74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
――お前のちんぽっぽ爆ぜろ。
[つい敬語を忘れてしまうのは仕方ないよね! 爆ぜろ、という頃は、お顔が真っ赤っかなのは言うまでも無く、がるると唸っていた。 と、ロビンが冗談、と言ってきた>>158ので、唸るのは止めたのだが、セリフが棒読みになっているのは二人には気付くのだろうか。]
いやー、そうですよねー。 俺も、両手とちんこの根元縛って、ケツに大きなコケシさん突っ込んでからしまっちゃおうと思ったけど、冗談っすよー。 年長者の人にそんな事しませんよー、嫌だなぁ。
[あはは、と笑うその目は笑っていなくて。 まぁ、審判してもらうだけ、という事で話がまとまりそうならば、これ以上何も言う事は無く、二人のコースの間の位置へと移動しようと。]
(164) 2014/06/13(Fri) 20時頃
|
|
― 夕方・パーティールーム ―
ばんは。それ、飛べそうっすね。
[>>120模造紙に書き込んだり食事していればプリシラが声をかけてくれた。 首元を差し、それ、と言う傍らに、隣の男ことサイライダーであるrhinoの自己紹介を見守るなり己が口を挟んで他者紹介するなり。]
……考えとく
[どうやら件のシーンに思い当たるようなので>>139 今更ではあるだろうが、別に泣いたりしませんよ、とばかりの澄まし顔で二杯目のシャンパングラスに手を伸ばした。 普段ほぼ飲まないせいもあり、強くはないのだが たまの事だから、というのと誤魔化しの手段と。]
(165) 2014/06/13(Fri) 20時頃
|
|
[さて、そんな言い訳をまた一口 ―― 含む前に]
ああ、オレっすね。オレ……ガッチャっていいます。 書き込みに反応あると嬉しいタイプなんで書いてみたんすけど、
……怒っちゃいました?
[あの書き込みの張本人>>154がいた。 俗に言う煽りと取られてしまっただろうか。気に障ったなら謝ろう、と 自己紹介も兼ねて挙手、様子を伺った。
ところであの台詞は何かのネタなのだろうか、と 相手が夜の帝王とは知らず。]
(166) 2014/06/13(Fri) 20時頃
|
ジェームスは、ホレーショーの姿をあまり見ていない気がする。
2014/06/13(Fri) 20時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 20時半頃
|
[眉を寄せた>>146その表情に、咥えたまま喉が鳴った。 髪を押さえる手にそえられた指が髪を撫でる、その感覚にまた目を細めた。 確かに性感帯なのかもしれない、と。]
……どう、でしょう? 私、生はヴァージンです、から。
[潔癖とも言えるかもしれないその事実の確信を、薄い唇は告げずに微笑む。 重ならぬ唇に吐息がかかれば、撫でられているようにも思えて]
―― あ、 っぅ! ……んっ 、ああ、……
[待ち望んだ昂りが、後孔に侵入してくる。 鈴口を飲み込み、竿までゆっくりと這入りこんでくる強烈な快楽に、何度も身体を震わせる度菊門は窄まった。]
(167) 2014/06/13(Fri) 20時半頃
|
|
ええ、良い、…… ッ ですよ、 ちゃんと見てて、くださ んっ い、ね?
[そのリクエスト>>148に孔雀色を瞬いて返事をすると、両手は自分の陰部へ伸びた。 吐き出してもなおまた痛い程立ち上がった陰茎に、手を添えゆっくりと扱く。]
ん、ぅ ッ……は、ぁ…… きもち、 あ ―― は、ぁッ トレイル、さん 、見て、 ……
[懇願する孔雀色。 彼の舌に舐められる、その唇が艶かしく、酷く羨ましくなった。 だから駄々をこねる子どものように、熱を扱く手は止めず真っ直ぐに彼を見つめる。]
(168) 2014/06/13(Fri) 21時頃
|
|
ッ……っふ いい……、ア、あ そこ、ッんん! ―― ッ
[求める、扱き続ける片手はそのまま、トレイルに手を伸ばして。後孔は彼を離さぬとばかりに無意識に窄まり。 前から、後ろから響く水音は大きく、もう限界まで追いつめられている。だからもっと、と指先は宙を掻き]
―― ……、あ、 ンッ ト、レイル、さ……ァ !!
