64 さよならのひとつまえ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[部屋に戻って確認するべきか、と頭を掻いているとまた別のメールを受信した。 今度は驚くこともなく、内容を確認して笑顔を見せた。
利一とは一年の時に同じクラスになって以来、運動部の応援につき合わせたことも一度や二度ではない。
因みに同じように一年時の出席番号の都合で隣の席になったありすも、何かと絡んでいた記憶がある。 本人たちがどう思っていたのかは知らないが。]
(174) 2014/03/23(Sun) 20時頃
|
|
……あ、
[意味不明なものを全体送信してしまった。 恥を知れ、然るのちに死ねと天に言われているのだろうか]
(175) 2014/03/23(Sun) 20時頃
|
|
[利一にも返信して、携帯をしまう。
今は、その場で確認できる手軽さと編集の関係でデジタルカメラを使っているが、フィルム式のカメラの方が好きだ。 大事な宝物であるカメラがフィルム式の物ということもあるが。
フィルムの方が、その時を焼き付ける気がするから。
手にしているデジタルカメラも大事ではあるが、そのカメラでも写真を撮りたい。 焼きつめるために。 そう、ふと思う。]
(176) 2014/03/23(Sun) 20時頃
|
|
ありす、早い。そして長い。
[誰もいない談話室に、当てが外れたと帰ろうとした途端、勢いよく扉が開かれた。>>167 怒涛のように放たれた主張に対しては、一つずつ頷いて答えて行く。]
利一は風呂場で会った。 けど俺が昼寝………少し休憩する前の話だから、随分前の話だ。 まだいるなら救急車を呼ぶ事態になっているはずだろう。
メールは俺もわからん。 何か失くしたらしい。俺は去年同室だったから、紛れ込んでないか聞かれたんだ。 と言うわけで、それが何か確認できるまでは、残念だが部屋の片付けは延期だな。間違って捨てたら大変だ。
[論破、とばかりにドヤ顔。 もちろん本音は「これでサボれる」だ。]
お前こそ、そのバケツはどうしたんだ。 花に水をやるのなら、じょうろの方が多分使い勝手がいいぞ?
[ありすが花に水をやりすぎる傾向を知っているため。冗談半分と本心半分で問いかける。]
(177) 2014/03/23(Sun) 20時頃
|
|
数年後にはレアアイテムになってっかもしんねーよ?
[借りるだけでいいという十文字>>153に、軽く冗談めかす。 元々、捨てるつもりでいたのだから、その後どう扱われることになっても、興味はない。たぶん。]
……分かった、じゃあこっちの箱に全部詰め込むから。
[締坂の、血と涙の結晶>>134は、全てダンボールに詰め込むことを引き受けた。 そういえば掬水は、こいつと同じバンドメンバーじゃなかったろうか。 学園祭のステージでも、見たはずだ。 ふと、先ほど見たラブレターを思い出し、ちらりとだけ十文字の横顔を見たが、すぐ視線を外し、手伝いに集中する。]
(178) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
|
|
[ふと、着信したメールを見て、 古本を飲み物に…という小鳥谷のメールに、 古本を売って、それを飲み物代とするのか、と感心する。
ひそかに見習おうかとも思ったが、売れるようなものはなにもなかった。 ため息とともに、また片付け開始。]
(179) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
|
|
あァ? 何か今昼寝とか聞こえたぞ聞こえちまったぞおい まーさっき部屋寄って来たけど、手は付けてるようだからこれ以上は突っ込まないでおいてやろう
[もう十分突っ込んではいるが、にやりと口の端を吊り上げながらそうのたまう。 続く言葉は黙ってちゃんと聞く。まとめると、利一の行方は知らない、そして環の何かは分からない、片付けはそれによって延期、ということだ。 首を傾けて、息を吐く]
あァん? 捨てたら厄介なだけだろ? 捜すためには荷物の整理進めねぇとダメだろーが 探すために片付けろよ、はいご愁傷様ァ
[ドヤ顔にドヤ顔で返す。バケツについては肩を竦めて]
バケツ用意してくれってりーちから頼まれたんだよ だから捜してんの、俺が勝手に花に水やるわけねぇだろ
[そんな応答をしていれば>>169背後から足音]
(180) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
|
ジャニスは、リー(りーち)だろうか、と思って振り返る。
2014/03/23(Sun) 20時半頃
|
[耳に入ってきた声にスマホ画面から顔を上げる。>>177>>180 そこに居たのは何故かバケツを抱えたありすと、その同室の那由多だった。]
やっほー二人とも。こんなとこでロンパごっこ?
