95 Twilight Carnival
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そーら、これでも喰らえヨ!!
[諸手を広げれば、仮面が怪しく紫の光を放つ。 中空に、色とりどりの液体が入った薬瓶が現れ、 怒りに任せて隙だらけだったルーカスを囲んだ。 ……さて、ここで中身の一例を挙げよう。
123:>>1:104 宣言通り、ウサギの変身薬 4:身体が小さくなる 5:身体が風船のように膨らむ 6:性別が転換してしまう 7:掛かれば発火する 8:[[fortune ]]歳になる 9:猫語しか話せなくなる 10:まっくろ墨汁
団長が指させば、それらが一斉に襲い掛かり、 次々割れて、その中身を飛び散らせる! 因みに、骸骨男には掛からないようにした心算だ。 ……揉み合ったり、盾にでもされない限りは**]
(172) 2014/11/07(Fri) 01時半頃
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誠意の欠片も見えぬわ!!! あまつさえ、この期に及んで……!
[>>162棒読みの相手に振りかぶり。 鈍い、確かな衝撃に口の端に笑みを。]
はっ、他愛な…………
…………なんだと!?
[が。>>165>>172掛け声と共に飛んできた数多の瓶。 逃げようとすれども箒は動かず。ならば、と、咄嗟に箒を引き、骨男まで巻き込もうとしたが…………]
(173) 2014/11/07(Fri) 02時頃
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[ ガ シャ ン ]
――――…………っ!?
[その目論見の成否は、確かめられぬまま。 自分が思い切り被った薬は……10と6と2**]
(174) 2014/11/07(Fri) 02時頃
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……まだ、立ち向かいますか。
[響く少年の声に唇を愉悦に歪める。 が、次に響く羽虫の音に]
そんな、羽虫程度で、ワタシを止められると…………?
(175) 2014/11/07(Fri) 04時頃
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温い温い温い温い温い温い 脆い脆い脆い脆い脆い脆い!
[ゴォ ゥ] [闇を濃縮したような闘気《オ-ラ》が噴射する。]
その細い針で何をしようというのですか?
――――――――――――――――――――――――――否! そもそも―――――――――――
(176) 2014/11/07(Fri) 04時頃
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アンデット《ワタシ》相手に物理をぶつけるなど笑止千万。
[シュバ ァ ァ ァァ ア] [闘気に触れた虫は、蒸発し消えていく。 それは、あっという間に部屋の虫を闇へと飲み込んだ。]
ワタシのアホマスターの持論は、科学と魔術が合わされば最強……です。
ですが、ワタシの思う最強の力とは、純粋純然たる力と、圧倒的魔力……その融合に他なりません。
(177) 2014/11/07(Fri) 04時頃
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それでは、失礼しますね。
――――――――――久々に、この拳を振るえるのですから。
[ゴキリ] [とはっきり聞こえる程に拳を鳴らし、踵を返した。**]
(178) 2014/11/07(Fri) 04時頃
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―――――――お わっと、
[ガ シャン ッ…… ]
[>>173箒を掴んでいたところを引かれれば 骨な男は呆気なくぐらり、と体勢を崩されて >>172当たる筈のなかった薬の余波を受けてしまう―――……]
(179) 2014/11/07(Fri) 10時半頃
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チャールズは、10の薬を被ってしまった!
2014/11/07(Fri) 10時半頃
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― さて、薬(というか墨汁)を被る少し前 ―
………では此方でも探しておくとしますか。
“協定”を組んだ仲間がいますのでね。 彼女達に手を回して貰えると良いんですが。
[>>143見るからに怪しい男の様子を 訝しむようにがくりと首を傾けながら 通信機に何事かを吹き込んでおいた**]
(180) 2014/11/07(Fri) 11時頃
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…でも…でも…わないんですけども…
どうやら…のお…が
…の…にかかっているみたいなので
…に…らせるように…を…して…えませんかね…
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……あぁ、そうだ。 忘れていました。
[返しかけていた踵を戻し、瓦礫の山をどける。 ぴくぴくと悶絶しているスライムに触れ]
ワタシの一撃を受け、飛び散るも再び蘇るその再生能力、素晴らしいです。 やはりモンスターはそうでなくてはなりません。
まだ、力がほしくはありませんか?
