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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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あぁ…、まあ大丈夫かな。今取りに戻れば。
[ほんの一瞬、思案する間。 苦い笑いと共に、取り繕う。]
失礼、手荷物をカフェに忘れてしまったようです。
[幾ら費用が浮いているとはいえど、 流石に無一文で過ごせる旅行では無いのだし。 踵を返そうとした所で、彼を見下ろし。]
宜しければ、外の様子を覗きがてら、 一緒に如何ですか?
[まだ名前も知らない参加者の彼に、同行を誘ってみたが。 誰かしらと約束があるのならば、このまま離れる心算*]
(128) 2014/06/07(Sat) 17時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 17時頃
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なら北海ドルで。
……あっダメ、そんな熱くて大きいの押しつけられたら感じちゃう。
[>>@50ダメと言うわりに、寧ろ腰をくねって股間を押し上げ、感触を味わおうとしつつ]
あらーそれはそれはー。 したっけこの旅行で、JJが「キャー、掘ってー!」って思えちゃうような素敵な男性と、運命の出会いとかあるかもってやつだー。
んぁ。……べくしゅっ。
[身体を揺らされるたび、水面に小さくない波が立つ。 ちょっと飛沫が鼻に入って、くしゃみが出た。]
(129) 2014/06/07(Sat) 17時頃
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……っふぁっ。
[耳を薄く噛まれ、少し甘い笑いを零した。 潜るかとの問いかけに、ちらりとだけ視線をそちらへ向け、ゆっくり水中へ沈み込んだ。]
(130) 2014/06/07(Sat) 17時頃
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お腹空いてるなら、俺を食べる?
[こちらの股間に手を伸ばすシメオン>>125に、小さく笑いながら腰を抱き寄せようとする]
……まだ個室は入れないみたいだし。トイレかシャワー室にでもしけこもうか。 リネン室とかに潜り込めそうなら、タオルに埋もれながら、ってのもいいけど。
[シメオンの返答次第で行き先は変わるが。 まずはスラックスの中で自己主張を始めているものをなめてもらおうかなー、と企んでいる**]
(131) 2014/06/07(Sat) 17時頃
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お蔵入り、もしくはご開帳日限定、てところすかね。
[>>@52前者よりは後者の方がありがたみがありそうだ。ナントカ如来像的で。 怪人の名前や特撮関連ならば覚えられるのにそれ以外は中々難しい。]
ああ。トンボってより肉食ってそう。 あと自由じゃない以前に死んでるんで。標本にすると。
[そしてそんなトンボ(仮)は怪人というよりも地獄絵巻に載っていそうだ。]
自分もっすけど。 少し濡れたくらいじゃこの船ん中では困らなそうなのがいいすね
[わざわざ言われたからにはご期待に添って脱ぎおかれたTシャツで顔でも拭いておこうか 既にタオルで拭いた後なので然程水分は移らないが。
ある程度風を通したタンクトップと麻のズボンを着て、白いシャツは麦藁帽に入れたまま運搬しよう]
(132) 2014/06/07(Sat) 17時頃
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じゃ自分は物理的に栄養補給しますんで。 特撮もうめぇけどそれだけじゃもたないし。
……大分健全な大人たちにはよろしくお伝え下さい。伝えられそうなら。
[>>130絶妙なタイミングで沈んでいく姿を横目に。 瓸に手を挙げてから まずは船内見取り図でも探すべきか**]
(133) 2014/06/07(Sat) 17時頃
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[水に沈む少し前。 聞き慣れない響き>>@51に、むーっと眉が寄った。]
ヘクとグラム? なんかの単位それ?
[書ける書けない以前に、漢字があったことに驚いた。]
あっやっぱ即物方面なわけね。 現ナマの持ち合わせ乏しいんで、素直に身体払いします。 したっけ、有料エリアも閲覧可能っしょ?
[グルグルとしたタトゥーを、宙で指で辿り、笑う。
そしてややあってから、ぶくぶくと沈み込んでいった。 去って行くガッチャ>>133には、溶鉱炉アクションよろしく、水中から片手だけ挙げて親指を立てておいた。]
(134) 2014/06/07(Sat) 17時半頃
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よーし北海ドルなー クラシック缶のリングプルでいい?
