91 とある生徒会長の憂鬱2
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けたわよ…
ほんっとも…が…がしくて…があったのかしら…
っていうか…って…とかあるわよね…もしかしなくても…がひとり…でも…いてるんじゃない…
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 00時半頃
えっ…そんなのに…っちゃったわけ…
…のくせに…ね…
…や…から…え…く…の…に…わず…と…が…になった…
…が…の…を…け…めてるわ…
…なくなったら…げるわよ…
…に…しつつ…への…も…ねる…
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ボクのティンパニになんて事を!!
[自分がぶん投げた事は棚上げして、蹴られた事に憤慨して。 哀れなティンパニをキャッチする。 キャッチ度→88(0..100)x1]
(122) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
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しかし、帰宅部のウォーカーでは所詮………
[油断一瞬。轟音の後、煙に立ち尽くすイアンの姿>>110 会場が沸き立った]
ま、まさか……nonchalamment《何気なく》!?
あの瞬間に蹴りを入れ、ティンパニを止めるだと……!? なんだ、どういう事だ……! 説明しろベネット!
[近くにいた罠部にうざ絡みしつつ]
帰宅部とはただ帰るだけの存在ではないのか!? それともまさか、何物をも超える秘めた力でも有るというのか!?
(@8) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
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イアンくんってマゾいんだね。
[片道10kmを徒歩で通っていたとは初耳であり、持った感想は足腰がどうのというよりはそういうものだった。]
(123) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
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もちろん、走り込みが全てではないけれど。
基本のそれがしっかり出来ているのならば。 他の運動をする上でも十分に役に立つ。
それはミルフィやホレーショー氏なら分かるでしょう?
[もちろん自分もそうだ。 それだけに脅威と認識していた。]
(124) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
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[ティンパニへの愛でもって軽々とキャッチした後、踊り場に置き]
ボクをその名前で呼ぶな!!
[叫んでからティンパニへと跳躍し(良い子は真似してはいけません)、トランポリンのように跳ねて一気に3階へと飛び上がる! そして華麗に着地したあと、スージーの元へと走って]
ほら、まずは一旦引くよ、お后さま?
[可能であれば手を取って走ろうとする]
(125) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
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彼こそが超高校級の帰宅部とでもいえる存在だわ。
[どこぞの希望にあふれた学校ならきっとそんな風に呼ばれる事だろう。]
(126) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
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もそっちにいるんだな…かった…
…いいかまだ…だ…と…ったら…せずすぐに…げて…いよ…
…がいると…けば…に…しだけ…が…ざった…
…あの…た…については…け…けないところがあるが…については…っていない…
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……マゾい。
そうね、確かにそんな面もあるのかもしれないわね。
[本人が居ないのを良いことに。 言いたい放題の様子であった。]
(127) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
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――――――――ッくし!!
あーだりぃ。 ………やっぱ風邪か?
[噂されてるとかやっぱり知らない。]
(128) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
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あっ、待って!
[自動スコップで次々に掘られていく落とし穴を、自分が落ちないようじっと見つめていたら、落下罠の設置のためにオスカーは早々に後者裏を離れようとしていた。 窓からロープには頷いたけれど、校舎に向かい上がろうとする背中を呼び止めて。]
(129) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
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……あれ?
[足元で窓の開く音がした。二階だと思っていた理科準備室は一階だったようだ。 自分のうっかりに顔を赤らめつつ、窓枠に足かけ手をかけ、ぐるんと鉄棒のような要領で室内に潜り込んだ]
櫻子殿、お待たせしたでござる。 合流早々申し訳ないが、急ぎイアン殿の助太刀に入ろうと思う。 ここでメイン盾を失っては、チーム百鬼夜行の危機でござる。
[と言っても、櫻子を置いていくのも心配なわけであるが。 共にいくかここで待つかは彼女の判断にまかせ、ドンパチの聞こえた方向へと急ぐことにしよう]
(130) 2014/09/23(Tue) 01時頃
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まだじゃ、まだ終わらぬ……!
眠りについて、王子のKISSを待つがいい……!
[残った赤いボールもイアンにポイポイ投げつける。 6個くらい。
実を言うと、文化部であるスージーの体育の成績はあまり良くなく、球技のコントロールも下手である。5個はイアンに正確に向かったかもしれないが!
そして投げ切った。]
(131) 2014/09/23(Tue) 01時頃
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超高校級帰宅部…!
