人狼議事


91 とある生徒会長の憂鬱2

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【人】 双生児 オスカー

………………ちっくしょう、罠が無しだと、こんなもんです……



[穴から出てきて、2つのバッチを手にしているのはスージーちゃんでした**]

(120) 2014/09/27(Sat) 01時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 01時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 01時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

ま、そらそうだわね。

[そう言って応じるも、小太刀の連撃は止まらない。
しかしながら、耐久性に若干の不安はあったのか。

シンバルを叩くという想定外の使い方をしたせいか。
シンバルが砕けるのと、小太刀が折れるのは一緒だった――]

(121) 2014/09/27(Sat) 01時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

―校舎2階、音楽室前―

[女の子を投げ飛ばすという暴挙の後、間をおかずに自らも投げ飛ばした先、己の城でもある音楽室へ続く扉前へと向かう。
本陣という言葉に、くすりと笑い]

寄っていくかい?
お茶くらいなら出してあげてもいいよ。
ただし、キミを保健室送りにしてからだ。

[オレンジのカーディガンの内側から、金色に輝くミニ・シンバルを3対、両手の人差し指から小指までの指の間にそれぞれ挟み、構える]

(122) 2014/09/27(Sat) 01時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 01時頃


【人】 愛人 スージー

[穴の中でどったんばったんした騒ぎの後、
這い上がってきたのは……]

ふう……
オスカー……恐ろしい相手だった……

[奪ったバッジを握りしめ、空を仰いだ。が。]

……正直、今の私は足手まといになるわ!
あとは任せたわ!

[早々に戦線離脱を宣言し、よろよろしながら昇降口の方へと去っていく。**]

(123) 2014/09/27(Sat) 01時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 01時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 01時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 01時頃


【人】 おひめさま タルト

保健室送りにしてからじゃ、ここでお茶飲んでくことにならないじゃない。
そもそもね、みむりゅーあんた楽器の使い方間違ってんのよ。
さっきもバチが折れるとかさぁ、楽器に対して愛がないんじゃないの?

[強がろうと、今この状態では虚勢でしかない。
 あのミニシンバルが投げられ、向こうの手が空いてからが、ようやく手の届くレベル。
 全身の神経を回避に集中させ、動向を待つ。]

(124) 2014/09/27(Sat) 01時半頃

【人】 愛人 スージー

―校舎:昇降口―

[そして下駄箱近くの廊下で、うつ伏せに倒れている演劇部部長。

疲れているのでありました。**]

(125) 2014/09/27(Sat) 01時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

なら、今度音楽室でお茶を飲む権利にするかい?

[軽口を返して笑うが、警戒を緩めはしない。
ピリピリと肌を刺す緊張感を楽しむかのようだった]

挑発してるつもりなら、無駄だよ。
ボクの楽器への、いや、パーカッションへの愛は揺らがない。
間違っているかどうかを決めるのはキミじゃない、ボク自身だけだ。

[すり足で僅かに横へと移動するが、仕掛けない。
分かっているのだ。
相当な実力者を相手にした時、下手に動けばその隙を突かれる。
タルトの様子を伺いながら、額には汗が滲む]

(126) 2014/09/27(Sat) 01時半頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 01時半頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 01時半頃


こちら…
…から…

…の…を…してみるつもりだけど…なら…られます…っ


【人】 看板娘 櫻子

…………さて、どうしましょう。
もしもこの辺りがまた戦場になるというなら、
人体模型くん75号にスケルトンType-Eにえーとそれと、
首吊り3兄弟とかを仕掛けていくのもやぶさかではないのだけれど。

[ピアノ線ってまだたらふくあるよね、と独り呟く]

それにしても、あのクインさんの様子……、
思わず怪談話でも浮かんできそうな風でしたね。

(127) 2014/09/27(Sat) 02時頃

【人】 おひめさま タルト

別に。お茶なら恋研でいただくから、大丈夫よぉ。

[笑顔を作るが、硬くぎこちなくなった。こんなことじゃいけない。]

挑発なんてつもりはないけど、諭してその武器おろしてくれたら嬉しいなって思っただけ。
愛の形がそれとか、超ドSね。
間違ってるかどうかを決めるのはタルトでもなくて、たぶん先生か教科書だけどぉ。

[互い、動くのは口ばかりだ。
 じり、と一歩、後方に空間を作るよう廊下側に方向を変えた。]

(128) 2014/09/27(Sat) 02時頃

【人】 看板娘 櫻子

―――罠師と妖怪雪女―――

『とある村に、オスカーという名の、
 それはそれは罠を仕掛けるのが上手い少年がいました。

 ある冬、オスカーが山に仕掛けた罠に、
 妖怪雪女がかかってしまいました。
 雪女は妖怪なので罠を凍らせて無理やり脱出しましたが、
 あの罠を仕掛けたやつを懲らしめるべく、
 地面を凍らせて罠を仕掛けられないようにするという暴挙に出ました。

