78 わかば荘の薔薇色の日常
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……向日葵。
[土の入れられた箱、と。取り出された種の袋>>124。見て、種の名前を読み上げる。 合わせれば、これが何かを説明するに、充分に足りる要素には、なるのだが。]
綺麗、な、もの。
[これが。麻央の。 まだ土でしかないそれを指して自信満々に言われれば、思わず本当におかしくなって、まず吐息で吹き出して、それからしばらく肩を揺らして笑っていた。 どれくらいぶりだろう、こんなに笑った、のは。]
(126) mmsk 2014/07/04(Fri) 00時半頃
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――ありがと。
[きっと綺麗な花が咲く。 成長過程も含めて、麻央の思う綺麗、なんだと思うことにした。]
(127) mmsk 2014/07/04(Fri) 00時半頃
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─ 昼近い朝と言い張る 201号室 ─
[腹の虫の斉唱を聞いた南方が 何か食べろと言っているが 冷蔵庫にはミネラルウォーターと──]
あ
[くるぅり]
……
[突然声を上げて振り返り 床の上に放置されて一晩経過したビニール袋から 気持ちくたっとしたエクレアを取り出した。]
(128) hana 2014/07/04(Fri) 05時頃
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……
[これを渡したら草芽に蹴られそう。 そんな予感がして。]
……食べる?
[クリームでろでろのエクレアを見せて 小さく鳴いた南方の腹の虫にお伺いを立てた。]
(129) hana 2014/07/04(Fri) 05時頃
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― ほとんど昼だね201号室 ―
[コンビニ袋が置いてあるなとは思っていた。 まさか中から要冷蔵商品が出てくるとは。]
間中サン。 夏になるんですよ……。
甘いものは好きだけど。
[手のひらを見せて首を横に振り、丁重にお断りした。 多分間中が気をつけるべきは食中毒だなと思う。]
(130) gekonra 2014/07/04(Fri) 05時半頃
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ミナカタは、殴られ無さそうだから押し付けられかけたとは知らない。
gekonra 2014/07/04(Fri) 05時半頃
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遊。
夏だけど、まだ涼しいし──
[駄目かな。
間中サンと呼ぶのに一言訂正を入れ エクレアを袋にしまう。
お断りされたので予定通り草芽に渡すとする。]
(131) hana 2014/07/04(Fri) 05時半頃
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[エクレアが返って来た袋の中には もう一つ何か入っていて 手を突っ込んでそれを取り出すと、 切り口から袋の端をピーッと引き切り 中の飴を一粒口に入れた。
のど飴だ。 残り袋ごと、はじめから渡す予定だった南方に手渡す。]
談話室、行こう 檀さんか平井さんいるかも。
[食事にありつけるかも──と 南方を促して廊下に出る。 廊下に出たところで]
あ
[着替えずに寝たせいか若干よれている服の裾をつんと引いて]
(132) hana 2014/07/04(Fri) 05時半頃
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[南方が足を止めればその襟元に無造作に顔を寄せ、 首筋でひく──と鼻を蠢かせる。]
──汗臭い。
[先にシャワー浴びて来たら。 あと髭も。
そう言って、つるりとした自分の顎を撫でた。*]
(133) hana 2014/07/04(Fri) 05時半頃
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[――まずそうなエクレアと管理法に心の距離をとったのだ。 わざとだ、わざと。 そう思いながらも、面倒臭がって名前の訂正に曖昧に頷く。]
……どんくらい経ったやつかしらんし……。 期……限が平気なら?
[言ってはみたがやっぱり食べたくない。 間中はエクレアを袋に戻す。 それ仕舞ってどうするつもりなんだろう……と動作を見守った。 結局人に押し付けるつもりでいるのは分からなかったし、知りたくもないので追求しなかった。]
(134) gekonra 2014/07/04(Fri) 06時頃
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[袋に手をいれているのでまだ何か出てくるのかと警戒したが、案外まともなものが手渡された。 貰った飴の包み紙を開けて、ひとつ口にいれる。]
……どうも。
[飴を舐めたままやや不明瞭に礼を言う。 鞄を拾い上げ、間中と共に部屋を出た。 談話室へ誘われたので、南方は「や」と何か言いかけるも、間中の思惑を聞き――]
おい。今聞き流しそうになったけど すっげー当然のようにアテにしたよな!?
……猫とかの発想だって、それ。
[ついていけない。 呆れていると、服の裾が、つん、と引かれた。]
(135) gekonra 2014/07/04(Fri) 06時頃
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……ん、?
