人狼議事


91 とある生徒会長の憂鬱2

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記者 イアンは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 19時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

ええ、そうね。
超高校級の帰宅部の力――見せてもらうわ。

[帰宅部だけでなく。
剣道部の皆もモニターを見ながら、声を上げていた。]

「まさか、睦さんが“鬼神楽”まで使うとは。」
「あの帰宅部員、恐ろしいな。」
「いっそ、剣道部にスカウトを……」

(148) 2014/09/27(Sat) 20時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 20時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 屋上 ─

[望み見る眼下では、剣道部と帰宅部の熾烈な戦いが繰り広げられていた。]


 ───余良とあそこまで渡り合うか。

 流石、KOK《キングオブキタクブ》の名を欲しいままにする男。

[暫し、眼光鋭く見下ろしていたが、ゆるりと屋上の柵から身を離すと、外付けの非常階段へと向かった。

 向かう先は、勿論、校舎裏である。
 もし余良が助太刀を求めるのであれば、いつでも手を貸すつもりではいる。
 だが、向かう目的はそこではない。]

 この戦い。
 間近で見なくては損をする。

[武人の魂が、そう訴えかけていた。]

(149) 2014/09/27(Sat) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

― 校舎裏 ―

[…ひょこ。 負けた僕は穴から顔を出します]


うぁー。僕達が黄泉の国で日本神話ヤンデレエンドしてる間に
此方も此方で、盾と剣の頂上決戦がおっぱじめられてるですね。


[ちなみに、僕の身長で穴から顔を覗かせるのは、懸垂の要領です。
う、腕がいてえです…
さてともあれ、バッチを取られた僕は参戦権が無く、もう敵も味方も無いので観戦あるのみです]

(150) 2014/09/27(Sat) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

[片や剣道部、片や帰宅部、のはずなのですが。
二人が限界突破をしている所為か、既に戦いは、剣道や帰宅の意味がゲシュタルト崩壊してますです]


相変わらずムツミは戦闘狂です。
でもそれと戦えてるイアンは、帰宅部なハズなのだけど。です。

ミルフィちゃん、何でギジ高の生徒は脳筋揃いなんです?


[ミルフィちゃんに僕は話を振りましたが、妙なのです。
ギジ高は、バリバリの秀才高と云う訳では無いですが、優秀な生徒を多く輩出するに伴い、偏差値そのものもそこそこに高いはずなのですが]

(151) 2014/09/27(Sat) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

…あー、シンバル壊れてるです。
金属が木刀に負けたですか。龍くんに返さなきゃなのに。

[さて、僕は既に壊れてる英雄の盾(シンバル)に溜息をつきます。
いえ、イアンに押し付けたのは片方。僕の持ってるシンバルは、無傷のまますぐ其処にありますが。

…折角の楽器壊して、龍くんに後で怒られ…

…あ、龍くんも楽器の扱い凄い乱暴なの忘れてたです…]

(152) 2014/09/27(Sat) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

さて、これでイアンが負けたら結構ヤバいのです。
だから逃げろと云ったのですが…。

こうなるからには、せめてムツミ位落として貰いたいのです。

巧くすれば、勝てるとは思うですが。
あのバカ、余力も残さず全力出してるですね…?

[何だか代償で反動ダメージとか能力低下とか起こりそうな大技を撃ちそうなイアンに溜息をつきます。
校舎に残された二人の女子は大丈夫です?と心配しながらも、僕は二人の勝負を穴から懸垂して見守るだけです]

(153) 2014/09/27(Sat) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[“鬼神楽”
それは神楽流の歴史の闇に生まれ落ちた舞曲。

その源流を辿れば山奥の村で、鬼が時の権力者を倒す神楽に行きつくとか。
奥州の山奥――鬼は、こうも呼ばれたという。]

(154) 2014/09/27(Sat) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

“九郎判官”

(155) 2014/09/27(Sat) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[舞曲朱雀よりもさらに速度に特化したその動き。
しかしながら、時の権力者を倒すような神楽を源流としているせいか。

習得したものは数えるほどだったと言われている。]


(以上、nanacoropediaより抜粋)

(156) 2014/09/27(Sat) 20時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 20時半頃


【人】 双生児 オスカー

[…さて、戦闘が終わり緊張が解れたお陰なのか。
視野が戦闘時より拡散した僕は、あたりを何気なく眺めた時、そいつを見つけちまうです]


…………げ、やべ、ホレーショーです。
僕とした事が、非常階段の封鎖完全に忘れちまってたです。


[校舎外付けの非常階段が、遠目によく見えます。そこをカンカンと降りてるホレーショーの姿も>>149
校舎内にばかり意識を向けて、非常階段を疎かにされてたです。さて、これで僕視点からは、敵チーム全員の位置関係を把握できたのですが、負けた後で時既に遅しです。
僕は嗚呼どうしよと思いながらも、ホレーショーが降りてくる非常階段を見てましたです]

(157) 2014/09/27(Sat) 20時半頃

おひめさま タルトは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 20時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

たまには先手を譲ろうかしら。

遠慮なくどうぞ?

