……一応、聞いておこうかしら。
帰宅部と剣道部の兼部。

その気があるのなら、あたしがなんとかしてあげるわ?

(137) 2014/09/25(Thu) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

それに、6対4なら部費争奪戦も容易いでしょうね。

どうかしら?

[まるで童話のように何かの半分をやろうとは言えないが。
それでも、勝てる勝負ならば悪くないだろうと。]

ま、仲間を裏切るなんてできないって言うなら悪いけれど。
あたしとミルフィの2人で一気に倒させてもらう。

さ、どうするのかしら。

(138) 2014/09/25(Thu) 22時半頃


あ…

とりあえず…そ…なのは
…が…で…めしてっから
…その…に…ってくれ…だりぃ…ど…ぞ…


【人】 双生児 オスカー

[さて、ここで炸裂する、龍くんを狙うハンマーですが。
可愛い女の子の格好をした男の娘な龍くん。だが男だ。です]


マレットでハンマー5つも打ち落としたですっ!?

……! よしっ、当たったです!!


[然し、流石の怪力龍くんも、8つ同時のハンマーアクションすべては防ぎきれない様子で。
残された三つのハンマーが織り成す連携は、強かにゴンゴンゴン!と龍くんを打倒してましたです]

(139) 2014/09/25(Thu) 22時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ど、どうするのかしら!

[ぼんやりしていたので若干慌てていた。]

(140) 2014/09/25(Thu) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 くっ……

[このまま綱引き勝負をすれば、おそらくこちらに分があるだろう。
 だがそれは”柔”の”忍”の本懐ではない。
 ぴぃんと張り詰めた剛糸の先を睨み付け、牽制する。]

 僅かな隙も逃さない、まさに忍の技だな……橘。

 だが、ッ!

[糸が強く引かれる。
 そうすれば当然、身体は大きく前に傾ぐ。

 が、それに逆らうことはしない。
 引かれるままに大きく踏み出し、前に倒れ、左手を畳について半回転。
 自ら距離を詰めることで、糸に弛みを生じさせる。

 接近したことにより、攻撃はくらいやすくなるかもしれない。
 だがこれで、拘束は解けぬまでも、ある程度の自由は得た。]

(141) 2014/09/25(Thu) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[叩き落とされた蝶の様に、ゆっくりと廊下床に投げ出される龍くん]


……近づかないですよ。

僕、この程度で龍くんは倒せてないって知ってるです。
だから、しっかりとトドメを刺させて貰うぞ、です。


[僕は龍くんからじりじりと距離を取る為後退します。
そう。僕に迷いはない。龍くんをキッチリと倒してバッチを回収する為だけに。
切り札を使うことを決意したのです]

(142) 2014/09/25(Thu) 22時半頃

おひめさま タルトは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 23時頃


【人】 記号の妖精 ミーム

[ミームこと三村龍一郎。
彼は見た目とは裏腹に、攻撃力は高くとも回避能力に長けては居なかった…。
無残に廊下へ打ち倒れるものの、マナーとしてスカートの中身は何故か決して見える事は無い。
それこそが男の娘の嗜みというものである。
暫く、シーンと静まり返っていたが、オスカーの言葉>>142を聴き、くすくすと不気味な笑い声をこぼしながら、ゆらりと立ち上がる]

やっぱり、強行突破出来るほど甘くは無かったか。
でも、それでこそオスカーだ。
ボクが認めた男なだけある。
だからこそ…倒しがいもあるというものだね。

[不敵に笑い、距離を取るオスカーの様子を視界に納める。
何か策を弄してくるだろう事だけは予感出来た。
ならば問題はその対処方法]

(143) 2014/09/25(Thu) 23時頃

【人】 愛人 スージー

ふふふ。うふふ。
そろそろ、メイドさんにも飽きてきた頃でしたからねぇ。
なりきりモード、チェンジ……!

[顔の前で手のひらを広げて、バァンとポーズを決める。
例えるならそう、奇妙な冒険的な…!
役を変えるにあたり、わかりやすい掛け声を演出の試しに入れてみた。>>136

トラップアドベンチャーなどを作り、人の世に悪しき気を振りまこうとは不届き千万!この陰陽師が、月にかわって悪霊退散……!!!この、悪霊退治の剣で、セイバイしてくれよう!

[今この時より、ホウキは悪霊退治用の武器と化したのである。]

(144) 2014/09/25(Thu) 23時頃

【人】 記者 イアン



悪いけど、俺帰宅部一筋って決めてんだよな。

 ………メイン盾が逃げだす訳にもいかねーし


  
                         それに

(145) 2014/09/25(Thu) 23時頃

【人】 記者 イアン



俺がこんな所で立ち止まったらよー……


俺の可愛い帰宅部の部員と
全世界もう帰りたい協会の皆に

…………合わせる顔が、ねーだろーが。


[思い出せ、あの日々を。
 帰り道に残してきた追憶を。
  
  ―――――風と共に駆け抜けた青春を!!]

(146) 2014/09/25(Thu) 23時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 23時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

……

(147) 2014/09/25(Thu) 23時頃

【人】 記者 イアン

………だりぃから、二人まとめて相手してやるよ。


[二人もこの場に引きとめられるという事は
この隙に、他の場所でチームの誰かが
バッジを奪ってくれる可能性もあるわけで。

に、と僅か笑みを見せてから
男は地を蹴り、駆ける。]

(148) 2014/09/25(Thu) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

それじゃあ、仕方ないわね。

悪いけれど遠慮はしないわ。

[そう言うと、ミルフィに耳元で囁いた。
囁きを終えると木刀を持ったまま前に出て。]

(149) 2014/09/25(Thu) 23時頃

しなくていいわ…


【人】 記者 イアン


      [ザ シュ ゥゥ ゥ  ―――――――……!!! ]


[二人の周りを円を描くように延々と駆け続け
徐々にスピードを増していけば、
次第に砂埃を巻き上げ、完全に二人の視界を覆い隠す。]



  ――――― 喰らっとけ、ッ !!!



