64 さよならのひとつまえ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―― → 食堂 ―― でんでん でん てーれってんてん ててててっ でん でーれれってでんでん
[左手は肩口に構え、右手は腰の辺りに。 指先はスラップ、スラップ。 8小節目で踵を揃え、体をターン。 短髪の毛先がふわりと揺れる。 歩きながらエア・ベースを奏でるのは常のこと。 そして、]
―― アイタッ!
[どこかにぶつかるのもまた、常のこと。 食堂の扉に激突し、目を白黒させながらもふらふらと食堂へ入る。]
(122) 2014/03/21(Fri) 21時頃
|
|
ちょっ、あーちゃん! 俺がみっちゃんイジメたみたいな、そんな、誤解!
[ちがうちがう、と首と手をおもいっきり振っていたが]
……ん? みっちゃん、まさかイジメられたん?
[一転、心配げに問いかけた]
(123) 2014/03/21(Fri) 21時頃
|
|
誰が負け犬だコラァ!
[確かに小熊との身長差では大敗北ではあるが。締坂は聞こえてきた声(>>119)に威勢良く返す。 曲がりなりとも一応は発声練習もしてたりするので、そりゃあ響く声で。]
(124) 2014/03/21(Fri) 21時頃
|
|
ん。お前も飯か。
[味噌汁を啜りながら挨拶する。>>121 尋ねられたことで初めて手の中にあるそれを確認すると、速やかに報告した。]
今日は…1だな。
[1なめこ2シジミ]
(125) 2014/03/21(Fri) 21時頃
|
|
うっお、すげぇ声、クるクる だーれも負け犬だなんつってねぇだろがー
[口元をにやりと引き上げながら、樹央のよく通る声に軽口を零しながら、笑う。心地良い声なので不快さはない。 成斗の誤解だという言葉には肩を竦め、ゴミ袋を抱えなおした]
クマ―が誰かをイジめるなんて思っちゃいねーよ ただ喧嘩したら圧勝するだろーが、体格差的にー?
つか、なんだ、イジめ? ミッキーイジめられてんの? 報復が必要なら俺様の足貸してやんぜ?
(126) 2014/03/21(Fri) 21時頃
|
|
俺が誰にイジメられるっつーはな……いや、思い当たるふしは無くもないけど。
[イジメられた記憶はあまりないけれど、背が小さいとか女の子みたいって言われた事はあったかもしれない。 締坂は思わず苦笑いを浮かべる。]
(127) 2014/03/21(Fri) 21時頃
|
|
そー、飯。
[首肯しつつ、視線は味噌汁の椀を追う。]
あ、なめこ? なら俺も日替わりしよ。
[ついでに皿の上のおかずラインナップを確認し、保科の前の椅子を少しずらして「座るよ」アピールをしておきながら、改めて食券を買いに券売機へ向かう。
何か鈍い音>>122が聞こえたのは、ちょうどその時。]
(……環だ)
[口にはしないが、きっとまた彼だろう思ったら、案の定だった。]
(128) 2014/03/21(Fri) 21時頃
|
|
うごあっ。
[間近の大音声に、キーンと残響の残る耳をおさえ]
ケンカはしたくねーなぁ。腹減るだけだし。 つか、体格差……
[せめて、もうちょっと小さかったら、自分の趣味も堂々としていられただろうか? そんなことは無いかもしれないが……]
いいよなぁ。おれも、みっちゃんとか、せめてあーちゃんくらいのタッパで良かった。
[思わず、そうボヤいてしまう]
(129) 2014/03/21(Fri) 21時頃
|
|
イジメられてなんかねーから!!! もう俺は風呂行く!風呂行って気合いで花粉症治してノーベル賞貰うっ!そして博士論文撤回するっ!!
[意味不明な事を呟きつつ締坂はスタスタと大浴場へと向かう。いつまでもこんな顔でいたくなかったのと、]
(130) 2014/03/21(Fri) 21時頃
|
|
思い当たんの!? なんだ、歌唱力を妬まれてとか、そういう?
