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21 ─明日も、薔薇の木の下で。
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 13時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 13時頃
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― 談話室 ― [灯りが少し落とされた談話室。 そこに誰かいたかもしれないが、薄暗くて分からない。
空いているソファに横になって目を閉じる。 聞こえてくるのは、雨音。雷鳴。ピアノの音色。 同じように起き出して、出歩いている人の気配。
不思議なものだ。 ベッドでは眠れなくても、ソファだと簡単に眠りに落ちる。 心地好く誘う睡魔に身を任せた。**]
(191) 2013/08/03(Sat) 13時頃
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[残念、相手には読心術の心得はなかったらしい。 まずはチアキに声をかけて]
ここにいたんだ。部屋に居なかったからどうしたのかと思った。 もう書き物はおわったのかい。
で、君ら2人このびみょーな空気の中でなにしてんの。 聴衆1人のリサイタル?ていうか寝ないの?
[談話室といい、なんで皆こんな時間まで起きてるんだ。かつ彼はピアノなんだ。 さっきの後輩は「色々するため」におきていたんだろうか]
(192) 2013/08/03(Sat) 13時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 13時頃
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[よく知った足音より先に 止めたピアノを奏でる手。
先輩は飼い猫を心配するように アーネストに声かけて。 アーネストもよく知った顔に 先ほどよりは表情柔らかい?] [……何をしているんだろう……]
[俺自身がそれをききたくなる。 口パクで「……さぁ?」と言いながらも 手は奏でる。きっとここは異世界状態 木星の有名な旋律を拾って奏でる]
(193) 2013/08/03(Sat) 13時頃
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[リネン室に濡れた服を持ってって、頭を拭いてもらって。 ぷるぷる頭振って乾かすのは、確かに犬みたいだったり]
夜も、嫌い? 夜はいろいろ楽しいよ?
[雷も嫌い、夜も嫌い]
じゃ、セシルは何が好き?
[撫でられながら聞いてみる]
好きなもののこと考えるのは楽しい。 少なくとも、嫌いなもののこと考えるのよりは、ずーっと楽しいもんね。
(194) 2013/08/03(Sat) 13時半頃
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[木星が聞こえてきた。気分はブラックホールやらダークマターやら、やたら黒いナニカが浮かんでくる。 音楽室は宇宙空間になっていたかどうか 脱出するには何かリクエストしたほうがいいんだろうか]
ピアノが聞こえてきたから来てみただけ。 なんか聞きなれたようなのも聞こえたし。 ねぇ、なんか聞かせてよ。 俺賑やかなの好きなんだけど。
(195) 2013/08/03(Sat) 13時半頃
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オレはね、そうだな……。
[んーっと、しばらく考えて]
パンケーキなんか好きかな? シロップとろーっとたっぷりな。
[蜜のいっぱい染み込んだ、ジュワッと甘くてふかふかな…そんな一皿を思い出して、とても幸せそうな顔をするんです]
うん、おやすみ…セシル。
[子供のようにあやされて、部屋へと帰って行くのです]
(196) 2013/08/03(Sat) 13時半頃
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[なんとなく、木星より火星の方が いい気分に傾きつつあったので 左手、重々しく和音を抑えて。
いると、面倒見のいい先輩から声がかかる]
ーーーーーーーー……
[俺は一つ頷きを返した。 賑やかな、賑やかなの。 雨音と雷鳴が激しいから…… 雨音の作るテンポに耳を寄せる。
ビゼーのカルメンから闘牛士を選ぶ オケでシンバルが入るところに 強く和音を乗せれば、なお華やかだ]
(197) 2013/08/03(Sat) 13時半頃
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[音楽に明るいかというとそんなことは全くなく、 聞き覚えがあるといっても学校の芸術鑑賞会のときに寝ながら耳に入っていただけのこと。 それでも明るい曲調に少し外の雷も忘れた
ピアノを引いてる様子をみて、ふとその鍵盤に近づいて覗き込む。 ピアノを弾く手が好きだったから]
へぇ。
[正確に鍵盤を叩く指はどんなものでも綺麗だ。 昔、母が弾いていたピアノ、曲は一つも覚えられなかったけど、母の手は好きだった]
綺麗だね。
[その手が、といったつもりだったけど「手が」でとまった。 暫くじっと見入る]
(198) 2013/08/03(Sat) 13時半頃
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[近づく気配に視線を一度そっちへ。 覗き込むのは 鍵盤、弾いている手?]
