![人狼議事](http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/giji-assets/images/banner/title580c.jpg)
78 わかば荘の薔薇色の日常
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―出勤前―
[失礼な言い方だが意外なほどフランクの朝も早い。 出掛けに管理人室の扉を叩いて反応があれば 少しだけ申し訳なさそうにつるりとした顎を触る]
仕事でちっと出なきゃならんけど、 肉焼くまでには戻りたいから。
[俺の分も取っとくように、誰かに食わせないでくれ。 胃はまだ昨日の焼肉もあるけれど、胃薬飲めばいい]
あと、信也風邪気味かもしれねー。 薬飲ましたけど辛そうならなんか、 んー頼むわ。
[余計なお節介かもしれないから、 俺も草芽のことなにも言えないのかもしれない]
(131) 2014/06/27(Fri) 09時半頃
|
|
─206号室─
[丁度、階下で厳かな宣言がなされていた頃だ(>>125) オレは昨日よりも軽い力で、コンコンと永利の部屋の扉を蹴った。 手より先に足が出るのは、元々足癖が悪かったのと 手はベースを引くからあまり使いたくないのと、だ。 そしてこれは起こすための『蹴り』ではなく、部屋に入るための『ノック』。]
入るよ。
[声が返ってきたかどうか。 鍵は掛かってなかったらしく、オレがノブに手を回せば扉は簡単に開いて 少しふらふらしながら、部屋の中に入った。]
(132) 2014/06/27(Fri) 09時半頃
|
|
―事務所にて―
[いつもと同じ道を歩くのに格好が明らかにカタギさんじゃない それだけですれ違う人の反応まで変わるのは、同然か]
はよーっす、遅れてさーせんした。 んで、今日は何するんすか? あ、ハナさんも……勢揃いして。
[上司とその片腕に頭を下げて遅刻を詫びつつ、 詳しく聞けてない緊急の業務内容を聞いてげんなりした]
インテリヤクザになるってのに、 今時カチコミっすか。マジで。 俺事務員なんすけど……アッハイ働きます。
[俺は今日死ぬのかもしれない]
(133) 2014/06/27(Fri) 09時半頃
|
|
[荘に居るときと別人になるのは、 ここの組に拾われて20年近くなるから。 親もなく施設から出て野良犬みたいだったところを リエさん、組長と出会ってから人間になれた。 だから言われたらなんでもしたい、のだが……]
リエさん俺今夜バーベキューなんすけど。 はい、住んでるとこのメンツで。 ……はい、さっさと終わらしますわ。
[それでもまだ似たような呼び出しで、 お見合いに連れて行かれた時よりはマシな筈。 糞みたいな親よりも親らしいから結局は逆らわない**]
(134) 2014/06/27(Fri) 10時頃
|
|
― 談話室:夜明け前 ―
[エアコンが室内を冷やしている。 ソファの上で体を丸めた南方が、乾いた咳を何度かしたが、起きないまま、咳は寝息にかわった。 柔い布団が体に乗るのにも、管理人の親切心にも、まだ気付かない。
ピ、とエアコンがリモコンに返事をする音があった。]
(135) 2014/06/27(Fri) 10時頃
|
|
[薬を飲んでいるとはいえ、総合的には風邪ではなく栄養失調の類いで。 そんなのわかりもしないから、ふらっと適当な場所に座り込んだ。 ふらふらしているのはいつものことだから、永利が体調の変化に気付くかは知れない。]
起きんしゃい。 たぶん、下行かんと食いっぱぐれるっちゃ。
[遠い談話室の声が聞こえたわけでもないし、オレはエスパーでもなんでもない。 ただ十年もいると、何となく足音は誰のものか聞き分けられたりもするし 殊更管理人に関しては、談話室に居るだろうことがわかったりもした。 買い出しに行くから手伝えとか、手伝わなきゃ食い扶持はないとかたぶんそんなことを謂いだすんだろう。 でも、あまり手伝わなくてもきっと、食事は置いておいてくれるんだろう。 オレがずっと見てきたのは、そんな人だ。]
(136) 2014/06/27(Fri) 10時半頃
|
|
[何と言ったかはわからなかったが、じゅうぶん無視できる位置の俺に対して、永利から何がしのアクションが返ってきたことにほっとする まだ、嫌われてはいないと思っていいだろうか]
[煙草を吸い終えたら先ほど描いた予定をこなして、BBQについてはどうしよう。まだ少し藤堂と会う機会は延ばしたい。2時限までが最低ノルマだけど図書館かカフェで勉強や通販作業をして逃げ――られないことを思い出す。実家から荷物が届くんだった]
…どんな顔して会えっちゅうねん
[徹底的にとぼけるか、昨夜はどうも、と軽く流すか]
(137) 2014/06/27(Fri) 10時半頃
|
|
オレは、食わんからくさ。
[今は、弱った胃が受け付けない気がする。 それにやっぱり、管理人と顔は合わせ辛くて。 恋は人を美しくするだとか、そんなのは恋が報われているヤツだけだ。 叶いも報いもしない恋に、美しくなる要素がどこにある。
それでも、少しだけは顔を出そうかと思っている辺り 自分自身の心境の変化には気付けずにいて。 浅く息を吐き出してから、ポツリと思い付いたように永利に問いかけた。]
……あんさ。 デザイナーって、早朝会社から呼び出されたりするとや?
