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78 わかば荘の薔薇色の日常
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
onecat69 2014/07/03(Thu) 22時半頃
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− 談話室 −
[写真に向けていた視線を徹津へと向ける。 しっかりと感じる意志は、彼の内にずっとあったものだろう。 何があって閉じていたのか、 何を切欠に表に出そうと決意したのか。
判らないが、判らないなりに。]
徹津。
(104) pannda 2014/07/03(Thu) 22時半頃
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―談話室― [夕食を食べ終えて、冷蔵庫の中を覗く。 その中には日向の作ったケーキはもうなくて、 さすがに一日も保たないかとバーベキューの時に 食べておかなかったことを悔やむように肩を落とした。 宇佐美に対してのタイミングの良さか悪さかは発動中で 藤堂と宇佐美が同時に戻ってくる姿は冷蔵庫の中を 眺めていた為見ることはなく。
その後はチーズケーキを食べる日向達から 少し離れたソファでもう一度徹津のアルバムを広げていた。 日向の声からそのチーズケーキがとても美味しいものだとは 伝わってきたけれどそれを食べる気にはならなくて。 冷蔵庫の中のケーキと店のケーキ、違いは何なのだろうと 考えながら徹津の写真をもう一度眺める。
何度も眺めて、まるで遠足を心待ちにしている 学生のようだと気付くと気恥ずかしくなって、 写真をアルバムへとしまい部屋へと戻ることにした。]
(105) chiz 2014/07/03(Thu) 22時半頃
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……お先に、 おやすみなさい。
[談話室に残る住人たちにそう告げて、 日向と檀の姿を見て今度スーパーに行こう、と考える。
確かめたいことが、あったのだ。**]
(106) chiz 2014/07/03(Thu) 22時半頃
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[しっかりと目を見て告げた後、 プロの様な事を言い出した>>101ので、 少しだけ目元が下がる様に笑顔を作る。]
楽しみにしてるな。
[訪問の意志を見せ、深く下げた頭に掛ける声は期待を 隠しもしないものだった*]
(107) pannda 2014/07/03(Thu) 22時半頃
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んー。まあ、慌てることもないしちょお聞きたいこともあるし。時間ある時がええかなって
[それもある。信也と、あの後どうなったのか。冷静に考えてあれが俺の感じた通り告白なら信也もゲイだということで。何か力になれることがあればとも]
よっしゃ 昨日1滴しか飲めへんかったからなあ
[悲しい気持ちで出ていった部屋に、今度は笑顔で招かれて。しかも3年ものの泡盛が待っている
徳仁の言葉通り、酒飲みモードになっていたので、いきなりキスされて驚いた]
…ん、…ッ、ちょお、いきなり何す… いやしてくれて構へんのやけど、
[それでも拒むことは当然なく。唇が離れたら、今度はこちらから。後ろ手で鍵をかけたら、その手を首に回してもう一度とキスを強請る]*
(108) vetica 2014/07/03(Thu) 22時半頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
sinotaka 2014/07/03(Thu) 22時半頃
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[徹津に期待の言葉を掛けて離れた後は、 チーズケーキを食べている日向の元へ>>97]
定番の人気商品だからな、美味いだろ? 今度の休み、一緒に作るか?
[美味いと言われて、解けた笑みに同じように笑みながら 昼間なら頭を撫でようと伸ばしていた手は、 今は写真を持っている。
徹津から貰ったばかりの三毛猫ビスケット筆頭の 猫ブロマイドをドヤ顔で差し出して。]
どうだ凄いだろ。
[全く何が凄いのか、撮ったのも自分では無いのに 日向に物凄く自慢していた。]
(109) pannda 2014/07/03(Thu) 23時頃
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そっか。
[詳しく語られない言葉に、深く問いはせずに頷いて。
部屋に戻った時のキスは、笑顔が可愛くてつい、とかいいわけをした。 驚いた瑛士>>108がそれでも逃げないことに笑みを深め]
瑛士が可愛いから。 酒も飲むけど……瑛士もほしい。
[鍵がかかる音が聞こえた。 その慣れてる様子に過去がよぎるけれど気にすることなく。
瑛士の腰に腕を回して、酒瓶などは置かせてから深く口付ける]
(110) sinotaka 2014/07/03(Thu) 23時頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
sinotaka 2014/07/03(Thu) 23時頃
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――遡って。チーズケーキと猫――
ん……作れんの?これ…?
