![人狼議事](http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/giji-assets/images/banner/title580r.jpg)
78 わかば荘の薔薇色の日常
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
っと…
…すべきか…んで…
…どのくらいか…し…の…ゆっくりと…いた…
…か…なうなら…
…どうに…か…なり…たい…
…こいつは…じゃないだろうに…
…わかってていて…にした…
さんからは…げていた…
…られたくない…してほしくない…
…のことなんてわからなくていいからと…
…からも…げたけれど…
…ってほしい…け…れてほしい…
…のことをわかってほしいのにと…だった…
…すきになる…て…うたのに
…しくしたんは…ったい…
…れない…
…こそ…られてしまうんだろう…か…
は…が…すき…と…
…に…たなかろうが…
…を…に…なかろうが…
…どこかへ…って…ってこなかろうが…
…は…この…ちを…にしたくない…
…
…お…に…のこと…すきに…なってほしいと…よ
…
…
…
せやけん…から…くさ…
…お…に…しくされると…い…んでしまうかもしれんと…
…ってくれたり…してくれたり…
…ったり…いかけてきてくれたり…
…かれて…しくないわけじゃないんも…わかるっちゃ…
…でも…もし…それ…を…えれんなら…
…えようとも…わんなら…
…に…しくせん…とって…
…は…じゃ…ない…っ
…
…
サミュエルは、部屋に鍵は…かかってない……(寝言)
2014/07/01(Tue) 02時半頃
サミュエルは、シーシャの部屋にかけ布団2枚と洗面器が…むにゃむにゃ
2014/07/01(Tue) 02時半頃
サミュエルは、翔平さん薫さんよろしく…ぐぅ**
2014/07/01(Tue) 02時半頃
…
…うん…ありがとう…
…お…のこと…として…に…ってる…
…
…きになってくれてありがとうな…
…
…お…が…も…わないからって…えててごめんな…
|
……ぅ…あ、れ…ここは……?誰や……? …薫さん?? あれ?翔平さんは……?
[目が覚めた時。101号室にいたはずの俺は、2階の廊下にいた。見慣れた後姿は檀で、俺は檀の背中にしがみついていて 少しずつ状況が飲み込めてきた]
わああああ!すんません!おろ、降ろしたって 翔平さんもごめん、俺いつの間に寝たん? ドライヤーは?……あれ?來夏?おはようさん
[日向の部屋で彼を待ってて、そこで寝てしまって。 代わりに檀が運んでくれた、までは察することはできた。徹津までいるのは何故だか解らない]
(330) 2014/07/01(Tue) 11時頃
|
|
[檀の背中から降りた後、思い出したように「おはようさん」と挨拶して、それから改めでここまで連れてきてくれた礼を言う]
ほんま、ありがとうございます しんどかったでしょ? もうここで大丈夫なんで
[それから日向を見やる。どうみてもまだ半乾きの髪で、天露に続いてまた半端な介護で終わったことに落ち込みを隠せない]
ほんま……本当に、ごめんなさい 來夏も。ごめんな
[理由や経緯は解らないが、偶然居合わせたわけでもなさそうな徹津にも謝罪して。視線は208と206の扉へ
さっき、けっこうな大声を出してしまった。まだ具合が悪いかもしれない天露や、永利の眠りを邪魔していないといいのだけど]*
(331) 2014/07/01(Tue) 11時半頃
|
|
− 208号室前 −
[日向たちがいなくなった後。 俺は天露の部屋の前で軽く途方に暮れていた
ノックをしても返事はない。まだ寝ているのか、どこか出かけているのか。思い切ってドアノブを回したら鍵は間いているようなので、入ることはできるけど
……やっぱり、入ることはできなかった。 昨日のあれこれを考えると布団はここにある可能性が高い。勝手に持ち去っても何も言われてないだろうとは思う
でもだめだ。怖い。 その先に何かあっても、なくても怖い。
ポリシーとか常識とは別の。 一種のトラウマだ。これはどうしようもない]**
(332) 2014/07/01(Tue) 12時頃
|
…さん
…おはようさん
…
…はどう…
もう…ししたら…かけるから
…か…ってきて…しいもんあったら…うて
ところで…の…そこにある…
…までに…りに…くんで…のいい…
…ちょうだい…
…
|
− 自室 −
[それから再び部屋に戻って。コーヒーメーカーをセットしてから窓をあけ、いつもの儀式。これをしないとどうにも、頭が動かない
部屋をぐるりと見回す。本棚とベッドとオーディオ、TV、クッションソファやガラステーブル。部屋の大きさに見合った生活家電が一通り揃っている。
快適だけど、俺には寂しい、つまらない部屋だなあとまだ少しぼんやりした頭で思う。ほとんどが黒で統一されているから暗く見えるのか。それとも何の個性もないからか。両方かもしれない。
わかば荘内では屋上や談話室、もしくは誰かの部屋で過ごす事の方が多い気がする。ここへの来訪者も少ない
102号室にいる間に藤堂がここへ来たとも、ましてや隣の部屋で起きている事など夢にも思わず。当分止みそうにない雨と紫煙を眺める 天露が間違えた煙草の、最後の1本だ]*
(333) 2014/07/01(Tue) 13時半頃
|
…き…って…
…には…い…せないものなんだな…
…
…なんか…
やっと…ちゃんと…れた…がする…
…
…
…おはようさん
…
…だいじようぶ…
…わか…ふとんもありがとう…
…までにはかえすがえす
…
…
|
[予想外に早い返信と、内容に口の端が緩む。夜までに、つまり今すぐでなくていいという事は伝わったようだ。 いくつか誤字はあっても、何となく元気を感じるメール。良かった]
あー腹減ったなあ… 麻央さん達今日バイトあるんかな?
[ほっとしたせいか急に空腹を意識しだして腹をさする。 本人がどう思っているかは分からなが、住人が仕事をしている姿を見るのが好きだった。檀の勤め先にも、バイト先への差し入れを買いに行ったことがある。 店内で会えたことはないけれど。
…そうだ。あの時食べたんだ。チーズケーキ]
(340) 2014/07/01(Tue) 14時半頃
|
サミュエルは、…206号室、だ。どうやらまだ寝ぼけているらしい**
2014/07/01(Tue) 15時半頃
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る