…………ーーーーー?
[綺麗か?闘牛士だぞ……?] [賑やか……とは少し言い難いが シューマンの子供の情景に 切れ目なく移ったのは 綺麗というのはこういう曲では?
まさかに、自分自身の手が 言われているとは思わず 首を傾げ見上げて奏でる]
(199) 2013/08/03(Sat) 14時頃
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[通じてないなぁ、と、弾いてる最中にデコピン一つ。 弾いている様子はいつまで見てても飽きないけど、 また雷がなってもいやだ。 もう満足、というように笑いかけてチアキの隣に。
彼が戻るなら一緒に戻るし、まだそこにいるなら先に戻るつもりで*]
ありがとうね。いいもの聞かせて貰ったよ。 雷やんだら、また聞かせて。
(200) 2013/08/03(Sat) 14時頃
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[少し前のはなし。
>>194呟きが聞こえたらしい。 ころころと子供のように表情を変える彼に、くすり笑って]
パンケーキ。おいしいです。いいね。
[さて、今度はこちらが考える番。 私が好きなものはなんですか?]
……犬。
[濡れた髪を触りながら、言う]
猫、鳥。好き。
[あやすように、彼の髪に唇を寄せて 可愛い犬の頭を撫でてやった]
(201) 2013/08/03(Sat) 14時半頃
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…………っ!
[見上げたらデコピンされた…… さすがに不服だ。 眉がよるのはしょうがあるまい。 それでも、訓練された手は、 淀みなく弾き続けるけれど。] [言葉と笑顔に一つ、二つ頷く。 一人で立ち去るも、 二人で立ち去るも、 雷鳴があっても無くても 俺は変わらず弾き続ける。
ーーーそれだけ、なのだから]
(202) 2013/08/03(Sat) 14時半頃
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[流れるピアノの曲がシューマンに変わった頃 どこを歩いていただろうか]
…雨、なかなか止みそうにないですね ニーセン先輩、大丈夫かな?
[彼の残した言葉が気がかりで>>144 誰にともなく呟いた
部屋に戻った頃 彼がいるかどうかは、まさに神のみぞ知る]
(203) 2013/08/03(Sat) 14時半頃
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[ハロルドに笑顔が戻り、 もう大丈夫だろうと判断する。しかし、 ハロルドの言葉>>173が気になり、一言だけ ]
他人の目を気にする必要はないと思うよ。 人はいつだってひとりなんだから…
[これで伝わったかは知れない。 それでも彼は言いたかったのだ。 この気持ちに名前をつけるとしたら、 自己満足になるのだろうか ]
[心の飢えが喉の渇きとなってあらわれる。 彼は食堂へ足を向ける。 ハロルドが隣を歩きたいなら共に。 そうでなければ 笑顔で別れるのだろう **]
(204) 2013/08/03(Sat) 15時頃
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[ゆっくりとした足取りは、やがて 導かれるように、音楽室へと向かう。
その時、観客は独りだったかそれともいなかったのか。 どちらでも、扉を音もなく開けるのには変わりはないのだけど。
綺麗な音。これも好き。 だから、ピアノの旋律を邪魔しないように、しばらく静けさを守って 目が合えば、お話ししても大丈夫?と、ピアノの精に首を傾ぐ。
少しだけ、申し訳なさそうな顔をして]
(205) 2013/08/03(Sat) 15時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 15時頃
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[一度誰もいなくなれば俺は深く息を吐いた。 面倒見のいい先輩にも、 猫のようなアーネストにも 何か、伝えた気も 何か、伝わった気もしなくて。
学校で暮らすようになって 何度も何度も繰り返した。] [指はショパンのバラードNo.4を選ぶ。 そこに、よく知った足音が聞こえる。 短調の美しい旋律が繰り返され その先の盛り上がり、 終われば長調に移調して穏やかな旋律に’
そこで目を合わせて、 俺は一つ頷いた。 静かな旋律の合間、 左手が休む時 俺はピアノの長椅子の空いた空間 そこに、手招き一つして]
(206) 2013/08/03(Sat) 15時頃
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[手招きされ、ピアノの音の満ちる部屋をゆっくりと歩く。 柔らかな音が雨の音に被さって、嫌いな雨も少しだけ好きになれそう。
彼の隣に座ると、僅かに椅子がきしんだ音を立てた。
ひらり。ひらり。 彼の指が白い鍵盤の上を舞う]
……寝ないの、ですか?