[“天”の木刀を構えて彼を見据える。
その光景をモニターで見る者たちは。

彼女の背後に、鬼の衣装を纏った何かが居るような光景を見るだろう。
言うまでもないが、放送部による編集の賜物である。]

(158) 2014/09/27(Sat) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[その頃、剣道部の面々は周囲の生徒に白旗を配っていた。
言うまでも無いが、かつては“鬼”が旗印にしていたそれである。

まるで合戦でも始めるかのように。
剣道部は法螺貝を吹き、太鼓を打ち鳴らし。
白旗を盛大に振っていた。

けして、頭の悪い面々ではない>>151
しかしながら、知識が妙に偏った集団であることは誰にも否定できなかった。
尚、古典と歴史は睦を初めとして上位独占しているとか。]

(159) 2014/09/27(Sat) 21時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 21時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 校舎裏 ─

[下へ降りてみると、屋上からは見えなかった穴があり、何故かオスカーがはまっていた。]

 罠部……オスカー。
 何だ、自ら墓穴に填ったか。

[しかし、何を仕掛けてくるのか、油断なら無い相手である。
 用心深く近寄り、視線を戦闘中の二人へと向け]

 この戦い、俺は、望まれぬ限り手出しするつもりはない。
 但し、お前達がイアンの加勢をするというのであれば、その時は全力で阻止させてもらうつもりだ。

(160) 2014/09/27(Sat) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

[暫く非常階段を見てると、ホレーショーが歩いて来ました。向こうも此方に気づいた様子です>>160]


あはは、填まったと言うより。
イザナミに引きずり込まれたというか何というか……。


[僕は胸元を示しました。バッチを取られてる場所です]

イアンの加勢、したいのはすっげえ山々なのです。

というか、実は既に加勢をした後が今なんだけどね、です。

[あ、幸運です。流石に最高で3対1、イザナミさん(狂乱)が戻れば4対1の状況じゃイアンも絶対負ける状況で、ムツミだけに集中できる状況は僕達にゃ願ってもないです]

(161) 2014/09/27(Sat) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

[ふう、とこっそり安堵の息をつきながら、僕はホレーショーを穴から見上げます]


…ホレーショーですね?エリを倒しやがったのは。

畜生、仇敵ながら頼れる奴を早速落としやがって、です。


[口にしてから、ハタと思い出したですが、確かエリは彼と仲良しです。
忍者部部長としてはともかく、ぷらいべーとなエリの事情は余り把握してないので、何故柔道部?との疑問はありますが、多分その辺の関係で戦い、やられたのだと思いました。他にエリを倒した人がいないという消去法でもありますが]

(162) 2014/09/27(Sat) 21時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 21時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 21時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム

そんな事言って、ボクが動いた時の隙を狙うつもりの癖に。
とはいっても、このままじゃ埒があかないのも事実だ。

だから、合図を決めないかい?
例えばボクがシンバルを一つ上空へ投げて、それが床に落ちたと同時に開始。

[乗ってくるか、降りるか。
その判断を見定めるように、警戒は解かぬままにタルトの姿を見つめる。
その腕に、脚に、動くそぶりがあればいつでも対応できるように]

(163) 2014/09/27(Sat) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 イザナミ?

>>161何のことかと眉間に小さく皺を寄せつつ、示された左胸を見る。]

 成程。
 ならば、他に動きがないとすれば、こちらの二本先取というわけか。

[今のところ、味方のバッジが奪われたという報告は聞いていない。
 見上げてくる視線をちらりと見下ろし、問いかけ>>162に頷いて、左胸にある二個のバッジを示し]

 その通り。
 あいつは、俺に真っ向勝負を挑んできた。

 もしお前達の得意とするような、罠や奇襲を絡められていたら、こうはいかなかったかもしれない。

(164) 2014/09/27(Sat) 22時頃

【人】 記者 イアン


「ええいもうここまで来たらどうにでもなれ!!」

      「行けー!!!帰宅部の意地を見せてやれー!!」


   「KOK!!」            
 
                          「KOK!!」
   
            「KOK!!」
 

[>>159他の生徒達が剣道部の味方をしたとしても
帰宅部部員達だけは、熱い声援を送り続ける。

驚く生徒達もいただろう。
普段はあまり目立たなかったり
自分から進んで行動を起こそうとしない者が多いのだから。]

(165) 2014/09/27(Sat) 22時頃

【人】 記者 イアン



………まあ先手を譲るってこた、カウンター系の何かか


[>>158剣道部部長の一言に、小さく呟く。
だが、相手の“間合い”に
不用意に入り込むのは得策とは言えない]