[苦笑い>>127に、あわあわとした]
(131) 2014/03/21(Fri) 21時頃
|
|
[うっかり三日前の事を思いだしたら、また泣いてしまいそうだったから。]
(132) 2014/03/21(Fri) 21時頃
|
|
んあ、ん? 大丈夫ならいいんだけど
[>>127言い淀む樹央の姿に、何かを感じ取るも、その由来は分からずに片方の眉を跳ね上げる。>>130背中を向けられたら、成斗の足を、とん、と軽く蹴りつけて]
まーあんま深追いしてやんなよ 相談したかったり言いたかったら来るだろ 背中を向けたってことは必要じゃねぇんだろ、今はな
(133) 2014/03/21(Fri) 21時頃
|
|
[券売機に向かう頼児を見送ると、小さな悲鳴。>>122]
(…またか)
[見れば頼児も気づいたようだ。>>128 その顔が何を思っているのかは、手に取るようにわかった。 きっと自分も、彼と同じ表情を浮かべているだろう。 ふぅ、と小さくため息をつく。]
大丈夫か、環。気を付けろよ。
[声の届く範囲に環が来れば、声をかける。]
(134) 2014/03/21(Fri) 21時頃
|
|
おう?
[足をつつかれたので、白辻のほうを向き。 少々、自分の手元を所在なげに見て首を傾げる]
よくわかんねーけど、とりあえず風呂やめてシャワー行けばおっけー…? まー、おれ相談とかに向かねーから仕方ねーけど……此処でなんかあったなら、此処にいる間になんとかなるといいな。
(135) 2014/03/21(Fri) 21時半頃
|
|
あーッンもー超痛ぇ!
[赤くなった額を左手で摩りながら、それでもまだ右手はそこにはない弦を弾き続ける。]
てってーんて…… お、よっすーなゆちん。
[適当なあだ名をつけながら、声をかけてくれた那由多>>134に右手を振ってみせる。]
大丈夫大丈夫ー、 この三年間でかなり丈夫に?なったし? んあっ らいちん俺も俺もー、連れ食券!
[これから買いに行くらしい頼児>>128の背を追いかけるようにして、エア・ベース男も券売機へ向かう。]
(136) 2014/03/21(Fri) 21時半頃
|
|
歌唱力を妬まれて、かー ありそうだなー でもそんくらいで負ける男じゃねぇだろ、ミッキー
[息を吐いて、成斗に視線を向ける。身長差は10cm近く。見上げながら首を傾げる]
俺だって低くはねぇんだけどな いーんじゃね、身長高い方がクマ―って感じだし クマ―ってゆるキャラっぽくてかわいーじゃん?
つーかクマ―も風呂行きたかったの? あ、あー……そうね、追いかける形になんのはちっとミッキーが恥ずいかもだな……時間差で行けば?
[相談に向かないから仕方ない、との呟きにもう一回、今度はさっきよりも強く、咎めるように足を出した]
(137) 2014/03/21(Fri) 21時半頃
|
|
― 廊下 ―
んーっ。 これでほとんど荷物は片付いたかな。
[重い荷物を運んだ後の体を大きく伸ばしながら歩く。 嵩張る衣類は送ってしまったし、参考書やノート類は後輩に配ってしまったし。残すは身の回りの細々としたものだけか。
いや、まだあった。 悩んだ末、荷物の中に入れることのできなかったあれが。
ふらりふらり。 物の少なくなった自室に戻る気もおきず廊下を歩いていく。 窓の外、空を飛び回る鳥を眺めながら。]
(138) 2014/03/21(Fri) 21時半頃
|
|
んー、だなぁ…… みっちゃんが負けるケンカって分からん。
[うんうんと首を縦に振る]
ゆる……キャラ? いや、ゆるキャラってこう、もっと造形からしてかわいいモンだろ!
