人狼議事


21 ─明日も、薔薇の木の下で。

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…だ…









【人】 死ね死ね団 サミュエル

     [猫のつぶやき、俺も頷く。
      なんだろう……薔薇の香り、だよな?
      落ち着かない。薔薇園は
      そんなそわそわする場所じゃないのに。]


 ーーーーーーー!!

     [同意し思案していた時だった]
[猫、表情、苦しげ。俺、席立つ。
 寝間着、翻し、駆け寄った。
 病気?何?苦しそう。落ち着かせよう
 手、背中に伸ばす。さすろうと。
 薔薇の香り、する。何故、今?
 香り、つられる。さするはず、手、何故か
 さすりながら、抱き寄せようとした。]

(136) 2013/08/04(Sun) 23時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 23時半頃


少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 23時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

[ソファに凭れながらグレッグが食べる姿を眺めて]

…あー…そっか、医務室ならあるかも…。
あれ、先輩が貸してくれるの?優しいー…、
でも部屋に帰る時に医務室寄るから、いいや…。

[嬉しそうにはにかんでから、グレッグの視線が
ポケットへ向けられるのを追う。隠された、歪な爪。]

…んー…なるほど、ね…。

[食堂にいた人物、名を聞くと口端が上がった。
先程何か濁していた様子のグレッグの顔へと視線を上げて]

……羨ましかったの……?

[何が起こっていたのか、見ていたわけでもないのに。
判ったような口ぶりでグレッグへとそんな問いを向ける。]

(137) 2013/08/04(Sun) 23時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[また後でと頭を撫でられて
フィリップを見上げた]

 …すみません、やっぱり一緒に来て下さい

[先ほどよりも強い口調で懇願する
少し泣きそうな顔だったかも知れない]

(138) 2013/08/05(Mon) 00時頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 00時頃


【人】 徒弟 グレッグ

[医務室に寄る、との返答に、そうかと答える。
そういえば、医務室に行ったトレイルは大丈夫だろうか。
これを食べたら、同じ物を持って行ってやろう。
珍しく、世話を焼くようなことを考える。

訳知りのような、表情に眉根を寄せ。
続いた言葉に、ぐ、と喉が鳴った。

何が、とも何を、とも言えない。]

 そんなわけ……。

[ない、とも続けられず。
目を逸らして、誤魔化すように紅茶を飲む。]

(139) 2013/08/05(Mon) 00時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[薔薇の香りの酩酊は力を奪う。
砂時計の音が落ちるようにさらさらと抜け落ちて
寄りかかるものがあると感じて
それがピアノの足かサミュエルなのかも判断が碌に出来ないけれど
このままではいけないと辛うじて判断した手が身を起こすことを選ぶ]

…ごめん、へいき、だから

[邪魔をした事。心配させたこと。
それらを謝るような短い言葉だけ残して
音楽室から逃げ出そうとして、けれどいつの間にいたのだろう。
髪の長い、まるで白いカーテンのような、確か後輩だった。
小さく笑う口元が見えて、何かが絡みつくような手首が伸びてきたのまでは見えた。

何、と聞こうとして口を塞がれた。
柔らかくて、温かくて、身体が気持ち悪さを感じて
反射的に少年を突っぱねた]

(140) 2013/08/05(Mon) 00時頃




猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 00時頃


【人】 友愛組合 チアキ

『…薔薇が、探してたよ。
 先輩なら、枯らさずに綺麗に咲かせられる』

[長い髪の少年は、突っぱねられた身体を引き戻して
耳元に囁きを落として、崩れ落ちる。
手首の茨はもう、見えない。

何のことかわからないまま呆然と崩れ落ちる様を見る。
自分のみに起きたことが解らなくて
救いを求めるように同級生を振り返った]

(141) 2013/08/05(Mon) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ハロルドらしくない口調と泣きそうな驚いた。
何がいけなかったのだろうか と考える。
彼には、ハロルドを悲しませるつもりなどなかったから
答えなど見つからない。
しかし。
ハロルドを笑顔にする方法なら、ひとつだけ]

