78 わかば荘の薔薇色の日常
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ほっとけばいいとわかってる…
…いな…にはそこまでして…いたくも…いのだろう…
…おい…
…い…に…さく…る…を…して…
…が…く…い…のように…えたが…だ…
…また…を…して…げるのだろうか…
…それでも…でも…いかけて…まえてやる…
っ
…が…いて…しかけてくる…を…み…ける…
…がない…がないこいつは…しい…
でも…じゃない…だからまたこんな…をみて…れる…
…れの…を…んだままこれでもかというくらい…んでやった…
すっかり…が…れて…みっともないことこの…ない…
…の…と…じだ…
そんなことすればするほど…われるだろうに…
…だから…
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[>>329褒めてくれと言いたげな言葉に、返ってきたのは制止の声。 >>389藤堂も同意するように頷くのを見て、機嫌は急降下した]
……。
[無言になり、表情で不機嫌を示して。 みんなが用意する輪から離れると、冷蔵庫からビールを一本取って、ぷいっと部屋から出て行ってしまう。
とはいっても、このくらいの不機嫌はいつものことで。 30分も放って置けば、何がきっかけで怒っていたかも忘れた顔で戻ってくるのだが]
(441) 2014/06/28(Sat) 20時頃
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……外あちい。
[ぢる、とビールを啜るのは、わかば荘の裏手の塀の向こうで。 子供の家出にもならない数メートルの逃避行は、>>373感情が爆発するような信也の声で中断した]
へっ?え?
[ぱちぱちと瞬いて、きょとんとして。 なんだなんだ何があった。目をまあるくする。
普段ならば、ダッシュで戻って状況も分からないのに信也を守ろうとし出す事案だが。 その声が、なんだか切実さを帯びていて。
つい、行くのを躊躇った]
(442) 2014/06/28(Sat) 20時頃
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ん…
…くんと…してた…
…い…りたいって…
…だろ…
あとで…えたげて…
…
の…の…の…うん…
…えのある…もちらほら…
…の…がもっときちんと…すよな…
…おう…やっと…つけた…
…みこんで…を…わせる…
…をしていた…の…よりも…い…
…それに…の…い…み…いてしまったのだろう…
…てこれるか…
…なるべくもう…ってないぞ…という…を…がける…
と…
…そうか…まあ…それなら…いろいろ…い…んできたし…
…それの…でもするか…
…
した…の…どが…むさ…しい…ばかりの…
…はまだ…だから…もある…だったが
…そのものの…は…それこそ…のはえたおっさんものが…を…めていて…
…してあるうちの…ほどは…じところが…しているものだったろう…
まさかそれに…が…わっているかもしれないなんて…りもしない…
…に…しに…き…た…っ…ちゃ
…を…み…しすぎて…が…えるし…
…の…も…も…しいから…
だから…に…する…
もう…もう…に…しくされるのは…だ…
…んだまま…を…る…
…から…ていくつもりは…ない…
…そか…さんや…がおらんからかな
…
…やっぱり…けられてるんやろか…
…
いらんやったら…の…かにあげればええよ
…さっきも…うたやろ
…いたい…に…わせたい…それだけやから
…
…だって…
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[>>459毎回思うのだが、ちゃん付けされると名前の女々しさが強調される]
うっせー。
[もう半分ほど飲んでしまった缶を片手に、相手の感想に短く返す。 確かにオレンジジュースでも飲んでいそうな精神年齢と言われることもあるが、割と酒はよく飲む方だ。あまり強くはないが。
ぢるる、とまたビールを啜って]
バーベキューは?
[小首を傾いで、なぜ出てきたのかと問う]
(465) 2014/06/28(Sat) 21時頃
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なんとなく…があるような…がしたが
…それが…かに…てる…を…めているなんて
…づいたらやっぱりなあ…という…しか…ない…
…って…
…お…みたいだし…っとこうと…って…
…に…てるなんて…われても…しくないだろう…
…の…も…こうから…ってくるから
…の…い…の…となると
…の…のことしか…にならないけれど…
…むなよ…いて…だろ…
…まだ…されるだろうが…を…ばす…
かに…ている…の…を…めて…
そこにその…を…ねて…それを…にして…なんて…
だから…のことだってきっとそんな…に
…か…の…わりにして…ているんだ…は…
…ましい…い…だから…
…ね…こ…じゃ…なか
…だからそんな…に…う…とかいうな…
…なら…らしく…きるから…
…に…しさなんてかけないで…
ひとりで…きていけなく…なる…
…ぅ…っ…
…げ…はないに…しい…
…ばされる…に…える…が…る…
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[明るい笑い声を立てられて、む、と眉を顰めるも特に怒鳴り散らすほどイラついたわけでもなく。 もう一回、うっせーと言って肩をどつきに行く程度だ]
煙草、吸ってたけど。 金が無限になくなるから、やめた。
[正しく言うと、煙草に回せるほどの金が残らない生活をしているから吸えなくなった。 吸ってた理由も、なんとなくカッコいいからとか同級生の真似でとか、そんな理由だったから執着もしてないが。
問いに返ってきた問いに、曖昧に声を返して]
あれ、なんで俺ここいるんだっけ。
[色々考えてたら、怒ってた理由を忘れていた。 小首を傾ぎ、そういえばそっちは、と問いかけのラリー]
(489) 2014/06/28(Sat) 21時半頃
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[ふざけてどついたら予想外によろめかれた。 おろりとして、手を伸ばす前に自力で立ち上がったから、ちょっと手が彷徨う]
……逆じゃね。吸ってる奴にやれよ。
[何故だか残念そうな顔をされた。 さも愉快そうに笑う姿に、どうやら怪我はさせていないらしいとそっちの方にまず意識がいって]
ん、じゃあ檀のために戻ってやるかー。 ……ん?
[答えてから、理由を忘れた自分を笑われている事実に気が付いて。 む、とまた眉を寄せてから、べしーんと差し伸べられた手に重ねるように手を打ちつけておいた]
(502) 2014/06/28(Sat) 22時半頃
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