人狼議事


91 とある生徒会長の憂鬱2

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【人】 墓守 ヨーランダ

まだ仕掛けてこないのかしら。
なら、こちらから次を行くとするわ。

[そう言って笑う彼女。
観客席の剣道部は「アレ」を使う気なのかと一瞬色めき立つが。

彼らの予想を裏切り、睦が奥義をまだ投入する事は無かった。]

(111) 2014/09/25(Thu) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

神楽連撃・舞曲朱雀“紅蓮朱雀”

[木刀を自在に振るい。
一気に駆け抜けると、次は背後からの打撃を見舞う。

剣道部員の声掛け通りに放送部がカメラを空からの視野に切り替える。
空から見ると、睦の動きがまるで地上に朱雀を模るような軌跡を描いていく。]

これが見切れるかしら?

[最後に放つは朱雀の炎。
口の部分からイアンへ向けて、放たれる一撃。
現代剣道の飛び道具――片手飛び込み面。]

(112) 2014/09/25(Thu) 21時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 21時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 一手仕掛け、かわされても、即座に次の一手を打つ。

 あの足払い、並の相手なら容易にバランスを崩せていたろうな。
 そうでなくとも、二撃目で顎に手痛い一撃をくらっていたというところか。

 その後の動きの無駄もない。
 俺から学んだこと以上を、確実に身につけているな。

[橘から初めて弟子入りを志願された時のことを、ふと思い出した。
 そうだあの時も、1階級ほど上の相手を、大車で投げ飛ばしていたのだったか。

 柔道と忍術の違いはあったが、この小柄な体躯から発せられる気迫は、確かに本物だった。
 だから瞬時に確信に至った。

 この少女は────強い  と。]

(113) 2014/09/25(Thu) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ッ、脇差しを捨てるか!

[投げられた脇差し>>106を払い落とそうと、右手を振るう。
 もしかしたら、そこに微かな傲慢があったのかもしれない。
 もし、払わず避けていたならば、そこで勝負を決めることも可能だっただろう。

 しかし───]


 ……っ、く?!

 しまった!

[絡み付く鋼糸に利き手の自由を奪われた。
 ぐ……、と、眉根が深く寄る。]

(114) 2014/09/25(Thu) 21時半頃

ちょっと…

それが…ですね…お…くらいは…れる…もありますし…

…つかれた…にはおいでませ…


こちら…
…のところは…そう…ってみるからちょっと…ってて…


【人】 看板娘 櫻子

―――本校舎1F―――


罠師が本気を出し始めたようですよ人体模型くん75号。


[散らばった内臓のパーツを拾い集めた後。
パーツを正しい位置にはめるという一人ジグソーパズルを、
1Fの空き教室(スージーがいたのとは別)で行いつつ。
イヤホンの向こうから聞こえる内容をもとに状況を把握する]

まー、ちゃっちゃとやっちゃいましょうか。
人体模型くん75号もやられっぱなしじゃあれでしょう?

[返事はない。ただの人体模型のようだ――ともあれ。
すでに戦いの狼煙があげられたグラウンドを一度気にする素振りを見せつつも、
人体模型くん75号を引っ張って、一度理科準備室に戻って装備を整えてから向かったのは]

(115) 2014/09/25(Thu) 21時半頃

【人】 看板娘 櫻子

―――本校舎1Fと2Fを繋ぐ階段α―――

[壁の前にいる。
破られて不法侵入された形跡はない。

ファイティングポーズを決めた人体模型くん75号と共に立つ、
その手には古びた和傘が握られている。

傘の表面はくすんだ緑色でところどころぼろぼろに破れていて、
古びた品独特の雰囲気をまとっている。
かつて自宅の蔵から発掘したもので、櫻子の見立てでは、
あまりに長い年月忘れ去られすぎて、とっくに唐傘お化け化していてもおかしくはないのだが。
夜中に動くことも何もなく、こうして納涼グッズの一つに使われている。

あと――案外丈夫である。
腕力さえあれば鈍器方面での使用が見込めるほどには]

(116) 2014/09/25(Thu) 21時半頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 21時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 21時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム

―本校舎・2階―

[机による運命の鐘をかき鳴らし
ただひたすら、一直線に、前へ――

楽器以外の物を使っても聞くに堪え得る音を奏でる事が出来る辺りは、流石に管弦楽部部長という所か。
だがいかんせん、その音色はリズムだけ…メロディがないゆえにどうしても物足りないのは事実。
しかしそこへ――ふくよかで、切なく、しかし力強いバイオリンの音色>>@17が響き、重なり合い、互いの音を二倍、三倍、いや、何十倍にも高めあう。
それはまさしく、二重奏《ハルモニア》と言うに相応しい合奏だった]

(117) 2014/09/25(Thu) 21時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 21時半頃


こちら…に…したでござるよ…

そうね…のところはこっちの…は…だわ…にたじたじといったところかしら…


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 22時頃


【人】 記号の妖精 ミーム

[二重奏の合間に、前方から叫び声が聞こえる。>>109
しかし、それを聞いても臆することなく、むしろ余裕を持った笑みさえ浮かべた。
楽器は友達、だが、しかし]

大丈夫だよ。

(118) 2014/09/25(Thu) 22時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

マレットは…消耗品だ!
 