[チーズケーキが家庭で作れるものだと 考えたことすら無かったから丸くした目で檀を見る。 フォークに刺さっていたケーキの欠片が落ちても 檀の解れて柔らかくなる檀の目元から目を逸らさず。
その視界を遮ったのは、猫。
ビスケットなんて愛くるしい名前がちっとも似合わない 例のヤツ。庭先の三毛猫。不器量なくせに愛嬌のある。]
(111) onecat69 2014/07/03(Thu) 23時頃
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[印画紙に焼かれた猫の姿は 肉眼で見たヤツよりちょっと可愛く見えて。 これ撮ったの、ライカだな、と直感働く。]
ぁー……うん、凄いカワイイな。
[な。と頷いてちょっと笑うと、檀の頭撫でる。 撫でて貰えない時は撫でれば良いのだ。 有効な手の使い方を発見したので、俺も機嫌が良い。]
(112) onecat69 2014/07/03(Thu) 23時頃
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かっ…くはない…けど…
…がってもらえたら…うれしい…よ
…
…
…あっちって…どっちや
…
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――― カフェテリア 店先より ―――
[さあさあ さあさあ 傘の向こう側、雨簾。 雨の匂いに、水溜りが増えて、街灯の光を乱反射してる。 俺はそれを――… 鏡叩き割るみたく、ぱしゃん。
踏み抜いて、歩く、帰り道。]
てるてる坊主の歌ッて、結局、あったんだっけねん…
[あめあめふれふれ母さんが。 それ以外の歌詞が、脳裏を過ぎることもない。
その代わりッてわけじゃねえけど
人通りも疎らな駅前通りを抜けてくところ。 電気落とした、旅行会社の店先ん横、通り過ぎる。]
(113) mo_om 2014/07/03(Thu) 23時半頃
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[この夏売り出しのサンシャイン・ブルー。 並んだ冊子の内の一冊を、何気なく抜き取った。 白と灰の間の子みてーな砂浜に、海と境界曖昧な空。
媒体はテレビ画面越しでもなければ ゲームのキャラクターが白い歯見せて笑ってるわけでもない。 紛うことない三次元を手に、俺は、歩く。
管理人さんに、話付けなきゃなんねんよって。 濡れそぼったわかば荘の屋根、見上げながら、考えんの*]
(114) mo_om 2014/07/03(Thu) 23時半頃
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ああ、有名レストランの再現とかを狙わなければ 作れるぞ?
[チーズケーキで驚かれるとは思わなかった>>111 この分だと他にも色々知らない事が多い様だ。 自分もパソコンは全く疎いし、他にも知らない事もある。 いつか日向の得意分野を知らされて、同じ顔を見せる時が あるだろうかと想像すると、負けたくないと意味不明な 対抗心が沸いてでた。]
他に作りたいのがあったり、やりたい事があるなら そっち優先してくれ。
[当然の様に誘ったが、日向のスケジュールを聞いてない。 彼の予定も確認していると、写真を見ていたはずの 日向の手が何故か頭を撫でていて戸惑う。]
(115) pannda 2014/07/03(Thu) 23時半頃
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俺はビスケットじゃないぞ。
[猫の代わりにされたか、と思ったが 手触りは絶対に違うはずだと確信出来るのに何故撫でるのか。]
お前の髪の方が短くて猫に似ているんじゃないか?
[触った事が無いから想像だが。 朝、濡れた髪をくしゃりと撫でた時の感触を思い出すと 本物と比べたくなる。
今夜も猫待ちが決定した。]
(116) pannda 2014/07/03(Thu) 23時半頃
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――21歳はじめの朝――
[徹津來夏の朝は、今度こそ早かった。 朝靄のけぶる静かな朝。まだ眠気の残る目のまま、ぼんやりと窓際の椅子から空を見ていた。 背後のTVで朝の情報バラエティが流れるのを、聞くともなしに聞いている。 虹が出ていた。傍らには、勿論の事カメラを従えている。 窓から見える景色、として虹を切り取って、今朝はこのまま消えるまで眺めていようかとすら思っていた。そんな"はじまり"、悪くない。 朝虹は雨の予兆、なんて言うけれど、今日はどことなくこのまま晴れる気がしていた。 ――今日はそうであってほしい、という願いも、少し。]
(117) mmsk 2014/07/03(Thu) 23時半頃
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――……?