(181) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
|
|
――……あ、そういえば。
[小鳥谷で、図書館を思い出し、 ふと、本棚を見やると、春と修羅。 返すのを忘れていたな、と思い出す。
あとで行ってみるかと。]
1年の頃はよくいってたな。
[生徒会の仕事で、調べ物とか、普通にさせられてた。 でも、それは嫌いじゃなくて、 ならば、どうしてやめたかというと、他にやりたいことが見つかったからだ。 それが合ってるかどうかは置いといて。]
(182) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
|
|
[暫くするとブルブルと携帯が震え、全員宛のメールをいくつか受信した。 その中の一つを見て足を止めた。]
博って主食が本だと思ってたけど、違ったのか。
[なんとなく納得してしまった。]
(183) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
|
|
[ともかくはその本をとってぱらぱらめくってみる。 時代が追いついてなかった言葉は、その当時は、認められなかったときいたことがあった。
でも、それでも自身を信じていられた人だったのか。
考えてみれば文学はそういう魂の集合体だ。 そう思えば、やはり本は嫌いではないな、と改めて思いながら。またこの寮での少ない時間を潰していく。**]
(184) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
|
|
[束ねた譜面を箱に詰めていると、耳馴染みのある歌声>>144が聞こえてきた。]
歌いながらでも手動かしてればいいんじゃね。
あ。
[中断された歌>>146に再開を促そうとしたら、十文字と被った。>>156]
まーそういうわけだし、もうちょっと歌っとけよ。 無音で作業してんのも味気ねーしさ。
(185) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 20時半頃
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 20時半頃
|
暗っ
[細く開かれた扉の向こう、妙な暗さに率直な感想を述べる。>>163 妙に低い位置にある環の顔を見下ろし、首を傾げて。]
よっす環 アレっていうか、ラインナップをよく知らないんだけど、なんか菓子あるって聞いたらからたかりにきた
んだけど、取り込み中? すげー暗いけど、何?
[何か見られたくないものでもあつかってたのか、と、勘繰りながら、一歩前へ。 戸の隙間から中は覗けぬかと、軽く背伸びした。]
(186) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
|
|
[ありすの主張は至極もっともだ。>>180だからこそ頷くわけにはいかなかった。 ならば別の話題に乗っかるに限る。]
前も言ったかもしれないが、別にお前が水やりをしてはいけないってことはない。 量さえ気を付ければ……。俺よりお前の方が、ずっと適任だ。
[ありすがよく花を枯らすのは、花を愛するが故だと思う。 好きだからこそつい手をかけてしまうのだ。 彼が花に向き合う態度を見ていれば、何となくわかる。
別に花が好きなわけでもなく。 やりたいことも見つからず、帰宅部を選択しようとした入学時。 何の縁か園芸部に入ることになった。
結局、辞めることすら億劫で、そのままだらだらと世話を続けているが、そんな自分より。]
きっと、花達も喜ぶ。
[偽らざる本心。 誰かが来る気配がすれば、同様に振り返る。>>181]
(187) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
|
測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 20時半頃
|
[遠慮なさらずに、と那由多にメールを返して。 少々の赤っ恥に温度を増した頬を、ぺたりと携帯の画面につけて冷やしておく。
そうしながら歩いていれば、前方から聞こえた自分の名前>>183]
残念ながら、僕の胃は紙とインクを消化するのには、あまり向いていません。
[表情は変わらぬままに、淡々と。 携帯に頬を付けたままに、あてどなく歩んでいるように見える智明へと声をかけた]
(188) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
|
|
加減がわかんねぇんだもんよ 切り花なら量とか考えなくていいからまだマシなんだろーけど
[>>187量さえ気を付ければ、と言われて少し視線を逸らした。声音が真摯で、こそばゆい。何でも枯らしてしまう自分に、枯らすことのなかった那由多の言葉は大事すぎて。 振り向いた先の>>181利政の姿には首を傾げて]
ろんぱ? とバケツってなんか共通項あんのか いや、りーちがさっきメールでバケツ用意してくれって
何に使うかわかんねんだけど 明日の花見関係なんだろうなって思いつつ、探してるとこ
そいや那由多は何してたんだよ
[バケツに意識が向いていたので、何通か届いていたメールにはまだ気付いていない]
(189) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
|
|
ありすは相変わらず愛に満ちてるな。
[加減が分からない>>189には苦笑で返す。 花の世話に関しては、自分も感覚的なところが大きい。 それでも上手く行っているのは、単に運がいいのだろうと思っている。 新たな来訪者には片手で挨拶を返す。]
よ。利政。
ほら、明日花見だろ?何持って行けばいいのか分からなくて。 ここに来たら誰かに聞けるかなと思ったんだ。
[お前らいい案ない?と首を傾げる。]
(190) 2014/03/23(Sun) 21時頃
|
|
うひゃぁ???!!?
[正面から聞こえてきた声>>188に、変な声が口から漏れた。 携帯の画面を見ていた為、気付かなかった。 誰もいないと思っていた上、返事が返ってくるとは思っていなかったのだ。]
な、なんだよー、博かよー。 つーか、つーか、残念なんか? 残念なら食いたかった?
