108 Persona外典−影の海・月の影−
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賽銭泥棒すると祟神様にたたられるぞ。 ここにはほかにも、火の神様とか、地獄の神様とか、 こわーい神様が沢山。
[くすと笑われた意趣返しとばかりに、 自分も幼い頃散々脅された脅し文句を、ついでばかりに口にする。が、>>137 続いた問いかけには、ふと息を吐いて小さく頷いた]
そうだな。いたけど。 ……ああ、お前、まゆみさんの知り合いなの?
[先ほどの脅かす前の呟きに、問いを返す]
(143) 2015/02/16(Mon) 23時半頃
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……………。
…世話って…。 …俺の事は…全然大丈夫…。
…うち道場やってて…客間もあるし…。 …親の説得とか大変そうだけど…。 …何とか頑張る。
…だから……。
…それだけじゃ…足りないかな…? …アカリ…
(144) 2015/02/16(Mon) 23時半頃
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[慌てるあかり>>134に「冗談よぉ」くすくすと笑って。 少し迷って、言葉を口にした。]
あのね、あかねちゃん。 妖精ちゃんのお父さんが、影になっとったみたい。 手遅れになる前かどうかは、わからんけど。 あとね、あたしん家のペットが多分シャドウになっとるん。 あたしはあの子を探して、助けんといけんの。 あかりちゃんだけが理由じゃないんよ。 あたしは、あたしの為にそうしたいん。 だから、あかりちゃんが一緒だと、その。 ……心強いなって。それじゃ、ダメ?
[小さく首をかしげてたずねる。彼女はどう応えただろうか。 対話が終われば巡理は一度家に帰り、午後から学校へと向かうだろうか*]
(145) 2015/02/16(Mon) 23時半頃
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ど、泥棒してないから祟らないで……っ。 今でも十分怖い事だらけだから、お願い。
[ポケットを引っ繰り返してほら、ね、ね?と無罪を主張する]
え、まゆみさんって。図書館にいる、高屋敷さん? 知り合い、というか。 その、前の満月の時初めて会ったんだけど。
もしかして、貴方もお知り合いさん? あの、あの……真弓さんって、人間ですよね? 何か変なのに、乗っ取られてないですよね?
(146) 2015/02/16(Mon) 23時半頃
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― 中央区/繁華街 ―
――オレの話とかしたって おもしろくねーっしょ
[>>141 聡い少年だ。 イサムは口元を軽くゆがめた。]
待ってた?なにそれ、 霞み喰ってる仙人とか、長生きのマホーツカイみたいなこと謂うのな、
[年齢不相応と謂うか、妙に達観してるというか。]
しょーねん…… あれ、オレしょーねんの名前しらねーわ。 なんだっけ。
(147) 2015/02/16(Mon) 23時半頃
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よしよしわかった。 神様にちゃーんと言っといてやるし、 その霊験あらたかなお守りがあれば大丈夫だろ?
[>>146 素直な子供をからかうのは、ぽふと頭に手をやって一旦止めにしておいた]
高屋敷真弓さん、だろ? ああ、まあ……この辺じゃ名の知れたお嬢様だし、 議員先生な高屋敷のおじさんの名前その辺に彫ってあるし。
……は?人間?のっとられる?
[きょとんとした顔はけれど一応は真面目に考えているようで]
なんでそんな風に思ったのか、わかんないけど。 まゆみさんに、なにか変なところでも、あったの?
(148) 2015/02/16(Mon) 23時半頃
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―退院日・中央病院にて―
[>>1:541 あの時は何を思ったのか。 羨ましがられる立場であることが不思議だった。 あかりは自分がほしいけど持ってないものを、持っている。
――持っていた。
「……じゃあ、あかりも泣く?」
問いかけに拗ねた気持ちも少しはあった。 だって泣いてもどうにもならないことが沢山ある、 その頃からもう雛宮律は、それを知っていたのだから。
名前を呼ばなくなったのは、いつ頃からだったか。 何せ、現在はメアドもさだかでなかったくらいだ。]
(149) 2015/02/17(Tue) 00時頃
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あのな。
……そんな状態になった癖に、 お前なにマジに張り切っちゃってんの?