(132) 2014/09/23(Tue) 01時頃
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ミルフィは、ゴクリと喉を鳴らした。
2014/09/23(Tue) 01時頃
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まあ王さま、私を連れて逃げてくださるの?
[白雪姫男の前では悪いお后様も、旦那である王さまの前では女性なのだ。この場を助けにきたミームは、スージーにとってまさに王であった……!
片手を頬に当てながら、ミームの手を取って逃げにかかる。>>125]
……フッ、この勝負、預けたぞ姫男!!
[捨てぜりふ。]
(133) 2014/09/23(Tue) 01時頃
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これ……作ったのじゃなくて、悪いけど。 はちみつレモンキャンディ。
みんな頑張りすぎちゃわないようにって、疲労回復にって持ってきたの。 チョコは、オスカーくんには最後のありがとうがいいかなって思うから。 これで、一緒に頑張ろ?
[ポケットの中から、黄色いキャンディをひとつ取り出して、オスカーに差し出す。 無論、これもチームメイトの人心を操る、れっきとした恋研活動です。]
(134) 2014/09/23(Tue) 01時頃
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どちらにしろ、何かしら作戦はたてないといけないかも、だね。 此方はフィジカル的には有利そうだけど、向こうのチームには罠部に恋愛研究会に忍者…オカルト。 どんな作戦に打って出てくるかわからないし…
あえて罠にハマる、というのもアリかもだけど。
(135) 2014/09/23(Tue) 01時頃
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とりあえず、今、三村もマゾいイアンと交戦中らしい。
[現状、2対1のようだが、なにせ向こうには罠部がいる。 これがもし罠だったならと、警戒を滲ませた。]
(136) 2014/09/23(Tue) 01時頃
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さて…どうしようか…
…に…に…くと…が…る…が…いんだよね…
…の…に…に…て…って…み…ちの…にするか…それとも…いっそ…から…りてみるか…かな…
だるいって…うけどぉ…い…むのが…いいんじゃないかなぁ…
…あんまりここから…きたくないしぃ…ってゆ…
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へえ、さっすがーー 管弦楽部部長の名は伊達じゃねーって事な。
[>>122ぱんぱん、と制服を払って。 あちらが引くと云うならば好都合だった。
何せ、流石に2対1じゃ部が悪すぎる。]
………だって男じゃん。
[>>125呼ぶな、と制止される声には欠伸混じりで一つ。]
(137) 2014/09/23(Tue) 01時頃
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……正直、読めない奴らばっかりだな。
[敢えて罠にというミルフィの意見>>135に、思案顔を浮かべる。]
ん?
[その時ちょうど聞こえてきた声に、余良とミルフィの顔を見て]
……だ、そうだぞ。
先手必勝で向かってみるか。
(138) 2014/09/23(Tue) 01時頃
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おい…お…らどこから…び…りる…だ…
…み…つならそっちへ…かう…
…に…み…むにしても…び…りて…で…にしても…
…どこに…けばいいか…えろと…んだ…
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[さて。 先に開けておいた窓から入ってきたタチバナを出迎えたのは、 櫻子と人体骨格標本――通称「スケルトンType-E」である。 これはさすがにローラースケートを履かせたら不自然だし、 背後に隠れる余地がないので、出会い頭に脅かす用。 普段は台車に載せて運ぶ予定である]
なぬっ、ウォーカーさんに危機が迫っているですって……。 私も助太刀いたす、して、場所は―――
[と、タチバナがチーム名らしきを口にしたのに気付き、 さっきより慌てて周囲を見回していたが、]
……ふう。まあいっか。 向こうに密偵を仕掛けたりこっそり聞き耳を立てる芸当のできるやつなどいそうにないですし。
(139) 2014/09/23(Tue) 01時頃
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そうだね… ただこうしていても始まらないし。
[向かってみるかというホレーショーの言葉に頷いた。]
(140) 2014/09/23(Tue) 01時頃
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罠部に、ニンジャも居るものね。
ただまあ、だからって2人を放っておくのもだし。 こちらから向かっても構わないわ。
[そう言うと剣道場の武具置き場から取り出したのは愛用の木刀だった。その他にも、色々とあるのだけれど。
まずはこの木刀……天地の出番であった。 なお、それ自体は普通に市販されている木刀である。]
(141) 2014/09/23(Tue) 01時頃
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