![人狼議事](http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/giji-assets/images/banner/title580c.jpg)
91 とある生徒会長の憂鬱2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
そうそう、これ…… 昨日作ったんだけど、もらってくれる人がいなくって。
あの……そのね? あまりモノで悪いんだけど……もらって、くれる?
[64回なんて数は数えているはずないが、相当な回数告白された顔なのはわかった。 申し訳無さと照れを混じえてもじもじとチョコを渡せばこうかはばつぐんだ! ちょっとこれからの戦いに持ってると邪魔、という体のいい押し付けだったのだけれど、完全なwin-winの構図になっていた。]
(101) 2014/09/25(Thu) 16時半頃
|
|
じゃあ、行ってくるね。 応援よろしく♡
[小さなガッツを両手で作って、気合を入れるポーズ。 ぱちんとウインクして、β階段――グラウンド口方面へと駆け戻って行く。]
(102) 2014/09/25(Thu) 16時半頃
|
こちら…っ…から…さっきの…して…に…かいまぁす…
…どうですかぁ…
…
|
[グラウンド側から入って、真っ直ぐに階段には向かわなかった。 さっきの落下罠のロープを挟んだ窓の裏側へ回り、窓を閉めてむりやり鍵をかける。 ぎっちり窓と窓枠に挟まれたロープは、この鍵を開けなければ紐が引けなくなった。]
よっし、じゃあ、目指せ二階!
[えい、えい、おー! と一人応援団して、今度こそ階段へ一目散**]
(103) 2014/09/25(Thu) 16時半頃
|
|
そう、今だッ!
[オスカーの決意表明>>37に大きく頷く。 何があったのか知らないが、色々と脳内で成長を遂げたらしい]
素晴らしい目だ! さあ、全力でその目を、その力を解き放つがいい!
(@5) 2014/09/25(Thu) 17時半頃
|
|
[とりあえずは休戦に入ったらしい。 モニターには教室や水飲み場で休息を取る各々の姿が映る]
ん、奴は――
[それは、一人グラウンドに佇む>>33 この男、何をしでかすのか皆目見当がつかない]
彼はグラウンドで何をするつもりだ?
[そして――轟音>>35]
(@6) 2014/09/25(Thu) 17時半頃
|
|
な―――ッ!
[振動は観客席にまで伝わり、客席が揺れる。 生徒達が悲鳴を上げるも、会長は的確に混乱を鎮める]
これはまさか……帰宅部の源、家への渇望だと…っ! 帰る、ただそれだけの意識を胸に抱く純粋無垢な一撃……!
(@7) 2014/09/25(Thu) 17時半頃
|
|
[そして、剣道部の部長と帰宅部エースが邂逅する]
―――来たか。 与良君は、確か―――道場を舞う白い妖精《クラウ・ソラス》
[他者を威圧しつつも美しい姿>>48に歓声が上がる。 それと同時、剣道部のコーナーからは謎のため息]
(@8) 2014/09/25(Thu) 17時半頃
|
|
[音はむしろ静謐。 投げ上げられたコインが落ちると同時、白い妖精が牙を剥く]
あれは―――ま、まさか、神楽連撃・舞曲朱雀“鳳翼天昇”!?
あまりにも美しい演舞を元にピアノ曲が作られたという あの伝説の演舞ではないか!
曲は難曲として知られ、演奏する者にも絶大な負担が掛かる。 曲ですらそうなのだ、技ならばもっと……!
(@9) 2014/09/25(Thu) 17時半頃
|
|
bravo!!!!
ああ、素晴らしい! なんて素晴らしい演舞なのだ!
舞い踊るアルペジオ! 懇親のスタッカート! そして纏う気はまさに……優雅に力強く舞う鳳凰ではないか!!!
(@10) 2014/09/25(Thu) 17時半頃
|
|
[鳳凰の炎は確実にイアンを飲み込んでゆく。 そして、派手な金属音>>63]
あ、あれは―――バッジ!?!? いや、むしろあれだけの連撃を捌き切った、とは……。
まさに、超高校級の帰宅部《クロウ・クルワッハ》――!