[高く跳び上がり、空中で二度
砂埃の渦へ向けて蹴りを繰り出した。

勢い良く男の足から放たれるは上履き。
だが、想いの詰まったそれは
今やメテオに等しく二人へ降り注ぐ!!]

(150) 2014/09/25(Thu) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

…睦ちゃん、全世界もう帰りたい協会ってなぁに?

[ひそひそと隣の睦に耳打ちした。
生真面目な子には伝わらないネタだったようだ。]

(151) 2014/09/25(Thu) 23時頃

【人】 おひめさま タルト

なーに勝手に盛り上がってんのよ馬鹿みむりゅー!

[トラップ階段β方面、タルト・プリュヌただいま到着!
 えっ小学校からの因縁? なあにそれこわい! タルトわかんない!]

武闘派って言うから何かと思ったら、みむりゅーじゃない。
強行突破どころかぁ、これから完成させるんだから、壊されちゃ困るの。

タルト、加勢しまぁす♡

[語尾にハートつけながらも、表情からふっと笑みが消える。
 緊張感さえ漂わせるような闘気で、三村を見つめた。]

(152) 2014/09/25(Thu) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

ふっ、流石に、お互い本性までは変わらねぇな、です。

龍くんだからこそ、全力で倒す必要があるです。
故に、僕はこの切り札で、君を倒してしまう事にした。です。


[更に距離を取り、後退した僕はそれを立て掛けます。
梯子です。なんてことない梯子を登ると、僕は天井に仕掛けてた縄に捕まり、両足で梯子を蹴倒します]

(153) 2014/09/25(Thu) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……端的にいうと、ダメ人間の集まりよ。

学校や会社に行く前からツイッターやブログに「帰りたい」とか「休みたい」って書き込んだりするらしいわ。

[剣道部は袴を履きたいという理由で、ネット民やアニメ好きの部員も案外と存在する。だから、ミルフィには通じなかったネタも睦には通じていたのだった。]

(154) 2014/09/25(Thu) 23時頃

【人】 記者 イアン


………やったか?

     ………なんて。
      素直にやられてくれる相手じゃねーよなー


[地に手を付きながら、着地するが
あれでやられる部長達ではない、それは知っている。

だからこそ、男は二人の様子を確認しないまま
裸足で駆けだした。

そう、オスカーが罠を仕掛けた校舎裏へと。]

(155) 2014/09/25(Thu) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

危ない!

[木刀で飛んできた上履きを切り落とす。
片方は弾ききれずにこちらで受け止める事になってしまったが。

イアンの見込んだ通り、それで倒れるような睦でもない。
視線をめぐらすと、彼の撤退していく様子は見つける事が出来るだろうか。]

(156) 2014/09/25(Thu) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[睦の囁きには目配せで頷くが、イアンの円を描くような動きはボールで狙うには向かない動きだ。
両手でラケットを持ち、重心を低くした。
砂埃の中でも動じる様子は無い。クレーコートとでは、強風時砂埃が渦を巻くことは珍しいことではない。]

(157) 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【人】 MI:18 エリ

[剛糸ごと投げ飛ばそうとするも、ふいに糸の力が緩む]

なっ――!?

[想定外の事態に思わず視線をそちらへ向けてしまう。たわむ糸。慌てて腕を引くが間に合ったか否か。
やはり力の差し引きでは師が遥かに上回る。同じ手は通用するまい]

それでも、分けるわけにはいかない――!

[右手を剛糸から離し、懐から取り出すは苦無。意識をそちらへ引きつけんと、4本を投げつける。
それと同時、体勢を低くして、回り込むように接近する。畳へ落ちる脇差し。飛び込むようにそれを掴むと、渾身の力で彼の鳩尾目掛けて振り上げた]

(158) 2014/09/25(Thu) 23時半頃

MI:18 エリは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 23時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム

[進むか、退くか。
金色の脳細胞を活性化させ、ほんの瞬きほどの間に脳内では目まぐるしく、ありとあらゆる可能性を模索する。
しかし4(0..100)x1パターン目のシミュレートを終えた所で、甘い少女の声が響く>>152]

…タルトか。

ああ、そうか、そうだった。


あんまり楽しすぎて
これが試合だって――忘れてたよ。

[加勢という言葉に、フッと苦笑を洩らす]

(159) 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

……そこっ、

[渦の流れの中をこちらへ向かってくる何か、テニスで養われた動体視力で彼女はそれをすぐに上履きと捉えた。]

(160) 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[丁度その時、龍くんの背後からタルトちゃんが姿を現したです!]


いらっしゃい、タルトちゃん!!

少しで良い、龍くんを逃がさないでくださいです!
そうしたら、後は僕に任せるのです!


[廊下の天井に捕まりながら、僕は戦意滾らせるタルトちゃんにお願いしました。
さあ、罠を起動させねばいけません。僕はおもむろに天井の糸を指で絡めとりました]

(161) 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

…っ、

[形状が球で無かろうとも、ラケットは自分の身体の一部のようなものだ。
身体の捻りを乗せた強烈なバックハンドで上履きを打ち返す。
それは正確に走り去ろうとする持ち主の背部へと飛んでゆく。]

(162) 2014/09/25(Thu) 23時半頃

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