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78 わかば荘の薔薇色の日常
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― 玄関口>>512 ―
任された。
[くすっと笑って頷く。 どちらをもできる限り大切にしたいからこそ。 できる限りがんばるか、と笑みを浮かべた。
呼ばれた名前に、ん?と視線を向け]
……ああ、戻ろう。
[何かを言いかけたような気もしたけれど、問いかけない。 飲み込まれた言葉に返す言葉にかわりはない。
先にいく徹の背を見送って、談話室へと、戻っていった**]
(519) sinotaka 2014/07/06(Sun) 19時頃
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のはじめ…
…こんなに…いままでも…
…つまらなかったろうか…
…を…っておもった…
すっかり…
…に…ってしまった…
それでも…かなければ…
ただでさえいずれ…せるものが
…の…を…めるのは…かりきっている…
あんなに…に…えた…たい…という…も…
…の…とともに…を…めて…になる…
もとより…できる…のないものだ…
けれど…だ…と…ってしまったそれは…
…を…り…ける…に…かった…
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― 八月某日/自室 ―
[前々からきまっていた予定だが、作家の原稿があがるのが遅くてスケジュールが押していた。 さらに突発でどうしてもとねじ込まれた仕事のせいで、余裕がなくなり。
結果、夏休みで時間がある恋人に甘えてしまって――]
――はぁ……
[たまに徹を気にしているそぶりなのは知っていたが、瑛士>>531がつぶやいた言葉を思いかえして深いため息をつく。 徹は大事な友達だが、こんな有様なときに瑛士ほどやさしくしてくれるかというと――きっと放置されてる気がする。 いや、ある程度差し入れとかはあったとしても、瑛士ほどではないだろう。 お互い、自分のスタンスというものが出来上がっているからこその距離感だが、それをうらやましがられてもなあと、眉間にしわを寄せる]
(541) sinotaka 2014/07/06(Sun) 21時頃
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しばらくちゃんと相手してやれてないしな…… 瑛士が帰ってきたら、散歩にでも行くか……
[瑛士も誘って、と思う。 可愛らしく拗ねているのだからちゃんと相手をすればいいと考えるのが間違いなのかもしれない]
……帰ったら、とかいわずに、迎えに行くか。
[もう仕事は手につかないし、煙草の灰だけたまって行く。 それなら気分転換に、と立ちあがり。 窓をあけて空気を入れ替えてから、ポケットに財布を突っ込んで部屋を出た]
(543) sinotaka 2014/07/06(Sun) 21時頃
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― 八月某日/『small world』 ―
[バイトがいつからいつまでとかは瑛士が報告しているから時間は把握している。
ついでに何か食べるかと、それよりはやめにやってきて。 レジにいる瑛士を見つけて笑みを浮かべた]
よう、がんばってるな。 終るまでまってるから、一緒に帰ろう。
[声をかけて席へと向かう。 軽食を頼んであとは、仕事をしている瑛士を眺めるのだった*]
(544) sinotaka 2014/07/06(Sun) 21時頃
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[瑛士>>551の驚いた顔に小さく笑う。
サンドウィッチと飲み物だけだから、仕事を終えた瑛士が来るころにはとっくに食べ終わっていて。 代金を支払って店を出る]
んー、俺も悪いところあったんだろうし、ごめんな。
ちょっと散歩して帰ろうか。
[わかば荘へと帰る道をまっすぐにたどるのではなく。 遊歩道や公園あたりへとむかう道を、歩く]
この修羅場がおわったら、引っ越すから。 そしたら瑛士の隣になるし。 もっと遠慮なく、遊びに来て良いからな。
[傍らを歩く瑛士を見やり、軽く髪を撫でた]
(557) sinotaka 2014/07/06(Sun) 21時半頃
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そこで…かに…を…えるも…
…い…すことも…に…すこともなく…
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いや、それでも寂しい思いをさせたわけだし、な。
[瑛士>>560の髪を撫でて。 散歩を続けながらどこかぼんやりしているようにも見える瑛士の傍らを歩く。 甘えられるのは嬉しいし、無理なこととかはちゃんと伝えているのだから、瑛士も抱え込まずに話してくれればいいのに、とは思う。 パニック>>563になった様子に驚いて瞬き]
ああ、徹が出て行くわけじゃないから。 俺と、徹の部屋を入れ替えるってやつ。 徹が103にいって、俺が206に入る。
[大丈夫だから、と落ち着かせるように瑛士の頬を撫でた]
瑛士はほんと、徹のことも好きだよなあ……
[しみじみとつぶやき。]
(566) sinotaka 2014/07/06(Sun) 22時頃
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に…を…けて…は…かに…みした…
…かれても…だ…すように…けていた…
ひたすらに…があって…き…けた…
…と…
なんの…ちもこもらずに…
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一応自分の体のことぐらいわかってるし。 恋人をないがしろにしたいわけじゃないから、言いたいことは言ってくれないと。 今すぐは無理でもあとでできるかもしれないし、な?
[こうやって、と示せば、笑顔になる瑛士>>577にほっとして。 信也がもうすぐ引っ越すとか、そんな話もあったがそれがどうなったかは知らず。 いまここで言えばきっとそのことで頭一杯にしそうだから黙っておく]
恋人ほって、追いかけて行くとか、それはちょっと悲しいなあ……
[遠い目をしてつぶやく。とはいえ、徹がわかば荘からでるのなら、なるべく近いところに居を構えたい気もするから瑛士のことはなにも言えない。 徹を目標にする様子に首をかしげ]
へえ、そうなのか。 徹みたいになる瑛士とか想像できないなあ…… ――部屋交換は、まあ……徹の希望だし。
[あれから、変わらぬ関係を続けてくれる徹の希望をかなえないはずもなく。 いいわけのように呟き、小さく笑みを浮かべ]
俺も、瑛士の隣のほうがいいしな。
(586) sinotaka 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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だったんだろうな…
…
あれは…の…だったんだろうな…
…
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瑛士の悪いところは、あれだ。 俺に合わせようとしすぎるところだな。
もっとわがまま言っていいんだぞ。
[くしゃくしゃと髪を撫でる。 付き合うようになってから目一杯甘やかしてはいるけれど、どこか遠慮が見えるから。 まあ、人としてごく普通の気遣いの範囲なら気にはしないけれど、こうやって喧嘩っぽくなったときに自分を責めてこちらの様子をうかがうわけだし。 そのうち慣れてくればなくなるだろうとは、思っている]
そりゃ、それだけ俺が瑛士のことを見てるからなあ。 ま、のんびりでいいよ。
[ぽん、と瑛士の肩をたたいて、帰ろうとうながした。 徹と瑛士、どちらも大事だけれど、徹が二人いてほしいと思ったことはないから、瑛士は瑛士らしく、すごしてくれればいいとおもう]
(602) sinotaka 2014/07/06(Sun) 23時頃
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[わかば荘近く、人影がなくなったところで瑛士の手を握って]
引越し作業のあてにしてる。頼むわな。
[にこりと笑って頷き。 徹とすれ違えば、買い物か、と声をかけつつ言ってらっしゃいと見送り。 そんな日常を繰り返すために、わかば荘へとかえる**]
(603) sinotaka 2014/07/06(Sun) 23時頃
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