[メアドを渡しながら告げる言葉は、殊更ぶっきらぼうな響きになった。適当にやり過ごせばいいものを、花河は危険なことにあからさまに首を突っ込もうとしている。幼馴染としては至極当然の反応だった*]
(150) 2015/02/17(Tue) 00時頃
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― 静寂と喧騒 ―
[葬式は、しめやかに執り行われるはずだった。 親族と、一部の友人が訪れるだけの葬式。
だが、その頃には死体の主は既に知れていて>>#3、しめやかさからは程遠い様相となった。 報道やら何やら、面倒くさい連中も多くいる中、 何処から漏れたか知らないが、死体の状態を知る者もいて、訪れる警察の面々に問い詰める輩もいる。
他所でやってくれと思うと同時に、峰人の最後を事細かく知りたいと思う自分もいて、それらの話に聞き耳を立てるのを止められなかった]
(151) 2015/02/17(Tue) 00時頃
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なるほど…
この…は…に…がいいみたいだね…
おもしろい…
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ほ、本当? お願いね、お守り大事に持ってるから。 寂しくなるのはもう嫌だから。
[切実にそう訴えると頭を撫でられた>>148。 それで少し落ち着きを取り戻すと]
ぎいん……偉い人の娘さんなのね。 何だか聞いた事あるなとは思ったんだけど。 よく、知らなかった……有名、なんだ。
……急に変な事言って、おかしな子って思われそうだけど。 お兄さんはポーラさんとはお話した? 青い部屋にいる、耳をつけたお姉さんなんだけど。 そ、その人がね、満月の夜に出てくる影は 「シャドウ」って言って、人の影を奪ってその人を 乗っ取っちゃうんだって言ってたの。
(152) 2015/02/17(Tue) 00時頃
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そう?僕は、興味ある。 サムの話。ペルソナは、もう一人の自分だから。
[>>147あの首なし騎士に興味を抱いているのだと、少年は隠しもせずに言葉で示す。伺うような視線は、鋭さこそないものの動かさないことで彼の精神を圧迫しようと試みる。]
待ってた、は、待ってた。そのままの意味。 僕は、ずっと待ってたんだ。
……僕は、さちかわりつきだよ。サム。 サムは賢い?
[少年はこれまでの自らの発言をしっかりと記憶している。 果たして彼は気付くだろうか。名前と、少年の発言の違和に。]
(153) 2015/02/17(Tue) 00時頃
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ううん、そうじゃないの。
うれ、しくて、こんなに、想ってもらえて。 いいのかなって、思っちゃって。
ぐすっ……わたし、お母さんが死んだ原因も、わたしなの。 お父さんも、わたしのせい。
だから……こんなに、こんなに、幸せでいいのかなって。
足りないなんて……そんなことない……! わたしには、充分……すぎるの……!
(154) 2015/02/17(Tue) 00時頃
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真弓さんが変、ではないの。優しくしてくれたもん。 でもね……青い蝶が言うの。真弓さんは危ないよって。 まるで影の化け物に会った時みたいに、 私に「危険だよ」「気をつけて」って言うの。
でも、普段の真弓さんを私知らないから。 本当に危ないのか解んないの。
ねえ、真弓さんは何もおかしくなかった……?