貴方が更なる力を望むのでしたら、我らホーンテッド・サイエンスハウスに一度いらしてください。 貴方を新たなる高みに導いて見せましょう。
[其処まで言うと、立ち上がり再び背を向けて]
……そして、その上でまだワタシへの雪辱を晴らしたい、というのであれば……
(181) 2014/11/07(Fri) 13時半頃
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この化物女王《モンスタークイーン》、いつでも相手になりましょう。
[そこだけ、雰囲気が劇画のようになった。 らしい。]
あぁ、そうそう。 小耳に挟んだ情報なのですが、どうやらかの悪徳団長の所に誰か囚われているようですよ?
先に誰か助けるやもしれませんが、一応行くだけ行ってみるのはいかがでしょう、とあの教授にお伝えしておいてください。
[他にゲイル達がまだ何か言うようであれば、二言三言交わして。 クロノ・ラビリンスを後にした。]
(182) 2014/11/07(Fri) 13時半頃
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さて、と。 ワタシもそちらへ参りましょうか。
[小さく息を吸った後に、弾丸のような速度でサーカスへと駆ける。
その際、誰かに会えば"悪徳団長が誰かを自アトラクションに捕らえているらしい"と伝えて。
というか、本当に聞いた話なので正直なところ誰なのかも知らない、とも一応付け加えて。**]
(183) 2014/11/07(Fri) 13時半頃
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─クロノ・ラビリンス─
[コントロールルームに、もはや声はなかった。 何をどうやっても止められないという絶望に包まれて、それ以上、万一にすがって足掻くことさえ出来なかった。 ただ見送ることしか出来ず、伝言を預かるだけのメッセンジャーになるしかなかった。
──だが、コントロールルームの二人が知らないところで、諦めていない心があった]
(184) 2014/11/07(Fri) 18時半頃
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─スライムの冒険─
[──何が起きたかわからなかった。 暫くして、自分は負けたのだと理解できた。 何も出来ぬまま吹き飛ばされ、瓦礫に埋められた。 映画では、主人公一行を苦しめた自分が、雑魚扱い。屈辱だった。絶望の闇が彼の視界を覆った。 光が差したのは、そのときだった]
(…………!?)
[瓦礫を除け、手を延べてきたのは、あの化け物。冷ややかな指先。 せめて一矢をと身悶えるも、再生が済んでいない。 だが、掛けられた言葉は賞賛。一蹴しておいて、嫌味のつもりだろうか。 浮かんだ発想を否定する。圧倒的強者が、そんなことをする理由がない]
(…………!!)
[──力が欲しいか? そんなもの──欲しいに決まっている]
(185) 2014/11/07(Fri) 19時頃
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[ホーンテッド・サイエンスハウス。 そして、モンスタークイーン。 その2つの名は、冷たい指先と共に、スライムの意識に刻み込まれた。
もっと力を、更なる力を──その意志に従って、瓦礫の合間を縫って蠢いた。 ひたひたと這いずる液体が、迷宮を抜け出したのはそのすぐあとのことだった*]
(186) 2014/11/07(Fri) 19時頃
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ースターリー・ヘブンズドアー
……………………………………………。
[一直線に並んだジェットコースターのコース。その中心にて静かにその者は待つ 銀色に鬣の光るペガスス座。
客が到着すればコースターのストッパーは外れ、速度は緩やかになる 自由に動き回れるようになるだろう。だが、相手を倒して時間内にコースターに乗らなければ失格扱いとなる]
(187) 2014/11/07(Fri) 19時半頃
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「さて、タルト。」
なあに?ヨーランダ。
「私たちも遊んでくるとしよう。」
[そう、レオナルドの難易度ルナを見物していたのですが。 考えてみればまだ遊んでいないのです。
これではせっかくのハロウィンが勿体ないですね。 それに……]
「パルッキー誘拐犯が居ると言っても、私たちに危害が及ぶ事はまず無いからな?」
(188) 2014/11/07(Fri) 19時半頃
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[ドキドキ・スタールーレットを使おうかとも思いましたが。 ここ最近の星の導きはどうにもこうにも偏っていますね。
自分の所に戻ってこないとも限らない。 だから場所を決めてお星さまで飛んで行く事にしたのでした。]
(189) 2014/11/07(Fri) 19時半頃
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― アイビー・ハウス ―
やっほークラリッサちゃん、遊びに来たよー。
[お星さまを操って飛んできたタルトとヨーランダ。 男装しているクラリッサと記念撮影なんてしつつ。
このアトラクションに挑む事にしたのでした。 まずはエントランスを抜けようとして>>18 3]
(190) 2014/11/07(Fri) 19時半頃
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[制限時間は4×2分。無事に相手を倒してゴールすればザックから更なるプレゼントがあるかもしれない]
(191) 2014/11/07(Fri) 20時頃
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わわっ、危ないなあ。
洗濯物がいきなり振ってくるなんて。
[後ろを振り向けばベッドのシーツを頭から被った状態のヨーランダの姿。 これではまるでお化けのようですね、
その中にピンクの布がいくつかひらひらと。]
あれ、これってクラリッサちゃんの……?
