78 わかば荘の薔薇色の日常
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ほっとけばいいとわかってる…
…いな…にはそこまでして…いたくも…いのだろう…
…おい…
…い…に…さく…る…を…して…
…が…く…い…のように…えたが…だ…
…また…を…して…げるのだろうか…
…それでも…でも…いかけて…まえてやる…
っ
…が…いて…しかけてくる…を…み…ける…
…がない…がないこいつは…しい…
でも…じゃない…だからまたこんな…をみて…れる…
…れの…を…んだままこれでもかというくらい…んでやった…
すっかり…が…れて…みっともないことこの…ない…
…の…と…じだ…
そんなことすればするほど…われるだろうに…
…だから…
ドナルドは、サミュエルの体調は大丈夫だろうかとふと思う。
2014/06/28(Sat) 20時頃
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― 自室 ―
[自室に戻ってまず煙草を一服。 達久がマスターキーを借りるところは見ぬまま部屋へと戻り。
椅子に座って大きく煙を吐き出した。 そういえば朝からまともに食べていない。
まあしばらく休憩したら食べに行くかと、ぼんやりしている]
(440) 2014/06/28(Sat) 20時頃
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― 自室 ―
[窓を開けて、外を見ればウッドデッキはわりと近い。 忙しそうに、というか各人自由気ままに準備している様子を眺め。
窓の外へと煙を吐き出す。
フランクに芸のことをいうのを忘れてた、と思いながらあとでいいやとまた放り投げて。 なにも考えていないようにぼんやりと眺めている]
(447) 2014/06/28(Sat) 20時頃
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ん…
…くんと…してた…
…い…りたいって…
…だろ…
あとで…えたげて…
…
の…の…の…うん…
…えのある…もちらほら…
…の…がもっときちんと…すよな…
…おう…やっと…つけた…
…みこんで…を…わせる…
…をしていた…の…よりも…い…
…それに…の…い…み…いてしまったのだろう…
…てこれるか…
…なるべくもう…ってないぞ…という…を…がける…
と…
…そうか…まあ…それなら…いろいろ…い…んできたし…
…それの…でもするか…
…
した…の…どが…むさ…しい…ばかりの…
…はまだ…だから…もある…だったが
…そのものの…は…それこそ…のはえたおっさんものが…を…めていて…
…してあるうちの…ほどは…じところが…しているものだったろう…
まさかそれに…が…わっているかもしれないなんて…りもしない…
…に…しに…き…た…っ…ちゃ
…を…み…しすぎて…が…えるし…
…の…も…も…しいから…
だから…に…する…
もう…もう…に…しくされるのは…だ…
…んだまま…を…る…
…から…ていくつもりは…ない…
…そか…さんや…がおらんからかな
…
…やっぱり…けられてるんやろか…
…
ドナルドは、トレイルが裏手へと回る姿が視界に入る。
2014/06/28(Sat) 21時頃
いらんやったら…の…かにあげればええよ
…さっきも…うたやろ
…いたい…に…わせたい…それだけやから
…
…だって…
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[自室で一服をおえて、ゆっくりと瞳を伏せる。 なんとなく思い返した過去に、徹の姿が見えれば視線はそちらを向いたけれど。
声をかけることはせずに先ほどの話を思い]
遊に酒、かあ…… あいつ、そこなしだからなあ、味のよしあしとか……
[あんまりわかってなさそうだよな、と何度か一緒に飲んだ経験上判断している。 酒を楽しむのは達久、酔えればいいみたいな感じで飲むけど酔わない遊、といったイメージで。 それがあっているか間違っているかはともかく。 美味しくてなおかつ度数も強いもの、というとなかなか難しい]
……ま、泡盛でももっていくか。
[たしかこないだ、「玉友」をもらったよな、と。 冷蔵庫の中をみれば確かに残っていて。 それを手にして自室をでる]
(467) 2014/06/28(Sat) 21時頃
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[談話室に遊がいれば、泡盛の瓶を見せ。
そうでないなら後回し。
ウッドデッキへと視線を向ければ、 網の傍できょろきょろしている檀が見えれば、小さく噴出し。 瓶を片手にそちらへと近づいていく]
なんだ、んなの聞かずに焼いちまえばいいのに。 肉が焼ける匂いがしたらわらわらでてくるだろー。
[なあ、とその場にいるフランクに声をかける。 自由人と見られているがそれを言われても否定することはない]
(473) 2014/06/28(Sat) 21時頃
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[酒の肴に甘いもの、というのならブランデーなどの洋酒のときぐらいか。 あまり日本酒などには甘いものを肴にしたことはなく。 ロシアンルーレットが作成されていることは知らぬまま、手際よく焼いていくのをみれば料理のできない男は手を出さない]
恨まれるぐらいなら買出し買って出てごまかすほうを選ぶ。
[しれっと檀>>477へと答え。 差し出された皿をありがたく受け取った]
お、サンキュ。
[さっそく肉にかぶりつきつつ、ウッドデッキへと出てくるやつらに美味いぞ、と声をかけておいた]
(479) 2014/06/28(Sat) 21時半頃
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なんとなく…があるような…がしたが
…それが…かに…てる…を…めているなんて
…づいたらやっぱりなあ…という…しか…ない…
…って…
…お…みたいだし…っとこうと…って…
…に…てるなんて…われても…しくないだろう…
…の…も…こうから…ってくるから
…の…い…の…となると
…の…のことしか…にならないけれど…
…むなよ…いて…だろ…
…まだ…されるだろうが…を…ばす…
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[焼ける順番とか肉がどうとか。 そういったことは基本的に食べれたらなんでもいいので余り気にせず。 檀が網を取り仕切るのに任せて、焼けたらもらうという態度。
ビールをあけるのに戸惑う夏一>>474をみやり]
なっちゃん、飲みたいなら遠慮なく行くといい。
[いまさら乾杯などということもなく、こちらもビールをあけている]
それとも、日本酒焼酎泡盛、といったほうがいいか?
[遊に飲ませるためにもってきた瓶に視線をむけて、夏一に問いかけてみた]
(486) 2014/06/28(Sat) 21時半頃
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