[適当言ってるだろあーちゃん! と、じとり見てから]
そうか。よく分からんが恥ずかしいなら、鉢合わせ無い方がいいよな。 助かったよ、あーちゃん。さんきゅー!
[強めの蹴りに、おわっと、と少しよろけてきょとんとしながら、にへっと笑った]
(139) 2014/03/21(Fri) 21時半頃
|
|
んねねねねらいちん何食うの?
[頼児の背中を指先で弾きながら、券売機を上から下までくまなく眺める。 もうそらで言えるかもしれないその並びは、こうして眺めなくなれば記憶から消えてしまうのだろう。 浮かべていた笑みは消えるが、それも刹那のこと。]
俺は焼きそばパン!
[高らかに宣言する表情は得意げなそれ。 軽食の部類に入るそれのボタンを押した。]
(140) 2014/03/21(Fri) 21時半頃
|
|
あァ? 造形がかわいい? 世の中にはなァ、造形がかわいくなくてもちゃんとしたゆるキャラがいっぱいいんだよ! 子どもが泣き出すゆるキャラとかいんだよ! ぐぐれ!
つーかお前だって造形はかわいーだろ、立派にゆるキャラだろーがよ 高い方がクマ―って感じーってのは適当言ったが、そっちは本心だ、つーか最初に言い出したのは俺じゃなくて女子だ
[>>139じとりとした視線ににやりと口の端を吊り上げて。しかし蹴ったのに笑顔を返されたら、変な顔になった気がする]
別に、仕方ねぇなんてこたねーだろ クマ―が相手に対して一生懸命なのはちゃんと伝わるだろ 解決するとかそういうことじゃなくて、自分の為に誰かが一生懸命になってくれるって、そういうことが救いになったりするんだろ
[多分、と、所在なげにゴミ袋を抱えなおす]
(141) 2014/03/21(Fri) 21時半頃
|
|
[ボタンを押し、引き換えにぴろんと落ちてきた食券を摘み上げようとした時、背中を弾く指の感触。>>140]
俺ーは、日替わり。 なめこだったし。
[つまみあげた食券を、鳥塚に見せる。 そこには、特盛を現す(特)の文字が刻まれている。]
お前そんだけで足りんの?
[焼きそばパンと高らかな宣言を聞き、思った。]
(142) 2014/03/21(Fri) 22時頃
|
|
えっ……? なんだよその、冒涜的なゆるキャラ。 ゆるキャラっつー子供をほわわんさせるために存在してそうなキャラクターのくせして、子供泣かせるとか何事なんだよ。
[怪訝げにそう呟くも、ぐぐれと締めくくられたので、とりあえず頷いたが]
は、はあ?! あーちゃんあーちゃん、おれの何処見たら造形が可愛らしいわけ? 誰か! 誰か眼科医志望は残ってねーのか!
[そっちには断固として首振った。 むしろ、青ざめる勢いで首振った。 つか女子ってどれだ、恩を仇で返されてたら泣く。とか思いつつ]
(143) 2014/03/21(Fri) 22時頃
|
|
お、おー……なんか褒められた? へへ。なんか、あーちゃんに褒められると照れる! んとなぁ。でも、おれホントに役にはたたねーと思うけど、一緒に考えて欲しいこととかあったら、言って欲しーな。 なんつーの、退寮前に恩返し出来たら嬉しい。
[世話んなったし! と逃げられなければ、袋を抱え直す手をしっかり握って]
あ。 ゴミ捨て途中だった? 引き止めて悪かったな。
[と、ひとまずシャワーへ向かおうとする]
(144) 2014/03/21(Fri) 22時頃
|
|
― 食堂 ―
最初はもっと純粋悪なキャラで考えてたけど 気づいたら、癖の強いやつになってたな。
ん?眼鏡かけてる。
[どう見えてるのかと問われれば、 まずは顔の一部と化した装飾を一例に挙げた。]
…良い親父さんだけど、合わない?