(@11) 2014/09/25(Thu) 17時半頃
|
セシルは、喉を湿らせる為に紅茶で一服。もちろん生徒会長お勧めの高級品
2014/09/25(Thu) 18時頃
|
そしてこちらも、始まるようだな。 エリ君と、ホレーショー君か。
そう言えば先程、エリ君が風車を放っていたな。
[九字を切る姿>>70 それと共に、小柄な身体の周りに力が溢れていく]
なんと鋭い、闘志――。 水のように静謐で、氷のように鋭い――。
人は流水に鑑すること莫くして 止水に鑑す。
“明鏡止水”エリ・タチバナ
(@12) 2014/09/25(Thu) 18時頃
|
|
柔道とは柔の術。 自らの力を振りかざすのではなく、相手の力を利用するものだ。
[ホレーショーの語る言葉>>81>>94に耳を傾ける]
良い言葉だ。 まさしく、“泰然自若”の名に相応しい。
(@13) 2014/09/25(Thu) 18時頃
|
|
そう言えば、なぜ柔道部は同好会になったのだ? 僕は詳しい事は知らないのだが――?
[会長に目を向けるが、彼は知っているかどうか]
小柄だが鍛えあげられた引き締まった身体。 その顔つきもあり、いかつい印象は拭えない。
しかし、彼の本質はそこには無い。
全てを受け入れ、全てを通すその能力こそが―― ホレーショー・ミフネ。 彼そのものなのだな。
(@14) 2014/09/25(Thu) 18時頃
|
|
―――!!!
[エリの一瞬の攻め>>97に会場全体が静まった]
ふふ……ふふふ、素晴らしいではないか……!
さあ、対するホレーショー君はどう出る!
[緊迫した空気が流れた]
(@15) 2014/09/25(Thu) 18時頃
|
|
隆一郎君! 楽器は丁寧に扱いたまえ!!!
[シリアス途中でも気にしない。 ミーム>>76には細かく突っ込みたくなるらしい]
(@16) 2014/09/25(Thu) 18時頃
|
|
ま、まさか、このテンポは……!
[それはまさしく、慣れ親しんだテンポ>>90。
思わずバイオリンを構え。
ダダダダーン!!!
超有名なフレーズをミームに合わせて引いてしまうのは性なのだ]
(@17) 2014/09/25(Thu) 18時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/09/25(Thu) 18時頃
|
――その頃の観客席――
「ボリスゥゥゥゥゥゥ死ぬなァァァァァァァ」
[大歓声の中、選ばれた一人>>101 何度告白しても、手に入らなかった彼女が。
とうとう俺にOKをくれたのだ!と 思い込みのまま意識朦朧に至る]
「それ絶対義理だから現実を見ろォォォォォォ」
[完全に勘違いで昇天中の友人を止めるのに必死なギネス君(18)であった]
(@18) 2014/09/25(Thu) 18時頃
|
|
「ああでもタルトちゃん近くで見るとすげえかわえええええええ!!!」
[しかしそんなギネスもどんどんタルト信者になっていくのだった。 それはまさに釘○病のごとく]
(@19) 2014/09/25(Thu) 18時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/09/25(Thu) 19時頃
|
道場を舞う白い妖精《クラウ・ソラス》ね。
そんな事を言う人も居たわね。 ……それにしても。 バッジで突きを受け止めるなんて相変わらずね。
[それは余裕なのか。 それとも純粋な興味か。
彼に対して声をかけて。]
こんなものじゃないのでしょう? 超高校級の帰宅部《クロウ・クルワッハ》さん。
(104) 2014/09/25(Thu) 19時頃
|
|
ん、柔道同好会ではなく柔道研究会? ちゃんとした部活?
そういう事は早く言えベネット!
[>>@14困った時の罠部ベネット君でした]
(@20) 2014/09/25(Thu) 19時頃
|
|
[>>96軸足で強く畳を蹴り、利き足を大きく前に踏み出すことで、橘との距離を瞬時に詰める。 並の相手であれば、この一歩で勝負は決まる。 あとは襟を掴んで投げるだけだ。
だが橘相手にそれが通用するなどとは、当然ながら思ってなどいない。 >>97案の定、体躯を屈めてこちらの伸ばした腕をかわし、脇差しでの足払いを仕掛けてきた。]
───ッ!
[顎を狙うように上向きに振るわれる脇差しを避けようと、転がるように左に飛び退く。 ごろごろと二回転して立ち上がれば、橘と視線がぶつかった。]
流石だな。
[張り詰めた空気と、心地良い緊張感。 次の一手を仕掛けるべく、慎重に機を窺う。]
(105) 2014/09/25(Thu) 20時頃
|
|
ところで、和(ホラー)に詳しそうなナンシー君? 柔道と忍術の戦いをどう見るかい?