[背に奔る、二度目とも三度目ともわからぬ大きな快感。 ベッドの上で身体は跳ね、掴んだ陰茎からはまた粘液が迸った。 同時、内壁から窄まる孔までも、びくびくと狂ったように蠢いた。]
(169) 2014/06/13(Fri) 21時頃
|
|
─ 午後・船内探索 ─
[カフェを出た後。俺はロビーで貰った船内マップを片手に、再度探索を始めた。 マップと言っても、あくまでも客向けに船内施設などの位置が記されている程度の代物なので、いわゆるスタッフルームがどこにあるのかは解らない。]
今居る所から上に行って、そんで降りるかぁ。
[ペンで印を付けつつ、しらみつぶしに探していくことにしたのだ。 ちなみにペン型ボイスレコーダーは昨夜のデッキで完全に壊れたので、今は個室のゴミ箱の中である。 盗聴を警戒し、頭の中で計画を立てる。]
(しかしまあ……豪華客船なんだし、スタッフルームなんていくらでもありそうだよな。 まずはスタッフルームの場所だけチェックして…… 実際に忍び込むのはその後で一気にだなぁ。)
[どこからどこまでかは解らないが、行動が撮影されている以上、侵入は素早く済ませなければならない。 効率悪くハズレのスタッフルームにばかり侵入していたら、当たりに辿り着く前に何らかの対策が講じられそうだ。]
(170) 2014/06/13(Fri) 21時頃
|
|
(ま、カメラ壊した時点で既にマークされてっかもしんねーけど。 虎穴に入らずんば虎児を得ずって言うしな?)
[しかし、君子危うきに近寄らずとも言うのである。*]
(171) 2014/06/13(Fri) 21時頃
|
|
― パーティールーム ―
[振り返ってシメオンと名乗った男は、これまた美形で。元の良さに加えて、手入れもしっかりしてそうな そのイケメンが頭をかく姿にん?となる 手元というか項。うっすらと青黒くなっているそれはほくろか何かだろうか]
…それ、セクシーで素敵ですね
[純粋な感想というか、褒め言葉として伝えた。実際はBoZの悪戯>>1:332なのだけど。気づくわけもなく]
あ、おれも今からなんすよーどれもこれも美味そ お勧めとかあります?
[シメオンはどんな反応を見せたか。場所がぴんとこないようなら、ここ、と写真を撮って示すかも。ドヤ顔なり見せつけるようなリアクションがあれば、「羨ましい」なんて呟いて。
お勧めの質問にチキン>>2:94と答えをもらい礼を言って、いそいそとそちらに移動する]
(172) 2014/06/13(Fri) 21時頃
|
|
[ガッチャの指摘>>165に内心小さくガッツポーズを取って]
これ? でしょー呼ばれればどこでもひとっ飛びだよ …と言いたいところだけど、おれ方向音痴なんだよね…
[くるりと一周して借り物のパーカーをお披露目し、rhinoの言葉にぱあ、と顔を明るくした]
あなたがrhinoさんですか?わー嬉しいな いつも掲示板見てて、会えたらなーって思ってたんです。rhinoさんのお陰で今回、かなり荷物が軽くで済んだんでそのお礼も言いたくて
[彼が掲示板で以前紹介していた、旅行先別のパッキングのコツ、おすすめの所持品等を紹介した記事について述べて、ぺこりとお辞儀]
あ、唐突にすみません。これからも、掲示板で色々教えてくださいね。楽しみにしてます
[何やら共通の話題で盛り上がってる2人のお邪魔をしないように、そそそ、と退散]
(173) 2014/06/13(Fri) 21時頃
|
|
─ 夕方・パーティールーム ─
[客が普通に入れる範囲でだが、スタッフルームやそれに類する場所を船内マップにチェックし終えた頃には、もう夕方と言っていい時間になっていた。 人探しと腹ごしらえの両方が叶いそうな、パーティールームへと向かったが。]
あれ。居ねえな……。
[扉を開けて中に入り、キョロキョロと見回す。 このオフ会の裏について、ある程度は知っているだろうホレストやBoZに、怪しい場所に突撃しに行くことを事前に報せておこうと思ったのだが。 ヨダも候補の一人だが、彼は報せたら面白がってついてきそうな気もするので迷うところだ。]
(174) 2014/06/13(Fri) 21時頃
|
|
まぁ、気にするなら窓ガラス側なんでしょうが。 この高さでは、……下から気付くには双眼鏡が必要ですね。