[大事なことだと言わんばかりの口調で告げられた句に ふぅん、と納得した様子で頷いて。]
(145) 2014/03/21(Fri) 22時頃
|
|
小鳥谷、兄弟がいるんだな 俺は一人っ子だから羨ましい。 うちの親父は…豆腐屋のおっちゃんみたいな感じだよ
[差をがある、というのはそういう事なのだろう。 進路に熱心になってくれるということは、 彼にとっては深い愛情なのだろう、というのは解る]
百川海になんとやらってやつか。 今の状況で言われると、なんか妙に説得力あるな
[本と交換で彼が戦利品とした湯気立つうどんを見下ろして。 紙パックの牛乳も購入してから再び席へと戻ることに]
(146) 2014/03/21(Fri) 22時頃
|
|
あんれ、なめこ好き? うめーよね、俺も好きよ。
[焼きそばパンと印字されたそれ――登録ミスで焼きそばバンになっている――を掴みあげ、特盛の表記と交互に見やる。]
足りる足りる、部屋のお菓子食い切らねーとヤバいし。
[溜め込んだものは山ほどある。にやりと笑って見せた。
程なくして注文の品は配膳口に準備され、トレイは受け取らずラップで包まれた焼きそばパンを引っ掴んだ。 頼児の特盛を待つ間、エア・ベースが出来なくなった両手はそれを弄ぶ。 焼きそばパンの色は、野球のグローブの色に似ている。そんなことを考えていた。]
(147) 2014/03/21(Fri) 22時頃
|
|
[成斗の趣味については女子からちらちら聞いてもいるので(大体が褒め言葉だ、そして女子の言う「かわいい」は色んなものに適応されるが基本友好的な表現だ)勢いよく振られる首>>143には肩を竦めた。 自覚がないところに追い打ちをかけてもな、と思うし]
そうだな、ミッキーに、ここに居られるうちに一緒に考えて欲しいことが何かあるかもって思うなら、訊いてやるといいんじゃねぇかな それは背中を向けられた今じゃなくて もう少し、ミッキーが落ち着いてからだけど
[恩返しとか世話になったし、という言葉の主語が樹央だと思っているので、握られそうになった手はしっかり避けた]
おう、俺もシャワー浴びたいとこ引き止めて悪かったな じゃあな
[手を避けたまま、踵を返して廊下を進む。 階段の方までくれば、>>138ふらふらと窓の外を眺める利政の姿]
(148) 2014/03/21(Fri) 22時頃
|
|
[ところで。 第一印象眼鏡、の彼とこうして話している時、 時折だが、刺すような雰囲気?視線の訴え?>>90を感じる]
ふしゅ、
[鼻奥が瞬間的にむずっとしたので、 即座に口元に手を宛行い、嚔をひとつ。
身近な空間で、同じ類の視線>>104を受けることもある。
第一印象デカイのカテゴライズを喰らった時は確か、 隠れんぼする時に不利だから、一長一短だと応えたのだったか。 小学校高学年の時には既に170を超えていた。]
(149) 2014/03/21(Fri) 22時頃
|
|
なめこ好きってーか、シジミ汁じゃなかったから。 好きだけど。
[>>147アサリもハマグリも帆立も大好きなのだが、シジミだけは食べられない。 「味噌汁の中の、口を開いてないシジミを口に入れて開いたら、中から身のかわりに泥が出てきた」という小学生時代のトラウマは、はたして誰々に話したのだったか。]
菓子ばっかで腹膨らますのって、いやじゃね?
[どんだけため込んでるんだと、僅かに眉を寄せて思いながら、特盛の日替わり定食が配膳されるのを待つ。 やがて、丼一杯に盛られたご飯、かなり割増なおかずと味噌汁が、盆の上に乗せられれば、それを持って、確保しておいた保科の前の席へ向かう。]
(150) 2014/03/21(Fri) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る