[何だろうかと、足をとめる。 なに、と聞く前に間中の顔が急に近づいてきた。 身を引こうとしかけるが、髪が頬に触れた。 首の間近で空気がうごくちいさな気配と、くん、と鼻で空気を吸う音がする。]
……わ、――かってるから嗅ぐんじゃねえっ。
[談話室への誘いを断りかけた理由だ。 温度を感じそうなほど近い間中の額へ手をやって、ぐいと押し戻し、ついでに一度額を叩いてやった。 気恥ずかしげに舌打ちをしてシャワーと髭をなんとかしろという間中に「はいはい」と頷く。]
(136) gekonra 2014/07/04(Fri) 06時頃
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[階段を降り、104号室の前で、南方の歩が止まる。 そのまま廊下を進む間中を見送るでもなく、昨夜返却された鍵を鍵穴にいれて回す。ドア枠を跨いだ。 ドアが閉まった直後、鍵が再び施錠される音。**]
(137) gekonra 2014/07/04(Fri) 06時頃
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ジャニスは、白衣もなんとなく皺寄ってそうだし
hana 2014/07/04(Fri) 07時半頃
ジャニスは、來夏をなでなでした。
hana 2014/07/04(Fri) 08時半頃
テッドは、遊さんの背中に体重を預けた。
mmsk 2014/07/04(Fri) 08時半頃
ジャニスは、來夏をおぶって屋上まで上がり、南方のきのこの隣に並べた。
hana 2014/07/04(Fri) 08時半頃
ジャニスは、だめだこの病人二人……
hana 2014/07/04(Fri) 09時頃
ジャニスは、パチ好き女性ってのも萌える。
hana 2014/07/04(Fri) 09時半頃
ジャニスは、ドナルドを屋上に並べた。
hana 2014/07/04(Fri) 10時頃
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……(たっぷり3秒)……料理、する!
[>>2:691わかば荘のおかん、 平井のメシに誘惑されそうになるのを堪え、 ここでヤラなきゃ男が廃るとビニール袋から卵を取り出した。]
だし巻き玉子!!!!作る!!!!
[ドヤ声を発しながら、フライパンを火にかける。 だしをどうやって作るのかなんて、知らない。
とりあえず、フライパンの上に、卵を割った。 卵の割り方は、知っていた。 卵かけごはんをするときに割るから。
熱しきらないフライパン。 油のひかれていないフライパン。
そっと乗せられた、卵。]
(138) ぽか 2014/07/04(Fri) 11時頃
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[このままじゃ、目玉焼き。]
混ぜたら、いいよな!!
[間違いに気づかないまま とりあえず、フライパンの上で卵を混ぜてみた。
微かにジュウと音を立てながら、斑になる黄身と白身。]
えっと、ダシ? 塩と、胡椒、…醤油?味醂?
[とりあえず、思いつく限りの調味料を…
ちょっとずつ、投入。]
良し。
(139) ぽか 2014/07/04(Fri) 11時頃
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えーーーー………。
[暫し考える。]
どうやって、巻くんだ???
[ここで、躓いた。]
(140) ぽか 2014/07/04(Fri) 11時頃
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− 回想・驚異の台所 −
[タクの腕は信用している。 攻太の料理は見るのは殆ど初めてじゃないだろうかと 多少の興味本位で横目で見て…後悔した。]
おい…。
[何処から突っ込みを入れれば良いのか。 それとも元気はつらつで修行に明け暮れた普通の男の子だと こうなるのか。 今は非常に母親に感謝した。]
(141) pannda 2014/07/04(Fri) 12時頃
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[これ、誰が食べるんだろう。 まず食べられるものになるのだろうか。
どう考えても色々遅すぎた感があり、 出しゃばるのも攻太に申し訳ない気がして、 見ない事にして自分の腹だけを満たして 談話室からの脱出を図った*]
(142) pannda 2014/07/04(Fri) 12時頃
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[>>141おい、という声に、チラリと振り向く。
残念な視線を向けられているとも知らず、 コックリと頷いた。
戦いに赴く戦士の眼差しで。]
やってやるぜ!!!!