ん…。腰振ってよがってるくせに体は正直だぜへっへっへ
[押し上げられる圧迫に艶めいた笑み零しながら、お代官様口調]
きゃー掘らせろー、なら祥司さんに今ガチガチに思っちゃってるんだけど? ね、あんた良い旅になって素敵な出会いがあるといいなぁ。楽しめよー
[本当に。カメラのある方へ一瞬目を向けて、沈められるままもろともに水面下へ。 身を前へ乗り出して、耳から目尻へと舌を這わせる。口を開けた分だけ水が入って来て、漏れた泡がぼこりと立ち上った。
息なんぞそう長くは続かないけど、撮影されない範囲なのをいいことに。 小さい布地からはみ出しそうになってきたモノを、まるでそこに挿れる気かのように太腿へ擦り付けた]
(@54) 2014/06/07(Sat) 17時半頃
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ジェニファーは、同じく溶鉱炉にインしながらサムズアップ*
2014/06/07(Sat) 17時半頃
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或いは、忍び込んで見に行くか? 俺はそういう積極的なののほうが好き。
[来ねぇのかよ、と茶化しながらも、本人にその気が無いのならば無理強いするつもりはない。 互いに合意がなければ、ただの自己満足だ。
標本は死んでいる、という声に僅か肩を揺らす。]
そうな、相当肉食系男子よ。 男子って歳でもねェけど。
死にたくはねぇな、まだしたいこと色々あるし。 ……貯金とか。
[奪われたTシャツは、わざとらしくその肌に残った水分を拭うのに使われる。 わかりやすく渋い顔をしながらTシャツを奪い返し、プールサイドの濡れていない部分に広げて置いた。 回収タイミングをミスすると、多分、更に濡れることになるだろう。]
(@55) 2014/06/07(Sat) 17時半頃
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困らないかもだけど、風邪引きなさんなよ。 旅行はこれからなんだからさァ
[空調設備が働いているとはいえ、濡れた服のままでいるのはおそらくあまり良くないだろう。 冗談ではない、風邪など引かれたら、遊べる人数が減ってしまうではないか。]
あー、了解。……ちゃんと栄養つけて今後の展開に備えとけ? それと、俺も大分健全な部類よ?
[沈み行く二人に一瞬だけ視線を向けて、それからひらりと手を振る。 きらきらと太陽光を反射させる水面の下。 何が行われているかは見えづらいが、鑑賞タイムといこうか。
立ち上がり、どこかの誰かが使っていたのであろうサマーベッドの方へと歩めば、上の荷物は脇に下ろして腰掛ける。 観客が増えてくれればもっと楽しいのだけれどと、時折辺りを見回して。]
(@56) 2014/06/07(Sat) 17時半頃
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― カフェへ向かう少し前 ―
[ちょうど船内を軽く一周して、せっかくだし船首デッキからの眺めも確認しようと歩みを進めたところに二人組の男が見えた どちらも小柄で、学生かな?それとも兄弟…にしては似てないような…なんて考えつつ、近づこうとして目に入ったのは2人の手の位置>>125>>131]
(え…えーっ!?)
[思わず声をあげそうになって、慌てて口に手をあてUターン。まだ距離があったし、気づかれてはいないだろう 男同士の、生のラブシーンというか艶めかし気な光景。初めてみた。2人は恋人なのかな、それにしては微妙な距離感というか、駆け引きめいた雰囲気もあって]
ナンパかな…最近の若いこって積極的というか開放的というか…いいなぁ…
[そう、呟いた自分にも驚いた。扇情的な2人の雰囲気に衝撃だけじゃなく、羨望を抱いているのかと 自分も、そういう相手や出会いを求めているのか…]
いや、いやいやいやいやそうそうそんな、ね。ネットのオフ会でどうたらなんてそんな…ね…
[ぱっとしない自分の容姿と性格を振り返って少し冷静になった。ついでに火照った頭を冷やしたいと、元々の目的地であるカフェへ。先ほどよりすこし早足で進んだ]
(135) 2014/06/07(Sat) 17時半頃
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―通路―
[カフェへ誘ったが、彼は着いて来ただろうか。 もし同行があれば、道行く途中に簡単な自己紹介と、 HNくらいは聞いたかも知れないが。
途中でシャワールームや娯楽部屋の前を通る。 荷物を回収したら、のんびり見て回るのも良いかもしれない。 目的地に到着するまで、そう短い訳でも無いらしい。 クルージングも旅行の一貫であり、 ゆっくり時間をかけて向かう、と聞いたが不審も抱かず。
そう思いを馳せながら、カフェのドアに手をかける。]
(136) 2014/06/07(Sat) 17時半頃
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―カフェ―
[ラウンジ風の店内は、テラスへ出る前に通った。 夜の帳が下がる頃には、バータイムになるという。 普段は早寝早起きを習慣付けてはいるが たまの休暇くらいは、夜更けまで過ごすのも悪く無い。 一際目立つ赤毛に視線を引かれながら、 中性的な彼の座る席の方へと足を進めた。]
すみません、私の巾着を見ませんでしたか?