[音と音の合間、雨に紛れるほど小さな声が訊ねた。 その空間を壊すことを怖れるような、そんな声。
彼の横顔を見てみる。 形のいい、まるいおでこにかかる金色の髪は、夜のせいか。 いつも以上に綺麗なものに見えた]
(207) 2013/08/03(Sat) 15時半頃
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[紛れ込む軋む音よりも 人がいる、温かな温度が 気温が下がった空間に優しい。 だから、擦り寄りように 肩に頭を持たれかけて。 親父に見られたら姿勢が悪いと 叱られそうな姿勢のまま 手はまた盛り上がりを見せる音を作り。]
ーーーーーー
[セシルこそ。] [息だけでそうと呟いて 少し眺めのふわりとした髪 その感触を楽しみたくて 肩から髪に顔をうずめるように]
(208) 2013/08/03(Sat) 15時半頃
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[肩に軽い重みが乗る。 なんとなく心地がよいから、やりたいようにさせて
音の流れに、しばし身を任せる。 彼の唇の動きは、何度も繰り返された問いへの返答だったから こちらも、いつものように曖昧な返事にもならない声を返す]
ん……
[甘えるように擦りよる彼の髪に指を通す。 細い髪はさらさらと指からこぼれた]
(209) 2013/08/03(Sat) 16時頃
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[髪を梳くような手に、俺はクスクスと笑う。 その手が心地いい、目が細まる。 曲はここからクレッシェンドしていくのに 鍵盤で遊ぶように、そのまま転げ回らせて]
ーーーーーーー
[antipatia tuono?][雷、嫌?] [セシルは楽譜にある言語を口にする。 オペラの歌詞でも使われるから 俺も少し、だけ知ってる。 息だけで、たずねたのはセシルが寝ない理由]
(210) 2013/08/03(Sat) 16時半頃
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[彼の吐息が紡いだ言葉は、この国の言葉と思い込んだ頭では一瞬わからなかった。 彼が自分に通じやすいようにと、その言葉を口にしたことが分かると、つと目を細める。 なんだか、申し訳ないような嬉しいようなふんわりした気持ち]
……嵐が
[短い答えを返し、髪を丁寧に撫でる手は止めず。 晒された首筋を、戯れに撫でた。
遊ぶような演奏は、強い雨の音よりもはっきりと聞こえる。 窓を激しく打つ雨。明日には止むと断言したのは誰だったか。
雷鳴がまた聞こえて、一瞬手が止まる。 けど、その轟きは少しだけ遠くなった、気がする。……どうだろうか。わからない]
……サミュさんも、部屋にいません、ので。
[寝ないのです。 なんて、聞こえなくてもいい音量で 彼に習うような吐息の言葉]
(211) 2013/08/03(Sat) 17時半頃
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[チアキと部屋に帰る途中。 相変わらず雷の光が見える窓。緊張で心臓がばくばくいっているけれど、 後輩の前で雷を極端に怖がる態度は見せない。 自分は先輩だから、後輩の前で情けない姿を見せちゃいけないんだと 実際、弱いところを見せるのは嫌いだ]
チアキ、あのさ。その…
[机の上の便箋、チアキの名前のない反省文。 学年が違うから、彼をかばってやれないのはもどかしい]
(212) 2013/08/03(Sat) 18時頃
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[首筋の暖かい手がくすぐったく心地よくて。 お返しに髪の隙間から覗く 首筋を軽く噛んでやった。
互いが、互いの母国語を使い。 代える答えに滝のように流れる 雨濡らす窓へと視線をなげて] [撫でる手の微かな休符。 直前の明滅で予測はしていたけれど。]