うん、じゃあ一緒に行こうか。

[ふたり分の食器を手に取り、席を立った]

(142) 2013/08/05(Mon) 00時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[>>139 グレッグの表情が、変わるのを見る。
実際食堂では何があったのだろう、わからないけれど。
目の前の相手が、珍しい表情を見せたから。
訳知りの顔を外さずに、笑み浮かべたまま身を起こし]

……ね、どんなことやってたの……?
俺にも、同じことやってみてよ、先輩…。

[囁くように、そうねだって。
ポケットに突っ込んでいた手を出し支えにして、
グレッグに近づくように大きく身を乗り出した。]

(143) 2013/08/05(Mon) 00時頃

はひとりじゃない…

…を…ちたい…



…わるのはやめてくれ…

…そう…すると…うんだね…

あぁ…もう…はいらない…

…じゃあ…の…の…においで…
…そうしたら…みは…うよ…

…を…じて…を…り…るために…


【人】 奏者 セシル

 ……ダメ?
 そばにいては、くれませんか。

[>>133困ったように、眉が下がる。
子供には飴。サミュエルにはハグ。
なら、猫には一体何をあげれば、笑ってくれるのだろうか。

寂しさと困惑を抱えていれば、耳に入った、罪、という言葉に。
少しだけ、唇を引き結んだ。
ワインの樽の栓が抜け落ちたように、記憶が溢れる。

Mamma, mi dispiace.
一語一句、はっきりと言う幼い声。
昔の自分の泣き声]

(144) 2013/08/05(Mon) 00時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 00時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[平気?やっと、俺にもたれた身を起こす、思えない。
 薔薇、香る、強い。けど、思考、心配、勝る、
 このまま、落ち着くまで……]

[驚いた。足音、慌ててたから、気がつかなかった。
 ユリウス……だっけ??後輩
 ……え。え。目撃、顔熱い。ただ、猫、嫌がってる?]

 …………っ

[後輩、倒れてる、猫、縋るよう。俺、考える。
 正直、わからん、いったいなんだ?けど
 指先、伸ばす、猫の膝に、綴る。]

 ”落ち着いて、顔色、良くない。
 この子も、アーネストも、医務室、休もう?休ませよう?”

[俺、医務室係だから、さ、とも綴って。
 それでも、まだ、落ち着かない、なら
 寝間着、袖、猫の口、拭う、気休めかもだけど]

(145) 2013/08/05(Mon) 00時頃

【人】 奏者 セシル

 ……大丈夫、大丈夫ですよ。
 きっと、すぐに、なんでもないことになります。

[慌てて栓をしたけども、溢れた記憶はすっかり思考の床をひたしていて
声が、少しだけ震えた。

それでもなんでもない顔を装って、支離滅裂で一方的な言葉を抑えるように、優しく微笑む。

その言葉がいいかげんで無責任だ、とは
自覚はあった]

 猫、見つけたならば、ニーセンさんに、すぐに言います。
 ……大丈夫。

[うちのルームメイトの猫は、どうしているのだろうか]

(146) 2013/08/05(Mon) 00時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[席を立つフィリップに]

 …ありがとうございます

[泣きたいのを堪えて笑顔を見せる
嬉しいのに、何故だか泣きたいそんな気持ちで]

(147) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

【人】 徒弟 グレッグ


 ……やめろ。

[囁く声に、震える。
箍が外れそうな気が、して。

嗚呼、でもシーシャが強請っているのだ。
自分が欲して、ではない。]

 ……ただ、触ってただけだ。

[こうやって、と手を伸ばす。
触れず、その頭から頬、それから唇を撫でるように。]