[華奢な体躯は、遠目には女性かと思ったが、 こうして近寄れば、どうやら男性であると解った。 そりゃそうだろう、船員がカフェで座って寛ぐと思えないし この船の客は、聞いた通りの貸切なら男だけの筈だ。]
(137) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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できればビール園の生ジョッキで。
いやーおだいかんさまおやめになってぇー。
[>>@54お代官口調には、つい棒読みになってしまったが、調子に乗って更にくにくにと腰を揺らし]
やーでもここじゃ水入っちゃうしー、それにボクあんまり慣れてな……あーでも魅力的ー……ガポポ……
[水中で無理に喋ると、忽ち空気が足りなくなった。 ちょこっとだけ顔を浮上させ、息を吸うと、またぷくぷくと水没してゆく。]
ン……?
[目尻を這う舌の感触に、小さく瞼が震える。 水中では、湿り気云々が超越してしまっているぶん、舌特有の感触だけがダイレクトに伝わってくる気がした。
水中でも体温が分かるくらいなものを太腿に押しつけられると、手を伸ばし、ピッタリとした布地越しに指でなぞる。 先端部分まで撫で上げたなら、ふにふにと少し押すように。]
(138) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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― カフェにて ―
はぁっ…あ、えっと…アイスコーヒーブラックで
[まだ少しドキドキしながらカフェについて、コーヒーを片手に適当な席に陣取った。昼飯には少し遅いし夕食にはまだ早い。何より、今は喉を通りそうにない]
…ふー
[もう少し粗悪な豆を予想していたが、普段自分が淹れるものに近い味がして少し日常の気分に、戻ることができた …そんなつもりはなかったけれど、やはり自分はいつもよりずっと緊張してるし、少しハイになっているのかもしれない。先ほどのロビーのように、普段は端の席を選ぶのに今日は左右空いているところを選んだのも、無意識のうちに誰か隣や近くにくるのを期待してのものか]
あ、そうだ。忘れないうちにメモっとこ
[少しだけ平常心を取り戻したついでに、ポケットからアイデアノートを取り出だそうとしたところで、声が聞こえた>>137]
(139) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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はい?…巾着ですか…いや、見てないです…おれも今来たばっかなんで。えっと…どんな感じのやつです?一緒に探しましょうか
[普段の自分なら「見てない」だけで終わっただろう。更に1歩、進めたのはここまでの間にみた男たちに触発されたからだろうか。男の返事によっては、カフェのテーブル回りを探ったり、総合案内に問い合わせたりに付き合うつもりで、取り出しかけたノートは再びポケットにしまった]
(140) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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[もし、後ろに連れがいたら>>128会釈をして、あれ、ロビーにいた方ですよね?どうも。くらいの挨拶はできただろう。もちろん、お邪魔虫になるつもりはないので、申し出を断られてもさして気にはしない]
んー…あ、もしかしてあれかな?
[返事を待ちつつ、とりあえずあたりを見渡すと何やら紐らしきものが見えた。あれが正解だといいのだけれど、どうだろう]
(141) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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[左手頸に巻いている数珠は、宗教的な雰囲気ではなく、 恐らくはファッションとしての其れなのだろうと 心内のみの感想は吐き出さずに。]
そうでしたか。あれに財布や携帯を入れたままなものですから。 芥子色の巾着です。
[見ていないと告げる彼に、いっそ店員に確認すべきかと考えるも 自分が持参していたのに気づきそうなものだから、 届いていれば、とっくに声は掛かっているだろうと。]
忝い。お願いしても良いでしょうか?
[珈琲を満たしたグラスの氷が、から、と音を立てる。 手を煩わせるにしても、薄まる前に見つかってくれた方が良い]
(142) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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水な。まーなんかプールとか不潔そうだボガボ…
[今不潔なことをやらかしている自覚いずナッシング。 慣れてないのの相手をする方がむしろ慣れているんだ、などとノンケ95人斬りは思うが、ちょっと今鼻に水入ったのでもう喋らない]
んん…
[触れられれば何の躊躇いもなく応える欲望、先端を弄る指へと歓びを伝えようと大きく形を変え、窮屈な布を押し上げ押し退けて水着の外へ弾けるように飛び出した]
…ごぼ、 ?