[静かな朝は、乱暴なノック>>30で破られた。 真後ろのTVの音も聞こえないような一種のトリップ状態で、一部屋分以上の距離があいた場所での作業に、気づけるはずもなく。 尋ね人が麻央だとわかれば、怪訝に思いつつもドアを開けに向かう。]
やる、って。
[何かを押し付け――くれる、時の。いつもの麻央だ。 朝にしては寝起きらしい様子もなく、怪訝さは増したけれど、まずは麻央の示すままに屋上へと。]
(118) mmsk 2014/07/03(Thu) 23時半頃
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何、これ。
[屋上に置かれた木枠を見た時の、率直な感想だった。]
(119) mmsk 2014/07/03(Thu) 23時半頃
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[玄関へと向かう日向を見送ると、タクと攻太の秀作?を ちゃっかり胃に収め、2人に同じ様に美味いと言うべきか 悩んだ後、深く一礼する事で感謝を込めて自室に戻る。]
びすけっと、びすけーっと。
[窓辺から覗いた茂みはさぁさぁと小雨に濡れて。 小さく呼んでも、当然来るはずも無く。 徹津から貰った写真を見ながら今日は諦めようと思う中。]
あ、写真立てが無い。
[細かな事だが大切な事。 明日早速購入しなければと、最優先事項に上げて 本日は大人しく布団に潜り込んだ*]
(120) pannda 2014/07/03(Thu) 23時半頃
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は…いよ…い…
…
…どっちがいい…
…としては…がほしいけれど…
…が…てって…うなら…
…
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……なんかの再現より、 一緒にしか作れねぇ味とか。探そ。
[プロを相手に図々しいことこの上ない提案。 彼の手が作る味を再現しようとしても… …いや、しようとすればするほど、檀は遠く感じた。 昨日ひとりで立った台所での感覚は鮮明。
髪の流れに硬い指をそわせて撫でながら。 「一緒に作りたい」と、改めて頷いて見せた。]
…じゃ、猫よりさ。俺の頭撫でてればいいじゃん。
[名案!…って顔つきで言ってみはみたものの。 残念ながら俺の髪は柔らかな猫毛じゃない。 この人の手が欲しいものを、俺は持ってないんだな。 そう思うと……ちょっと胸の奥の、チクっときた。
これは、何?]
(121) onecat69 2014/07/03(Thu) 23時半頃
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− 回想・談話室 −
[何だか思いもよらぬ提案>>121に、感心したように頷いた。]
なかなか一人前の事を言うなぁ。
[所謂自分だけの味と言う事だろう。 一緒に、は師匠と弟子の関係と信じて疑わないが、 嬉しいのは同じなので了承しかけたが。]
……ああ。
[繰り返された『一緒に作りたい』との言葉が妙に胸に響いて 少しだけ返事がぎこちなくなった。 一瞬の緊張の理由を考える間も無く。]
(122) pannda 2014/07/04(Fri) 00時頃
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お前の頭撫でてもな。 お前は猫じゃないだろ。 日向を撫でたい時に撫でる。
[代わりにしようとしていた事を堂々と棚に上げて、 日向は日向だと*]
(123) pannda 2014/07/04(Fri) 00時頃
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あ…あんま…わんといて
…ずかしくなるか…ら
…
…あかん…もう…ちくたびれたわ
…はよ…さんが…のもんになったって…えて
…そんで…を…さんのもんにして
…
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[屋上に置かれた丁寧に作られているが粗の目立つ、巨大な木枠の中には、庭の花壇から強奪……じゃない、寄付してもらった土が満たされていて。
土の入れ物にしか見えない物体は>>119なにこれという言葉がピッタリな代物だった]
これな、ほら、これ!
[その疑問は、土まみれの手をポケットに突っ込み、得意気に見せた沢山のしわくちゃな空袋で解けたか。 黄色とオレンジとが基調なパッケージに印刷されたものは、皆同じ花の名前]
きれいなもん欲しいって言ってただろ?
[屋上に勝手に作られた、小さなひまわりの王国]
(124) kaisanbutu 2014/07/04(Fri) 00時頃
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ずかしがってるのが…いからなあ…
…
…ああ…は…のだ…
…
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ゃー……うん、じゃぁ…待ってる。
[俺は猫の代わりにはなれないが、 猫に俺の代わりも務まらんという事だろう。
写真に閉じ込められた猫を見遣り、 なんだかよく解らないまま 薄っすらとした猫への対抗心を燃やす。
こうしてこの夜、 三毛猫と俺の新たな関係性が生まれたのだった。*]
(125) onecat69 2014/07/04(Fri) 00時半頃
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