[達久は顔を出さないん、だろうか。 いつもの髭面じゃなかったせいか。 なにか、すこしもやついていて**]
(138) 2014/06/27(Fri) 10時半頃
|
|
― 談話室 ―
あれ?夏一さんに麻央さん… お泊りごっこか何かしたんやろか
[昨日の間中と違い、がっつり就寝用の布団をかぶってそれぞれ寝ている住人に首を傾げる。昨夜帰宅した時は確か夏一はいたけど草芽はいなかったような>>89 あれから何があったんだろう]
…まあ、ええか。ええ夢みんさいよー
[気にはなるけど起こすほどのことでもないか それより朝飯的なものが何かないか冷蔵庫を確認する。小鍋はお手付き禁止、了解 ほかに、チョコレートがまだ一粒残っていること、メモに何か書き加えられていることに気づく>>28]
…
[メモの、裏の、端 気づくかどうかぎりぎりの所に小さく『どういたしまして。うさみ』と書いて冷蔵庫を締める。 食べ残したのは、誰からのものか解らなかったからかな、と考えて。その割にだいぶ半端な自己主張になってしまった]
(139) 2014/06/27(Fri) 11時頃
|
|
ほな、いってきます
[返事がない。ただの屍のように眠る2人にそう告げて談話室を出て。迷うし不安もあるけどやっぱり午前の講義が終わり次第帰宅することにした そして玄関…に行く前に逆方向の101号室へ]
翔平さーん、起きてる?
[コンコンと軽くノックする。仕事をしている時は余裕で起きている時間だったように思うけど、療養中の今はどうだろう もし今日も風呂の助けが必要なら。昼以降なら自分は空いてるけどどうしますか?と尋ねようかと]**
(140) 2014/06/27(Fri) 11時頃
|
|
― 談話室 ―
[宇佐美が談話室を出る、扉の音で、南方は目を覚ました。 室内が明るい。機嫌悪気に息を吐く。 布団をつかんで、顔半分まで引き寄せた。 そこで、『布団?』となる。]
…………
[のろのろ身を起こして、布団を見た。 見覚えがあった。半年前に使った記憶がある。 草芽が寝ていたほうをみる。まだ居るなら、同様に布団を被っているはずだが。]
……………。
(141) 2014/06/27(Fri) 11時頃
|
|
― 談話室 ―
[取り敢えず、他人のものだからと、薄手の夏用掛け布団を、丁寧に四角に畳んだ。 取り敢えず、朝だからと、顔を洗って歯を磨く。 取り敢えず、ソファに戻り、畳んだ描け布団を、そっ……とソファの端へ寄せ、時計を見る。 うん。なるほど、休日らしく、遅く起きてしまったね、と思う。 タバコも吸いたい。 昨日の朝、出かける前にシャワーを使ったきりなので、風呂が恋しいし着替えたい。 頭痛もするし、体もダルいし、再度、ソファに横になった。]
……
[メッチャばつが悪かった。]
(142) 2014/06/27(Fri) 11時半頃
|
|
いっ……でぇ……!
―談話室―
[頭の強烈な痛みと共に覚醒したのは、南方が再度ソファに横になったころ。 頭を片手で押さえながら、のろのろと起きる]
あれ……?なんで談話室……?
[周囲を見回してから、タオルケットと薄手の掛け布団に気が付く。 あれ、あれ、と昨日の記憶を手繰って]
……南方じゃん、おはよ…?
[そういえば、昨日じゃんじゃか飲んでた辺りで記憶がないなあ、と思い出したところで、ソファに横たわる生き物を見つけた。 なぜか腫れぼったい目をぐしぐしと擦り、呑気に欠伸する]
(143) 2014/06/27(Fri) 11時半頃
|
|
おはよう。
[横になったまま、起きるなり大声をあげている草芽に、頭痛のせいで顔を顰めながら朝の挨拶をした。]
なんでじゃないね、麻央君は。 お前昨日めちゃめちゃ酔っぱらってたよ。
(144) 2014/06/27(Fri) 11時半頃
|
なんでこいつその…で…くないんだろう…
まだ…がる…で…をぼうっと…ている…
…の…に…し…とやかく…う…はないが…から…だった…
…の…として…している…
|
うそ、マジで?覚えてねー。
[>>144確かに呼気に酒臭が残っているが、記憶にないものだからどこか他人事のように言って]
あー、じゃあこの布団フランクか。後で礼言っとこ…。 のんびりしてるけど南方今日休み?