[ぼやけて見えない相手の顔に笑ってみせて、顎を掴んで唇を重ねた。 肺の中の息を吹き込む。 浮力がなくなればこの体は沈むばかり、祥司をプールの底へ押し付けるようにして熱烈に息苦しい窒息耐久キスをプレゼントした。 手探りで腹筋を撫で降ろし、水着の縁へ指を掛ける]
(@57) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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[暫く、手伝いをお願いして店内を探していたが、 赤毛の青年が視線を預けている方の席>>141 椅子の足元に落ちている巾着に気がついて、そちらへ歩み寄り]
ああ、――良かった、これです。 お騒がせしてすみませんでした。
[巾着の紐を手繰り寄せ、そのまま持ち上げる。 用事も済んだ手前、カフェに用も無かったが、 手伝って貰ってそのまま去るというのも、何とも味気無い。 先程ロビーで声をかけた彼の方を見て、 若し良ければとお茶を勧めたが、断られるなら引留める事も無く]
オフ会の参加者の方ですよね。 お隣に失礼しても?
[風呂にも興味は向いているが、もう少し後でも良いだろう。 許可を求めながら首を傾げると、長い髪が宙で揺れた。]
(143) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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。Oン……○ o0○〜♪
[水着を押し退けるように姿を現したモノを見て、水中で目を瞬かせ、ニッコリと唇が弧を描く。 もう少し悪戯しようかと思ったら、顔が近付き、唇を塞がれ、折角吸ったばかりの息が隙間から零れた。]
……! ○.0ooッ……○。。ン、○○
[ゆるやかに沈み、後頭部がこつんとプールの底にぶつかった。 徐々に苦しくなる呼吸に、JJの肩をぎゅぅっと掴み、眉間に小さな皺ができはじめる。]
ン……ッ○。o0……
[腹筋を撫でる手の動き、それが更に下へ向かえば、ぴくっと震えた拍子に、また口から空気が漏れた。]
(144) 2014/06/07(Sat) 18時半頃
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[幼く見える頷き>>@53。 普段本当に幼い子供達と接する機会が多い自分にとっては、職場を思い出す様に感じてしまうのはあるのだが。]
はは、お兄ちゃんって言われるのは悪く無いんだが。 そのままの素の方が楽なんじゃね?と思うんだわ。
[頭を撫でられ、微妙な表情を見せた彼は、子供扱いされるのは快く思わないのだろうか、と思えば、申し訳無さそうに苦笑を浮かべた。]
それに、折角のオフ会だから気楽にやった方が楽しいと思うしさ。
[今度は肩をぽんぽんと叩こうと。 子供扱いの意味で叩いていないのだが、これまで子供扱いしてしまったので信用されるのか否か。
まさか瓜生青年が別の「お役目」を担っており、その為にキャラを作ってるとは思いもよらず、手をヒラヒラさせた後案内された荷物置き場まで足を運ぶ*]
(145) 2014/06/07(Sat) 18時半頃
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[もうやめて!酸素残量がゼロよ! と、肺が悲鳴を上げているが、もうちょっと。もうちょっとだけ。 ズキズキと痛み出す頭と、呼応して張り詰める陰茎]
…んん、g h
[流れ込む水とともに舌を絡める口づけを。 浅穿きの水着からするりと引き出した亀頭を撫でて、竿を握る。 酸欠の脳内でチンポチンポチンポと連呼した。 もっと形と触り心地を堪能して、しゃぶって味を確かめて、おっきく育てて愛で倒したい。パンパンに張り詰めた先を焦らして焦らして泣かせたい。 ぬるぬるのガマン汁を雄マンコに塗り込んでぶっt───
そう、そんなことしてたら140%溺死します残念]
…t ッ、o0
[肺から最後の空気を吐き出しながら、二本を重ねて兜合わせを試みる。ぬめりもなにも流れ去って、ただ熱と革のような感触を楽しんだ。 どうにかイカすところまで、と無駄に命がけの努力は、さて ]
(@58) 2014/06/07(Sat) 19時頃
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ぼぼbぇっ
[そうしてしばらくの後ばっしゃあ、と水面に顔を出した。 マジで死ぬかと思った]
おっ、俺は人魚になりたいぞ神さまァァァ!