[>>160快楽に震えそうになる声音を、大きく息を吐いて安定させながら。 共に壁側を目で追いながら、箱の中で性感を煽り合う。 冷静な状態であれば、シュールだと感じそうなものだけれど。 今は、暖かい口腔と雄を悦ばせる事に長けた舌の動きばかりが、頭の中を支配する。 鏡面に良く似た壁の中で、頭を揺らす姿をじっと見守る。 アダルトビデオなんて見た試しは無いが、こんな感じなのだろうか。 水音だけは、映し鏡ではなく下方から届く。 充分“その気”になれた所で、疼きを刺激していた舌は遠退いてゆくと、張り詰めた雄は切なそうに震えた。]
(175) 2014/06/13(Fri) 21時頃
|
|
…… ん。
[気を抜かしていたら、達していたかも知れない。 てらてらとした露光と。湿度を多分に纏った竿は、鋭角を刻んでいた。]
した、……?えーと
[ノーパンとTバックは理解できるが、後の二つがよくわからない。 考えている内に、>>162手を引かれる。
脱いだサンダルの片方を履いてから、身体を寄せて。カーゴパンツの止め具を外して、――――それから、]
(176) 2014/06/13(Fri) 21時頃
|
|
―――――!?
[ペニスの大きさに驚いた訳じゃない。 下着の奇抜さに目を見開いて固まった。 面積の小さいビキニからは、先程まで脚で戯れていた名残に固くなったホレストのものがはみ出ている。] ……下着を買うお金が無いんですか?
[何十人という数の男と寝たが、こういう下着を着用している所は見たこと無い。 子供用と誤解したとて、誰も叱るまい。]
新品の下着なら一枚持参してますけど、要りますか? 褌もあるんですが、生憎卸したてでは無いので。
[いや、売店で下着は売っていた気も。 脱がせた所で尻を掴もうとした指も、宙空で固まらせたまま。 憐れみの色を携えた瞳でホレストの顔をじっと見詰めて。]
(177) 2014/06/13(Fri) 21時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 21時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 21時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 21時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 21時半頃
|
― ジャグジー ―
[移動についての伝言>>149は、無視されても別に構わなかった。転ばぬ先の常?ってやつだ
色々あったけれど当初の予定通りジャグジーへ。所有時間は63(0..100)x1分。ジムの場所をrhinoに教わったのでそこで身体を動かしても良かったけれど、そんな瞬間的に筋力もスタミナもつくわけもなく 今あるHPを満タンにする、それが最善と判断した]
…おおーすごい。これうちにも欲しいなー 棚卸しの疲れも一発で抜けそう
[サープパンツ以外の衣類やアクセを脱いで、いそいそと気泡溢れる湯に浸かる。ほどよくぬるめで気持ちがいい]
(178) 2014/06/13(Fri) 21時半頃
|
|
[>>176答えを探すBoZの顔……いや唾液に濡れた逸物を、ニヤニヤと見つめ、唇を舐め湿らせながら答えを待つ。 ベルトなどしていないカーゴパンツは、留め具を外せば重力のままに床に落ち、真っ赤な、とても小さなメッシュの下着が露わとなる。]
正解はこちらでした。
[当たった? と、やや悪戯っぽい笑みを向けるが、何故かBoZはかたまっていた。 そんなに意外な答えだったろうかと、顔を覗き込もうとして]
(179) 2014/06/13(Fri) 21時半頃
|
|
……その発想はなかったわ。
[>>177まさかの発言に、真顔で返した。]
いや、こういうデザインなんね。 ほら。
[薄く、赤く、小さい布に指をかけ、引っぱってみせる。 伸縮性に優れたメッシュ地は、パンストのようにみょーんと伸びるが、やはりそのぶん薄く、透ける。]
部屋のクローゼットん中にあったん、面白そうだったから借りてみたんだけど、こういうの嫌い?