[魔法の国とは言え鉄壁ガードのスカートが無い以上。 下着がひらひらと飛んでくるのは仕方ないです。 まあ、女の子2人組ですから。 あまり気にする事もなく、大広間を抜けて厨房へと。 >>18 2]
(192) 2014/11/07(Fri) 20時頃
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ートラブル・トラベルへ向かう途中ー
………………。
[ヤニクは目的のアトラクションへ向かう空の道すがら、先ほどのパルッキー・マウスからの"結果発表"について考えていた。 間違いなく休憩室で突然飛んできた光。あれが影響したものだろう]
割とうっとうしいな…。 でもまあ、これで楽しみは増えた…のか?ペラジーがいい奴って分かったし
[パルッキー・マウスへ何回目かの悪態をつく]
…ま、あいつがいい奴なんて最初に会った時から知ってたけどな
["いいひと"とはそういう意味では無いのだろうが、ペラジーへの印象をひとこと呟いた そして目的地へと速度を上げていく]
(193) 2014/11/07(Fri) 20時頃
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きゃー!
お化けー!
[甲冑が動き出した辺りできゃあきゃあと逃げ回るタルトと。 付き合うようにしてシーツを被った姿で逃げ回るヨーランダ。 やがて2人は大広間へ戻って行くと階段を駆け上ります。 追撃する甲冑が階段に並んだ所でタルトが振り返ります。]
せーのっ!
(194) 2014/11/07(Fri) 20時頃
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[大広間のシャンデリアを狙って放り投げられた椅子。
見事に命中するとシャンデリアは落下して甲冑を巻き込んでいきます。 この様子も自分たちで撮影はしており。 ピンチに見せてからの逆転と言った様子が動画で流れるのでした。]
やったぁ。 大成功!
(195) 2014/11/07(Fri) 20時頃
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ーコースター上(>>133つづき)ー
大体、最初はゆっくりよね…こういうのって
[緩やかに坂を上る汽車。赤錆の混じった白いレールは、その行く先を示していたが頂点にある四角い門の先はまだ見えず。目の前に広がるは満天の星空]
銀のきな粉を鏤めたようだわ。オリオン座、あるかしら?
[冬の王女なだけに、つい冬の星座を探しがちだ]
あら!あそこにある星座、まるでパルッキー!うふふっ
[パーク内にはあらゆる場所に隠れパルッキーが潜んでいる。それを探して見つけるのも、楽しみのひとつ]
(196) 2014/11/07(Fri) 20時頃
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あそこにある星は、タルトちゃんとこでも見かけたかも!あの星とあの星を繋ぐと、雪の結晶に見えるわね。あっ、あれははくちょう座のサファイアとトパーズかしらっ細かーい!!
……はっ、そういえば今日は拳と魔法で繰り広げられるバトルロワイヤルの日だったはず。いけないいけない、私ったら…いつも来れないからうっかり楽しんじゃってるわ!!
タルトちゃんのところは本当に楽しかったけど。きっと「おひめさま同盟」だったからよね…。
[イージーモードとはいえ、あれだけ攻撃外してよく負けなかったものだとつくづく]
(197) 2014/11/07(Fri) 20時半頃
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ージョージのトラブル・トラベルー
……よっと、ここか。 確か一つのアトラクションに見えて、もう一つ演目があったんだったか。 あの悪徳団長の…。ホーカス・ポーカス・サーカス…だっけ。
[アトラクションの入り口に降り立ち、眺める ここはまずサーカスのテントを模したアトラクションから先に入り、気球型のライドに乗って演目を楽しむ仕組みだ テントの方を見やると幕が開いており、挑発的な光が煌々と付いていた]
…ジョージ、いないのか?
[飛び上がって、周囲を見渡す。 するといつもと様子が違い、テントを越えないと休憩室には辿り着けないように細工されていた]
こりゃ、どうも臭うな… でも、アトラクションをクリアしないとどうにもいかないか。 よし、やってやるか。どんなエンタテイメントを用意した?悪徳団長!
[地に降り立ち、腕をぐるぐる回しながらテントの中へと]
(198) 2014/11/07(Fri) 20時半頃
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