人狼議事


78 わかば荘の薔薇色の日常

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…くそ…しそうだな…
…が…されたのがそんなに…しいか…

…おう…めてだよ…されんのなんて…
…めてが…か…って…だから…うなよ…


おう…
…が…したって…はお…を…


…を…れない…


…だからもうちょっと…ってろ…
…がそっちに…くまで…だろうが…そこで…をずっと…ててくれよ…



…しないよ…

…むようにさせてくれるようだったから…
…の…い…が…までにない…い…で…を…えて…
いつも…しでしかわからない…の…を…
…なかったこと…にしてからは
あまり…い…つめないようにしていた…を…
じっくりと…が…むまで…で…つめ…





…はさ…

…としても…
お…のこと…とても…に…ってるよ…




だから…
…だよ…




…ありがとう…



…ん…
…めた…

…るね…
…もう…だよ…








…また…よろしくね…







…ん…ありがとう…


ああ…それなら…は…るよ…




…こちらこそ…だ…

…よろしくな…



…ありがとう…な…

…じられた…に…つぶやきを…して…
…から…て…った



…だよ

…しぶり…にしてる…いた…
…ありがと…ぴったりやったで

…ごめんな
こっちで…きな…ができた…ながら…だよ
ばれないうちは…にしておこうかと…った
でももう…んなった…はただ…を…きになっただけや
それってそんなにあかん…なの…
…さんは…さんと…うし…ももう…やよ

この…に…れなくてもいい
…りも…らない…もいらんて…さんちに…えて
もうなかったことにして…れたから…も…いらんよって
…なら…った…は…すからって…
…まで…り…には…かけないように…をつけるしええ…で…るから
どうかこの…いは…して…して…お…いします




…ごめんな…ばっか…うて
…もでけへん…ええ…にもなれへんで
…ごめん


【人】 地下鉄道 フランク

─早朝 ウッドデッキ─

[>>199雨音を聞きながらハーブの繁みを見詰め、烟草を吸って心を落ち着ける為に庭に出たら、わざわざ玄関から回って来たらしい薫が、隅でこそこそ何かをやっていた。]

 (もしかしてさっきの聞いてたか……?)

[談話室を通らずに、わざわざ玄関から回るのは珍しく、聞かれたかもしれないと思うも、聞いたのが薫であれば誰かに言いふらしたりもすまいと、心配するのをやめる。]

 (それにしても何やってんだあいつは……)

[でかい男がちっちゃくなっている姿は、遠くから見ると正直面白い。
 フランクには絶対に懐かないふてぶてしい面構えの三毛猫を手懐けようとしているとは、この段階では思いもしない。]

(370) 2014/07/01(Tue) 21時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[入居してから、今まで、一番変わっていないのが薫であるように思う。
 入ってすぐ、見た目に反して作る菓子は甘く、見た目も繊細で可愛らしいというギャップに驚いたが、それでも、他の住人の誰より落ち着きがあって、裏表のない誠実な男だという印象に変化はない。

 三十路も曲がり角を過ぎて、女っ気一つない事が気掛かりの種だったが、もうそろそろ、薫にも気になる女の一人や二人いるだろうと、勝手な想像を巡らせて煙を吐き出した。]

(371) 2014/07/01(Tue) 21時頃

【人】 地下鉄道 フランク

 (進もある意味変わらんな……)

[二階のベランダから降って来た大声に顔を上げて、上からでは見えにくいウッドデッキの屋根の下で小さく溜息をつく。
 引き篭もりのゲームオタク。
 入居当時から、あいつはああだった。]

 (でもやっぱ、あいつも変わったな──)

[ココ数日、外に出る頻度が増えた。──とか、そういう事じゃなくて。初めて会った時の進は、ちょっと、他の人間とは次元が違う所──主に二次元的な意味で──から、遠巻きにこっちを見ているような、謎の距離感を感じていたから。]

(372) 2014/07/01(Tue) 21時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[それが昨日は、肉を焼いたり、酒の輪に加わったり──率先して、人と関わろうとしていたように見えたし、何より、花火を振り回して、翔平と顔突き合わせて笑い合ってる様子は、歳相応の、いや──歳以上に子供っぽくて、今まで抑えていたエネルギーが一気に表に湧きだして来たようにも見えた。]

 (進はこれからどんどん良くなるな。世の中の全部が全部気に入らなくて、誰も信じられないって顔してた徹が、今じゃ誰よりまるくなったみたいに。 そのうち進も、誰かの心を救ってやったりすんのかね──)

(373) 2014/07/01(Tue) 21時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[>>237座りっぱなしの薫の元に、來夏が近づいて行って、何か話し掛けている。
 気になって見ていたら、どこに潜んでいたのか、斑の毛並みの猫が繁みから姿を現した。
 離れた所からでも、ふてぶてしい顔つきと太めの身体つきで、近くの墓に住み着いて時々わかば荘の住人に餌をたかっている猫だという事がわかる。

 猫が來夏の膝から肩へ、当たり前のように飛び乗るのを見て、フランクはぽかんと目を丸くし、うっかり烟草の灰をウッドデッキに落としてしまった。]

 (なんだよ猫……。どういう基準だよ……。昔は女にしか懐かない現金な奴だと思ってたが……。ついにお前も男に宗旨変えしたか?)

(374) 2014/07/01(Tue) 21時頃

【人】 地下鉄道 フランク

 (來夏は猫に好かれるのか。根が素直──なのかな。いや、それじゃ薫が好かれない理由がねえか。んー……?)

[來夏が猫を抱いていた時間は短いが、ぐにゃぐにゃした身体の動物を当たり前に抱き上げて移動して行く姿は、なんだか頼もしい。

 三年前、それまでの人生を、良い事も悪い事も含めて全部吐き出して、一緒に溜まっていた感情まで吐き出すようにわんわん泣いていた來夏とは別人のようだ。]

 (そういやあん時、俺は話をただ聞いて、頷いてただけだが──、まぁ、話を聞くだけで人は楽になるって言うしな。俺が直接何かして変わった──ってのは、今いる中じゃ、來夏だけかもしんねぇな……。)

[だからか、フランクは、來夏が慕ってくれるからという以上に、來夏の事を気に掛けている。]

 (まだまだ、あいつも堅さが取りきれてねーが、それも少しずつ、変わって来てる。)

(375) 2014/07/01(Tue) 21時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[フランクの視線が、ハーブの繁みを向く。]


 (俺もお前も幸せもんだな?
  親兄弟より近くで、こんなキラキラした奴らの成長を見る事が出来るんだからさ──)

(376) 2014/07/01(Tue) 21時頃

フランクは、旨そうに烟草を吸い終えると、ひっそりと管理人室に引っ込んだ。

2014/07/01(Tue) 21時半頃






…いな…




…かいな…



…を…くぞ…


か…


を…れる…

…ぁ…

…だけどな…
…りてる…


せっかくなので…はじめてのお…かき…な…を…に…って…ぱらぱらとめくってみたもののこれじゃない…で…すぐに…に…した

…に…が…を…きたいわけじゃない…
ただもう…し…この…に…しくなったら…の…を…た…に…もっとうまい…ができるようになれないかと

…も…じないわけではないのだ
…ているとふわ…と…ちがあったかくなったり…はっとしたり…
どの…についても…のような…じゃなくて…どいから…が…ちる…くらいの…かな…があって…

ただそれを…どう…にすれば…わるのかが…らなくて…き…というごく…な…で…わってしまう






…とともだち…か…



…とりあえず…するか…




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