[なんだか、憐れみを向けられているような気がする。 不評だったろうかと困惑気味に眉を下げ、首を傾けた。]
(180) 2014/06/13(Fri) 21時半頃
|
|
―パーティールーム―
[>>172 少し前、プリシラにセクシーと褒められたものが何か分からなくて、 何言ってんだ?という顔で、「え?なにが?」と聞き返していた。
ここ、と写真で教えてもらった痕に、眉を思いっきり寄せてぴくぴくと。 こんなことされたとしたら―あの人しかいない。 憮然とした表情で首筋を撫でて…それから軽く息をつき]
あぁー、たまにいるよね、痕付けたがる人。 そっちは、楽しんでんの?
[くすりと笑ってプリシラを見た。ドヤ顔に見えるかというと、どうだっただろう]
(181) 2014/06/13(Fri) 21時半頃
|
|
[というわけで、近寄ったテーブルの前。 あっけなく見つかった犯人>>166に、変わらぬ笑みを浮かべたまま]
怒っちゃった?って、じゃあ本気じゃなかったの? 残念だなあ、お言葉通りしなでも作ってお願いしてみようかと思ったのに。
[自分の指で唇の下を伝うように撫で、最後にぺろりと舐めて見せてから、 くすりと口元を吊り上げ]
なーんてね、お生憎様だけど、俺のハートそんな安いもんじゃな・い・の。 俺にどんな反応期待してたのよ。
[怒り半分、呆れ半分で様子を窺うようなガッチャを立ったまま見下ろした]
(182) 2014/06/13(Fri) 21時半頃
|
|
[お風呂、という言葉を発した時に保父マンが少し難色を示した気がした。それだけあの臍は、彼にとって強いコンプレックスなのだろう。なのに、おれを励まそうと、見せてくれた]
今思うと、あの時にはもう……だったんだよなあ
[前ほど、容姿についていじけた気持ちはないが引け目もまだまだたくさんある。参加者の中で誰よりも貧相だし収入も薄いし、仕事も未来も曖昧で。ゲイ受けも悪そうな自覚もあるし、方向音痴だし、鈍いし、ばかだし、気も利かないし]
…や、普通にないわ。ないない、うん
[そうだ。思い出せ。1回でも機会があれば奇跡だって、それだけでいいって。いいじゃん。他のひともみんなほんとに優しくて、最高じゃん]
あーやばい、また寝そう…きもちいいよー
[奥ゆきも十分なジャグジーには、気泡の強さや種類も様々で。中には寝落ちしても多少のことでは溺れなさそうな仕様のものもあったので、そちらへ陣取り目を*閉じた*]
(183) 2014/06/13(Fri) 21時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 21時半頃
|
そっち、rhinoさんだっけ、 あん時あんま撮らないでとかえらそうなこと言ってごめんね。
[そうして、rhinoの方へも顔を向け]
俺、ホストやってからさ、ゲイばれしちゃうとやばいんだよね、仕事。
[さらっと職業をばらして、頼むわ、と軽く手を上げた]
(184) 2014/06/13(Fri) 22時頃
|
|
[呼ばれればどこへでもひとっ飛び。 心優しく、なのに方向音痴……といったヒーロー像が脳裏に組みあがり>>173 それはなかなか人気が出そうだ、と思ったのは恐らくは顔に出なかっただろう。
掲示板で交流がある者同士の会話はまさしく正しくオフ会。]
本気も何もオレちょっとそういうのよくわかんないんで……
でもキスしろって言われた場所が見えない場所だと、何か好奇心ていうか 見えない方が興奮するような、こっそり見てみたいような、どっちもオイシいっすね
[矛盾とうか葛藤というのか、小綺麗に整った男の艶やかな仕草>>182を瞬きながら眺めた。 常よりも言葉が滑り出てゆくのは酒精の仕業が大きい。 かく、と頭を下げてみせて、彼も食事を続けるようならば侘びついでに己の席でも勧めようか]
ていうか、あれって何かのキャッチコピーなんすか? [まだ名前も知らない目の前の彼へ、あの書き込みを見た時からの疑問を投げてみもしつつ。]