[どうにか呼吸が落ち着けば、神が聞いたらドン引きしそうな欲望を天に吼えた]
(@59) 2014/06/07(Sat) 19時頃
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─カフェテラス─
[一番隅の席で、男はクリームとキャラメルソースがたっぷりのったアイスラテをストローでかき混ぜながらスマホを睨んでいた。
眼鏡越しで覗いた画面には、本来の勤め先のカフェバーの改装状況が記されている。
リニューアルオープンまであと二週間。]
早く元の店戻りてぇ。
[オーナーが同じゲイバーが現在の勤め先。元職場は、男には少し憂鬱な思い出のある場所で。]
ま、今は夏休みを満喫するか。
[思い出を断ち切る様にスマホの画面を落とし、グラス脇に置いた。
からりと氷の音を立て、改めてグラスの中でストローの位置を正して。 クリームとキャラメルソースが混ざったラテの味を楽しむ。
少し厨房が気になるのは、職業病みたいなもの。**]
(146) 2014/06/07(Sat) 19時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 19時頃
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あ、合ってましたか。すぐに見つかって良かったです 中身、大丈夫でした?
[巾着を拾い上げる仕草のひとつひとつが丁寧で>>143、その芥子色と作務衣、それにゆるく結わえられた長髪のコントラストが絶妙で、思わず数秒見とれてしまった]
…お揃いだ
[気持ちがはみ出てたのか。小さく小さくつぶやいたその言葉は相手に届いただろうか。お揃い、の指すものが自身の身に着けているカーディガンの芥子色のことか、赤毛のことかはたまた両方かは、呟いた本人にも解らない]
え?横?いいんですか…え、いやあの、どうぞ!
[この船に乗ってから始めて言葉を交わした。相手はただの暇つぶしか、もしかしたら1人ぽつんとしていた自分を気遣ってくれたのか。どちらにしても、嬉しい気持ちに変わりはなく]
[がたがたと椅子を引く自分を、彼はどう思うだろうか。ちょうど目線の先にあった、優雅に傾げられた首元に流れる髪、にまたしばし見とれてしまって彼の表情には気がつかない]
(147) 2014/06/07(Sat) 19時頃
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[わぁスゴイや、これが水中セックスなんだね。
特殊なプレイは、番組企画で何度か経験したことがある(無論放送されるのは地上波に耐えられるレベルのも)が、水中というのは未経験。
酸素が足りなくなって思考力が落ちた頭に、快楽だけが伝わってくる。 ぬるぬる、というよりは、ごりごりとダイレクトな刺激に、水中だというのにMAX状態にまで勃ち上がるが]
……ブ、○0Oo。……! ……! ……。○!!
[残念、人間はエラ呼吸ができなかった! あまりの息苦しさに、これではイくどころの話ではないと、JJの肩に爪を立てる勢いで強く掴み、足をバタバタ暴れさせた。]
(148) 2014/06/07(Sat) 19時頃
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……なんかメニューある?飲み物。 や、酒はいい。仕事中は飲まねェの。 ……んじゃそれ。ライムの方。
[さて二人が水に沈んでからどれくらい経つか。 到着した瓶から直接炭酸水を喉奥に流し込みながら、ぼんやりと影のようなものが沈む水面に再び目をやる。
人間の肺活量ってどれくらいだったっけ。 何かあったら助けに行かねばならないのだろうか。 というか、流石にナニかやらかしてるであろうプールには入りたかねぇなぁ。 などと思っていれば、大きく立った水飛沫とたいそうに頭の悪い発言。>>@59]
……開放的な気分にはなれましたかー
[俺、これからあいつと仕事するんだよなぁ。
若干不安になりながらも、そんな声をかけて立ち上がる。 来客もないとなれば、他に楽しそうな場所に行けばいいか。
プールサイドのTシャツとブーツとを回収し、そのままロッカーの方へと向かった。]
(@60) 2014/06/07(Sat) 19時頃
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[ぼんやり煙草をふかしていたら、粋な格好をした男に声をかけられた。>>127]
お、こんちは。 いんや、ちょっとヤニタイム中なだけ。
[カフェに手荷物を忘れたという男に頷いて。>>128]
カフェか、いいねえ。
[短くなった煙草を灰皿で押しつぶして始末すると、後に続いた。 自動販売機の近くを通った際に、rhinoに「俺カフェに行ってくるわー」と軽く手を振って声をかけただろう。]
(149) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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