ーーーーーーー
[Mi scusi] [自分に非がある時の謝罪語だったかな。 鍵盤の上の手はバラードNo.4の 主題をゆっくりと繰り返して
じゃあ、俺が寝るなら、寝る? そんな意を込めて撫でられながら 欠伸一つして首を傾げる。]
(213) 2013/08/03(Sat) 18時半頃
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何か相談乗れることがあったらいってくれな。
[色々話は聞いている。 でも本人だって触れられたくないこともあるだろう。 だからそれだけに留めておいた]
チアキ優しいからね。無理しないようにね。
(214) 2013/08/03(Sat) 18時半頃
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ふ、
[首筋を食まれ、優しい牙の感触に笑い声を漏らした。
ふと、唇が紡いだ吐息に困った顔。 目を合わせ、謝罪の言葉を否定してゆるりと首を振る。 これは自分の我が儘だから、彼が謝る理由はない。
繰り返される旋律。
無防備な欠伸をした彼の頬を撫で、眠いのかと彼と同じ方向へ首を傾ぐ。 寝るか、と聞かれているのだろうか]
私は、サミュさんが眠るのなら、寝ます。 サミュさんがピアノを弾くのなら、待ちます。
[彼の顎の下をくすぐって、微笑んだ]
(215) 2013/08/03(Sat) 19時頃
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[慰めのような言葉に安堵しながらも それはどこか拭い去れない悲しみを帯びていて フィリップが何かに深く苛まれているのを感じる
何と返そうか、しばし悩むが 上手い言葉が見つからず]
ありがとうございます けど、寂しいですね…
[そんな月並みなものになってしまった]
(…胸が痛い)
[少し泣きそうな顔になっていたかも知れない]
(216) 2013/08/03(Sat) 19時半頃
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ーーーー…………
[首を振られてしまったから じゃあ、謝る代わりに ぐりぐりと頭を肩口に押し付ける。 擽る手へのお返しという意味もあったけど]
ーーーー…………
[セシルの選択肢に少しだけ考える。 じゃあ、あと一曲だけ。 と、言うように指、一本立てた後 ピアノへと向き直る。
これから眠るなら……と選んだのは ヴェルナーののばら 歌詞は俺の母国語とも、 セシルのとも違う、それを口パクで歌う]
(217) 2013/08/03(Sat) 19時半頃
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―裏庭―
ふわぁ、眠い
[ハーブティの効き目か、眠気が襲う]
シューニヤ達、おいでおいで
[毛布を上げて猫達を招くが、サンスクリット語で空や何かが欠けているの意味する名の猫達は知らんぷり]
気まぐれだな、お前達は……
[ボヤいた後に、稲光と音。それに驚いた猫達が、毛布の中に飛び込んで来る]
そして自分勝手と来ている。 ……と、目覚まし時計を忘れた。
[寝坊をすると飯にありつけない。渋々と立ち上がると毛布に猫達を包むと、自室へ向かう]
(218) 2013/08/03(Sat) 19時半頃
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[フィリップの足が食堂に向かう 一度部屋に戻るべきか迷ったものの 何故か離れ難く
ためらいがちについていく
ピアノはいつしかショパンのバラードに そして、子守唄のようなヴェルナーののばらへ**]
(219) 2013/08/03(Sat) 19時半頃
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