(185) 2014/06/13(Fri) 22時頃
|
ジェームスは、ホスト、と耳に入ればさり気なく床へ目をそらした
2014/06/13(Fri) 22時頃
…えてください
…ありがとう…じ…にいるから…ってはなしたいけどとりいそぎ
…か…じゃないかは…ないとおもうよ
…で…だいじなのは…を…うきもちだけ
まようなら…あなたがいちばん…きなものをあげればいい
どんなものがすき…あなたの…をかがやかせられるものを
それと…は…け…きに…おりじなるでこれ…しょん…して
…さなおいわいの…をひらくのとかは…
そのくらいなら…のうえでも…るだろ
…でお…とらないよ…
…は…じゃ…しいので…で…してみよう
…のお…いはいつでも…
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 22時頃
|
なにそれ、なんだただの悪戯書きか。
[そういうのよくわからないんで。と聞いてガクッと肩を落とした。
それでもかっちーんと来たのは来たわけで。 これが店だったら、相手を思いっきりぶっとばしていたことだろう。 もっとも相手の体つきを見れば、敵わないだろうとは思う]
見たいけど、隠しておきたい、けどやっぱ見たい…? すっげぇ子供みたい、それ。
[すっかり毒っ気を抜かれて怒るのもバカバカしくなったか、 そのままそこにあった椅子に座って、隣のテーブルに置いたトレーを引き寄せた。 焼きたてのパンはすっかり冷めてしまっていた]
(186) 2014/06/13(Fri) 22時頃
|
|
キャッチコビー? あぁ、まあそんなもんじゃね?
店に貼ってある、俺の写真の下に書いてあんの。 他の奴もそれぞれなんか書いてっけどね。
[キャッチコピーと言われれば、その通り。素直にうなずいてそうだと認める]
(187) 2014/06/13(Fri) 22時頃
|
|
[当たったかという質問には、首を横に。>>179 私の辞書に、こういうパンツは無い。]
え、サイズがおかしいわけでは無く? おやおやまあ。なんと言うか、…すごいですね
[伸ばされる下着の伸縮性を目の当たりにし、 見開いていた瞳をしぱしぱと瞬かせ。 これは下着の意味があるのだろうかと 不思議になる程には、用途を成していない気がする。]
いえ、嫌いとかでは無いですよ。 奇妙だなと思っただけでして。
[別に下着が珍妙でも、気が逸れる事は無く。 洒落っ気で身につけているのならば、 完全に脱がしきらない方がいいのだろうかと、 頭の中で算段を立てる事にし、半ばまで引き下ろそう]
(188) 2014/06/13(Fri) 22時半頃
|
|
[ふるりと飛び出して来た竿に指を添わせ、 緩く扱きながら、少し頭を下げて首筋に顔を寄せる。 すん、と鼻を鳴らしてから、健康的な小麦色の肌へ 舌を這わせ、鎖骨を甘く噛む。]
生憎、ローションの持ち合わせが無いんですけど。 どうにかなりそうですかねぇ [そう告げながら、指が湿るまでは前を嬲る事にして。 窓張りの壁へと彼の身を押し付ける形で体重をかけ、 鎖骨から唇を離し、やや毛深目な胸毛をあむりと噛む。 軽く引っ張るようにしながら、裏筋を親指で擦り。]
(189) 2014/06/13(Fri) 22時半頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 22時半頃
|
―展望台へ向かう前―
[昨日、別れた時に教えてもらったアンリの部屋前を通る。 ノックをしても、残念ながら返事は無く。 ドアと床の境界線に、紙一枚通る程の空虚があった。]
昨夜、渡しそびれてしまいましたし。
[携帯の番号を付け加えた名刺を一枚、するりと通す。 監視カメラの事を教えた事もあり、 何かしら互いの情報交換するツールを残しておこうと*]
(190) 2014/06/13(Fri) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る