78 わかば荘の薔薇色の日常
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…ほんとうは…それだけじゃない…
…っている…び…されるのも…だったんだろう…
…れている…れさせるようなことをしている…
…ぼたり…の…かが…から…ちて…
…
…
っぅ
…のことだって…
…すこしくらい…
…わかって…ほしかった…
たい…という…が…しくて…ていた…は…にある…
…な…はしてみたが…その…に…みがあることに…なんとなく…を…じていた…
…の…は…い…
…は…ってないので…はしらないが…の…しと…であることが…だろう…
を…めて…ち…がる…
…から…の…がすべりおちるように…なくなった…
…ろへ…を…けるも…りこんだ…の…までは…できなかった…
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[フランク>>341から清算について言われて。 酒についてまでなあと思いはするが、レシートを見られれば問答無用で清算されそうだ。
麻央>>320を制止する來夏>>329に便乗してそうそうと頷き。
あれこれと談話室に運び込んだ後。
それはそれは申し訳なさそうな徹>>335の姿]
…………あー、まあ、いいよ。 手伝うから、んな気ぃ落とすな。
[手を伸ばしてぽんぽんと肩をたたく。 周囲をみていれば、フランクの話を聞いていたはずの翔平がなんかケーキを作っていたみたいだし。 しかたないと肩をすくめて]
(389) 2014/06/28(Sat) 09時頃
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[徹をなだめたり、買ってきたものを冷蔵庫にいれたりしている間に、夏一と遊が動いているのが見える。 ウッドデッキから顔を見せた瑛士>>352にちらりと視線をやり]
おかえり。
[いつもと変わらぬ態度で声をかける。 ウッドデッキで炭を燃やしている人がいればクーラーボックスにビールやら氷やらを詰め込んで冷やす手伝いをしたり。
料理では役に立たないから肉体労働で手伝っている。 ふと信也の声がきこえた気がして、後で様子を見に行くかとちらりと考え。 ウッドデッキの様子をもう一度見てから、部屋に足を向けるかと視線をめぐらせ]
(390) 2014/06/28(Sat) 09時頃
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[視線を巡らせたときに、座り込んだ瑛士>>394がみえる。 ふと気になってしまえば、声をかけずにはいられなく。
しずかに、でも近づいてるとわかるように足音をたてて、瑛士の傍により]
どうした、大丈夫か?
[しゃがみこんで、声をかける。
窓の向こうの部屋で、なにがあったかはしらぬまま。 瑛士を心配そうにみやる*]
(395) 2014/06/28(Sat) 11時頃
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だから…お…のことそんな…きじゃなかった…ろ…
…われんでも…わかってるっつ…も…かった…
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[ぼんやりしている瑛士>>396に、心配そうな瞳を向けたまま。 ごまかす様子にそれ以上つっこまず。
続いた言葉に、一瞬沈黙が落ちる。 なかったことにできるわけもないのだから、ゆっくりと頷き]
ああ、そうだな。
それじゃ――、部屋に戻れたらメールする。 バーベキューの途中で抜けれたらそのときにでも。
[ぽん、と頭を撫でて頷いた。
なにか思いつめているようにも見えて、気づかない振りをしていればと何度目かの後悔がよぎる。 軽く髪を撫でた手を離し。 ウッドデッキで準備している人らの方へと視線を向け。 まさかのエネルギー切れとは思わぬまま]
しんどいなら無理しないようにな。
(399) 2014/06/28(Sat) 12時半頃
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なんで…くんだよ…
…そんな…せたこと…かっただろ…
…が…めたみて…じゃんか…
…なんだよ…のばか…
…ふらふらと…まで…ると…
…も…もそのままに…へ…れこむ…
…り…した…まだ…の…が…いたまま…
…つ…か…だけじゃね…だろ…してるの…
…にあの…に…ることを…にも…っている…だ
…そいつらに…けてもらえば…かったんだよ…
…じゃあなんでそうしなかったのか…
わかんね…
…のない…が…しかった…
…そんなん…てもどうしようもないだろ…
…だったら…でも…とけって…だ…
…ぐるぐる…み…めると…い…に…きずり…まれるようだ
…が…いのとずっと…していたのも…って
…そのままうとうとと…の…
|
ああ、そうか。 それならその後ぐらいに部屋に来てくれればいい。
[昨日のことを話すのならゆっくりの方がいいだろうと頷く。 いつもどおりになったように見える瑛士>>400にほっと笑みをかえし]
海老なら2種類買ってきてるし、そうそうなくならんだろう。 ま、遠慮なく食べるといい。
[炭に火がついて、バーベキューが始まりだす様子を見る。 まだしばらくここにいるような瑛士にあとで、と告げて傍からはなれ。
料理のほうはさっぱりだから、野菜などがどうなったのやら、と談話室のほうをのぞきに行った。 ]
(401) 2014/06/28(Sat) 14時頃
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の…は…くても…っ…で…
…まっくらで…
…ほら…
…いっ…か…ても…っ
…てなんて…くれやしない…
…じゃないか…
…ぎりぎりと…む…の…から…れる…の…い…
あ…ほっ…ぼけ…かす…
…んなん…たりまえ…っちゃ…
…ただの…だろう…
…に…いして…れて…した…
…が…いだけ…
…っ…な…の…で…くなったまま…を…す…
|
[102号室で起こっていたことは知らず。 信也が叫んだあとだったから、彼らの会話も、達久のつぶやきも知らず。
檀が帰ってくれば台所での野菜の処理も速く進むだろうか。 手を出せない領域は様子を見に行っただけで終り。
一度部屋に戻るかと、談話室を抜けて廊下へと向かう。
ふと玄関をみれば昨日叫んででてったっきりの芸を思いかえし]
……あいつってバイトにでると結構姿見ないよな。
[何のバイトなんだかとつぶやきつつ。 それでもまあ、バーベキューが終る夜までには帰ってくるだろうし。 間に合わなくても何種類か肉を残しておいてやれば良いだろうと思った。 あとでフランクにも伝えとこう]
(403) 2014/06/28(Sat) 14時半頃
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はあかない…はず…
…ちゃんとかけた…から…
…のことなんて…になくて…
だから…かないと…じているけど…
…っ…ぅ
…
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