![人狼議事](http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/giji-assets/images/banner/title580r.jpg)
78 わかば荘の薔薇色の日常
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ん…
…くんと…してた…
…い…りたいって…
…だろ…
あとで…えたげて…
…
の…の…の…うん…
…えのある…もちらほら…
…の…がもっときちんと…すよな…
…おう…やっと…つけた…
…みこんで…を…わせる…
…をしていた…の…よりも…い…
…それに…の…い…み…いてしまったのだろう…
…てこれるか…
…なるべくもう…ってないぞ…という…を…がける…
と…
…そうか…まあ…それなら…いろいろ…い…んできたし…
…それの…でもするか…
…
した…の…どが…むさ…しい…ばかりの…
…はまだ…だから…もある…だったが
…そのものの…は…それこそ…のはえたおっさんものが…を…めていて…
…してあるうちの…ほどは…じところが…しているものだったろう…
まさかそれに…が…わっているかもしれないなんて…りもしない…
…に…しに…き…た…っ…ちゃ
…を…み…しすぎて…が…えるし…
…の…も…も…しいから…
だから…に…する…
もう…もう…に…しくされるのは…だ…
…んだまま…を…る…
…から…ていくつもりは…ない…
…そか…さんや…がおらんからかな
…
…やっぱり…けられてるんやろか…
…
いらんやったら…の…かにあげればええよ
…さっきも…うたやろ
…いたい…に…わせたい…それだけやから
…
…だって…
|
[外から檀の大声が聞こえて、びくっとした(>>472) けれど、よかった、バーベキューはちゃんと始まっているらしい。 徹津の気持ちや、他にも、ほかにも。 色んな気遣いがあったことを、オレは知らなくて。
てるてる坊主を投げ捨てた時に窓を開けっ放しだ。 外の音が、微かにだけ聞こえる。]
め、し。 食い…っ 行き、い よ。
[クローゼットからは出ずに、ポツリと零す。 朝早く仕事だったんだろう、疲れて帰ってきたんだろう。 腹減ってるんじゃないのか。
こんなオレなんて、メシ以下で、いいから。]
(480) 2014/06/28(Sat) 21時半頃
|
なんとなく…があるような…がしたが
…それが…かに…てる…を…めているなんて
…づいたらやっぱりなあ…という…しか…ない…
…って…
…お…みたいだし…っとこうと…って…
…に…てるなんて…われても…しくないだろう…
…の…も…こうから…ってくるから
…の…い…の…となると
…の…のことしか…にならないけれど…
…むなよ…いて…だろ…
…まだ…されるだろうが…を…ばす…
かに…ている…の…を…めて…
そこにその…を…ねて…それを…にして…なんて…
だから…のことだってきっとそんな…に
…か…の…わりにして…ているんだ…は…
…ましい…い…だから…
…ね…こ…じゃ…なか
…だからそんな…に…う…とかいうな…
…なら…らしく…きるから…
…に…しさなんてかけないで…
ひとりで…きていけなく…なる…
…ぅ…っ…
…げ…はないに…しい…
…ばされる…に…える…が…る…
|
[怯えたまま、屈んでくれている達久から視線を離す。 普段みたいに話してくるから、困惑する。 オレに優しくするなって謂ったのに。 それともさっきのこと、丸々、なかったことにしたいのか。]
減っと、ら …ん。
[ふるふる、少し頭を振った。 こんな状況で空腹になれるわけがない。 バーベキューには、参加したかったけど きっと肉なんて胃に入れたら、戻してしまいそうで。
朝食べた、達久が作った卵粥の味を思い出して。 じわと、視界が滲んだ。]
(516) 2014/06/28(Sat) 23時頃
|
だって…お…そんな…で…てろって…
…やだよ…
…きに…っていればいい…それ…くはならない…
…だから…も…きに…うことにした…
…そっと…に…れる…みはあんまり…くない…
…お…はずっと…げ…けるのか…
…きたいんだろ…みんなのとこ…
…からも…それ…からも…
み…て…てよ…っ…
…そんな…に…
…しく…するな…
…い…けん…けん…ちゃ
…きたいけど…
…けない…
…げられなくて…
…わりに…のついた…が…を…く…く…
っ…なん…
…えた…
…た…ちゃろ…
…の…とか…とか…あんなん…いっぱい…ある…
…ぽつぽつ…おちる…
…しか…きに…なれん…と…
…にしか…た…たん…し…っ…
…ち…い…っちゃん
…そんな…ふ…に…あいつらの…こと
…た…ない…っん
…あいつら…じゃあ…
…は…
ふらんっく…さ…ずっと…す…きでっ
…えんくて…しんど…こわ…て
…なのっにっ…おま…が…やさ…し
…あ…ま…える…っ
…や…だ…すきに…なって…しまう…ばって…んっ
…た…つひ…さぁっ
…
…
…
…きになってしまう…
…きになってしまって…
…またお…を…けて…になって…
…でなんて…
…もう…いられない…
…
|
[泣きながら、嗚咽もそのまま言葉も途切れ途切れ。 両手を力なく押し付けて。 叩いているつもりで。
見捨ててくれと頼みながら。 達久の服を、縋るみたいに掴んでいた。
もう戻れない。 二度と、『友達』には戻れない。]
(532) 2014/06/28(Sat) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る