(148) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

サミュエルは、チアキが落ち着くよう、笑ってみる

2013/08/05(Mon) 00時半頃


ガーディは、フィリップと一緒に廊下に出た

2013/08/05(Mon) 00時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

[頭の中が混沌状態になると、訳もわからず涙が出るものだ。
落ちる涙が恥ずかしくて目元を自分の手で荒く拭う。
そのうちに布地が唇を拭う感触にきょとんとした]

ごめ、…うん。おちつく。

[膝の上で滑る指はくすぐったい。
医務室へということに異論はなかった。
自分が突き飛ばしてしまったせいで意識がないのなら
それはやっぱり自分の責任だと思ったのだ。

意識がない人間の身体は実に重い。
とりあえず抱き起こそうとしたのだが、
自分ひとりで支えられる自信が無くて
再びサミュエルに向けた視線は申し訳なさそうなものになる]

(149) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

チアキは、サミュエルの笑顔を見て、少し安堵したように息をひとつはいた**

2013/08/05(Mon) 00時半頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 00時半頃


【人】 露店巡り シーシャ


…イヤ…?

[>>148 相手の意思を問うように、訊ねて。
伸ばされる手は届ききらない。
くすぐったさを感じるような少し離れた距離で
グレッグの手が動く頭を撫でるように頬、唇へと降りて。
捕えようとするように、首を伸ばしグレッグの指先に口付ける。]

……本当にそれだけ?
その先は…?ね…、先輩…、

[ソファを鳴らし少しずつグレッグへと近づいて。
顔と顔が近くなる、もう唇同士も届く距離。
欲しくないの…?相手の答えを窺うように、囁いた。]

(150) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[乱暴に拭う、腫れる……、でも、戻ってきた、安堵。
 床に伏す、抱えに向かう、俺、いや、一人じゃ
 しかも、猫、も、さっき、と思えば
 ずまなそう、そんな視線、こちらに向く。
 俺、気にさせないよう、にひひ、と、笑って。
 立ち上がり、二人掛かり、抱えようと。]

 ………………

[する、前に、ぽふぽふ、頭、撫でる、
 俺、撫でられるの好き、落ち着くし、だから、猫も

 そうしてから、猫、アイコンタクト、後輩、抱える。
 重い、けど、重さ、俺にくるように
 抱えたら、医務室。よいしょっと]

(151) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 00時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 00時半頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

― 廊下→ ―

[フィリップと2人でしばらく無言で歩いていたが
沈黙に耐え切れず思わず漏らす]

 …薔薇の香り、すごいですね

[それに、彼は何と返事をしただろうか
どんな言葉であっても
自分へくれたものには変わりなく
ほほ笑みを返しただろう]

(152) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

ー 音楽室→廊下→医務室 ー
[猫、少しづつ、日常、戻ってくる?
 二人掛かり、後輩、運ぶ、医務室、
 途中、人いたら、手伝い求けど、いない時
 お互い、両手、塞がってる。俺、慣れた足つきで
 勢いよく、扉、蹴る。なんか、明るくしたかった。
 人、いるなんて、知らなかった
 寝間着、ひらひら、ちょっと、セクシー?]

(153) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[向かう先に近づくほど香りは増していき
少しふわふわとした気分になっていく
笑みが自然とこぼれるが、その理由は分からず]

 これから、どこへ行くと思います?

[その返事を待たずにクスッと笑いながら]

 …音楽室です
 ちょっと、ピアノを借りたいのと…
 音楽室の主へご挨拶をしたくって

[音楽室での騒ぎはもちろん知らない]

(154) 2013/08/05(Mon) 01時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[嫌だ、とはもう言えなかった。
しかし肯定の返事もしない。
それが、辛うじて保っている箍だ。
まるで、コップの淵にギリギリで留まる水のよう。

指先に触れたシーシャの唇に、かっと顔が赤くなる。]

 ……それだけ、だよ。
 その先なんて……。

[近付く顔に、唇を噛み締める。

伺うような囁きが、自分の唇に触れる。

ここで答えたら、滅茶苦茶にしてもらえるだろうか。
なんて思う浅ましい考えが胸を占め。
震える唇は、答えを告げられない。]