[あっさり話題を変えたのも、単に奇行を覚えていないからだ。 覚えていたら、部屋に引きこもっている。
今日は晴れたから少し暑く、マフラーと手袋をオフにして軽く服をはためかせる。 じっとりと汗をかいていて気持ち悪く、リモコンを探すと冷房をつけた]
(145) 2014/06/27(Fri) 12時頃
|
|
――101号室 朝――
[コツコツ、控えめなノックが朝の合図に。
冷たい雨の夜と霧雨の明け方の境目に ようやく手放せた意識が戻ってくる。 考え込んでいたあれやこれやは 眠りの世界に忘れてきたのか、頭は軽い。
とは言え睡眠の余韻はまだ濃く、 扉を開けに行く間にくあくあと欠伸を少し。]
…おはよーさん。宇佐美。
[似非関西弁の挨拶は宇佐美を真似た宇佐美用。
挨拶の後で。 風呂…って言葉に反応するよう 宇佐美の頭に顔を近付け、髪に鼻先擦り寄せた。]
(146) 2014/06/27(Fri) 12時頃
|
|
[整髪料や香水や煙草や酒や誰かの匂いは まだそこに残っているのだろうか。
そういった夜の名残はないにしても、]
……んー…、もう違う匂いになってる
[昨日の朝に世話になった後の、 おそろいの石鹸の匂いはもうそこには無い。]
ぁー……、甘えていいの?
[今日も。なんて。 親切に差し伸べられる手に訊き返したのは たぶんはじめてだった。]
(147) 2014/06/27(Fri) 12時頃
|
|
[他人事のようにケロッと答えられてしまうと、本人も嫌がるだろうし昨日の様子には触れずにおいてやろうと思っていた気持ちが揺らぎかける。 しかし、内容自体は「皆大好き!」という、ごく平和なものだったし、思い返せば微笑ましい。 まあいいか……と考えて]
どんだけ飲んだか知らんけど、ほどほどにな。
休みだね。 つっても、今から出るから、布団返しにいくけど。
[ついでに返してきてやろうか、と尋ねたつもりだ。 渋々、起き上がって、片手で顔をこすった。 元より朝はあまり得意ではなくて、体が重たい。 でも、管理人があんまり親切すぎて本当に居た堪れないので、早急に部屋の鍵を恩師から貰い受けなくては。 どっこいせと声に出して立ち上がった。]
(148) 2014/06/27(Fri) 12時頃
|
が…を…やって…をつけるところをみるに…どうやらちゃんと…いみたいだ…
…げばいいんじゃないだろうか…
…そうは…うが…に…と…ここまで…であると…した…での…れない…とか…の…とか…らかの…があるようにも…えなくもない…
|
んー、
[生返事をして、布団をとりあえず畳む。 部屋は万年床なため、畳むという行為が久々な気がした。 四隅がずれにずれまくる]
俺も返しにいく…後で。
[親切な申し出には気が付いていたが、フランクに礼も言わねばなるまい。 一度や二度のことではないのだから、ついでに菓子でも差し入れるべきか。
とりあえず、今は眠い。 畳んだ布団に再び突っ伏し、うとうとし始める]
(149) 2014/06/27(Fri) 12時半頃
|
|
[エアコンからのひんやりした風が、頬や腕にあたる。 気持ちはいいが、大抵夏場はあいつのせいで体調を崩すことになる。 草芽がクチャクチャに畳んでいる布団を眺めつつ]
そう。
[短く返答して、二度寝をするつもりらしいと了解する。 鞄を持って、布団は小脇にかかえて、扉のほうへ大股で歩いていった。]
(150) 2014/06/27(Fri) 13時頃
|
…つけながらかよ…
…をつくという…は…してほしくないという…なのだろう…
その…は…にとっても…ちんに…える…
だから…これもまた…
…まぁいいか…
…となる…
…だな…
…り…そう…しておいた…
|
― 管理人室 ―
[朝。管理人室に南方がやってきた。 小脇に畳んだ布団を抱えている。]
ありがとうございました。
[居た堪れなかった南方は、ニコリともせずに、昨日同様シレッと礼を言って、綺麗に畳んだ布団をかえし、早々に立ち去る。]
(151) 2014/06/27(Fri) 13時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る