 罠師は負けません。
 地面が無理なら森の木々に罠を仕掛けます。
 それすらも凍らせようと奮闘する雪女。やがて―――』

(129) 2014/09/27(Sat) 02時頃

【人】 おひめさま タルト

[正直、対処法なんて思いついていない。
 あのまま殴りかかられるのが、一番対処しやすい。
 飛んでくれば、まだ避けることはできそうか。
 あるいは――思考だけは回るも、実際動かなければ何もならない。
 正解はどれかと、固唾をのむ。]

(130) 2014/09/27(Sat) 02時頃

【人】 看板娘 櫻子

[……だがしかし、
浮かんできた話はあまりに怪談っぽくない。気がする。

首を横に振り、別のことを考える。
今の自分にできることは何か、と**]

(131) 2014/09/27(Sat) 02時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 02時頃


【人】 記号の妖精 ミーム

そうだね。
ボクも部員に手を出されたらたまったものじゃないし。

[恋研、恋愛研究部によって崩壊した部活、内部分裂した部活は5を超えると聞く。
もしその脅威に晒されでもしたら、たまったものではなかった。
そういう意味では、他のどの部よりも恐ろしい存在と言えるだろう]

下ろしはしないよ。
これは武器である以前に楽器で
そして楽器はボクの手足も同然だからね。

[互いにしゃべるばかりで、動きは無い。
はたから見ればただにらみ合うばかりで、退屈な試合と映るだろう。
通信機や外からは戦いの音が、声が、響き渡っている。
それなのにここはだけは、やけに静かだった]

(132) 2014/09/27(Sat) 02時半頃

【人】 おひめさま タルト

言っとくけどぉ、タルトたちは普通に恋愛してるだけで、みんなになんにも悪いことなんてしてないんだからね?
恋愛は自由だと思わない?

[この部活、男子の人数はどれくらいいるんだったっけ。
 音楽系の部活は女子のほうが多いイメージだったけど、あんがいみむりゅータイプが多かったりするのかもしれない。]

手足を投げたり折ったり叩いたり忙しそうね。
……そろそろ、無意味なお喋りはやめにしない?

[観客席には試合とすら映るかどうか。
 今この場において、映像の中では「俺たちのタルトちゃんに暴力して武器を掲げる三村龍一郎」という映像が出来上がっていることだろう。
 この試合は部費の争奪戦というだけではない。部のアピール合戦であることも考えると、恋研部長の真の恐怖は、この点かもしれない**]

(133) 2014/09/27(Sat) 03時頃

おひめさま タルトは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 03時頃


【人】 記号の妖精 ミーム

ま、ボクの方が可愛いけどね。

[あっさりと言い放つ。
男の娘ではあるが、いや、男の娘であるからこそ。
可愛さに磨きをかける事へ妥協はしてこなかった。
自身の可愛さに絶対の自信があるからこそ言える言葉。
ちなみに、管弦楽部は男子が5割ほどらしい]

なら、かかってくればいいだろ?

[観客の事を意識しているかどうか。
それが二人の大きな相違点の一つだろう。
しかしそれも無理からぬ事かもしれない。
部のアピールなど、音楽ですればいいだけの事だという意識が、どうしても根底に存在していた。
ただ、ミームにとって幸いだったのは。
その性癖ゆえに、「男子が女子と戦っている」という認識を多少誤魔化せる事だろう。
これが普通の男子であれば、今頃グラウンドでは不満と怒声が入り混じり、その勢いは校舎を飲み込むほどであったかもしれない]

(134) 2014/09/27(Sat) 03時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[“地”の小太刀が折れてしまい。
改めて“天”の木刀のみを手に持って相手を見据えていた。]

まさかね、これが折れてしまうなんて。
いよいよもって、部費争奪戦に勝ち残るしかなくなっちゃったわね。

[一瞬目を閉じると。
胸元のバッジを外し、指先で弾くと。]

相手を倒した方がバッジを持っていく。
奪い合いになってセクハラ呼ばわりされるよりもシンプルでしょう?

[イアンが同意すればそのまま戦闘態勢に入る。
同意しない場合も、こちらから仕掛けるだけの準備は出来ていた。]

(135) 2014/09/27(Sat) 07時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

神楽流・裏舞曲“鬼神楽”

[身体を低く構え。
それまでの神楽連撃とは違う、実戦により近づけた形。
それが彼女の放つ、裏の神楽流の姿だった**]

(136) 2014/09/27(Sat) 07時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 08時頃


わかったわ…まかせて…


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

逃がさない…っ!

