78 わかば荘の薔薇色の日常
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わかんね…
…のない…が…しかった…
…そんなん…てもどうしようもないだろ…
…だったら…でも…とけって…だ…
…ぐるぐる…み…めると…い…に…きずり…まれるようだ
…が…いのとずっと…していたのも…って
…そのままうとうとと…の…
の…は…くても…っ…で…
…まっくらで…
…ほら…
…いっ…か…ても…っ
…てなんて…くれやしない…
…じゃないか…
…ぎりぎりと…む…の…から…れる…の…い…
あ…ほっ…ぼけ…かす…
…んなん…たりまえ…っちゃ…
…ただの…だろう…
…に…いして…れて…した…
…が…いだけ…
…っ…な…の…で…くなったまま…を…す…
はあかない…はず…
…ちゃんとかけた…から…
…のことなんて…になくて…
だから…かないと…じているけど…
…っ…ぅ
…
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[人の声、足音、気にしないようにしているけれど、どうしたって聞こえるものはある。 ただ、そんなに感情に任せた声を聞いたことがなかったから、その独特の訛りを聞くまで、誰の声だかわからなかった。 部屋越しの声は、震えてもいて、すべてを伝えては来ない。 でも、その中に「バーベキュー出てみよう>>372」を聞き取れば、ついには意識を声の方に向け。]
じゃ、やろ。
[よいバーベキューパーティにしなければならないと、意気込みだけはかたく。 桃地さんか他の誰かが指示するなら、それに従って動いていた。 料理もできず力自慢が帰り着いた>>411とあらば、徐々にやることもなくなって、手持ち無沙汰に上を見る。]
(412) 2014/06/28(Sat) 16時半頃
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(――あ、)
[赤が一輪、まだ綺麗に咲いたままで。 取りに行こう、とウッドデッキから中へ戻っていく。]
(413) 2014/06/28(Sat) 16時半頃
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遊さん、おはよ。
[それから、声をかけそこねていた相手に挨拶を残して。 彼は食いっぱぐれずに済みそうだと、内心笑んで廊下を行く**]
(414) 2014/06/28(Sat) 16時半頃
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がり…んだ…わかば…
…の…が…き…かない…で…を…めてる…
…
ほっとけばいいとわかってる…
…いな…にはそこまでして…いたくも…いのだろう…
…おい…
…い…に…さく…る…を…して…
…が…く…い…のように…えたが…だ…
…また…を…して…げるのだろうか…
…それでも…でも…いかけて…まえてやる…
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――二階へ――
[談話室を出れば、タクさんがこちら側に向かってくる>>404ところ。 彼は一階の住人だから、下にいることに疑問を持ちはしない。 管理人室に行くらしいのを横目で見つつ、自室に向かった。 窓にかけていた傘を取り込めば、華はつぼみに逆戻り。 どこかの部屋にてるてる坊主がいたなんて知る由もないけれど、今日はまだ降らなさそうだ。 梅雨の晴れ間、なんていい日だろうと、すっかり乾いた傘をベッドの上に放り投げ、代わりにカメラバッグを手にとった。]
(430) 2014/06/28(Sat) 19時頃
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[昨日のドーナツがあったスペースに、マシュマロの袋を詰める。 会計申告>>341を誤魔化すのは苦労した。というより、確実にバレていたんだろうけど、見逃された、ともいう。
あとはカメラ、財布、スマホ、ペンと、メモ帳。 レンズはいつものマクロと、85mm。 それから昨日の写真が入ったSDカードに気に入りの写真を追加して、カメラに差し戻す。 ――もし見たい人がいれば、見せるつもりで。]
(431) 2014/06/28(Sat) 19時頃
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[再び部屋を出る頃には、写真の追加なんかをしていたのもあって、タクさんはもう見える範囲にはいなかった。 まさか208にいるとは思わず、通り過ぎて、下へ。
食材運び>>415が残っているなら、手伝おう。]
(432) 2014/06/28(Sat) 19時頃
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(でも、その前に。)
[85mmレンズつけて、ウッドデッキの端へと向ける。 ビール片手に煙草をふかす横顔>>429、切り取ってカメラの中に収めた。]
(433) 2014/06/28(Sat) 19時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/28(Sat) 19時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/28(Sat) 19時頃
っ
…が…いて…しかけてくる…を…み…ける…
…がない…がないこいつは…しい…
でも…じゃない…だからまたこんな…をみて…れる…
…れの…を…んだままこれでもかというくらい…んでやった…
すっかり…が…れて…みっともないことこの…ない…
…の…と…じだ…
そんなことすればするほど…われるだろうに…
…だから…
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ん、
[仕事があると手持ち無沙汰にならなくていい。 言われるままに海老の皿を持っていく。]
休講、
[その言葉は、自分にとっては"行かなかったことがマイナスにならない"という意味だ。 はじめから行く気がなかったのが、行く意味すらなくなった程度のこと。 なので、それ自体に特に何を思うでもなく、視線が向くのだけ気づいた。 気づいたが、瑛士がこちらを気にかけるのはいつものことで。何を気にしているのかが口にされなければ、それでおしまい。]
(438) 2014/06/28(Sat) 19時半頃
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[外に食材を運び終わったら、その褒美を求めるみたいに、シュークリームに目を向ける。 見た目で甘いのがわかるから、警戒もしないで手を出した。 プチショートケーキは、まだ様子見。]
瑛士は、いいの。
[シュークリームを譲る様子に、疑問。 彼が甘いものをそれほど好かないとは、知らないので。]
(448) 2014/06/28(Sat) 20時頃
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ん…
…くんと…してた…
…い…りたいって…
…だろ…
あとで…えたげて…
…
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