[逆にこちらから質問を浴びせる形になってしまった]
(155) 2015/02/17(Tue) 00時頃
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―北部:公民館・食堂―
[皆で相談できる場所はどこが良いかと話した結果、公民館の食堂はどうか、と提案したのは誰だったか。 誰でも来れて、話しやすい場所として、食事の提供は昼しかやっていないが、机や椅子は自由に使える公民館の食堂に集まることになった。 図書館は私語厳禁でおおっぴらに会話が出来る場所ではないし、何より翔子がおびえただろうか? 中央部ではなく北部にしたのは、あの青い扉のある埠頭へも近く、最年少の翔子も来れる場所を選んだからだ。 一部の大人組は仕事が終わってからになるが、学生や仕事が休みの大人は、それより前から集まることが出来る。
巡理は椅子に座り、紙パックのコーヒー牛乳を啜りながら、その場にいる面子を見た。]
(156) 2015/02/17(Tue) 00時頃
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………シャドウ。 人に成り代わり、此方を侵蝕する存在。
成り代わると言う事は、 替わった者は、知性があるんじゃないのか? 言葉を介せない程ならば、もっと異物として表面化してもおかしくないはずだ……
[一人、頭の中で思索を繰り返す。 大体のプログラムが終わり、片付けに人がはけ始めるのに気づけば、最後に一度だけ、かけられた遺影と棺に目を向けた]
(157) 2015/02/17(Tue) 00時頃
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だろう…
まあ…に…もその…の…いに…けるとは…わないんだが…
…がかかることは…しいけれど…なのは…しくないな…
どうするのが…いんだろうねえ…
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お前は、俺がこう思う事を望まないかも知れない だが、俺はもう決めた……
……あの海が、お前を殺したのなら その全てを、この手で葬り去ってやる……
海を繋ぐものも、繋げたものも、お前を殺した奴も、全部。 あの忌々しい程に吐き気のする、赤と黒の世界を、全て壊してやる――――…
[怒りを、悲しみを、憎しみを、言葉にする度に胸が疼く。 呼び出す事はできないのに、その存在を主張するように、男の頭の中で獣の咆哮が響いていた]*
(158) 2015/02/17(Tue) 00時頃
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― 市立図書館 ―
[学校の図書館では、1週間前まで新聞しか残していなかった。 仕方なし、放課後に彼は自転車で市立図書館まで走る。
入ってすぐ、受付へと歩み寄り、問いかける。]
こんにちは。 半年前の新聞って、あります?
[その相手が、ベルベットルームで大塚から聞いた名前、高屋敷>>1:562とは知らぬまま。]
(159) 2015/02/17(Tue) 00時頃
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花咲さん、……それ、本当なの? 明ちゃんのお父様、が。 [『妖精ちゃんのお父さんが、影になっとったみたい』>>145 巡理の言葉に、あかりは全身の血の気が引いていくのを感じた。 明の心に刻まれたであろう深い傷を、同じように家族を失ったあかりには容易に理解できる]
お願いがあるの。 学校に行ったら明ちゃんの様子、見てきてくれない、かな。
[渇く喉で級友に願いを告げると、その手を取った] 私も花咲さんが一緒だと、心強いよ。……だから。 お願い、私と一緒に戦って。
[どれほどの覚悟があっても、一人で出来ることには限界がある。 明の父を助けることが出来なかった苦渋と後悔を噛み締めながら、あかりは希うのだ*]
(160) 2015/02/17(Tue) 00時頃
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―図書館―
……ふう。
[少し眠たげな眼をこすりながら仕事を真面目に続ける。 振りをして、手元で資料制作をする傍ら、参考資料の中に別の本を混ぜ込んでいた。翔子に話して聞かせる事にした本だ。 他の職員が席を外した時に、来客があったので対応に出た。>>159]
はい、ようこそ。調べものかな? 新聞は今年中の物だったら、主要四紙と地方新聞二種は閲覧コーナーにありますよ。あちらです。
[どこかで見た顔だ、と思ってまじまじと相手の高校生を見つめた。]
失礼だけれど、以前に顔を見はしなかったかな。 ……いえ、失礼。
(161) 2015/02/17(Tue) 00時頃
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― 中央区/繁華街>>153―
――あんなん見せられて 気持ち悪ィったら、ねーよ
[もう一人の自分たるペルソナを卑下するような言い方から、上手く操れない理由が見え隠れ。己より余程背の低い、年若い少年の圧迫に、こぼれる者は確かに在る]
……テツガクテキー…? みたいな。チューニビョーとも違う? てか、前と随分印象違うなー……
……―― 「リツキ」? 待った、お前、こないだ、 他人みたいに、「リツキ」って 謂って。…は?