 
               [ド ン   ――――……ッ]
 
 
[言葉とともに、一際大きく、机を打つ!!]

(119) 2014/09/25(Thu) 22時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 22時頃


には…


【人】 MI:18 エリ

[利き腕を封じられたのは僥倖。これで師の技はかなり制限された]

これで五分でござるな……

[小さく呟く。拘束が緩まぬように両腕で強く剛糸を引く。手拭で簡易の手当てをしたとはいえ、左手首に痺れのような痛みが走った]

この機を逃す手は、ないでござるよ……っ!!

[奥歯を噛みしめ、両腕を強く引きつける。

学園内には、忍術研究会という、いかにもイロモノじみた存在を快く思わないものも多くいた。会長の狗と誹りを受けることもあった。
己が道を極めんとだけすれば雑音など気にならない、そう自分に言い聞かせていたが]

っっせぇい!!!!!

[畳に膝をつき、上半身を捻りながら剛糸に肩を当てる。腕と肩から捻りの力が剛糸に伝わる。遠心力を乗せて、その先にある師の体を引き倒さんと]

(120) 2014/09/25(Thu) 22時頃

【人】 愛人 スージー

―食堂の厨房―

うーん。
備品壊したりしたら、あとで弁償モノですかねえ?

[階段から離れた後、一階の食堂で何かごそごそしている。
メイドさんはお料理もしますからー、という名目でここに来た。とはいえ、壁を壊すのに最適な道具は、あまりここにはない。]

ん、お鍋とクーラーボックスだけ、借りていきますよぅ。
小道具に使うんですよぅ。

[装備を果たした後、もう一度、オスカーが出てきていないか、いなくなっているならどんな罠があるか、様子を見に行こうとα階段の前を通るルートを選んだ。]

(121) 2014/09/25(Thu) 22時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[余談ではあるが。
ミームこと三村龍一郎は、オスカーとは小学校以来の友達である。
当時、彼は男の娘ではなく、男の子だった。
生まれ持った身体能力を活かし、運動は得意中の得意、怪力を駆使して掃除の時間に率先して机を運んだり、教師に教材を運ばされている女子の荷物を持ってあげるなど、フェミニストな一面もあった。
その為、中学に上がる頃から女子に告白されるようになり、その内の何人かとお付き合いを始めた。
彼の人生は順風満帆であると、恐らく誰もが疑っていなかっただろう。
しかしそれこそが、彼の転機となった]

(122) 2014/09/25(Thu) 22時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[お付き合いをした彼女たちは、みな、口を揃えてこう言った。
「やっぱり自分より可愛い彼氏とは付き合えない」――と。
そこで引き止める事が出来れば、あるいは違っていたのだろう。
彼女たちは「キミの方が可愛いよ」と言って欲しかったのだろうか、今となっては知るすべもない。
だが彼は――自分の心に、審美眼に、嘘をつく事は出来なかった。


そして男の子は、男の娘になった。
ミーム、高校1年生の春の事である]

(123) 2014/09/25(Thu) 22時頃

【人】 愛人 スージー

―階段α、一階部分―

……あらん。

[壁の前には、オスカーでない誰かが立っている。
下から見上げる形となった。>>116

そんな狭いところで何をなさってるんですぅ?
降りてきてほしいですぅ。

[クーラーボックスが重いので、廊下に下ろしながら。
ホウキを握りしめたなりきりメイドは、階上の櫻子に尋ねた。]

(124) 2014/09/25(Thu) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

そんな消耗品あってたまるか!!です!!

後…向こうのヴァイオリン!!
何を伴奏でぐいぐい主張してるですかっ!!


[嗚呼、運命の行進曲は二重に絡み合い、螺旋を成す様に交響して…
ここで僕は我慢できなくなったので、セシルに、罠とは別口のハンマー(木槌でなく、オモチャのピコピコハンマーです)を投げましたです。具体的には、扉を開いていた空教室から、開かれた窓へ、それを通りグラウンドの観客席にいるセシルめがけて>>@17

時速42(0..100)x1kmは出たでしょうか。この時の僕の投擲テクは、セシルへと届かせただけでも、野球部をして感嘆せしめる腕だったはずです]

(125) 2014/09/25(Thu) 22時頃

【人】 MI:18 エリ

[相手の大きさも力も体重も、己が武器へと転化する。
忍術と柔道の違いはあれど、それは全て、彼から教わったこと。

押しかけで弟子入りを志願した自分を、忍者を自称するちっぽけな少女を、邪険にもせずそのまま受け入れてくれた。
部員相手に極めた大車。強いなと、褒めてくれた時のあの笑顔を、まだ鮮やかに覚えている。