  ――――――――…… だり ぃ。


[ただ何もない空間に蹴りを出しただけに見えただろう。
しかし次の瞬間、木刀をも吹き飛ばさんとする風圧が剣道部を襲う。]

(166) 2014/09/27(Sat) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

――ッ

[蹴りから生まれる風圧。

それに押されるようにして、たたらを踏んで。
それはある程度の隙とも映り。

応援席の剣道部からは悲鳴のような声が上がる。
剣の試合中にあんな風が吹くなんて普通はないのだ。
そもそも屋内での試合なのだし。]

(167) 2014/09/27(Sat) 22時頃

【人】 記者 イアン



………あーー……そんな所で何をやってる罠部、って………


[其処にはいつの間にか柔道研究会の部長の姿もあり
加勢か、と舌を打ったが、それよりも。]


………げえー、お前バッジ奪われてんじゃねーか

[>>161胸元にあった筈のバッジがなくなっているのを見つけ
戦闘中にも関わらずそちらに意識を逸らしてしまった。]

(168) 2014/09/27(Sat) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

向こうのゲタ箱方面で伸びてるのがイザナミです。

[びし、と指さすです>>125]

あー……エリもエリでそんな事してたですね。
お陰様で我が部の絡め手要因は二人とも脱落なのです。

[KOK!KOK!帰宅部からの声援が遠く熱いです。というか暑いです。
試合の熱は留まる事しらず、な様子なのです]

(169) 2014/09/27(Sat) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[お互いに隙が生じた状態。

睦の方も立て直すと、イアンに向けて走る。
そのまま、八艘飛びの要領で飛びかかるようにして。
右手に持った木刀の一撃を繰り出していく。

それがヒットしようと交わされようと。
美しさは無いが、“鬼”の情念が込められた連続打撃を見舞っていく。]

(170) 2014/09/27(Sat) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

鬼神楽・髭切

[気合一閃。

一気に貫くような気迫を前面に出してから。
相手の右脇腹を狙っての攻撃。

現代剣道で言うところの逆胴を繰り出した。]

(171) 2014/09/27(Sat) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 「KOK!!」

         「KOK!!」

     「KOK!!」


[声援は、校舎裏にまで届いていた。
 イアンの気配がこちらへと向けば、ふっと口角を持ち上げて、賛辞を告げる。]

 あの人数の部員……部、と呼んでいいかは分からんが、ここまでの信頼を得ているとは、流石としか言いようがないな。

 だが………

 こちらに気をとられている余裕は、あるのか?

[ちらりと様子を窺うよう、余良とミルフィに視線を向ける。]

(172) 2014/09/27(Sat) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

バカっ! 今更わかってたことだろです!!

いいからさっさと前向け前! このメイン壁!!


[意識を逸らしてるイアンを、思い切り罵倒しましたです。具体的にはメイン盾からメイン壁にランクダウンです。
というか、こいつ本当に、あの状況下から犠牲なしで勝てると思ってたです…?]

(173) 2014/09/27(Sat) 22時半頃

【人】 記者 イアン



――――――― ……あ、やっべ


[バッジの有無に気を取られている隙
>>171眼前に迫る獲物に、思わず声が洩れた。

咄嗟に避けようと反応したものの
右脇腹のシャツがビッ、と破け、持っていかれる。]


あーーー……


[距離を置くも、其処には既に明日着られない状態になった制服が。]

(174) 2014/09/27(Sat) 22時半頃

【人】 記者 イアン



「てめー何余所見してんだー!!!」


「ハー●ンダッツなしなーーー!!」


「舐めプしてんじゃねーー!!!」



[スクリーンを見ていた帰宅部も、
思わず声援が罵倒に変わる程度の能力。]

(175) 2014/09/27(Sat) 22時半頃

【見】 奏者 セシル

 ―完全遅刻の実況席にて―


 「え、り、ちゃ〜〜〜〜〜〜ん!!!」


[エリの見事な体捌き>>2:106に大興奮の客席。
残念ながらホレーショーとエリだと圧倒的にエリの方が声援が多いが
そこはまあ性別と外見の壁。しょうがないのだ]


  しなやか、実にしなやか。
  まるで黒猫のように美しい! エリ=サン!

  っと、ここで脇差しを棄てるだと!?
  馬鹿な! 折角の間合いを手放すというのか!?


[脇差し>>1:114に目を奪われる]

(@0) 2014/09/27(Sat) 22時半頃

【見】 奏者 セシル

  っ、ホレーショー君!?


[脇差しを受け止めてしまったホレーショー>>2:114
会場もどよめく]


  お前程の男が、何故避けない!
  避けていれば決着が――いや。


  “避けさせなかった”か――。


  最善の道を塞ぐ、これぞ忍術の極意というわけか!


  しかしこれで五分五分だろう。

(@1) 2014/09/27(Sat) 22時半頃

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