[睦の言葉にサーブを繰り出す。
サーブを連続で打ち出せば精度は多少狂ってくるものであるが、その球は正確に帰宅部部長へと吸い込まるように飛んでいったが…]

なんてすばしっこい…

[テニスボールを掻い潜り校舎裏へと向う姿に舌を巻く。]

(137) 2014/09/27(Sat) 13時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[彼女が校舎裏へと姿を見せたのはしばらく遅れてからだった。
サーブを打ったボールを回収してから向っていたためである。
そんなにたくさんのボールは持てません。]

…これは、

[落とし穴から聞こえてくる怒号や激しく激突する帰宅部部長と剣道部部長のすがた等などにしばし呆然としていた。**]

(138) 2014/09/27(Sat) 13時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 13時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 16時頃


【人】 おひめさま タルト

それこそ評価を決めるのは他人だと思うんだけどぉ?

[自己愛だけで生きるナルシストになるつもりはない。
 実際、管弦楽部男子を揃えて人気投票を行ったならどちらが勝つか。
 その面での自信は、こちらも同じく強い。]

さっきタルトから行ったから、みむりゅーがやっていいよ?
タルト優しいからぁ、順番ちゃんと譲ってあげる♡

[一触即発のこの場においては、先に動く方が不利になる面も多い。
 時間稼ぎも兼ねて、先手を譲れる言葉ならいくらでも紡ごう。
 それでも、加勢を望むような通信はしない。一人落ちたこちら側、助力を願えばチーム全体がばらついて、より悪影響だ。
 拳を闘気で握った以上、今は目の前の男を自分で対処する。

 とはいえ――やりきれる勝算は52(0..100)x1%くらいか。]

(139) 2014/09/27(Sat) 18時半頃

おひめさま タルトは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 18時半頃


【人】 記者 イアン

[>>121英雄の盾は呆気なく壊れてしまった。
当然だ、男はそんな盾を使いこなせる資格などない。
だがしかし幸運と云うべきなのは、
相手の獲物も一つ犠牲に出来た事か]


………………はーー……

   どーしても正面から闘わなきゃなんねーのか


[隙をついてバッジを奪えれば、と思ったが
>>135どうやらそういう訳にもいかさなさそうだ。

面倒臭そうに、ぱんぱん、と身体についた砂を払い]

(140) 2014/09/27(Sat) 19時半頃

【人】 記者 イアン

――――――……だりぃ。


[その瞬間、何処からともなく風が吹き荒れた。
それは男の髪を揺らし、靡かせる。

風が吹いたのはただの偶然だろうが
それは男の内に眠る気迫を感じ取り、動かされたかのように]

(141) 2014/09/27(Sat) 19時半頃

【人】 記者 イアン

             [ ゴ ォォッ ――――――――――…… ]

(142) 2014/09/27(Sat) 19時半頃

【人】 記者 イアン




「あ、あれは―――――……ッ!!」



[スクリーンを見ていた観客の中
帰宅部部員の一人から声が上がる。

それをきっかけにして、ざわめきが連鎖し
暫くして、堰を切らしたように叫び声が上がる。]

(143) 2014/09/27(Sat) 19時半頃

【人】 記者 イアン



「イアン、やめろー!!!」

「そうだ、お前はもう十分やったぞ!!!」

「帰れなくなってもいいのか!!!」


[帰宅部部員達が、声の限り叫び出す。
その想いは、校舎裏まで届かんとする勢いで。

他の観客達は訳が分からず混乱しているようだったが
とにかく、スクリーンから目が離せないといった様子だった。]

(144) 2014/09/27(Sat) 19時半頃

【人】 記者 イアン



…………うっせー奴らだな、ったくよー

誰の為にだりぃ中闘ってると思ってんだ……


[声は届いていたが、溜め息を浅くつく。

男は背の丈ある身体を落とし
>>136相手と同じように低く構えていた。
脚を大きく開かせ、獲物を狙わんとする姿勢。]

(145) 2014/09/27(Sat) 19時半頃

【人】 記者 イアン



「帰宅部に代々伝わるという構え………

  ≪ 直帰龍破-チョッキリュウハ- ≫

 どうやらあいつ、本気で剣道部を討ちにいく気だね。


        でも、その代償は大きい。
         分かってるのか、イアン――――……」



[観客席では、そんな解説がされていたが
そんな事は校舎裏で剣道部と対峙する男が一番理解している。

――――――それでも。]

(146) 2014/09/27(Sat) 19時半頃

【人】 記者 イアン

―――――……帰宅部の本気ってヤツを、見せてやるよ。



[男は、この状況に置かれて尚
普段の様子を崩さず不敵に*笑った*]

(147) 2014/09/27(Sat) 19時半頃

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