『強くなりたい。』
――…その思いに、新たな意味が加わった瞬間だった]

(126) 2014/09/25(Thu) 22時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

すごい……

[睦とともにグラウンドへとやってきたが、今はただ睦とイアンの戦いに目を奪われていた。
地上からは、木刀を持つ睦が力強くしなやかや舞を踊っているようにしか見えなかったが。
スクリーンに映し出されるその本当の姿にしばし見惚れていた。]

(127) 2014/09/25(Thu) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[勿論場外のセシルへ攻撃する余裕なんて無かったのですが。
つい、ピコハン投げた僕は、お陰で、強打と共に放たれた、デスクブラストに慄きます]


みきゃああああ!?

し、死ぬです殺すきかてめえです!?


[僕は容赦なくぶっとばされましたです。但しダメージは結構軽減されたです。
奇しくも、作動させたハンマーアクションが、ひとつ、机をぶつかったらしいのです。でもぶっとばされましたです。

仕返しとばかりに、龍くんの後頭部にハンマーがひとつ襲い掛かってます。が防備に不安しかないです]

(128) 2014/09/25(Thu) 22時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 22時頃


MI:18 エリは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 22時頃


【人】 記者 イアン

[>>98いや、木刀なら普通に死ぬから。

という突っ込みは置き、男は制服に付いたバッジを取り
改めて、シャツの左胸に付け変えながら]


……中々効いたぜー、木刀の先制攻撃。

    さーってと、次は何を見せてくれるん……


[>>112続く言葉は、風を切るような動きに遮られ]

(129) 2014/09/25(Thu) 22時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[しかし、男の娘ではあっても、男を捨てた訳ではなかった。
むしろ高校に入って、毎日の撥素振り、大太鼓の持ち運びで筋力は増してすら居る。
ゆえに。
渾身を込めたこの一叩き>>119は――造作もなく机をバラバラに破壊せしめる威力を放っていた。
同時に、グラウンド方面からこの机を普段使っている者の悲鳴が聞こえたような気がしたが、戦いの最中においては瑣末な出来事であろう]

やァーーーーーーッ!!

[飛び散った机の破片、そして盾を破壊し自由になった両手の目にも留まらぬマレット捌きにより、天井より飛来するハンマー>>110の振り子を打ち落とさんとす――!]

(130) 2014/09/25(Thu) 22時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 22時頃


ミームは、打ち落としたハンマーの数5

2014/09/25(Thu) 22時頃


【人】 記者 イアン

[―――――――――――ガ  ッ!!!]


 ………ッ、だりぃー 
  油断も隙もねーのなーー……


[背後からの気配に、咄嗟に蹴りを繰り出せば
木刀と上履きの底がぶつかり、弾かれる。

相手が、地に描くは朱雀。
その動きは美しく、思わず見惚れてしまう観客も。
そう、例えば孤高のバイオリニストであるならば
この技から、一曲作れる程だろう。]

(131) 2014/09/25(Thu) 22時半頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 22時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 22時半頃


【人】 記者 イアン



あーー…………


[次の瞬間、目の前に迫るは、朱雀の炎。]

(132) 2014/09/25(Thu) 22時半頃

【人】 記者 イアン

………………見切るとか、だりぃ。


[男は軽い動きで後ろへ一歩引きながら
ふと、身体全身から力を抜いた。

普通、直立状態から力を抜き切るのは難しい。
しかし男は毎日、その感覚を
知らずの内に身体に覚え込ませていた。


そう、長い帰宅を終えた男がベッドへ雪崩れ込む時―――……


木刀の先端は、男の髪を掠め空を突く。
男の身体は風を受けた柳のように
動きに逆らう事なく]

(133) 2014/09/25(Thu) 22時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[壊れる前の机で一つ。
机の破片で一つ。
マレットで破片を突いてまた一つ。
右手で一つ。
左手で一つ。

クロスした両手で更に――そう動かしたと同時に、彼の防衛は失敗に終わる。
死角より向かい来るハンマーが見事、後頭部を直撃したのだ。
それによりバランスを崩し、防ごうとしたハンマーに更に一撃。
そして止めの一撃を身に受けて、可憐な少女の如きその体躯は宙を舞い、さながらスローモーションのようにゆっくりと廊下へと投げ出され、蝶は地に堕ちた]

(134) 2014/09/25(Thu) 22時半頃

【人】 記者 イアン



―――――――さーー……そろそろ“帰り”な。


[何処からか、男の声が響く。

地に男の身体が付く直前
咄嗟に手をつき、身体を支え
倒れていく力をそのまま利用するように

彼女の木刀の先を、全力で蹴り上げる―――――!!!

今、木刀を支えているのは片手!
不安定な其処を、一気に蹴り上げる事で
木刀は彼女の元へと勢い良く“帰って”いく!!!]

(135) 2014/09/25(Thu) 22時半頃

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