78 わかば荘の薔薇色の日常
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ん…? …、大丈夫だよ。
[>>502草芽の彷徨った手に気付いて、心配してくれたのかと瞳が細まる。こうした触れられ方は久しぶりのような気もして、悪い気分にもなっていない。]
…合ってるよ。 慣れずに咽る姿が見たいんだし。
ん、 海老もあったっぽいよ。 美味そうなの。
[草芽の言葉には今度ははっきりと揶揄の色を含めて。小さな苛立ちは差し伸べた手へと返された。 打ちつけられた手の痛みにあはは、とまた笑い声を上げるとその手を握って草芽を立ち上がらせるように引き上げて。 草芽を連れてわかば荘のウッドデッキへと戻っていく。]
…はい、到着。 俺、手洗ってくるね。
[先程地面につけたばかりの右手をひらりと草芽に振ると、ウッドデッキから談話室へと入っていった。]
(512) 2014/06/28(Sat) 22時半頃
|
|
―談話室― [ウッドデッキに人が集まって賑わっている所為か、 談話室は人がいるのに静かにも感じられた。 外の肉を焼く音に紛れて聞こえなかったが、 キッチンを覗くと誰かが調理をしていることに気付いた。]
…あれ?瑛士くん。 こっちで料理なんてしてたんだ…、と、 ごめん…手、洗わせてね。
[流しを指して近づいていく。]
(518) 2014/06/28(Sat) 23時頃
|
だって…お…そんな…で…てろって…
…やだよ…
…きに…っていればいい…それ…くはならない…
…だから…も…きに…うことにした…
…そっと…に…れる…みはあんまり…くない…
…お…はずっと…げ…けるのか…
…きたいんだろ…みんなのとこ…
…からも…それ…からも…
み…て…てよ…っ…
…そんな…に…
…しく…するな…
…い…けん…けん…ちゃ
…きたいけど…
…けない…
…げられなくて…
…わりに…のついた…が…を…く…く…
っ…なん…
…えた…
…た…ちゃろ…
…の…とか…とか…あんなん…いっぱい…ある…
…ぽつぽつ…おちる…
…しか…きに…なれん…と…
…にしか…た…たん…し…っ…
…ち…い…っちゃん
…そんな…ふ…に…あいつらの…こと
…た…ない…っん
…あいつら…じゃあ…
…は…
ふらんっく…さ…ずっと…す…きでっ
…えんくて…しんど…こわ…て
…なのっにっ…おま…が…やさ…し
…あ…ま…える…っ
…や…だ…すきに…なって…しまう…ばって…んっ
…た…つひ…さぁっ
…
…
…
…きになってしまう…
…きになってしまって…
…またお…を…けて…になって…
…でなんて…
…もう…いられない…
…
|
…、…ただいま。
[>>519おかえり、と、その言葉には少し目を丸くして。 半引き籠り生活を送っている故いつもはこちらが言う言葉を向けられ、なんだか照れくさいような気分になる。 料理をすることに馴れているんだろうな、というのは材料を探す動きだけでもわかるものだ。 宇佐美のてきぱきした動きに感心しながらもこちらに気付きスペースを開けてくれる姿に小さく頭を下げてから流しの水に手を浸す。 宇佐美が使ったばかりなのだろう、蛇口から出てきた水は触れた時からぬるくなく冷たかくて心地がよかった。]
…ぺペロンチーノ? 海老入りの? ん、食べたい…海老は好きだよ。
瑛士くん手際いいね、 作るの得意…?
[洗い終えた手の水を切るように流しの上で軽く振りながら、今はどの工程なのかとコンロの方へと首を伸ばして]
(536) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
|
うん…でも…にいいだろ…
…を…きになっても…
…そういう…がいるから…らも…が…える…
…それに…もそういう…だ…と…う…
…は…に…いし…それで…しているつもりだったのか
…そんな…に…っ…みたくなるぐらい…わかりやすかった…
…わかってしまうほど…を…ていた…
…
…うん…
…いいけど…
…まだ…には…った…はまだありませんが…
|
あっはは、海老仲間…? …いや、美味そうだよ。 楽しみ。
[宇佐美の海老愛には遠く及ばなさそうな気もするが。 フライパンの中を確認してから近付いたことで感じるにんにくの匂いに、食欲そそられるように口の端を上げて]
…俺、こっちで食おうかな…部屋の方が涼しいし。 肉取ってこよ…と、そうだ。 瑛士くん…、
[ウッドデッキの方を仰ぎ肉が減ってしまう前に確保したいとキッチンを出ようとし、その前にと傍にいる調理中の宇佐美の頭を洗いたての手でぽんと軽く触れる。]
チョコ、ありがとね…嬉しかった。
[触れた手を離し、チョコの送り主に笑って礼を告げるとウッドデッキの方へと向かう。]
(552) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
|
ちょ…あ…ほうっ…
…い…わけない…ばか…ひさ
…を…してるんだこいつは…
…に…れたこと…したいとか…うんだぞ…
…がついていかなくて…
え…なのか…
…がだ…そんな…な…を…するのか…
…とか…とかそういうのは
…ちょっと…かもしれんがなあ…
…えるぐらい…に…わんぞ…
…える…があって…る…がいて…
…ここはそういう…だから…
…にとって…がそう…れるんなら…
…と…しずれたまま…
|
[準備があれだけのんびりしていたのに、 肉と酒の減るペースが速い。]
…みんな結構いくねー…、 あ、肉番長さん、俺の肉も… テイクアウトするから、多めで。
[そう言ってコマンド連打をしている道菅の前に 空の皿を差出して。]
(573) 2014/06/29(Sun) 00時頃
|
だ…っ
…いや…そもそも…しかない…に…には…たないわで
…も…ろもごにょごにょ…だ…が…
…だめ…と…も…から…える…がなくて…
…し…け…り…がずれているのも…らないまま…
…
…また…てくる…を…の…に…し…けておいた…
を…で…かれた…がした…
…つけんじゃね…ぞ…
…してしまうのは…い…
…き…を…せたくないのはよく…かるが…
…いいってことだ…
…えろ…えられるから…すんな…
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る