[怪訝そうに、眼鏡の奥の眸を凝視する。ペルソナ。もうひとりの自分。口元を覆い違和の正体を追い求めた]
(162) 2015/02/17(Tue) 00時頃
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ああ、大丈夫。 祟神様は、寂しい子には優しいんだよ。
[>>152 今適当に作った嘘設定をさらりと口にしてみて、 竹箒に体重などかけながら、その子の話を聞いてみる]
まーいきなり言われて確かに吃驚したけど。 ……ああ、青い部屋のあの女か、話したような話してないような。 夢で話した気もするけど……、
ふーんあの黒いの「シャドウ」って言うんだ。 そういえばなんかそんなだって感じはしっくりくるな。 で、つまりお前が言いたいのは――。
[元人間、といわれた残骸も、紙芝居のような黒い影のシルエットも目にした。その部分には特に異論を抱くこともない。そして>>155 彼女の主張は理解したが、そこに至る理由はどうやら不思議現象のようだ]
(163) 2015/02/17(Tue) 00時頃
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[あ。泣き止んで、くれた。そんな言葉が胸に浮かんだ>>154]
……なら……よかった……。
[涙はまだ出てるけど、寂しさ悲しさはまだある。 彼女の両親の事もいつかは聞く機会があるかもしれない、でも今は、少しでも泣き止んだ、それで自分の選択にしては由とした]
……まあ……俺はとりあえず……。
……どう攻略しようかな……親父…………。
[だけどその程度、本当に大した事もない問題に思えたけど]
(164) 2015/02/17(Tue) 00時半頃
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[…その放課後の、大塚家に於ける話し合いは割愛される。 尤も自分も幸い無策ではなかった。 説き伏せる材料を考えた上で、土下座だろうが、道場師範とタイマンだろうが辞さない用意もあった。
幸い結果として、許される運びとはなる。 もしその内、明が自立を考える日が来る場合までは、少なくとも。 後、普通に専業主婦をしてる母親は明を思い切り気に入った。 …女の子が欲しかった母親だ…麻夜なんて女の子ぽい名前つけたのは…]
(165) 2015/02/17(Tue) 00時半頃
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[…ピピッ。明以外の連絡先を把握してる四人にメールがその日送られる]
(166) 2015/02/17(Tue) 00時半頃
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------------------------------------------------ From:MAYA To:リツキ・AKI・花河・ケーイチ 件名:決めた。
俺も戦う。多分腕が治らないから来月は支援要員。 集まりは公民館で違いない? 俺もいく ------------------------------------------------
(167) 2015/02/17(Tue) 00時半頃
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……んん、 昨日は挨拶くらいしかしなかったけど、 いつも通り綺麗で優しい感じっていうか……
[首をひねる、普段の彼女はどんな感じか。 少なくとも雛宮律のフィルターを通してみた彼女に、 何かおかしさを感じるかといえば、不明だ]
わかんねーなあ。 蒼い蝶が言うっていう感覚もわかんねーし……、 いっそ本人に会ってみるのがいいんじゃねーの?
俺も町のほうに出るついであるし、適当についてってやろーか?
(168) 2015/02/17(Tue) 00時半頃
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ありがとうございます。 はい、ちょっと調べたい事があって。
[にこと笑って礼を告げれば。 じ、と見つめられ>>161、思わず目を丸くした。]
えっと……何度かここを利用したことはありますけど……。
[え、もしかして逆ナン?
……いやいや、仕事中にそんなことはないだろう。 それにこのお姉さん、美人さんだし、逆ナンなんてしないんでは? などと脳内でひとりツッコミが繰り広げられていたりなど。]
(169) 2015/02/17(Tue) 00時半頃
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