[要は、卵を畳めばいいはずだ。 お箸でヒョイと畳んでやれば、きっと。
きっと。]
(143) ぽか 2014/07/04(Fri) 12時頃
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ハッ!!! ティヤアアアアアァァ…ァ…
……ァ……・・・・・・。
(144) ぽか 2014/07/04(Fri) 12時頃
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[卵は、すくい上げる箸から滑り落ちるように、―――…]
…………ァ………。
[崩壊した。]
うん。崩れたって、卵だよな。
[ポジティブに笑顔で。
これでいいって事にして、 焦げ始めた『だし巻き玉子』を皿に盛った。
>>142 視線の隅に、脱出を図る壇の姿が見えた。]
(145) ぽか 2014/07/04(Fri) 12時頃
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− 103号室 −
んーー…あかん…この卵には毒が入っとる…
[うなされて寝返りを打とうとしたら壁に阻まれて動けなかった。あたたかくて柔らかいそれは徳仁の身体で。ああそうか昨夜、と記憶が甦る 何だか微妙な夢を見た気がするけど、もう吹っ飛んでしまった。]
−−…
[徳仁はまだ寝ているだろうか、背後から抱き竦められているので顔が確認できない。 昨日、徳仁とひとつになれて幸せだったことまでは覚えているけど、寝不足に酒も加わっていつの間にか眠ってしまったのだろうか。その辺の記憶が曖昧だ]
(146) vetica 2014/07/04(Fri) 13時頃
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[>>126自信満々に胸を張って、彼からの礼と喜びの顔を待っていれば 意に反して彼の反応は薄く、ちょっと小首を傾いだとき。 確かめるように、自分が発した言葉を復唱されて。
後、さもおかしそうに噴出された]
んっ?あれ?
[呆気、間抜け、驚き。 オノマトペでいえば、きょとん。
目を丸くして、肩を揺らして静かに笑う弟分を見て。 どこに笑いの要素があったのかと、思考を巡らせても思い当たらず]
! おうっ。
[>>127やがて口にされた礼の言葉に、よくわからないままだったがうれしげに返事をした]
(147) kaisanbutu 2014/07/04(Fri) 13時頃
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ジャニスは、草芽wwwwwwwwwwwwwwwwwwど、どんまい……
hana 2014/07/04(Fri) 13時頃
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[笑った、のは。 これが一般的に見て"綺麗"になるまでにはまだ時間がかかるだろうのに、咲いた花を買ってくるわけでもないというのが、どこか意外に思えて。 麻央がこれを"綺麗"だと表現したのが、なんだかおかしかった。 それから、嬉しかったから。間抜けな顔>>147構わず、笑っていた。]
あのさ、麻央。 今日、何の日か知ってる。
[思い出せる限りには、自分から言った記憶はない。 他人から聞いているか、とも思わなくもないけれど、その他人の該当者も、そう多くはいない。 知らない可能性に重きを置いて、少し意地悪に聞いてみる。]
(148) mmsk 2014/07/04(Fri) 13時半頃
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日向ーーーーーー!!!ひゅーーがーーー!! だーしまーきたーまーごーできたーーー!!
[>>-965 >>146何も見ていない。何も知らない芸は、ご機嫌な表情で、だし巻き玉子を盛られた皿を運ぶ。
日向はどこにいるのだろう。
談話室にいなければ、家のドアをダンダンとノック。 酒盛りだ。 徴集だ。]
たーーーまーーーーごーーーーー!!!
(149) ぽか 2014/07/04(Fri) 13時半頃
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─ 昼頃 201号室前 ─
[臭い──とは言ったが 別に鼻をつく悪臭というわけでもない。
人のいる所へ降りてゆくのに 汗かきっ放しは本人が気まずいかと思って教えただけである。
が、強引に引き剥がされた。>>136
追加の一撃が額に飛んで来て 遊は小さく
だ
と鳴いた。]
(150) hana 2014/07/04(Fri) 14時頃
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[貰った一撃が意外に容赦なしだったので 階段を下りきるまで遊は額を擦りながら 前を歩く南方の背中に抗議の視線を送っていた。
104号室の前で南方の足は止まり 遊はそのまま談話室を目指して歩き続ける。
扉の閉まる音と 軽い施錠音を背後に聞いた。>>137]
(151) hana 2014/07/04(Fri) 14時頃
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─ 昼 談話室 ─
[談話室に現れた遊は前日と全く同じ服装だった。 白いハーフパンツに至っては今日で三日目になる。 そろそろ洗え。
コンビニ袋と本屋の袋を手に持った遊は 談話室に人がいれば]
おはよう
[と指向性のない挨拶を口にして 料理が出来る誰かを探して視線を室内に巡らせた。]
(152) hana 2014/07/04(Fri) 14時頃
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