[驚いたことを誤魔化すように、カメラを向ける。]
(191) 2014/03/23(Sun) 21時頃
|
|
ごめんごめーん、片付け頑張ってたら電気つける暇もなくてよ。 ……しかしお前、ほんっと美白ッ
[首を傾げる様子>>186に笑んだ。 この薄暗い中でも、宗介の透明度の高い肌は薄ぼんやりと光を纏っているようにも見える。 もう少し見ていたいと思ったけれど、荷物につまずかせるかもしれない。諦めて手を伸ばし壁のスイッチを押した。]
やべーなー、寮中に俺の菓子ストック広まってる?
[けらけらと笑声を零しながら、どうぞと手招く。背伸びする必要はない、と扉の前から一歩引いて自らのスペースに招き入れるように。 ほとんどの荷物は段ボールに入れられ封をされているが、ベッドの上に無造作に置かれた2つの段ボールは口が開いていた。端から見てもわかる、菓子が開いた口から覗いていた。]
(192) 2014/03/23(Sun) 21時頃
|
|
んま、いいさいいさ。 Oの部屋だかんな、施しよ、施し。 好きなの食っていいよ。
[偉そうにふんぞり返りながら、宗介にそれらを指差して見せる。
全てが輪で繋がるように。 環という自らの名前もそうだ。 この部屋を気に入っていた理由、Oというアルファベットが表す輪がその一つ。]
(193) 2014/03/23(Sun) 21時頃
|
|
つか俺、手伝ってばっかりいる場合じゃねーじゃん。
[そういえば自分だって、まだ少し荷造りが残っていた。 とはいっても、引き出し内の私物を詰め込む程度だが。]
樹央、これ詰め終わったけど、ガムテープで蓋しちまっていーの?
[荷物の処遇を締坂に聞き、とりあえず一箱終えたところで、自分の残りの荷物を片付けてしまうべく、机の引き出しを引っこ抜く。 何で取ってあるのか分からない、蓋のないマーカーや、別に集めているわけでもなかった食玩、期限切れのパンの点数シール……。 それらは、片っ端から不要品箱に放り込んだ。]
あっ、ボールペン。
[そして、危うく借りパクしそうになっていた、紐井屋の4色ボールペンが発見された。]
(194) 2014/03/23(Sun) 21時頃
|
ライジは、ジェレミーにメール送信。
2014/03/23(Sun) 21時頃
…
…ぼ…るぺん
…
わるい…りっぱなしなの…つけた
あとで…す
…
…やはり…
|
や、ロンパはバケツじゃなくて痴話喧嘩の方だよ。
ってリーチが頼んだバケツってそれ? ありすに頼んだんだ、仕事早いなぁ! 用意してくれてありがと! さっきね、花見の後に花火やろうかって話しててさ。
[>>189ありすのバケツを目で追いながら、話を聞けば嬉しそうに先程まで一緒だったことを話しながら。]
明日何持ってけば? リーチもそんなこと言ってたからさ、お団子をリクエストしちゃった。 食べ物多くなりそうなら、紙皿や割箸や紙コップ類用意しとこうかなとは思ってるけど。
[>>190那由多に利一がお団子持ってくることを話して。そういえば肝心の自分が持っていく食べ物をまだ考えていなかったなとか。]
(195) 2014/03/23(Sun) 21時頃
|
|
ほらなんつーの。リクエストとかあれば歌うけど。 せっかく手伝ってもらってるんだからどんな感じのがいいか応える義務はあるっていうか。
[締坂は譜面とCDが段ボールに納まるのを見て2人に感謝の言葉をかける。]
(196) 2014/03/23(Sun) 21時頃
|
|
……柄でもねぇ
[>>190愛に満ちてる、なんて言葉は面映ゆい。違う、注ぎすぎるだけだ、と心の中だけで返す。好きで、好きで好きで、溢れそうになるのを必死に堪えている。本当は叫びたいくらいだ、相手の名前を呼んで、毎日だって好きだって言いたい。でも出来ない。 その代わりのように花に水を傾けてしまう。 俺様のばーかばーかと心の中でくり返す。 ─────棄てるんだろ、全部。何もかも]
俺様は飲み物持ってくつもりだな なんか間違って全員に返信しちまったから、宣言みたいになっちまったけど リクエストあんなら承るぜぇ ただし手に入る範囲でな
[最後の言葉は酒は用意できないぞ、という牽制を篭めて]
(197) 2014/03/23(Sun) 21時頃
|
|
あー、一応封はしないどいて。まだ聴くかもしんねーし。
[ふと、失恋を忘れられる曲を思い出すかもしれない、という淡い期待を胸に抱いて。]
(198) 2014/03/23(Sun) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る