[オカルト研究部員に無茶振り]
柔道はあくまでも接近して戦うものだが 忍術は手裏剣やまきびし等の搦め手にも長けているように思える。 エリ君は脇差を選んでいるが 二人の闘い方も注目だな
(@21) 2014/09/25(Thu) 20時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/25(Thu) 20時半頃
|
[足払いを避けた不自然な姿勢からも瞬時に第二打へ反応し、適切な判断で距離を取る師の動き。日々の訓練の賜物であろう、とっさの動きにも淀みがない]
流石でござるな。
[長引けばおそらくこちらが不利。されど一度の接近で討ち取れるほど易くはない。 期せずして声が重なり、口の端に小さく笑みを刷いた]
まるで全身がしなやかな鋼のようでござるな……。 身体の隅々までもが精神の統制下にあり、瞬時にして力を爆発させる。
ならばそれを……封じさせてもらうまで!
[咆哮とともに右腕を引き、躊躇いもなく脇差を投擲する。 刀身はまっすぐに師の頭を狙うように飛ぶが、本命はそれではない。 その柄尻からエリの指へと伸びるは剛糸。刀身を避けてもそれを錘として、剛糸が獲物へ絡みつく!]
(106) 2014/09/25(Thu) 20時半頃
|
です…ちゃん…
…は…に…づけないし…される…に…から…すればいいさ…です…
…
|
― α階段 離脱前 ―
このネーミングセンスをダサいとなです!? まったく、時代はスージーのセンスに追いついてないです。
絶対に開けてやるもんかです。 悔しかったら、「参りましたわんわんわん」と云いながら、僕にバッジを渡すのです!
[どうやら、スージーちゃんは流石にベニヤ板をぶち破る事が難しいらしいです。 まあよしんば突破できても、罠で脅してるから単独行動は控えると思うです。 だから僕は、彼女と挑発の応酬しながら、背後の敵を迎撃に向かいましたです。が]
(107) 2014/09/25(Thu) 21時頃
|
|
― 本校舎2階 廊下 ―
[さて、僕は確かにバリケードの山に罠を仕掛けました。
ひとつ残された道には罠はなし。 遭えて遠回りする様にバリケードを登ったら罠が発動する。
それはあたかも、1+1=2の計算式を、 1+1=11が正解でした、見たいな、子供の悪戯問題に似た物です。
しかし。 ガラガラガラガラガララララ!!!!!!
…バリケードの山が崩落する、盛大な破壊音を盛大なBGMにして。 暴虐と強引を背負い、運命の大行進が僕には迫ってましたです>>90]
(108) 2014/09/25(Thu) 21時頃
|
|
[まるでそれは、1+1=田んぼの田! の様な更に斜め上回答です!!]
な、なんつう武闘派ですか龍くんっ!!?
太鼓のバチはそんな使い方するもんじゃ断じてねえよ!!です!?
[はい。ミームちゃん改め、三村龍一郎くん、龍くんです>>90。 最近、カオスな性癖に目覚めてる彼とは、幼稚園です?小学校です?確か櫻子の次に付き合い長い幼馴染な筈なのですが。 男の娘なるジャンルに目覚めやがった時も、まさか身の危険が危ないッー!とか考えたりもしましたが、別にそんな事無かったので、友情は持続してますです。 つまり、馴染みの目線からは、結構斜め上に飛ぶやつなのですが…]
(109) 2014/09/25(Thu) 21時頃
|
|
[見た目可愛い女の子ですが、ベニヤ板の破壊具合>>76からもお分かりな通り、正真正銘男の子な僕より、余裕で筋肉あるのは解せぬのです…]
バリケードをよくも突破したなです! 覚悟しろです龍くん……!
ハンマーアクション、起動開始です!!
[机を盾に廊下を爆進する龍くん、彼へと降り注ぐ、鉄槌(木製)の罠! 僕がロープを強く引っ張ると、廊下の天井に張り付いた9個ハンマーのうち8個が駆動を開始し、ぶらぶらんと振り子の様に、勢いをつけながら、龍くんの頭を狙うです。 木槌よ、唸りをあげるのです!]
(110) 2014/09/25(Thu) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る