(155) 2013/08/05(Mon) 01時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 01時頃


少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 01時頃


【人】 奏者 セシル

―廊下―

[ニーセンともう少し話してから、ふらりとその場を離れる。

鼻を鳴らしたのは、どこからともなく漂う薔薇の香りのせいにしておこう。

音楽室、ピアノの音はもうしない。
それで、同室者の不在が分かる。
アーネストとどこかへ行ってしまったのだろうか。きっとそうだろうな。
自分のバター色の肌の後輩を思い出しながら、ゆっくりと瞬き。
だからといって、自分がどうこういう筋合いはないけども。

ほんの少しの寂しさをそのままに、遅い歩みを進める。
どこに行くあてがあるわけでもない。

空は気持ちがいいくらい晴れていたから、なんとなく窓を見て
どこかからか聞こえる足音に、耳を澄ませた]

(156) 2013/08/05(Mon) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

ー廊下→ー
[実は少し楽しんでいるのだ。
昨日は彼がハロルドを連れ回したから、
今日は逆でもいいだろう、と]

[突如ふられた話>>152に、
感覚を研ぎ澄ますまでもなく答えた]

そうだね、今日になっていきなり…
でもリュシュカが騒がないんだよね

“ リュー、イイコ ”

[絶妙なタイミングの相槌に、彼は苦笑した]

(157) 2013/08/05(Mon) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ハロルドも笑っている>>152 >>154のを見て安堵した。
先程の顔が気になっていたから]

[音楽室へ向かうと告げられ、
久しく訪れていないことに気づく]

サミュエルのピアノは昨日も素敵だったね。

[ハロルドもピアノを弾くのだろうか。
だとしたら、自分の知らないハロルドを見つけたようで
嬉しいような、楽しいような、そんな気持ちになる]

(158) 2013/08/05(Mon) 01時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

ー 医務室→ ー
[寝てる、面倒見のいい、一瞬、朝、思い出し
 出来るだけ、明るく、が、引きつった。
 ともあれ、後輩、寝台、寝かせる。
 猫、同室、寝てるし、猫も、休むといい、
 寝台、指差して、両の手、合わせて、ねんね、のポーズ。

 猫、寝台、入ったら、一度頭撫でる。
 その後、面倒見のいい、起きる、それが怖い
 だから、足早、退室]

(159) 2013/08/05(Mon) 01時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 01時頃


【人】 露店巡り シーシャ

[>>155 グレッグの震える唇に、後少しで届きそう。
頬を染めて、けれども頑なな姿勢の崩れない
上級生の姿にくすり、と口端から笑みが零れ]

……そっかあ、

[近づいたのは、其処まで。
ギ…とソファーを鳴らして身を起こす。
あと少しで触れ合いそうだった距離は一気に離れて]

(160) 2013/08/05(Mon) 01時頃

【人】 露店巡り シーシャ

…昨日俺の所為で、変な空気にさせちゃったんだよねー…。
だから、仲直りしてたのかも。
そうだったらいいなあって、希望だけど。

[フィリップとハロルドのこと、と言葉を加えて。]

…俺、爪切り探しに行かなきゃ。
医務室、だったっけ…じゃあ、先輩またね…。
先輩可愛かったからつい悪ふざけしちゃったけど、
嫌わないで、また構ってね…?

[先程までの事もなかったかのような何時も通りの様子で
グレッグに笑いかけると、立ち上がって談話室を出ていく。]

(161) 2013/08/05(Mon) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[眠りは深いが、寝相はあまりよくない。
いろいろと目の毒な姿勢でベッドに転がっていて。

窓から射しこむ日差しに、ぱちりと目を開ける]

……ひゅわ!?
や、っべ、寝坊!!??

[お日様高い!?
慌てて跳ね起きた。]

(162) 2013/08/05(Mon) 01時頃

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